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「ズボンまで濡れる…」でも尿漏れじゃない?受診後に判明したまさかの病名は【体験談】

まだ仕事をしていたころのことです。年齢のせいか毎日疲れが取れず、体も重く感じていました。そんななか、恥ずかしい話ですが、自分の意識とは関係なく下着が汚れるようになったのです。 

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師沢岻美奈子先生
沢岻美奈子 女性医療クリニック院長

医療法人社団 沢岻美奈子女性医療クリニック理事長。産婦人科医。 2013年神戸で婦人科クリニックを開業。女性検診や、更年期を中心としたヘルスケア領域が専門。心身の不調が特徴的な更年期の揺らぎ世代の女性を統合医療による全人的なサポートをおこなっている。
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ズボンまで濡れるほどの違和感

下着が汚れるようになった原因が、尿漏れなのかおりものなのかわからず、最初は少量でしたが、次第に量が増えていきました。

 

やがてパットを当てるようになり、30分ほどで交換しないと漏れてズボンが濡れてしまうこともありました。そのころには足のむくみもひどくなり、体がとてもつらかったのを覚えています。

 

まさかの診断名は

そんなある日、下半身に強い違和感を覚え、婦人科を受診しました。すると、子宮の内部にあった筋腫が、子宮口を超えて飛び出て腟内に出てきている「子宮筋腫分娩(しきゅうきんしゅぶんべん)」と言われたのです。

 

「大きな病院でなければ処置できない」と紹介状を渡され、そのまま別の病院を受診しました。診察の結果、手術が必要とのことで、幸いにもそれほど待たずに手術を受けることができました。

 

 

悩んでいた不快感が解消

手術後は、あれほど悩まされていた多量のおりもののような分泌物もなくなり、足のむくみも改善しました。現在は半年に一度の通院を続けています。

 

振り返ると、婦人科検診をさぼっていた時期にこのような事態になってしまいました。以前、子宮ポリープが大きくなって手術した経験があるのに、どうして検診を後回しにしてしまったのだろうと後悔しました。

 

まとめ

忙しさにかまけて自分の体と向き合うことを怠っていたのだと思います。この経験を通して、無理をせず体調の変化に耳を傾けることの大切さを強く感じました。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

著者:持田たま子/50代女性・主婦。

イラスト:sawawa

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年8月)

 

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