予防接種の副反応について

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監修者

医師 松井 潔 先生

小児科 | 神奈川県立こども医療センター総合診療科部長


愛媛大学医学部卒業。神奈川県立こども医療センタージュニアレジデント、国立精神・神経センター小児神経科レジデント、神奈川県立こども医療センター周産期医療部・新生児科等を経て現在、同総合診療科部長。小児科専門医、小児神経専門医、新生児専門医

 

■主な経歴

1986年 愛媛大学医学部卒業

1986-1988年 神奈川県立こども医療センタージュニアレジデント

1988-1990年 同神経内科非常勤

1990-1992年 国立精神・神経センター小児神経科レジデント

1992-2005年 神奈川県立こども医療センター新生児科 医長

2005年− 同総合診療科 部長

 

■専門領域

小児科

小児神経

新生児

 

■所属学会・委員等

日本小児科学会

日本小児神経学会

日本周産期新生児医学会

日本てんかん学会

 

HP:神奈川県立こども医療センター

副反応とは

予防接種は毒性や病原性をなくしたり、弱めたりしたワクチンを体内に入れることで免疫をつけます。

体に異物をいれるためなんらかの症状がでることがありこれを副反応と言います。

生ワクチンでは軽い感染症状がでることもあります。

 

よくある副反応

・発熱

・摂取部位が赤く腫れる

・不機嫌

 

不活化ワクチンの場合は摂取当日から3日後まで、生ワクチンの場合は1、2週間後に発熱することがあります。摂取部位が腫れた場合は冷やしましょう。

多くは経過観察で良くなりますが、局所の腫れがつよいときは薬を処方することもあります。

心配なときは電話で相談するなり、救急受診をしましょう。

予防接種を受ける時期は急性疾患にもかかりやすい年齢でです。たまたま接種後に他の病気になった可能性もあります。

 

(監修/松井 潔先生)

 

 

 

2015/08/19


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