突然のあおり運転
国道を制限速度の50kmで運転していたとき、後ろの車にあおられました。追い越しざまににらまれ、私は速度を抑えるよう合図したものの、相手は悪態をついて走り去りました。
その後、思わぬ結末へ
しばらく運転していると、私をあおった後ろの車はスピード違反の取り締まりで警察に捕まっていました。恐怖を感じつつも、相手に怒鳴り返したり危険な運転をすることなく、落ち着いてハンドルを握り続けました。
まとめ
あおり運転をされて、悪態をつかれたことにイライラしましたが、結果的に相手は警察に止められ、私の気分もスッキリ。どんなときも、落ち着いて行動することが一番だと感じた出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:梵天丸/70代男性・年金受給者
イラスト/きりぷち
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年10月)
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