2017年 今年生まれた赤ちゃんの名づけエピソードた行(男の子)
大雅(たいが)くん
男の子なので名字と併せて字画がいいものにしたいと考えました。大きく、雅やか・上品・正しく・優美な人になってほしいという意味を込めました。たいがという名前の響きも男の子っぽくてかっこいいし、キラキラしすぎず、いいなと思っています。(とらママさん)
大希(だいき)くん
この子は第3子ですが第1子のお姉ちゃんが18トリソミーという障害を持って生まれ2歳11カ月で亡くなりました。お姉ちゃんは私たち夫婦の希望の子として希(のぞみ)という名前だったので、お姉ちゃんより大きく育つように、また色々なシーンでお姉ちゃんの名前を書き続けることができるように大希だいきと名づけました。(わたぷぷさん)
泰山(たいざん)くん
子どもができる前から、男の子なら『創志(そうし)』にしようと夫婦で話していました。妊娠してから、男の子だとわかったときも、その名前にするつもりでいました。が、突然、主人が「ぼくたちの子どもに創志ってシュッとした名前は果たして似合うんだろうか?!」と言い出しました。私はキョトンとしてしまい、「何をいってるんだろう……産まれたら真剣に話を聞こう(笑)」くらいに流していました。主人は四字熟語から名前の候補を選んでいたようで、いくつか相談されましたが、イマイチピント来るものがなく。迷っているうちに出産の日を迎えました。産まれてきたわが子を見て、主人と顔を合わせ。「創志……じゃないな……」と呟きました。そしていくつかの候補の中から、「その道で大家として仰ぎ尊ばれる人。学問芸術などある分野の権威、第一人者のこと」という意味の、【泰山北斗】という熟語を選びました。たくさんの才能がなくてもいい。ひとつのことを一生懸命できる人になってほしい。私たちの願いです。(たいちゃん母さん)
汰樹(たいじゅ)くん
最初はたんに頭に浮かんだ"たいじゅ"の響きがいいかもって以前から思っていただけだったのですが、自分が樹齢の長い大きな大木を見るのが好きで、その2つがつなることに気づいて大木のようにどしっとしっかり根をはって大きくやさしい人間に育ってほしくて"たいじゅ"に決めました。(きのみこさん)
泰介(たいすけ)くん
ずっと夫が自分の名前の一字をつけたいと言っていました。昔はそれが当たり前でしたが今では親の一字はあまりよくないと耳にします。そのため読み方は同じで漢字を違う字にということでこの名前になりました。平穏無事に人生を歩み人と人との間を取り持つ子になりますように。(たいちゃんママさん)
大晴(たいせい)くん
予定日頃、名前を生命診断アプリ等を使い何候補もあがるなか、夫と私希望が別れました。夫は大晴、私は大士・光紀でした。なかなか、エコーで顔が見れなかったこともあり、産まれたらピンと来るだろうと呑気に構えてました。予定日を10日も超過し、3500gの男の子の顔は、おにぎり頭の朝青龍顔の男の子…すぐに大晴に決まりました…その後、乳児姓感染症で、NICUに入ったりとありましたが、それも明日で退院です。今では、元気に明るく活発な子になってほしい気持ちで大晴の名を気に入っています。(湯のみさん)
大晟(たいせい)くん
赤ちゃんがなかなか授からず、努力、苦労の日々…。あきらめかけた頃、やっとやっとの赤ちゃんが!!大願成就!!この大願成就の「大」「成」から字画、漢字の意味を調整して「大晟」に。何事にも、あきらめなければ願いは叶う!!という考え方ができる前向きな子になってほしいと願いを込めました。(ゆかママさん)
大知(たいち)くん
エコーで男の子とわかって、上のお姉ちゃん(愛称ななちゃん)に赤ちゃんのお名前どうしようか?と聞いたところ「いちくん!」と即答。その後何度か聞いてみても、必ず「いちくん」と答えるので、これは名前に入れたいね!と夫婦で話し合いました。いくつか候補がありましたが、たくさんのことを経験し知識を大いに増やしてほしいと、【大知】と命名。姉弟で仲良くしてもらいたいです!(なななーちゃんさん)
太陽(たいよう)くん
結婚して7年目になりますが、結婚式の翌日に夫婦で観た海猿(大ファンでした)の映画の中に、主人公の息子=タイヨウくんが登場し、それ以降、私たちのタイヨウくんの誕生を祈り待ち続けていました。なかなか妊娠できないので、県外まで不妊治療に通い、やっと女の子を授かりました。第二子も希望し、今度は更に苦労しましたが、体外授精でやっと主人待望の男の子を授かりました。男の子とわかったときから、名前はタイヨウと決まりました。皆を平等に照らす“太陽”、明るく心あたたかな人にと、また創価家族である私たちの仏法は、“太陽の仏法”とも言え、信心根本に幸福を築き、師匠池田大作先生のような人になってほしいと願い、“太陽”と名づけました。新婚のときに願いを込めて、太筆で、主人が太を、私が陽を書いた和紙を、大切にとっておいてありました。太陽くん誕生後、“太”のテンの部分に、太陽くんに寝転んでもらって、命名の和紙と太陽くんのコラボ写真ができました!こんな風に写真が撮れる日が来るなんて、思ってもいなかったことに、今大感謝しております。(よしみんさん)
敬海(たかうみ)くん
旦那が海沿い出身で、名前に海をつけたかった。それと、海のように広い心で、人から敬われる人になってほしいという意味を込めて。(☆さん)
尚(たかし)くん
2日前まで違う名前でした。妊娠判明前に、一番上のお姉ちゃん(当時3歳)が謎の友だちの話をしだして、ちょうど通っていた保育園を変わる時期と重なっていたので情緒が不安なのかと思いました。新しい保育園でその子を聞いてもいないし、クラスを聞いてもわからないといいました。でもその後すぐ妊娠がわかりました。そのときは結び付かなかったのですが、性別がわかる前に謎の友だちは「男の子」と言い出したので、もしやと思うと赤ちゃんは男の子でした。それからもたまに謎の友だちの話をしていましたが、予定日の月に入った頃からまた話を頻発にしだして、そろそろだなとわかりました。でもそれは胎児ネームとして新しくつけようということになり、うちは一文字でいい意味の名前にしました。ちなみにうちは神道で偶然上のお姉ちゃんたちも尚も神様に関係した文字が入っていました。(猫娘さん)
鷹正(たかまさ)くん
私の祖父の名前と、旦那さんの父親の名前の一字が同じだったので、2人からもらう字をまず名前には入れたいと思い、旦那さんと相談していました。いくつか名前の候補をあげて、そのなかで【高く広く見渡せる目を持ち、目的に向かって一直線に進んでほしい。】という思いを込めて、この名前をつけました。(みゃなさん)
鷹也(たかや)くん
次男の名前です。上の子が【翔】なので、関連付けたくて、はばたく鳥の名前にしました。ちなみに干支にも掛けています(長男未年・羊編、次男酉年)初夢で一富士二鷹三茄子と言うようにおめでたいですし、脳ある鷹は何とやらとも言いますし。社会に出てはばたいていけるかしこく強い人になってほしくてこの名前をつけました。画数が多くて本人は大変かもしれませんが、読み間違えはなく覚えてもらえると思います。(ユカニコさん)
匠翔(たくと)くん
私たち夫婦が付き合うきっかけになったのが音楽でした。音楽にちなんだ名前、そして音楽好きになってほしいので指揮棒の『タクト』に決めました。漢字は画数の関係もありましたが、何か夢中になれることを見つけ極めてほしいので【匠】、のびのびと大きくはばたいたほしいので【翔】という漢字を選びました。(匠翔ママさん)
逞人(たくと)くん
予定日よりも早く産まれましたが、小さいのに周りをしっかりと見ていて、あまり動じない様子がなんともたくましく感じました。長男の健人(けんと)にそっくりな顔をしていたので、響きや形が似ている字を選び、逞人(たくと)と名づけました。心身ともに健康でたくましく、次男であっても自分の意志を貫き通せる心の強さを持ってほしい、そしてtakt(指揮棒)のように皆んなを引っ張り皆んなから支持される魅力あふれる人になってほしい、という願いを込めています。(けんちゃんたくちゃんママさん)
奏翔(たくと)くん
主人がつけました。指揮者が持つ指揮棒のタクトからきており、オーケストラの指揮者のようにみんなをまとめられる人になってほしいという願いが込められています。ですので、漢字も奏でるという字を使いました。(なつみ〜るさん)
拓音(たくと)くん
夫婦2人が知り合ったのが、インディーズのバンドのライヴでした。それをきっかけに音楽の話で親しくなり結婚したので、音楽に関係する名前にしたかったんです。夫はピアノと指揮もできるので、指揮棒の意味も込めてダブルミーニングにしました。(ちぃさん)
拓正(たくま)くん
パパの名前正樹で、パパ家は正がみんなつけいているので拓正にしました!息子にたくまさって怒ったときに言うのな長いので、たくまで切りました!ホントはまさとで決まってたのですが、画数占いしたらダメだったので。残念でした。(沙恵さん)
匠(たくみ)くん
何事も匠のように技を身に付けてほしい。(匠さん)
櫂己(たくみ)くん
「櫂」は舟のオール、「己」は自分自身。自分の人生、自分で決めて、自由に漕いでいってほしい、という思いを込めてつけました。私たち親は、斜め後ろを泳ぎそれを陰から支える存在でありたいと思っています。(こはむんさん)
匠海(たくみ)くん
結婚してから9年間ずっと不妊治療をしてて本当は、流産した子がいます。名前は妊娠して男の子だとわかってから考えだしましたが不思議な縁があり、流産した日の1年後に宝物である匠海が産まれました。何かしら運命というものを感じました。流産という辛い思いをしなかったら匠海に会えてないと思うと感慨深いです。名前ははるとと言う名をつけたかったけど旦那ははるとは匠海のお兄ちゃんであったであろうわが子の名前だから別の名前にすると言い字画とかで冊子やネットを見てました。武将の名前も候補にしてましたが字画を参考にして却下となり、結局匠海は漢字は違うけど旦那が好きなマンガの主人公の名前でもありますがそれは、子どもには言わないそうです。(笑)また、キムタクの拓でもめましたがいろんなことを挑戦する中でも一生懸命取り組んでほしい。そのなかでも貫く芯の強さとおおらかで広い心を持った子に育ってほしいとの願いも込めて匠を使い匠海と決めました。(テッドさん)
匠海(たくみ)くん
パパの名前が「た」から始まる名前。ママの名前が「くみ」。2人の名前を合わせて「たくみ」と、小学生のお姉ちゃんが言い出したので、たくみに決めました。なかなか字画のいい漢字が見つからず漢字選びは難航したけれど、パパの仕事が海にまつわる仕事なのでパパの強い希望で「海」を入れることになりました。家族みんなでつけた名前です。出産前は知らなかった北村匠海くんですが、最近テレビでもよく見かけるようになり嬉しいです。当初私は「海」の字が余分で読みにくいんじゃないかと心配していましたが、匠海=たくみの読み方がメジャーになってくれそうで期待しています。(くみさん)
卓弥(たくや)くん
名づけの本で主人が決めました。性別がギリギリまでわからなかったので、女の子の名前も決めてましたが、周りから不評で女の子の名前だけがギリギリまで決まらなかったんですが、最後の健診で男の子とわかり女の子の名前が決まらない理由にしてました。(たっくんママさん)
拓矢(たくや)くん
この子は三兄弟の三男になります。「3本の矢」の教えにあるように、三兄弟助け合いながら生きていってほしいと思い、「矢」を名前に入れました。そして、「拓」はこの子は生まれるとき、へその緒が首と体に巻きついた状態でした。その状態ではなかなか降りて来られないそうですが、この子は胎盤を剥がして出てきました。そのときにこの子の「切り拓く力」に感動して「拓」を名前に入れました。(すぷらとぅーさん)
尊(たける)くん
男の子が生まれたら、 尊 にしたいと結婚した当初から言っていた旦那様第2子が待望の男の子だったので、迷わず 尊 と名づけるつもりでしたが、画数的には、あんまりよくなくて、違う名前も検討しましたが、やっぱりずっとつけたいと思ってた名前の方がいいよね!と2人で話し合い 尊 に決定ー!漢字も人を尊敬する子どもに育ってほしいから、尊敬の尊の字を使いたいと旦那様が決めました!名前通りの子どもに育ってね!(みーみーさん)
樹希(たつき)くん
私の先天性の心疾患のために、35週での帝王切開で、未熟児で生まれてきた息子。なので、大木のように大きくなりますように、という願いと、希望に満ちあふれた人生になりますようにという想いを込めて名づけました。(たっくんママさん)
樹生(たつき)くん
主人の名前が正樹なのですが、主人は親に『樹木のようにまっすぐ正しい人に育ってほしい』との想いを込めてつけられたと聞きました。とっても素敵で、主人は本当にそのような人なので、男の子ができたら主人の名前から『樹』をとって、『樹木のようにりっぱに生きてほしい』という願いを込めて名づけました。(樹生ママさん)
弾(だん)くん
予定日は1月30日でしたが、予定日より11日早く1月19日に元気に生まれてきてくれた息子。お誕生日になった1月19日は能始めの日で、【謡初】【舞初】【弾初】として、めでたく重要な1日だそうです 。そんな日を選んで生まれてきてくれたことに意味があると思ったので、そのなかから私たちが好きな《音楽》にちなんだ漢字を使い、心弾む毎日を送ってほしいと願いを込めて【弾】だんと命名しました。(だんだんさん)
千惺(ちせい)くん
始めはちせ、と読みたかったのですが…女の子っぽいからちせいにしました。千を悟るという意味でつけました。産まれてみたら、のんびりした男の子です。(ぐうちゃんさん)
恒明(つねあき)くん
妻が2人目を妊娠。男の子を授かってくれました。「男女どちらでもいい」と思っていましたが、自分と同じ男の子とわかったときには、やっぱり嬉しかったのを覚えています。名づけにあたり、妻からは「男の名前はわからないから好きにつけていいよ」と言う言葉が。長女のときは最後まで妻と悩んだ経緯があったので、意外な一言でした(今思えば、喜んでいた私を見た妻が譲ってくれたのだと思います)落語の「寿限無」と言う話を幼い頃に聞いたときには何をアホな、と笑っていました。ところがいざ自分が親の立場になってみて、とあるドラマで「子どもにいい名前をつけてあげたい一心の、必死な親の名づけの話だ」と紹介されたのをみて、笑うどころか親の気持ちがよくわかり、そのシーンでは何度見ても涙が出てきてしまいます。どんな思いで名づけをしたいのか。息子にどんな人になってほしいのか。どんな人生を歩んでほしいのか。妻から任され、改めて考えたときに浮かんだのは、古臭いかもしれませんが、私自身の名づけの背景でした。私の名前は、父の名前の一文字と、こう育ってほしいと願う一文字を組み合わせてた名前だと聞いており、そうつけてもらった名前が本当に気に入っていることから、同じようにつけてあげたいと強く思いました。大昔から遠い未来まで、いつ、どこで、誰が空を見上げても同じようにあり続け、そして自分の力で輝き、周囲をあたたかく明るく照らす、恒星のような人であってほしい。どんどん世の中は変わっていくけど、昔からずっと伝えられてきた大切なことを間違えず、忘れてはいけないことを忘れないでいてほしい。どんなときでも誰が相手でも平等に接することができて、自分らしさを忘れずに前向きに明るく生きてほしい。そんな願いを込めて選んだ一字と、父からもらった自分の一文字を合わせ「恒明」と名づけました。恒明。お父さんなりに一生懸命考えた名前です。お父さんと同じように、名前が大好きになってくれると嬉しいな。二十歳になって一緒にお酒を飲みにいける日を、今からずっと楽しみにしてるよ。お姉ちゃんと仲良く、元気で健やかに育ってね。(Alcyone8128さん)
翼希(つばき)くん
長男(9歳)が自分の名前(葉月)と同じ「は・つ・き」でできる名前を考えました。漢字も考えてくれ「希望の翼」という名前になりました。始めは「輝く翼」で「翼輝」がいいとか言っていましたが、画数があまりよくなかったので、違う漢字を考えてくれるように頼んだら、漢和辞典を見たり国語の教科書を確認しながら考えてくれました。今では、みんなに「つばちゃん」と呼ばれています♪(むしまゆさん)
翼(つばさ)くん
4人目、3男ということで上の子どもたちはふた文字のふわっとした名前でそろえていましたがサッカー愛しすぎているパパは自分ら世代のキャプテン翼から文字っての翼。サッカーで世界にはばたいてほしい願いを込めて。そのおかげか、まだ首もすわってないのに寝返りに寝返り戻りに同時進行の運動神経に期待できる4人でいちばんのたくましと愛想のいい素敵さを見せてくれています。(MAKIさん)
紬功(つむぐ)くん
ずっと望んでいた赤ちゃんを30代最後の歳に授かり、40歳で出産。まだおなかにいる頃、おなかをパンチしたり、キックしたりとよく動く赤ちゃんだったので「つんつん」とニックネームをつけて話しかけていました。いよいよ生まれる日が近づいてきて、本格的に名前を考えはじめたのですが「つんつん」というニックネームがとても気に入っていたので、産まれてからも「つんつん」と呼べるような名前をつけたいな。と、思いながら名づけ辞典や本とにらめっこしていました。いくつか候補があったのですが、主人が人と人の絆や縁を紬ぐような人になってほしいと言う意味を込めて考えてくれた「紬功」と言う名前をつけました。(ググさん)
天太(てんた)くん
みんなに愛され親しまれるような音の名前にしたく、「◯ん」という音で考えてました!漢字に関しては、天のように大きく広い心を持って、生きていけるようにとの想いを込めました。(みけのみさん)
叶歩(とあ)くん
私は未婚のシングルマザーです。まず『叶う』という字を入れたいのは最初に決めましたが、名前の響きや何文字にするかもなかなか思い浮かばず…それなら私の願いを込めた名前の意味から考えて『地に足をつけいて歩き、夢を叶える子になってほしい!』とこの名前に決めました。(KTさん)
叶逢(とあ)くん
私と旦那は夢が叶わなかったので、叶ってほしいと思い 叶 と言う漢字を使い、いい人たちに出会えるように 逢 と言う漢字を使って とあ と読みにしました。産まれたときに顔を見てもやはり似合う名前だと思い付けました。(ゆめぽよさん)
統偉(とうい)くん
子どもの名前はパパにつけてほしくて考えてもらいました。2人で名づけの本を読んだりネットで調べたりしたけど、なかなか決まらず。出産予定日の1カ月前になってそろそろ決めないとね!と話していたところでまさかの破水。入院中に病院のベッドの上で、パパとLINEで相談しました。パパはいくつか候補を見つけていたみたいで、それを聞いて私がいいなぁと思ったものを選択。『統偉』と始めに聞いたときは、あまりピンとこないし字画が多いなーと思ってたんです。ですが、名字と名前の画数で姓名判断をしたら最高の運勢!これだ!って感じでした。統偉の字は統が統べる(つなぐ、ひとつにまとめる)偉が大きくりっぱという意味で、人と人をつなぐ大きな人になってほしいという願いを込めました。今は、家族をつなぐ大きな存在です。(といちゃんママさん)
桃吾(とうご)くん
春の5月生まれだから桃の花のように、みんなから愛されるように桃の花のように、みんなを癒やす存在になるように三兄弟で兄2人も季節的な漢字を入れたので同じようにしたかった(あちゃさん)
桃吾(とうご)くん
名前の本を参考にし、木編の漢字か、カ行の名前をつけると「周囲から愛される子に育つ」とあり、周りから愛される子に育ってほしいと思いまず候補としてあげました。父が山梨出身、母が愛媛出身ということで、名産である桃か蜜柑の漢字をつけたいなと思うようになり、最終的に「桃」に決めました。男の子だということは知っていたので、男の子だと漢字を見ただけでわかってもらえる、一発で読める名前、自分のことも大切にできる子に育ってほしいと願い「吾」をつけ、「桃吾」と名づけました。(とうごママさん)
桐吾(とうご)くん
お兄ちゃんが圭吾、壮吾というので、吾という字で揃えたかったのですが、しっくりくる漢字がなく悩んでいました。桐の木のようにまっすぐ素直に育ってほしいとの願いから、おじいちゃんが桐吾と名づけました。(ココさん)
桐吾(とうご)くん
妊娠5カ月頃の健診で、性別がわかりました。それから、夫婦揃って男の子にぴったりの名前をと本を読んだり、インターネットを使ったりして調べ、考えていました。予定日が7月だったので、夏生まれの子に合う漢字、そして旦那の希望で古風な名前をと考えました。そこで、昔の呼び方で7月は桐月と呼ばれていると知りました。桐の木はまっすぐ上へと伸び、気品のある木ということも知り、そんな素敵な子になってほしいと、この名前をつけました。すくすく、まっすぐ育ってほしいです。(にこさん)
橙次(とうじ)くん
お兄ちゃんは、パパの名前からとって決めたので今回はママの名前からとりました名前の音にひかれ、橙は子孫繁栄ということで決めました(リートさん)
統太(とうた)くん
三人目ということで、全然名前を考えていなかった私と旦那さん。切迫早産のため自宅安静となり、急いでベビー用品の準備や洋服やタオル探し。34週で陣痛が始まってしまい、止まらずそのまま出産。病室で1年生の長男と年中の長女に赤ちゃんは男の子だったと説明したら、長女は「女の子だったら名前考えたかった~」といい。長男は「男の子だからぼく考えてみたよ~」と。「自分が○太だから、太がつけく名前がいいから~」と。私と旦那さんが、「じゃあ、こうたは?かんたは?けいたは?」と色々言うがクラスにいたり、学童にいたりと却下され、いないのは「とうた」 !私と旦那さんも知り合いにもいなかったため決定しました。そこから私と旦那さんで漢字を調べて病室で決まりました。家族や親戚の中でも一番小さい年下の赤ちゃん。久しぶりの赤ちゃんでみんなメロメロ。みんなをまとめてくれてありがとうという気持ちと、これからもみんなをまとめてくれる存在でいてほしいという願いを込めて、「統太」となりました。(しゅんままさん)
桃眞(とうま)くん
4つ上のお姉ちゃんの名前が梨花(りんか)で、「梨」という字が入っているので、弟くんにも果物の漢字を入れたいと思い、私の大好きな果物が梨と桃で時期的にもぴったりだったので桃と3年前に亡くなった母から眞という字をもらい桃眞と名づけました。(ゆかりんとうさん)
東磨(とうま)くん
何個か候補があってその中で決めたもの。名字との画数を合わすために日の出の意味で縁起のいい東と、己を磨くという意味で磨を選びました。(えりさん)
永季(とき)くん
日本の四季のように彩り豊かな人生になってほしい。周りをやさしく包み込み、いつまでも純真無垢でいてほしい。という想いでつけました。(あみままさん)
旬(とき)くん
春夏秋冬、1年を通して旬な食べ物があるけど、いくつになっても、みずみずしい気持ちであふれた子でいてほしい。読み方を(とき)にしたのは、念願の子どもであり一瞬一瞬のトキを大切にしてほしいとの願いと、酉年年だったため。(とっくんままさん)
智成(としなり)くん
今年の5月に第二子を出産しました。旦那の実家は、代々神社に命名してもらっています。旦那の兄弟も旦那も、もちろん上の子も神社で命名。生まれた月、時間、性別などをもとに名前を占ってもらうので、出産するとすぐに旦那とお義母さんが神社へ向かいます。ただし、上の子のときは私たち夫婦が候補として考えていた名前はまったく採用されず、神社から旦那が持ち帰った名前を聞いてびっくりしました。「2人での話し合いに、まったく出てこなかった名前…。 しかも字が難しくてとても読めない!」そんな経験を踏まえて臨んだ第二子。どうせ考えた名前が採用されることはないだろうし、だったらそもそも名前は考えない!名前を考えなくていいなら性別もわからなくて大丈夫!ということで、今回は性別を聞かず、産まれてからのお楽しみということにしました。上の子が女の子なので周囲の期待は当然、男の子。でもね、私は密かに女の子だと確信を持っていました。それは、エコーで上の子で見覚えのある“おまた”が見えた気がしたのです。そして、出産時間3時間という超安産だったわが子はなんと【男の子】だったのです!今でもおむつを替えるたび「君は男の子だったんだねー」としみじみする私。でも周囲の話を聞くとママ以外はみんな、男の子だと思っていたそうです。ちなみに上の子は【 倫弥ーひとみ 】下の子は【 智成ーとしなり 】私の友人の間では2人ともかっこいいと好評です。(もんでんルフィさん)
虎信也(としや)くん
私たち夫婦の出会いは甲子園。阪神タイガースファンで出会いました。私たちを繫げてくれた「虎」をまずつけたかった。そして、二文字目の「信」は旦那様のおじいさんの代から使われているので旦那様がどうしてもそれを受け継いでいきたいとのことでした。姪っ子しかいない中の唯一の男の子だったので。(ほのちんさん)
智貴(ともき)くん
夫の字をつけたいとのことで決めました。私は希の字が好きですが、名前をつけることで夫がパパになった自覚だとか責任感を持つようになってくれれば‥とも考えました。あと、あまり被らないようにといわれました。(ともさん)
智仁(ともひと)くん
候補が2つあって、なかなか決められなかった息子の名前。長時間の分娩と出血で私もボロボロになり、生まれたあとも決められないまま。息子は新生児感染症で保育器に入ってしまい、入院中ずっと不安で寂しくて、1日に何度も新生児室に通っていました。呼ぶ名前はまだないけれど、「おはよう」「元気になって出ておいで」と話しかけると、泣きやんだり、顔や手を動かしたりと、ママの声がわかっている様子。私の指をきゅっと握ってくれた手が「ぼくもがんばるから、ママもゆっくり休んで元気になってね」と言ってくれているように感じました。自然と「ともひと」という名前が口をつけいて出ました。候補のひとつで、かしこさと思いやりを持った子になるようにと考えた名前です。今のままでも十分かしこくてやさしい子だと思いました。夫に話すと、夫もまた、それがいいと思っていたそうです。出産のとき、嘔吐を繰り返してしまい体力的にも厳しく、このままなら促進剤をという話が出ていましたが、その途端に急に子宮口が大きく開いてきて、そこからがスムーズ。「ママの分もがんばって、自分でしっかり出てこられて、えらい。」だから「智仁」にしようと決めました。ママの声がわかるのも、お産が急に進むのも、普通のこと・よくあることかもしれません。でも私たちにはそれがすごく素晴らしく思えたのです。退院して、やっとこの手に抱いて、はじめて名前を呼んだときの息子の心地良さそうな顔は忘れられません。(りりっけさん)
虎之介(とらのすけ)くん
私の子は妊娠中からずっとほかの人より小さい小さい言われてました!男の子だったので強そうな名前をつけたく、強くたくましく、でも人にもやさしく人を助ける用な子になってほしくて虎之介と言う名前をつけました!まだ生まれて1カ月たっていないけど順調に大きくなってくれてます。(キャンさん)
永遠(とわ)くん
付き合っていたときから、子どもが生まれたらこの名前をつける!と言っていた旦那。そんな彼とは9年付き合い結婚し、ハネムーンBay。産まれてくるまで性別は聞かなかったが、男の子が生まれ、昔から旦那が決めていた名前をつけました。(にこにこっちさん)
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