動画で簡単!赤ちゃんがゴクゴク飲む授乳テクー小さいおっぱい編ー

2019/04/20 14:30
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おっぱいを上手に飲んでくれなかったり、飲ませらなかったり、授乳の悩みは尽きないもの。実はおっぱいの大きさによって与え方が違うんです。今回は助産師に相談コーナーで活躍中の宮川さんの授乳テクを動画で紹介します。

 

おっぱいをたっぷり飲んでもらいたい! でも、低月齢のころは赤ちゃんもおっぱいを上手に飲めなかったり、ママもうまくあげられなかったり……。実は授乳の仕方はおっぱいの大きさによって違うのだとか。そこで、 今回は小さめおっぱいママのための授乳のコツをベビーカレンダーの助産師に相談コーナーでおなじみの宮川さんに教えてもらいました。授乳の仕方を見直すだけでゴクゴク飲むようになるかも?!

 

小さめおっぱいを与えるときのキホン

おっぱいのくわえ方の基本は、ママの乳首が赤ちゃんの上あごに向かうよう口に含ませること。小さいおっぱいの場合、ママの乳首の位置が高いことが多く、赤ちゃんの口が届きにくいことが多いため、たてに抱っこして飲ませてあげるのがおすすめです。

 

たて抱きでの授乳のポイント4

1)吸ってもらう側の太ももに、赤ちゃんをまたがらせます。こうすることで赤ちゃんの姿勢が安定し、小さめおっぱいでも赤ちゃんの体がずれることなく、乳首をくわえやすくなります。

 

2)ママのおなかと赤ちゃんのおなかがくっつくように赤ちゃんの体を下から軽く持ち上げる感じで引き寄せます。赤ちゃんの顔が上を向くため、ママの乳首を下からくわえることができ、飲みやすくなります。

 

3)縦抱っこをしても、赤ちゃんの口の位置がママの乳首の高さまで届かない場合は、クッションやタオルを赤ちゃんのおしりの下に敷いて、微調整をしましょう。

 

4)赤ちゃんの口の位置がママの乳首より高い場合は、椅子に浅く座って、ママの脚を伸ばすと位置が低くなります。

 

 

赤ちゃんが乳首に舌を絡めてしごきやすくなるよう、おなかとおなかをくっつけて、ぴったり密着し、深くくわえせることが大切です。ママと赤ちゃんにぴったりな高さを見つけて、リラックスしながら親子の触れ合いタイムとして楽しみながら授乳できるといいですね。

 

監修者

助産師 宮川めぐみ

特定非営利活動法人だっことおんぶの研究所認定 ベビーウェアリングコンシェルジュ


2001年京都第二赤十字看護専門学校卒業、2002年国立病院東京医療センター附属東が丘看護助産学校助産学科卒業。産科病棟にて約12年間助産師として勤務し、多くの妊産婦、褥婦、新生児のケアに関わる。2013年に退職後パリで数カ月過ごし、自分自身と向き合う。大切にしていきたいことなどに気づいて「lier」を立ち上げ、個人の活動を開始する。現在、東京23区内で新生児訪問、母乳育児相談を中心に母子のケアに携わる。

*ベビーウェアリングコンシェルジュとは、親子ともに安全で快適な抱っこやおんぶを指導します。素手だけでなく、各種道具(子守帯)を使っても実現できるように指導できる技術を有しており、専門の教育を受けた者です。世界中には60以上のベビーウェアリング・スクールが開設されています。日本ではだっことおんぶの研究所が主催する養成講座のみがベビーウェアリング・スクールとしてカウントされています。

 

だっことおんぶの研究所

 

ホームページ lier



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