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「昨日の服は絶対臭う!」ワキガを意識する私…急なお泊りの悩みは #ワキガ治療で搬送された話 6

「ワキガ治療で搬送された話」第6話。脱毛サロンやアパレル業界での実務経験を持つすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。

昔から家族に「ワキガでは?」と言われてきたみさきさん。成長するにつれて自覚し、制汗剤の消費量は人一倍! その後、制服を着用する脱毛サロンで勤務するようになり、そこでも「自分はケアしても臭い」としか思えず日々格闘していました。さらなる悩みは、衣類の脇の部分がすぐ黄ばんでしまうこと。白い服は全部捨て、買わなくなってしまいました。

25歳になったみさきさんは本社へ異動。ジャケット着用が増え、におい対策のため、「着替え持ち運び生活」が再開しました。特にデートの日は大変。臭いと思われないよう猛ダッシュで一度帰宅し、シャワーを浴びてから外出していたのです。

 

もう1つの悩みは…

ワキガ治療で搬送された話/すがのみさき

 

ワキガ治療で搬送された話/すがのみさき

 

ワキガ治療で搬送された話/すがのみさき

 

 

ワキガ治療で搬送された話/すがのみさき

 

ワキガ治療で搬送された話/すがのみさき

 

ワキガ治療で搬送された話/すがのみさき

 

 

ワキガ治療で搬送された話/すがのみさき

 

ワキガ治療で搬送された話/すがのみさき

 

ワキガ治療で搬送された話/すがのみさき

 

においに関するもう1つの悩みは「急なお泊り」。もちろん着替えの用意はなく、前日の服のまま翌日も長時間彼氏と一緒に過ごせる自信がありませんでした。

 

早めに退散するためにごまかすなど、毎回大変。私が一晩借りて着た彼氏のスウェットなども「絶対洗って!」と懇願していたのです。

 

--------------

自身のにおいが気になると、彼とお泊りした翌日の服のにおいについても気になってしまいますよね。ワキガの症状がなくても、前日の衣類に汗やにおいはついてしまうもの。実際はそこまでにおわなくても、神経質になってしまう気持ちもわかるのではないでしょうか。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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    マンガ家・イラストレーターすがのみさき

    美容業界でバリバリ仕事人間だった私が結婚し、パニック症になり趣味で始めた漫画です! 漫画やアニメが大好きで、常に夢見る女です!!よろしくお願いします!!

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