洋食屋チェーンの「キッチンジロー」って知ってる?
以前は何十店舗もあったチェーンの洋食屋さん。
東京オリンピックが開催された1964年に小林二郎氏が創業し、60年以上愛され続けています。
ボリューム満点の洋食を食べられると、子どもの頃はご飯作らないデーに家族で食べに行ったり、お弁当を買ってきて食べた思い出があります。
大好きなごちそうのひとつでした。
大人になってからも時たま無性に食べたくなり通っていたのですが、気付いたらお店が減っていき大阪と東京の2店舗になっていました。
これは、食べに行くしかない!と九段下へ行ってきました。
オフィスワーカーで賑わうキッチンジロー店内で極上洋食ランチを
・商品名:よくばりジロー
・価格:単品1,050円、2品1,300円、3品1,500円(税込)
ランチを食べようと、11時半のオープンより5分ほど遅く行くと客はチラホラ。
注文すると2,3分ですぐ出てきました。
カウンター席にいたため、店員さんの待機位置に近く、動きがとてもよく見えました。
最初はキャッキャしていた店員さんも、しばらくすると、「1名様はカウンターへ」「2名様はお好きなテーブル席へ」「混んできましたら相席に……」など、どんどん来る客を采配していく手際の良さ。
落ち着いた雰囲気の店内が一気に賑わって、12時には席が埋まってしまいました。
厨房では、サラダだけ盛ったお皿が、メインを載せて貰うのを待つかのように高く積み上げられています。
ハンバーグをたくさん焼いていく様子がチラリ。
プロ達の素晴らしくテキパキした動きを間近で拝見できました。
食べたのは、メインに1番人気のハンバーグとサブに若鶏の唐揚げ。
おかずは、メインやサブを1〜3品選べます。
ご飯と味噌汁にサラダも付き、ご飯やサラダは大盛りも選べて腹ペコにありがたい。
ハンバーグはお箸で食べられるやわらかさ。
ご飯と一緒に食べやすいように作られています。
肉汁が口の中でジュワッと溢れて肉があっという間に消えてなくなりました。
唐揚げは、衣がカリカリで歯ごたえがたまりません。
噛むとジューシーでお肉がプリプリ。
お味噌汁は具沢山。
おなかいっぱい食べて、午後眠くならないか心配になりました。
本音を言えば、このまま幸せな気持ちで昼寝したい!
・リアル友人におすすめできるか度
★★★★★
理由:
おなかの具合にあわせてボリュームたっぷりの選べる定食を食べられます。
近くに勤めていたら毎週イートインしたい。
テイクアウトのお弁当はお得でボリュームたっぷり【キッチンジロー】
・商品名:よくばり2種セット
・価格:950円(税込)
持ち帰りのテイクアウト弁当もありますよ。
おかずは1種のものから2種入ったよくばりセットがありました。
今回はよくばってみました。
定番でおすすめされているメンチカツと人気のハンバーグのセット。
メンチカツには生のパン粉をたっぷり使っています。
ジローお馴染みのスタミナ焼きのセット。
スタミナ焼きは、まかない飯から生まれたのだとか。以来、人気が続いています。
付け合せは店内と異なり、ポテトやブロッコリーにコーン。
ごはんにはたくあんがつきます。
このボリュームで、さらに1,000円でおつりがくるとは大満足です。
・リアル友人におすすめできるか度
★★★★★
理由:
おなかの具合にあわせてボリュームたっぷりの選べる定食を食べられます。
注文したら作ってくれるので、出来立てアツアツを持ち帰れますよ。
半世紀以上続く洋食屋「キッチンジロー」の味を堪能して
キッチンジローの洋食とお弁当をご紹介しました。
私が行った店舗は、正式には『キッチンジロー&ほろよいジロー 九段下店』です。
夜は飲みも楽しめるのでランチだけではなく、仕事帰りにもおすすめ。
使い込まれて少し金縁が剥げているお皿に、毎日たくさんの人に料理を提供し続け、このお店が愛されていることを実感できます。