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「え?なんで!?」わが家で義父母にカレーを振る舞うと→義母「あのね…」告げられたまさかの義実家ルールにあ然…!

初めて義両親をわが家に招き、カレーライスを振る舞ったときのことです。義母の不可解な言動で楽しいはずの食卓は一変。驚きの義実家ルールを知ることになったのです……。

 

長女にやめてと言う義母

義両親の家で初めてパスタをご馳走してもらったときに、お箸だけが置かれていたので、私は「最近お箸で食べるパスタの店も流行ってるもんな」というぐらいの認識で過ごしていました。

 

後日、義両親を家に招待してカレーライスを振舞いました。すると義母が「お箸はあるかな?」と言い、なんとカレーをお箸で食べ始めたのです。私たちはびっくりしながらもスプーンで食べていたのですが、義母が3歳の長女にむかって「やめて~」と言ったのです。

 

 

やさしい言い方だったのですが、長女はスプーンでカレーを食べていただけだったので私はびっくりしました。義母は「あのね、私……金属がすれる音が本当にいやで、我慢できなくて。ごめんね。だから家には金属の食器は置いてないの」と教えてくれました。

 

義実家のルール

詳しく教えてもらうと、プラスチック製のスプーンは使えるので、コンビニなどでもらえるスプーンを保管しておいて、必要なときは使い、洗って使いまわしているとのことがわかりました。義実家というより、義母の前では金属食器が禁止のルールがあったようです。夫は今まで提供されたものを使うというスタンスだったので、食卓にプラスチックのスプーンやフォークが並んでも気にしたこともなかったそう。

 

私はケーキでもお箸で食べる義母に違和感がありましたが、自分が毎回モヤモヤした気持ちになるのも嫌なので、プラスチックのスプーンとフォークを家に揃えることに。そこには子どもにテーブルマナーをきちんと教えたいという私の気持ちもあり、義母も理解してくれたので、今ではお互いを尊重し合って楽しく食事をすることができています。

 

 

義実家でスプーンとフォークが禁止というルールについてはびっくりしましたが、理由を聞いて、義母に寄り添うことができました。今ではお店などで私が率先して「お箸ありますか?」と店員さんに尋ねるようにしています。相手を深く知ろうとすること、そして行動に移すこと。その積み重ねが、お互いにとって心地よい関係を作っていくのだと実感しています。カチャカチャという音のない和やかな食卓は、今やわが家の大切な風景です。

 

著者:松谷 えりな/30代女性/令和元年生まれの息子と、平成28年、平成30年、令和2年生まれ娘たち4児のママ。教員免許保持。子ども4人と夫、ペットのわんちゃん1匹と暮らしており、趣味は子どもたちといろいろな公園へ遊びに行くこと。

イラスト:はたこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)

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