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「前に立て替えたランチ代だけど…」ママ友に思い切って返済を求めると「え?あぁ…」衝撃の回答が!?

息子が12歳くらいのときの話です。ある日ママ友数人とランチに行った際、たまたま一人が財布を忘れてしまい、私がそのママ友の会計を立て替えました。相手はすぐに返すと言っていたので気軽に引き受けたのですが、数日経っても連絡がなく、こちらからも言いづらくてそのままになっていました。

立て替えたランチ代を請求すると…

思い切って「この前のランチ代なんだけど……」と伝えたところ「え?あぁ! あのとき私もデザートをシェアしたし、細かいことは気にしないで!」と笑顔で返されてしまい、返す気がないと悟って驚きます。結局そのお金は戻らず、親しい相手だからこそ余計に残念な気持ちになりました。

 

身近な人に立て替えたお金が返ってこないのは、とても気まずく悲しい経験です。少額だからと軽く扱われてしまいましたが、こちらの誠意を踏みにじられたように感じました。この出来事を通して、たとえ親しい相手であってもお金のやり取りは慎重にし、曖昧にせずその場で解決する大切さを学びました。
 

 

著者:大畑 マチ/40代女性・会社員

14歳の息子を育てる母。趣味はドラマ鑑賞、アンティークショップ巡り。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年9月)

※AI生成画像を使用しています

 

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