いつも通りのお願いをしたはずが
美容院で「強めのくるくるパーマでお願いします」と伝え、最初はオーナーがカットを担当。「仕上がりは参考画像のようになりますよ」と言われ、安心していました。
仕上がりはイメージと違って…
パーマの工程ではスタッフに交代したためか、強さの希望がうまく伝わらず、完成したのはゆるめのパーマ。かけ直すとなれば追加料金や髪のダメージも気になります。お店側の伝達ミスだったのかもしれないという思いもあり、モヤモヤが残りました。
まとめ
今回の経験を通して、希望をきちんと伝えることの大切さを実感しました。次回はより具体的に伝えて、納得できる仕上がりを目指したいです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:松本しょうこ/60代女性・アルバイト
イラスト/ほや助
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年9月)
関連記事:美容師「50代なら前髪を厚めに作ったほうが若く見えますよ」鏡を見て絶句したワケ
関連記事:「集中していない…?」美容師に任せた結果、驚きのヘアスタイルに…家族の反応はまさかの【体験談】
ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!
-
「え、爆発!?」美容室で髪が膨れ上がり…想像もしなかった事態に二度見したワケ
-
Tシャツの首元が緑色に…高級アクセサリーのせい?まさかの原因は【体験談】
-
「使える時間は3分!」子どもと入浴する私がたどり着いたヘアケアの時短術とは【体験談】