
「声が聞こえる…」引っ越しを機に始まった怪奇現象。悪夢のような日々に追い詰められ… #あのときはこわかった 1
1話
元々霊感体質なツマ子さんは、小学5年生の引っ越しを機にさらに霊感が強くなってしまいます。新しい家では不思議な音が聞こえたり、就寝中のツマ子さん対し「起きてるよね」と姿の見えない何かが話かてきたり……。そんな恐怖体験を繰り返す中、風水の先生との出会いをきっかけにツマ子さんに新たな変化が。目に見えな何かに怯える日々から解放されるまでの記録です。