熊谷あづさの記事

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熊谷あづさ

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ライター。1971年宮城県生まれ。埼玉大学教育学部卒業後、会社員を経てライターに転身。週刊誌や月刊誌、健康誌を中心に医療・健康、食、本、人物インタビューなどの取材・執筆を手がける。著書に『ニャン生訓』(集英社インターナショナル)。

記事(22)
肺腺がんを告白。青木さやかさんインタビュー#1「私自身は元気ですし、がんと言われることが不思議でした」
肺腺がんを告白。青木さやかさんインタビュー#1「私自身は元気ですし、がんと言われることが不思議でした」
今年5月に出版された9割実話のエッセイ小説『母』が話題の青木さやかさんにインタビューをさせていただきました。今回は3回に分けて記事をお届けいたします。1回目は、肺腺がんが見つかった経緯や当時の心境、治療時のエピソードなどをお聞きしました。
がんをきっかけに自分を見直した。青木さやかさんインタビュー#2「“でも”という言葉は使わなくなりました」
がんをきっかけに自分を見直した。青木さやかさんインタビュー#2「“でも”という言葉は使わなくなりました」
今年5月に出版された9割実話のエッセイ小説『母』が話題の青木さやかさんにインタビューをさせていただきました。2回目の本日は、二度目の手術を受けたことや肺腺がんをきっかけに訪れた生活の変化、ご自身が日々意識していることについてお聞きしました。
パニック症や老化を告白。青木さやかさんインタビュー#3「いろいろありますが、明らかに30代後半よりも48歳の今のほうが元気です」
パニック症や老化を告白。青木さやかさんインタビュー#3「いろいろありますが、明らかに30代後半よりも48歳の今のほうが元気です」
今年5月に出版された9割実話のエッセイ小説『母』が話題の青木さやかさんにインタビューをさせていただきました。3回目の本日は、がんを患った後の不安な心境とその対処法やご自身のパニック症、さらにダイエットに関するお話をお聞きしました。
室井佑月さんインタビュー「シングルマザーだった35歳のとき、膵臓に腫瘍が見つかった」#1
室井佑月さんインタビュー「シングルマザーだった35歳のとき、膵臓に腫瘍が見つかった」#1
テレビやラジオのコメンテーターとして、コラムニストとして、小説家として幅広い分野で活躍中の室井佑月さん。歯に衣着せぬ物言いとエネルギッシュな姿が印象的な室井さんですが、実は何度も大病を患っているそうです。1回目の本日は、膵臓に見つかった腫瘍や当時の心境についてお話をうかがいました。
室井佑月さんインタビュー「41歳で糖尿病と診断されインスリン注射を打つ毎日です」#2
室井佑月さんインタビュー「41歳で糖尿病と診断されインスリン注射を打つ毎日です」#2
テレビやラジオのコメンテーターとして、コラムニストとして、小説家として幅広い分野で活躍中の室井佑月さん。歯に衣着せぬ物言いとエネルギッシュな姿が印象的な室井さんですが、実は何度も大病を患っているそうです。2回目の今回は、膵臓の手術後に患った糖尿病と現在の治療についてお話をうかがいました。
室井佑月さんインタビュー「乳がんが見つかったことはいろいろな意味でラッキーでした」#3
室井佑月さんインタビュー「乳がんが見つかったことはいろいろな意味でラッキーでした」#3
テレビやラジオのコメンテーターとして、コラムニストとして、小説家として幅広い分野で活躍中の室井佑月さん。歯に衣着せぬ物言いとエネルギッシュな姿が印象的な室井さんですが、実は何度も大病を患っているそうです。3回目の本日は、49歳のときに患った乳がんと心身の調子を保つ方法についてお話をうかがいました。
38歳で不妊治療を開始。だいたひかるさんインタビュー「前向きに取り組めたのは夫のおかげです」#1
38歳で不妊治療を開始。だいたひかるさんインタビュー「前向きに取り組めたのは夫のおかげです」#1
「どーでもいいーですよー」の枕詞とともに淡々と毒をはく芸風で、一世を風靡したピン芸人のだいたひかるさん。乳がんの経験を経て2021年5月に45歳で妊娠を発表、2022年1月に出産し、現在は片づけを通して自身の人生を見つめるエッセイ『生きるために、捨ててみた。』の出版が話題を呼んでいます。1回目のインタビューでは、だんな様とのなれそめや不妊治療についてお話をうかがいました。
乳がんで右乳房を全摘。だいたひかるさんインタビュー「抗がん剤治療中、太らないようにサウナスーツで…(笑)」#2
乳がんで右乳房を全摘。だいたひかるさんインタビュー「抗がん剤治療中、太らないようにサウナスーツで…(笑)」#2
「どーでもいいーですよー」の枕詞とともに淡々と毒をはく芸風で、一世を風靡したピン芸人のだいたひかるさん。乳がんの経験を経て2021年5月に45歳で妊娠を発表、2022年1月に出産し、現在は片づけを通して自身の人生を見つめるエッセイ『生きるために、捨ててみた。』の出版が話題を呼んでいます。2回目の今回は、乳がんの治療や病気をきっかけにはじめた片づけについてお話をうかがいました。
45歳最後の挑戦で妊娠。だいたひかるさんインタビュー「家族のためにも死なないことが私の唯一の目標です」#3
45歳最後の挑戦で妊娠。だいたひかるさんインタビュー「家族のためにも死なないことが私の唯一の目標です」#3
「どーでもいいーですよー」の枕詞とともに淡々と毒をはく芸風で、一世を風靡したピン芸人のだいたひかるさん。乳がんの経験を経て2021年5月に45歳で妊娠を発表、2022年1月に出産し、現在は片づけを通して自身の人生を見つめるエッセイ『生きるために、捨ててみた。』の出版が話題を呼んでいます。3回目の今回は、不妊治療の再開と妊娠、今後の目標などについてお話をうかがいました。
久本雅美さんインタビュー「40代のころは飲めや歌えやの大騒ぎでした」#1
久本雅美さんインタビュー「40代のころは飲めや歌えやの大騒ぎでした」#1
司会者、タレント、女優、芸人と多方面で活躍中の久本雅美さん。自身のおひとりさまライフや恋愛と結婚への想い、仕事にかける情熱や家族とのつながりなどを記したエッセイ『みんな、本当はおひとりさま』が今、幅広い年齢層から大きな支持を受けています。インタビュー1回目では、普段の生活ぶりや更年期の時期の体の変化などについてお聞きしました。
久本雅美さんインタビュー「人生前向きに生きるコツは他人と比べないこと! 比べるなら昨日の自分」#2
久本雅美さんインタビュー「人生前向きに生きるコツは他人と比べないこと! 比べるなら昨日の自分」#2
司会者、タレント、女優、芸人と多方面で活躍中の久本雅美さん。自身のおひとりさまライフや恋愛と結婚への想い、仕事にかける情熱や家族とのつながりなどを記したエッセイ『みんな、本当はおひとりさま』が今、幅広い年齢層から大きな支持を受けています。インタビュー2回目では、健康を保つための体のケアや心構えについてお聞きしました。
久本雅美さんインタビュー「年齢を重ねれば重ねるほど輝くことが、人間としての勝利だと思っています」#3
久本雅美さんインタビュー「年齢を重ねれば重ねるほど輝くことが、人間としての勝利だと思っています」#3
司会者、タレント、女優、芸人と多方面で活躍中の久本雅美さん。自身のおひとりさまライフや恋愛と結婚への想い、仕事にかける情熱や家族とのつながりなどを記したエッセイ『みんな、本当はおひとりさま』が今、幅広い年齢層から大きな支持を受けています。インタビュー3回目では、年を重ねることで得られるものや未来につながる40代、50代の過ごし方などについてお聞きしました。
「肌の調子が上向きに!」アンチエイジングドクターが実践する美肌を保つ最大の美容法とは
「肌の調子が上向きに!」アンチエイジングドクターが実践する美肌を保つ最大の美容法とは
女性なら誰しもが「いつまでも美しく若々しい肌を保ちたい」という願いを抱いているのではないでしょうか。近著の『医者が教えるすごい美肌循環』が話題となっている、肌年齢26歳のアラフィフアンチエイジングドクターの日比野佐和子先生に肌と環境、メンタルの関係とその改善方法についてうかがいました。
シンママが築き上げた世界観がすごい!直木賞受賞の報告LINEは息子にするも未読 #窪美澄さん 1
シンママが築き上げた世界観がすごい!直木賞受賞の報告LINEは息子にするも未読 #窪美澄さん 1
2018年に『じっと手を見る』、2019年に『トリニティ』が直木賞候補となった窪美澄さん。今年の7月には、短編集『夜に星を放つ』で第167回直木賞を受賞されました。現在、56歳の窪美澄さんは、どのような生活を送りながら、日々、どんな想いで執筆に取り組まれているのでしょうか。インタビュー1回目の今回は、『夜に星を放つ』の収録作品の成り立ちなどを中心にお話を伺いました。
「若い読者から『この主人公、大嫌い』と言われ…。世代間ギャップですかね(笑)」 #窪美澄さん 2
「若い読者から『この主人公、大嫌い』と言われ…。世代間ギャップですかね(笑)」 #窪美澄さん 2
2018年に『じっと手を見る』、2019年に『トリニティ』が直木賞候補となった窪美澄さん。今年の7月には、短編集『夜に星を放つ』で第167回直木賞を受賞されました。現在、56歳の窪美澄さんは、どのような生活を送りながら、日々、どんな想いで執筆に取り組まれているのでしょうか。インタビュー2回目の今回は、『夜に星を放つ』の収録作の執筆エピソードなどを伺いました。
「更年期症状かも!? 直木賞の受賞会見直前に尋常ではない量の汗をかきました」#窪美澄さん 3
「更年期症状かも!? 直木賞の受賞会見直前に尋常ではない量の汗をかきました」#窪美澄さん 3
2018年に『じっと手を見る』、2019年に『トリニティ』が直木賞候補となった窪美澄さん。今年の7月には、短編集『夜に星を放つ』で第167回直木賞を受賞されました。現在、56歳の窪美澄さんは、どのような生活を送りながら、日々、どんな想いで執筆に取り組まれているのでしょうか。インタビュー3回目の今回は、窪さんの日ごろの生活ぶりを中心にお話を伺いました。
スマホをよく使う、食いしばり癖がある人は注意! 背中をゆるめれば気になる不調が改善、スタイルアップ
スマホをよく使う、食いしばり癖がある人は注意! 背中をゆるめれば気になる不調が改善、スタイルアップ
肩や首が重い、腰や膝が痛む、疲れやすい、イライラしやすい、下腹ぽっこりが気になる……。こうした不調やコンプレックスは、「年のせい」「忙しいせい」と考えてしまいがちです。今年1月に発売以来、話題を呼んでいる書籍『背中をゆるめると健康になる』の著者であり、ウォーキングインストラクターの犬飼奈穂さんによると、さまざまな不調の原因は「背中が硬くなっていること」で引き起こされている場合があると言います。背中が硬いとはどういう状態なのか、ゆるめるとどうなるのかをお聞きしました。
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