腕枕について
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いつもお世話になっております。
今さらながら、本当によく寝ない子でお布団に下ろしたら長くて30分で起きてしまいます。
腕枕を試したらそこそこ寝てくれたので夜はこれでいこうかと思っているのですが、まだ首が座っていない2カ月で、調べると首が座ってから腕枕した方がよいとか出てきます。
顔がふさがらないように注意しながらでも腕枕は首とか背骨とかによくないからやめた方がよいのでしょうか?
よろしくお願いします
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ご質問ありがとうございます。
お子さんが腕枕で寝ていらっしゃり、発達などにご心配がおありなのですね。
お子さんは、ママさんのお腹の中にいた時と似たような環境が落ち着くと言われています。ですので、腕枕や添い寝、添い乳をすると、よく寝てくれるお子さんも多いですよ。腕枕でよく眠れているのであれば、特に問題ないかと思いますよ。一緒に寝ていらっしゃれば、お子さんの様子もすぐに感じることができますね。まだ、お子さんご自身で寝返りをすることができる時期ではないので、大丈夫かと思いますが、寝ている間にうつ伏せになってしまわないようにだけ、注意していただければと思います。 また、乳幼児期に背骨にゆがみが出る場合の多くは、先天的な疾患が原因で、心臓や消化器官など内臓の奇形を伴うことがあると言われています。 生後2ヶ月の時期のお子さんは、まだ背骨で体重を支えているわけではないので、身体の歪みが問題になることはあまりないと言われていますよ。ご安心くださいね。 助産師:高塚あきこ 2019/03/16 15:15 ID: 367932
転がらないように気を付けながら一緒に寝たいと思います! あみさん 2019/03/16 15:26 ID: 367934
おっぱいを離してしまう原因は様々考えられますが、もし、おしっこの回数や体重の増加に問題がなければ、おっぱいをたくさん飲んで、お腹がいっぱいになって離していることも考えられますよ。早いお子さんですと、生後2〜3ヶ月ごろから満腹中枢が発達してきて、ご自分で飲む量を調整することができるようになってきます。
おしっこが1日6回以上あり、体重が母子手帳の成長曲線のカーブに沿ってお子さんなりに増えていれば、哺乳量の不足はないと言われています。ですので、おしっこや体重が問題なければ、お子さんが成長とともに、おっぱいを短時間で上手に必要量飲めるようになってきた証拠かもしれませんね。 助産師:高塚あきこ 2019/03/16 16:46 ID: 367946
どんどん咥えてる時間が短くなってるような気がします。
反対のおっぱいにうつると、また長く吸い出します あみさん 2019/03/16 16:49 ID: 367947
飲み始めるまでに時間がかかることがあるのですね。また、あまり飲んでも長く続かないのですね。
反対側にすると長く飲むということですので、お子さんの向きの好みや、体勢の好みが出てきたということもあるかもしれません。また、乳首が吸いにくかったりすると、なかなか長く飲んでくれなかったり、嫌がってしまうこともありますよ。浅飲みになっていることや、乳頭の硬さが硬い場合が多いように思います。乳頭が硬いと、お子さんはおっぱいを飲みにくいため、浅飲みになりがちですので、まず乳頭状態を整えるといいかもしれませんね。乳頭は硬ければ硬いほど、お子さんに吸われる刺激でお傷ができてしまうリスクも高まります。乳頭はマッサージをすることで、徐々に柔らかくなりますので、こまめにマッサージしていただくといいかと思いますよ。マッサージの仕方としては、親指と人差し指をCの字にしていただき、爪の先が白くなるくらいの力加減で、乳頭を色々な方向から圧迫してみてください。圧迫することに慣れてきたら、圧迫したまま指をずらして、揉みほぐしてみてくださいね。最初はお痛みがあるかと思いますが、徐々に慣れてきますし、乳頭が柔らかくなると、お痛みも気にならなくなります。また、抱き方を変えると、飲んでくれるようになるお子さんもいらっしゃいますよ。
よろしければお試しになってみてくださいね。 助産師:高塚あきこ 2019/03/16 17:05 ID: 367951
マッサージしているとずっと柔らかい状態が続きますか?
飲ませる前にほぐしているのですが、そうすると両方のおっぱいからタラタラ垂れてきてしまって…
硬い状態で口に入れて、上手に柔らかくほぐしながら飲んでくれてる感じなんです。
それでは飲めてないのでしょうか?
いいとこ柔らかくなるとごちそうさましてしまう気がします あみさん 2019/03/16 17:12 ID: 367952
乳頭はマッサージすると、徐々に柔らかい状態が続くようになりますよ。硬いままで飲めることもありますが、やはり乳頭の負担と、お子さんの飲みやすさが違うと思います。もし、できるようであれば、乳頭のマッサージをお試しいただけたらと思います。 助産師:高塚あきこ 2019/03/17 11:46 ID: 368091