香川大学医学部附属病院(香川県木田郡三木町)

2018/4/12 更新
口コミ数:2 閲覧数:19,479

香川大学医学部附属病院

〒761-0701

香川県木田郡三木町大字池戸1750-1

最寄駅:高田駅

HP:http://www.med.kagawa-u.ac.jp/hosp/

Tel.087-898-5111

香川大学医学部附属病院の口コミ

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今回は二人目で、里帰り出産をしました。というのも一人目を帝王切開で、二人目は普通分娩を希望していたからです。最近ではVBAC可能な病院が少ない中で、やっと見つけた病院でした。陣痛中は助産師さんがずっと腰をさすってくれて、最後まで頑張れました。乳房マッサージにも度々部屋まで来てくれ、夜中の授乳にも上手に吸えないベビーに根気強く付き添ってくれました。個人病院ほど、食事やお部屋は豪華ではありませんでしたが、個室には冷蔵庫やクローゼットもあり、不自由なく過ごせました。大学病院なので、何かあった時でも安心でした。次もここで出産したいと思います。

2011/4/17
病院詳細情報

三つ子なので医大に通いました。先生は優しく、丁寧に、時には冗談も交えて質問に答えてくれます。冗談ぽく言ってても、返事は真面目な内容でした。重く受け止めないように言葉を選んで話している印象がありました。看護士さんも助産婦さんも優しく、いろいろ悩んで落ち込んでいたりしたら、朝の検温の時や検査をする時でも、忙しい時間を割いて相談に乗ってくれました。薬の副作用で体が辛い時には「辛いよね、しんどいよね。」と手をさすってくれ、産後うつのときには「子供たちは一緒に産まれて来て嬉しいと思ってると思うよ。」と、優しく声を掛けてくれました。私は管理入院をしていて1ヶ月以上入院していました。点滴をしている間、お風呂に入れないのですが、看護士さんが毎日清拭に来てくれました。(お風呂に入れるかどうかは状態にもよるそうです。)恥ずかしいので背中だけ拭いてもらって、あとは自分で拭いてましたが。都合の悪い時は、わざわざ用意してきてもらったのに、また時間をずらして用意してくれたりしました。シャンプーも時々してもらえました。点滴や注射の針を刺すのも上手く、痛みを感じないくらいの人も居ます。私が入院していた頃とは違って、今は母子同室ができるそうです。小児科や未熟児用の集中治療室との先生たちとの連携もしっかりできています。女性外来があるので、出産後何か気になることがあったら気軽に聞きにいけるような感じです。何かあっても(あってはいけないのですが)安心と思える病院でした。

2007/11/22
病院詳細情報

香川大学医学部附属病院の写真

香川大学医学部附属病院の基本情報

診療時間

午前 08:30
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11:00
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午後
備考 日曜祝日休診

施設情報

最寄駅 高田駅
駐車場 あり
クレジット払い
女医の在籍 在籍あり
4D超音波写真
立会い出産
母子同室
専門医 12人

アクセス

バス ことでん「高松築港」駅(JR「高松」駅から徒歩5分)から長尾線に乗車し、「高田」駅で下車、「高田」駅からことでんバスで5分、「大学病院」で下車
所要時間 約40分(料金500円)

JR「高松」駅バスターミナル7番乗り場から、ことでんバス「【75】大学病院線 大学病院・ことでん高田駅」行きに乗車、「大学病院」で下車
所要時間 約50分(料金620円)

三木町コミュニティバス(学園通り駅⇔大学病院⇔学園通り駅)
JR「高松」駅から 所要時間 約30分(料金 約3,500円)
高松空港から 所要時間 約40分(料金 約5,500円)

(東方面[徳島]よりお越しの場合)さぬき三木IC(高松道)より車で5分
(西方面[丸亀、坂出]よりお越しの場合)高松東IC(高松道)より車で3分
(一部の高速バスが停車)三木高速バスストップより徒歩15分

香川大学医学部附属病院のMAP

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