パパとしての自覚を持ってもらうために私が働きかけたこと【体験談】

この記事では、夫にパパとしての自覚を持ってもらうために、ママが妊娠中に働きかけたことを紹介しています。健診内容を積極的に夫に伝える、妊娠中の体調を伝えて協力をあおぐ、妊娠・出産・子育て関連の情報源をリビングに置くなどして、「パパ」になる気持ちが高まってきているように感じたそうです。

妊娠中のママとパパのイメージ

 

私と夫は、入籍前に妊娠が判明しました。まだ夫が「パパ」という意識を持ちにくい状態だったころ、産婦人科の助産師さんから「子育てはひとりではできないから、妊娠中は夫をパパに育てていくことも大切」と聞きました。このことをきっかけに、夫にパパとしての自覚を持ってもらうために私が働きかけたことを紹介します。

 

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健診内容を積極的に夫に伝える

まず私は、健診後に必ず超音波写真と動画が保存されたUSBメモリを夫に渡し、見てもらうようにしました。おなかの中で元気に動いている赤ちゃんの動画や、性別が判明したときの動画を見ると、仕事で健診に付き添えない夫も「おなかに赤ちゃんがいる」という意識を持てたようです。それからは「今日の健診はどうだった?」と夫から声をかけられることが増えました。

 

たとえ夫が仕事の都合などで健診に付き添えなくても、健診内容や超音波写真が手元にあるだけで、「パパ」という意識が生まれるきっかけになると感じました。

 

妊娠中の体調を伝えて協力をあおぐ

共働きだった私の場合、自転車での通勤が徐々につらくなっていった経験があります。職場の上司への妊娠報告後、妊娠5カ月ぐらいまでは自転車で片道20分を通勤していましたが、つわりが続いていたこともあり、夫に相談。その後は産休に入るまでの期間、職場の近くまで夫が運転する車で送ってもらうことになりました。

 

妊娠すると以前より日常生活で困ることはたくさんあるかと思います。ひとりで無理をせず、妊娠中の体調を優先して協力することも、夫が「パパ」になるきっかけになると感じました。

 

妊娠・出産・子育て関連の情報源をリビングに置く

妊娠中の情報共有の一環として、地域の子育てガイドブックなど、妊娠・出産・子育て関連の資料をいつでも読めるようリビングに置きました。なかには市町村特有の子育て支援情報もあり、実際に資料を手にすることで改めて理解した内容も多かったようでした。

 

最近ではスマートフォンアプリを活用し、夫は毎朝情報をチェックしています。コミュニケーションアプリのLINEでは、パパと赤ちゃん関連のスタンプを活用し始め、だんだんと「パパ」になる気持ちが高まってきているように感じています。

 

 

一番身近な存在である夫の「パパになる」という意識は、これから家族として迎える赤ちゃんにとっても大切なこと。妊娠してすぐ“パパの顔”になる男性もいるかもしれませんが、無理なくサポートしていけるといいですね。


著者:木下梨香

子育て中のママ。自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆中。

 

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