産後、心配性がひどくなりました

育児のQ&A

産後、心配性がひどくなりました

2歳8ヶ月と2ヶ月の2人の子の母である私は、「超」がつくほど心配性です。たとえば、どこか身体に不調があると「悪い病気だったらどうしよう」「死んでしまったらどうしよう」と、眠れないくらい悩み続けてしまいます。
子どもを来年保育園に預けようと思っているのですが、「保育園で何かあったらどうしよう」と心配が募り、ためらってしまいます。周りからは「心配しすぎ」と言われていますが、「私がいない間に、何かあったらどうしよう」と思ってしまうため、親にさえ子どもを預けられません。
こんな心配性の私は、どうしたらいいのでしょうか? 産後は特にひどくなり、体に毎日じんましんも出ています。主治医からは「ストレスの影響だろう」と言われました。心療内科を受診した方がいいでしょうか?

 

まず、診療内科を受診されることをお勧めします。専門医に相談すれば、安心感が得られると思います。
外で働くのも、あなたの心をしっかりさせる一つの方法かもしれません。私も外で働きながら、2人の子どもを育てました。心配なのは最初の1ヶ月間くらいで、まもなく仕事、家事、育児で手一杯になり、あれこれ考える時間はなくなります。働くお母さんは、1日中動き回らなければならないため、あっという間に1日が終わっていくものです。
子どもの生きる力はたくましく、ちょっとしたことではつぶれません。むしろ少し構わない方が、のびのびと本人らしく成長していくことができるでしょう。

質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。

監修者プロフィール


植松 紀子(うえまつ のりこ)先生

平成4年から「こどもの城」小児保健部にて臨床心理士(常勤)として働き、平成19年に定年退職する。横浜市、藤沢市の各教育委員会のスーパーバイザー。日本学校メンタルヘルス学会評議員、田中教育研究所評議員。

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