不安とストレスしかありません。どうしたらいいですか？

ヘンヨンさん、こんにちは
助産師のみやかわです。

3月の帝王切開をされた時に執刀されていた先生が、今回手術など担当医として登場されたのですね。
あまりこちらの思いやお話を汲み取ってくれる様子がないようですね。
お腹のお傷も前回の手術後とは全く違う状況だったということで、女性としてボディイメージもありますし、とても辛い思いをされていたのだなと思いました。その後のお傷のケアについてもフォローがなかったということで、今回の手術もどうなるのか不安でしかなくなるかと思います。まずは外来の看護師さんにお話をされてみてはいかがでしょうか？担当医を変えてもらいたいことなど、これまでのことを相談されてみてはいかがでしょうか？

助産師：宮川めぐみ 2019/12/18 16:58

ID: 452699

宮川さま。
コメントありがとうございます。
既に入院中で、誰かに相談などする窓口などもなく主治医、担当医など設けてられますが、話を聞く感じでもなく、信頼性や信用度がドンドン無くなってきて、今は鬱々している感じです。看護師さん達も毎日ローテーションで変わりますし、皆さんお若い方が多く、お話しを聞くと言うよりも日々業務を行っていると言った感じです。
また、今回は子宮破裂も懸念されており、また病院側の年末年始のタイミングだけの問題で28週の早産児にすると後の事の考えが浅いので、同意出来ない同意書のサインをさせられました。何を説明するにも、エコーを見ながらや画像を見ながらではなく、淡々と話をする場を設けて話すのみ。服薬してようがお構い無しで事を進めようとする姿勢に心労が絶えずで年始まで過ごさなくてはなりません。点滴したので移動や歩くこともままならず、勿論外出や外泊も出来ません。９ヶ月になったばかりの子供とも全然接することが出来ずに今となります。
Drの保険をかけたい気持ちもわからなくはないですが、Drは1年も我が子と私の身体を診ないですよね。何十年と育てる身になってないなと言うのが正直なところです。
何よりも研修医だったDrに不信感しかないのに、Drとなったからと言って我々夫婦の不信感は拭えないのも全くわかってないようです。

…相談窓口もあるようですが、病棟からも出れない為に相談出来ずこちらでお話をさせて頂きました。
ありがとうございます。

ヘンヨン 2019/12/19 00:40

ID: 452826

ヘンヨンさん、お返事をどうもありがとうございました。
今の状況を詳しく書いてくださり、どうもありがとうございました。
ヘンヨンさんご夫婦の意向などに耳を傾けてくれる様子もないのですね。点滴や思うように動けない制限がかかっている状況で、とても心苦しい思いをされていますね。今後のことのことを含めて、気持ちが落ち着くことがないですね。

旦那さまも同じように不信感を抱いておられるということなので、旦那さまに代わりに相談窓口に行かれてみるのはいかがでしょうか？

せっかくお話を聞かせてくださったにも関わらず、何もお役に立てず申し訳ありません。

助産師：宮川めぐみ 2019/12/19 08:11

ID: 452866

宮川さま。
直接、外線から相談窓口へ連絡し、どうしたら良いか確認。看護婦さんに移動のお願いをして話を30分ほどしてみました。同意しない同意書のサインをする際の担当の方々だった為、話も早めに進み。こちらの不安感をくんで結果はどうであれ話を進めて貰えました。担当の方々も初めて状況と状態を知り、気持ちもわかって頂けたようで、なるべく変更にならないかを話するとの事でした。
本当にスゴく稀なケースだとは頭ではわかっていますが、3月手術時の研修医が次1月手術時の主治医。これだけでも妊婦だけでなく、普通の患者としても不安が出てきます…何年か経過していたら、頑張ってはるのだという前向きな考えも出てくるのですが…診察や問診など、研修時と変わることがない忘れたい当時を思い出す地点では、前向きな考えは不可能でした。
とっても良いって感じで終わっていたのであれば、そうなったかもしれませんが…全くの真逆なので。
大学病院と言えど、患者=研究対象→同意書のサインがあれば何をしても良いではないと思いますし、データ取る位なら全然良いのですが…。最近、手違いで人が亡くなっているので、自分の悔いの無いようにはしていきたいと思います。
自己中的や我が儘を言っているような態度を取られていたので、この数週間スゴく悩みました。

本当にコメントありがとうございました

ヘンヨン 2019/12/20 08:34

ID: 453208

ヘンヨンさん、おはようございます。
お返事をどうもありがとうございました。

勇気を出して動かれたのですね！
そのこともあって、周りが動き出しているということで、本当に本当に良かったです！
せっかくの貴重な妊娠中を少しでも心穏やかに過ごされたいと思います。またご自身のお身体に関わることではなく、お腹の赤ちゃんやご家族にも影響することでもあると思います。後悔のないように、納得される形で進んで行くように、お祈りしています。
その後のことをお聞かせくださり、どうもありがとうございました。

助産師：宮川めぐみ 2019/12/20 08:55

ID: 453217

宮川さま。
結果的にDrの変更を希望するならば、転院して頂いて結構なので紹介状を書きますとのこと。研修医だったDrにこの話はしないこと。もししたら一切診ないという話。…と、いうかここまで来ると脅しですかね。をされ、泣き寝入りしなくてはいけない事がわかり、私自身気分障害やボーダーラインなどDrによって病名が違うので本当が何かわからないですが、何かしらの疾患を持っているのですが、１番困ったのが、ご自身のお心を変えてください。という話でした。手術の内容的には転院出来る病院探しの方が大変で、変更がきかないのもわかっているので、心労の負荷が酷いです。
あと。この疲労困憊の中、母乳推進をされ、こちらも話を合わせる気が更々なく、こちらの方も大変で、宗教みたいに心変わりがあれば母乳でと…最後の最後までお話が続き、飲ませないと言う話に茶を濁されて決定しないまま現状となります。
本当に健やかに産ませて育てさせる気があるのか？という疑問しか出て来ません…
京都大学の病院の患者は教材なのだと思わされました。産まれてくる子には教材になって欲しくないのになと…。
この話は、一応これで終わりです。
話し合いなど無かったという話になりました。

ヘンヨン 2019/12/28 15:20

ID: 455716

ヘンヨンさん、こんばんは

話し合いをされた結果について、お聞かせくださり、どうもありがとうございました。
気持ち的にもいっぱいいっぱいな中を動いておられたのにも関わらず、話し合いがなかったような状態で終わってしまったのですね。とても心苦しいかと思います。悔しい気持ちとやるせない気持ちかと思います。
お腹の赤ちゃんが無事に生まれてきてくれること、ヘンヨンさんの手術が無事に終わり、順調に経過していかれることを祈っています。

助産師：宮川めぐみ 2019/12/28 22:10

ID: 455800