封筒になってて最高!「記録ができる家計簿封筒」
・商品名:リフィルノート リフィル 記録ができる家計簿封筒
・価格:350円(税込)
・サイズ:21cm✕14.8cm
お札やレシートを入れられる封筒と、家計簿が一体型に。1セット6枚入りで、無印良品の公式サイトで★4.5の高評価を得ています。
キャッシュレス決済が主流になりましたが、まだまだ現金で管理した方が都合のいい項目もありますよね。そんなときに、封筒に直接メモしながらお金の管理ができるのは、とても便利。
日付と項目、金額を記入する欄があり、いつ・何に使ったかをその場でサッと書き残せます。
我が家では、毎月使うわけではないけど確保しておきたい冠婚葬祭や子どもたちのお小遣いなどを、それぞれ封筒に現金で分けて保管・管理中。
今までは、いただいたお小遣いをポチ袋に入れたまま家計簿に挟んで、気が付いたら誰にもらったのか分からなくなることもありました。
お小遣いは子どもごとに1つの封筒で一括管理しているので、一目で何のお金がどのくらいあるか把握できるようになり、重宝しています。
書きやすい!「家計簿リフィル」も一緒に使って
・商品名:リフィルノート リフィル 家計簿
・価格:120円(税込)
・サイズ:21cm✕14.8cm
シンプルなフォーマットで自由に項目を増やせる上に、書きやすく振り返りやすいのが魅力の家計簿。1セット30枚入りでたっぷり使えます。
こちらも★4.3の高評価。ペンで書きこんでも裏側に滲まず、サラサラと書けるこだわりがつまったリフィルです。
表と裏で記入欄が異なるので、私は見開き1ページで1カ月分として使用中。左側が固定費で、右側が変動費と分けて管理しています。
位を揃えて金額が書けるように、欄の真ん中に薄く点線が引いてあるのもお気に入りのポイント。
ポリプロピレン表紙にセットすれば家計管理のモチベーションアップ
・商品名:リフィルノート 本体 ポリプロピレン表紙
・価格:290円(税込)
・サイズ:21.1cm✕横16.2cm
封筒型家計簿とリフィルをセットで使うなら、無印良品の「ポリプロピレン表紙」もおすすめです。
このアイテムがあることで、ばらばらの紙の家計簿が1冊のノートのようになり、とても使い勝手がよくなります。リフィルの抜き差しはとても簡単で、ページを開いて左右を上下方向にずらして引っ張るだけ。閉じる時はリングをつまめばOKです。
私は前半にリフィル(月の収支)を入れて、後半に封筒(目的別のお金)で収納しています。
リフィルをめくれば月の収支が一覧で確認でき、後ろの封筒で現金管理もできるので「すべてが1冊で完結する家計管理ノート」が爆誕!
・リアル友人におすすめできるか度
★★★★★
理由:家計管理は初心者マーク付きの私ですが、無印良品のリフィルと封筒で挫折しにくい環境が整いました。デジタル管理もノート管理もしっくりこない方にこそ使ってほしいです。
気軽に始められる無印良品の家計簿をぜひ試してみて!
シンプルで書きやすく使い勝手が抜群です。家計簿3日坊主の方にこそ、ぜひ試してみてほしい。
私は家計簿を継続して、来年の夏こそはリッチな旅行に行くぞ!と夢見てます。気になった方は、ぜひお店でチェックしてくださいね。一緒に家計管理を頑張りましょう!
※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。