琉球大学医学部附属病院（沖縄県中頭郡西原町）不妊治療費助成指定医療機関

一人目が逆子の帝王切開だったのですが、自然分娩(VBAC)で産みたかったので、二人目以降は家近くの病院から琉大病院へ転院しました。元々通っていた病院からは、あまりVBACは受け入れたがらないと思うよ〜と言われていましたが、帝王切開もリスクはあるからということで、快く受け入れてくれました。
お産時は、大学病院なだけあって、学生さんに見させてもいいですか、と協力依頼はされますが、受け入れるかは自由。私がVBACというあまり希望されないリスクのあるお産だったからか、たまたまか、たくさんの医師が様子を見に来てくれて、たくさんのスタッフに見守られてのお産だった気がします。

入院中も看護師がオイルマッサージしてくれたり、医師も看護師もとても親切で素敵な病院だと思います。(総合病院だからか、入院中の食事は質素で少なかったのですが…)

2020/3/16

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始めは、自宅近くのクリニックに通っていましたが、子宮筋腫があり、出産が早まって小さく生まれる可能性があるとのことで、大きな病院へと転院することになりました。
出産は、臨月に入るころ、妊娠高血圧症になってしまい、緊急入院の翌日、陣痛誘発のあと自然分娩。
40才を越えた高齢初産にも関わらず、数時間の比較的安産での出産となりました。
緊急帝王切開か、下から生むかで、先生方が、ぎりぎりまで試行錯誤し、様々なケアを施していただいたおかげで、母子ともに無事に出産できたと心から感謝しています。
様々なリスクを抱えた妊婦さんが、多く集まるのが、こういった総合病院だと思いますが、利用される方は、不安なことはたくさん質問して、安心して出産に備えてください！

2019/6/4

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