義実家の生活リズムに振り回された私
義実家では夜型の生活が普通で、深夜0時を過ぎても誰も寝ようとしませんでした。私は嫁という立場もあり、自分だけ先に寝るわけにもいかず、眠気を我慢して過ごしていました。
遅い朝食にぐずる子ども
夜更かしするので朝起きるのも遅く、朝食はゆっくりとした時間になりがちで、時には昼ごはんと兼ねることもありました。けれど子どもは夜更かしをしていないので、もちろん早く目を覚まします。おなかを空かせてぐずる子どもの相手に追われ、その時間が一番大変だったのを今でも覚えています。
まとめ
義実家の生活リズムに合わせることで気をつかうことも多く、子どもが小さい時期は特に疲れを感じました。今振り返ると、生活習慣の違いに戸惑いながらも、義実家との関わり方を学ぶいいきっかけになったと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:神戸あい/50代女性・パート
イラスト/はせがわじゅん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年10月)
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