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「高卒のくせに」懇親会で下請け工場の僕にワインをかけた部長。すると、僕の妻が激怒。実は彼女は!?

僕はアパレルメーカーの下請けの工場で働いています。取引先であるA社から「懇親会をやるので出席してほしい」との連絡が届いたため、妻と一緒に参加したのですが……。

嫌な人物と再会

懇親会の会場に到着すると、かつて一緒に仕事をしたことがあるA社の営業部長・B男にばったり再会。彼は当時から僕のことを、「下請け工場の高卒平社員のくせに」とバカにするような態度をとってくる人でした。

 

会ってしまったため一応あいさつをしましたが、酒に酔っていることもあり、B男はヘラヘラと笑いながらひどい発言をしました。

 

「そのスーツ、ブランドものだろ? 工場勤務にはもったいないな」

 

そして次の瞬間、B男はテーブルの足につまずき、持っていたワインが僕と妻にかかってしまったのです。

 

「ははは。まぁ許してよ」

 

僕はイラッとしたものの、大事にもしたくなかったため「大丈夫ですよ」と受け流すことに。すると、隣にいた妻が口を開きました。

 

妻の正体は!?

「ワインをかけておいて、なんで笑っているんですか?」

 

B男は「下請け作業員の連れがえらそうに!!」と激怒。そのとき、A社の副社長が会場に入ってきて、妻に「来月からよろしくお願いしますね」とあいさつをしたのです。

 

そう、妻は次の月から、役員としてA社への入社が決まっていたのです。彼女は長年、アパレル業界でキャリアを積んできた、仕事のできる女性です。

 

B男は「えぇ!?」と絶句しながらもまだ僕のことをバカにしており、「そ、そんな素晴らしい女性がなぜ下請け工場の作業員なんかと結婚を?」とポツリ。

 

「彼との結婚に何か問題でも? 私は彼を尊敬し、愛していますが?」と妻は宣言し、会場からは拍手が巻き起こったのでした。

 

叱られたB男は…

その後、B男は副社長から厳しく叱られたようで、今度同じようなことがあった場合、部署異動もあり得ると言われたとのこと。

 

さすがの彼も反省したのか、後日、B男からはスーツを汚してしまったことへの謝罪と、クリーニング代が支払われました。

 

一方、妻は予定通りA社に入社。僕は彼女のことを支えながら、素敵な洋服を世の中に届けるため、仕事に励みたいと思います!

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 


 

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