2018年 今年生まれた赤ちゃんの名づけエピソード:た行(男の子)
- 【目次】
- ・「た」ではじまる名前
- ・「ち」ではじまる名前
- ・「つ」ではじまる名前
- ・「て」ではじまる名前
- ・「と」ではじまる名前
「た」ではじまる名前
大偉(だい)くん・歩杜(あゆと)くん
(大偉)おなかの中にいるときから大きい大きいと言われ、生まれたあとも大きくたくましく生きていってほしくてこの名前に。(歩杜)森の木のように大きく自分らしく歩いていってほしいと思って。(太田さん)
大雅(たいが)くん
「大」はパパから一文字もらいました。「雅」はママの好きなアーティストさんから一文字もらいました。パパのように大きくまた、「タイガ」という読みなので「タイガー(虎)」のように強くすくすく育ってほしいです!(ゆったんさん)
泰我(たいが)くん
もともと不妊症でずっと治療を続けて1人目も体外受精で授かり。2人目も最後の凍結胚盤胞を移植して授かりました。2人目も妊娠初期から切迫流産・早産で、自宅安静を強いられて来ました。28週からは8週間近く入院して点滴管理。ついでに、点滴による薬剤性の妊娠糖尿病も併発。32週ごろからは消化管の奇形の疑いがあることも指摘されました。食道と気管支が繋がっているかもしれないらしく、奇形が認められたら生まれた赤ちゃんのみ、大きな病院に搬送される予定でした。ショックが大きかったですが、せっかく授かった命。たとえ何か障害があったとしても、元気に生まれてきてほしい、と毎晩願って、たくさん名前を考えながら、上の子の面会に励まされて入院生活を過ごしていました。36週が過ぎ、点滴が取れると、妊娠糖尿病からは解放されました。が、羊水が多い事と胎児が大きいことに変わりはなく。37週に入り、誘発分娩をすることになりました。誘発のためにまた入院し、3日間誘発剤を点滴してもらったのに、なかなか出てこない赤ちゃん。奇しくも3日目は私の誕生日。今日も無理かなと思っていたら、破水。そのまま一時間半のスピード出産でした。赤ちゃんは元気に泣いており、奇形についても小児科の先生が診察をしてくださり、大きな問題は今の所ないと言われました。その後は、妊娠糖尿病による多血症からくる新生児黄疸で、赤ちゃんは入院。もう、おなかに授かってから生まれてきてからも波乱万丈な子。もし、何かしらの障害があったとしても、自分をしっかり持ち、おおらかに育って欲しい、と願いを込め、泰我と名付けました。たくさん考えた名前から、この名前が一番しっくり来て名付けました。(ちいさん)
大芽(たいが)くん
大きいと言う字をつけたかったので、大とつく名前と字画が良いのを考えていました。主人の名前が耕太郎で、少しずつ耕してそれがいつか大きく実るようにと命名されたと聞いたので、息子は主人の耕した土台にさらに大きく芽を出してくれたらいいなと思いつけました。今6カ月ですが、大きく元気に育っています!(あんちゃんさん)
井波(たいき)くん
パパの名前から「泰」という一文字もらい「泰基(たいき)」と名付けました。「泰」は、落ち着きのある子になって欲しい、「基」はしっかりしていて強い子になって欲しい、という思いを込めました。なかなか字が決まらなくて、パパとママは相談しながら一生懸命考えました。ママのおなかの中にいるときから、パパや一歳のお姉ちゃんが「たいちゃん」と話しかけると、モゾモゾとよく動いていました。お名前気に入ってくれたのかな。生まれてきた男の子の赤ちゃん。生まれてきた直後から大きなパッチリお目目で、ママのことをじっと見つめています。こっちが驚くくらい堂々とした様子でした。泰基くん、これから宜しくね。(いなっちさん)
太慈(たいじ)くん
人に恵まれる子になってほしい、人の気持ちがわかる子になってほしい。そんな願いを込めました。人が集まる人ってどんな人かなと考えたときに、きっと大らかな人だろうなと思い「太」という漢字を使いました。また、キラキラネームではなく少し古風な名前がいいなあと考えていたので、「慈」も和風なイメージですし、「太慈」という名前と漢字を思いついた時はピンときました。(ysk69さん)
大輔(だいすけ)くん
男の子らしく大らかに元気に育ってほしいという願いと、周りの人たちと助け合う気持ちを持った思いやりのある子に成長していってほしいと名付けました。一文字違いで「大好き」になるため、待ち望んでいた第一子への大好きだよという気持ちも込めました。(しろうさぎさん)
泰誠(たいせい)くん
義父「泰造」、父「泰弘」、子ども「泰誠」、三代「泰」の字を受け継いでいます。由来は、「泰」ゆっくりおおらかに、「誠」真実の心をもって、元気に育ってください。子どもを授かってから、お義父さんも子どもの名前を考えていたみたいですが、私達夫婦が「泰誠」という名にすると伝えたら、お義父さんは「いいんじゃないか」と一言。それ以上言葉にはしませんでした。やっぱり、相談した方が良かったかなと思っていましたが、お義母さんが後に、「あの人は言葉にはしないけど、内心嬉しくて仕方ないのよ」と教えてくれました。「いいんじゃないか」の言葉の後に見せた、嬉しそうな表情は見間違えではなかったみたいです。(なーちゃんさん)
大成(たいせい)くん
大きく素直に成長して欲しい。(大成ママさん)
汰成(たいせい)くん
5人目という事もあり、1番目の時は、3つ考えお互いに譲らず、間をとった名前を付け、2人目の時には、なぜかパパがスイッチ入り一カ月間考えて、中国の有名な名前を入れて付け、3番目は、1番目でもめた、恐怖心から、パパにお任せしたら、お姑さんと義理の妹と、パパで名前を考えたのを、名付けた後に聞き、ショックをうけ、4番目では自分が付けたいと話したところ、任せると逃げられ、名付けたら後々文句タラタラで、しばらく大変でした。5番目は…高血圧になり、一カ月早く生まれてしまい…。入院と主人が忙しのと、主人の実家の借金の保証人なってとの連絡あり、それどころじゃなく、名前はママに任せるからと投げありで、携帯でつけない名前の漢字を検索して、画数や運気が良いのを付けました!はじめてのプレゼントは、もっと大切に考えてあげたいなと思いましたが、とても幸せな時間をもらいました。(ぷうたろうさん)
太馳(たいち)くん
まだ生命すら誕生していない頃から夫婦で子どもが出来たら…と名前を考えて遊んでいました。その時、名字がローマ字で書くと回文?になるので、女の子だったら「あんな(anna)」だと名前も回文になる!と盛り上がっていました。そして、妊娠し性別がわかる頃「多分女の子」と言われ、大盛り上がり!毎日「あんちゃ~ん」と二人でおなかに話し掛けていました。8カ月の時に助産師さんの3Dエコーの際「性別聞いてますよね?男の子♪」の一言に、一緒に行っていた私の母と主人と3人で「えーーーー!」とのけぞりました。そして次の主治医の診察の際、再度確認すると「…あ、ついてますねぇ」と言われ、そこから名前会議です!ふと、亡き父の仏壇の戒名に使われている「馳」という字が目に入りました。父の名前は「馬左也」とちょっと変わった名前。お坊さんが戒名をつけて下さる時に馬と也を合わせた「馳」という字を使って「その道に馳せた」という意味も込めてこの字を使ってくださいました。私も主人も父の事がとても大好きでしたし、また息子が生まれる年は父の13回忌の年何かの縁も感じました。馳のつくものを他にさがすと、「世界に名を馳せる」「想いを馳せる」などがあり、益々気に入り「馳」のつく名前をいろいろ相談し「太馳」が候補にあがりました。他に、主人は昔から「俺に子どもが生まれたら…りょうまって名前が名字とすごくあうなぁ」と考えていたそうで、候補の中に「りょうま」も入れ、臨月までに合計3つの候補があがり、あとは生まれてきて顔を見て決定しよう!となりました。そして緊急帝王切開でやっと生まれた!のですが、呼吸がおかしいとの事で抱くことも出来ず、小児科に入院となってしまいました。生まれてすぐは、どの赤ちゃんも母親の名前ベビーと書かれていますが、主人が小児科への入院手続きの書類に「もう名前は決まってます!」と迷わず「太馳」と書いており、手術直後で動けない私に変わって主人が酸素クーペに入った息子をビデオ撮影してきてくれた。そこには看護師さんが「僕の名前は太馳」と付け足して書いて下さっており、出生届の前から決定しました!今はとっても元気なたいちゃんです。(ゆっぽたんさん)
泰地(たいち)くん
パパの名前には「樹」、長男には「風」、次男には「星」という漢字が使用してあります。自然の大きさのように心の広い子に、物事を広い視野で見れるように、そして、三男で甘やかされることが多々あるかもしれないけど、地に足をつけて前に進んで行けますように。との気持ちを込めて、「泰地」と名付けました。(泰地ママさん)
大智(だいち)くん
夫婦ともに自然が好きで、付き合い始めたのも山登りの話で意気投合し、一緒に山に出かけたのがきっかけでした。子どもの名前を考えるにあたり、自然をイメージできる日本らしい名前が良いと考え、名前の読みは「大地だいち」に決めました。地球、全ての人、モノに感謝し大切に出来るように、また、たくさんの智恵をつけて、地に足をつけた人生を送って欲しい、という願いを込めて「大智」という字を選びました。(いちごさん)
大智(だいち)くん
私が「だいちゃん」と呼びたかったのと、子どもの頃に好きだったアニメ(姫ちゃんのりぼん)に出てくる男の子に当時から憧れていたこともあり、その男の子のようにかっこよくて優しく子になってくれたら…と思い「だいち」が良いなと考えました。そのあと旦那と二人で漢字を考え、大らかに賢い子になって欲しい…と旦那の想いもあり「大智」にしようかと話しをしていました。まだ決定ではなかったのですが、妊娠中期から逆子が治らず帝王切開で出産することになったのですが(予定日より2週間早く出産することになりました)、生まれてきてびっくり!最後の健診では体重2、600gと言われていたのに、1週間後の出産で3、226gの大きな赤ちゃんが生まれてきました。先生や看護師さん達もムチムチで大きな赤ちゃんが生まれてきましたよ!とみんな笑顔でその場が和んでいました。そんなこともありおなかの中ですくすく育って大きく生まれて来てくれたこともあり、「大智」はぴったりの名前だねと確信!「大智」と名付けました。(みるみるさん)
泰福(たいふく)くん
実は1人目は流産だったのですが、主人は【大福】(だいふく)と付けようと思っており、おなかにいつも大福と呼びかけていました。残念ながら流産となってしまい、2人ともずいぶん落ち込みました。次の子にもなかなか恵まれず不妊治療をしてやっと授かることができました。主人はその子は【太福】(たいふく)にすると「たいふく、たいふく」とおなかに呼びかけていました。私は「たいふく」という響きはとても良いなと思っていたのですが、「太」という字よりも「泰」の方が素敵だなと思い、主人に提案したのですが最初はあまりピンときていないようでした。そこで「泰」という字を調べてみたところ、主人の付けたい「太」は「泰」が変化した文字だということがわかりました。しかも大らか、器の大きい、信頼などの意味もありました。そのことを主人に報告したところとても喜び「泰福」にしようということになりました。今では2人とも【泰福】って良い名前だね〜って事あるごとに言ってしまう程この名前を気に入っています。大らかで優しい子になりますように、幸せな人生を歩んでくれますようにと願っています。(たいちゃんママさん)
大也(だいや)くん
「大也」、この名前には「おおきくなれ!」という意味を込めています。そのままじゃんと思われるかもしれませんが、私達夫婦は真逆の好みの二人です。そんな二人がぃでもない?!こうでもない!と話し合いながら名前を考えていました。お互いに気になる名前を言い合いました。主人は最後のもじが「る」で終わる名前で珍しい名前がいい。私は当て字でもいいから男らしくおしゃれな名前がいいと。出産予定日が近づいてくるなか1日1日と時は経ち、ついに子どもが誕生しました。この時点で候補は数個ありながら決まっていません。出生届の提出期限14日。つまり、あとリミットは14日。毎日毎日考えて3つの候補から家族にも多数決をとったり。しかし、二人の意見は決まらずなんと、直前になって今まで決めていた候補とは別の候補が2つ。結局、出生届提出の朝に2つの候補から私たちからみてお婆ちゃんにきめてもらいました。(にこちゃんさん)
太鳳(たお)くん
生まれる前からずっと名前を考えており、最初の頃は今の名前とは違うものにしようとしていました。ほぼ確定しようとしていたのですが、ある日、土屋太鳳ちゃんがテレビに出ており、「太鳳」ってどう?と旦那に話したら、旦那も同じことを思っていたようで、夫婦で「太鳳いいね!」ということから名前が決まりました。旦那の字を入れたかったのもあり、ちょうど良かったです。(もえぴーさん)
泰緒(たお)くん
優しい思いを持った、大きな心の子に育って欲しくて、いろいろな漢字の意味を調べてこの漢字にしました。とても漢字の意味が両方とも素敵だったのでつけました。(ららさん)
鷹也(たかや)くん
主人が大のホークスファンということもあり、絶対に「鷹」という漢字を付けたいと言っていました。妊娠中には、力強いキックを何度も受けていたので、生まれてきてからも鷹のように元気にたくましく育って欲しいとの願いを込めて名付けました。実際に3、600gのビックベビーが誕生し、毎日スクスク成長中です!!(たーくんママさん)
貴也(たかや)くん
不妊治療も頑張ったのですが、なかなか妊娠できず、年齢的にも厳しくなってきたので治療をやめた翌月に妊娠!貴重な子どもであることや、まわりからも貴い(とうとい)存在であって欲しいという意味を込めて名付けました。(なかじさん)
隆行(たかゆき)くん
この子がおなかの中に来る前に一度流産してしまっていて、その後中々タイミングが合わなくて授かれなくて夫婦仲も悪くなっていたところ、思い切ってお互い本気で話し合って、さあこれからだね!ってなった時に妊娠がわかり、出産予定日もお互いの誕生月の間だったので何か運命的なものを感じました。そこでいろいろ漢字の意味を調べていると「隆」という字が「神が降りてきて、草木が一気に芽吹く」様子を表しているとみて、これだ!と思いました。「行」は隆の栄えるという意味にかけて、さらに豊かな人生になりますようにという願いを込めました。(隆行ママさん)
多希(たき)くん
女の子が生まれるのを心待ちにしていた私たち夫婦。そのため、名前も候補は女の子の名前ばかりでした。いざ性別が判明し、「男の子」に悩みだした私たち夫婦に長男が一言。「パパの名前とママの名前から1文字ずつがいいよ」と。そして次男は「多希(たき)」となり、予想以上のよい名前に今は本当に気に入っています。(多希ママさん)
拓隼(たくと)くん
指揮棒を振るように優雅に振る舞えるように。(かめのこさん)
逞馬(たくま)くん
名字が工藤ですので、家族の間ではアニメの名探偵コナンが世代的にブームだったため、「しんいち」をすごく押されました。確かに頭脳も顔もよくて名前ではすごくいいなと思いましたが、やはり将来あんなにイケメンになるとはわからないので、どうなんだろうってなりました。念のため画数で総画数を調べるとあまり運勢はよくないと。やはり、現実の世界では存在してはいけないのではないかとみんなで思いました。そのためいくつか候補をさらにあげて神社でちゃんと調べてもらいました。候補にあげたので良いというものが一個ありました。そらという名前でしたが顔をみてやはり違うだろうとなりました。旦那が自分の名前で画数を占ったりしたときにいい運勢で表記されてることがあまりなく、子どもにはいい画数にしたいという希望が強かったです。逞馬は神社さんが候補にだしてもらったものの中のひとつでしたが、逞しく、馬のように何でも挑戦していける前向きにという意味から人生そうあるべきかなと思い夫婦ともにこの名前を選択しました。この名前をつけてほんとうによかったと家族みんなで思ってます。(ちゃーさん)
巧望(たくみ)くん
名字がよくある名前なので、あまりない名前かつ、キラキラネームじゃないものを考えてました。どんな人間になってほしいか考えたときに、パパとママは自分の好きなものを見つけてそれを仕事にしているので、人より優れなくてもいいから、夢中になれる何かを見つけてほしいな、と思い、巧望と名付けることにしました。(巧望ママさん)
匠海(たくみ)くん
匠は「優れた技術を持つ人」という意味があります。主人が技術職をしているので、職人さんのように優れた技術を持つ人への憧れと敬意を名前に込めました。海は夏生まれなので。名前を思いついた時、ふわっと心地よい風が吹いたように感じ、調べたところ偶然にも上の子と総画数が一緒で、それもこの名前に決めたきっかけになりました。(はなちゃんさん)
拓海(たくみ)くん
自分の人生を開拓していき、広い海のように心広くのびのびと生きていって欲しい想いで名前をつけました。そして母姉も夏生まれで母「美帆子」、姉「美波」。父は助ける意味の「佑」の字が付く名前なので、美しい海で波に揺られて1つの帆船を、家族助け合って漕いでいるイメージで家族皆で助けあって生きていきたいと思ってます!(みな・たくママさん)
巧(たくみ)くん
義母が画数にこだわりのある方でまずは画数から考えました。その中でも「技巧」の「巧」が画数も良く、私達が子どもに望むことの1つだったので「巧」にしました。何か1つでも良いから極めて欲しい。得意なものを見つけて欲しい。そんな願いから「巧」にしました。(ゆいまるこさん)
匠生(たくみ)くん
お互い、車、バイクなどが好きで、主人も、モーターに関わる仕事をしています。そして手に職をつけてもらいたいと言う主人の気持ちから匠の文字を、そして漫画の頭文字Dの主人公もたくみと言う名前から絞りました!そして字画を見たら、匠に生きるでも匠生と呼べるのを見つけて、それまではいつくか候補はいろいろありましたが、この名前が出た瞬間、コレだ!と即決でした。(Aykさん)
拓実(たくみ)くん
誰でも読めて、名前だけで性別がわかる名前がいいということで始めた名前決め。5カ月の頃には男の子だとわかっていたので、真面目でしっかりした人になって欲しいなぁという思いがあり、「何事にも実直に取り組み、実りある未来を切り拓いていけるような人になってほしい」と拓実と名付けました。「世界を渡っていけるような太く逞しい人になってほしい」という思いを込めた航太も拓実同様画数もよく、生まれる直前まで悩みましたが、愛称が「こうくん」より「たっくん」が何となくしっくりくるような感じがしたので、拓実になりました。(たくままさん)
拓実(たくみ)くん
①私が米農家に嫁いだこともあり、亡くなった母の生前からの希望→実りのある人生の意味を込めて「実」②人生を切り開いていける、力強く生きて欲しい意味を込めて「拓」合わせて「拓実」にしました。(きゅうぴぃさん)
拓哉(たくや)くん
自分で決断して人生での進路を開拓していってほしいという想いを込め、「拓」を名前に入れました。また、画数による運勢で総画を特殊画にするために、「哉」を入れました。(はなけんさん)
岳登(たけと)くん
パパと2人でいろいろ考えましたが、パパにも父性としての思いを持ってもらいたく、最終の名づけは託しました。男の子なので、画数を考えつつ、どんな困難にも乗り越えれる子になってもらいたいという思い。みんなから親しみすいあだ名で呼んでもらえること→たけちゃん!私も大賛成で、産んだその日に市役所に出生届を出しに行きました。(りょうちゃんさん)
丈晴(たけはる)くん
おなかにいる赤ちゃんが男だとわかった時、元気で明るい男の子になって欲しいと思いました。はやく会いたいなって気持ちからすぐに名前をパパと一緒に考えました。私は男の子でも女の子でも晴という漢字をつけたかったので〇〇晴に絞って考えました。なかなかビビッと来る名前が見つからなかったのですが、丈晴という名前を知った瞬間、これだ!って感じがしました。パパもすごく気に入ってくれました。丈という漢字も、丈夫、という健康なイメージもあるので、晴、という漢字で合わせるととても良い由来だと思いました。健康で明るい男の子になって欲しい。パパとママの願いがたくさん詰まった素敵な名前です。(丈晴マミーさん)
豪(たける)くん
ヤマトタケルから「タケル」をいただき「豪」でタケルと読めるから豪(たける)にした。「豪」と言う字には優れている・たくましい・立派という意味があり、ドゴンと凄い胎動でお産が始まり3、666gで大きく元気に生まれたため、この子は豪(たける)で間違いないと思い、決定した。生まれた時から名前は体を表していた。(ニャンコさん)
健瑠(たける)くん
1、300グラムで生まれて、NICUに入ってるので健康で身体の丈夫な子に育って欲しいと名付けました。(すばママさん)
尊琉(たける)くん
先生が助産師さんが驚くほど肩幅が広く、赤ちゃんにして既に逆三角形の背中に、これは間違いなくたくましい男の子になると確信しました(笑)日本武尊のように、勇ましく、そして他人を尊重できるような優しい男の子になって欲しいです。(尊琉ママさん)
健(たける)くん
姓名判断、響きなどから7個の候補を生まれる前に考えていました。しかし、いざ生まれてみると、イメージに合う名前が無く、いつかピンとくるだろうと、名付けの期限を意識しながらも、ずっと悩んでいました。そんな時、出生後診断で心室中隔欠損という先天性障害が分かり、夫婦でその障害について調べているうちにみるみる暗くなってしまいました。。妊娠が判明する前には心臓の機能はできていると知り、あの時お酒を飲んだからかななどいろいろ自分を責めている中で、夫婦で泣きながら「もう健康に育ってくれれば、他はなんでもよいや!」と話し、「名前は健(たける)にしよう!」と決まりました。とってもシンプルですが、気に入っています。(やまやまやまさん)
健生(たける)くん
妊娠9カ月になる頃、主人の元気だったお父さんが心筋梗塞で突然亡くなりました。長女の幼稚園の入園式の2日前で来賓で出席する予定も叶わず、また初めての男の子を見ることもなく旅立ってしまいました。どんなに元気に過ごしていてもいつ何が起こるか分からないことを実感しました。また西日本の大雨の災害でも近隣が災害し、生きること生かされていることの大切を知りました。なによりも元気に楽しく過ごせることが1番!健やかに元気に生きてほしいという願いをこめて、健生と名付けました。(らぶみママさん)
豪琉(たける)くん
自分の道に自信を持って、力強く大きく育ってくれるように、願いを込めました。(ぷえらさん)
尊(たける)くん
読み方を「みこと」にするのか産後まで悩みましたが、「たける」に命名しました。「誰かを尊敬し、誰かに尊敬され、尊さを感じることの出来る子にすくすく育って欲しい」そんな想いを込めました。(たけるMaMaさん)
健(たける)くん
婚約後、私が急な病で床に伏してしまい闘病生活が続きました。いつ治るかわからない状態のなか待ち続けてくれた夫や双方の両親に対して感謝するとともに、健康であることの素晴らしさを実感しました。新しい命を授かったとき、心身が健康ならばこれ以上望むことはないと思い「健」と名付けました。9カ月になりますが、元気にすくすく育っています。(健ママさん)
丞(たすく)くん
「たすく」っていう響きが気に入り、私が響き。旦那が漢字を選びました。丞と言う漢字は、人を助ける事の出来る優しい子に育って欲しい。と言う願いを込めました。たくましく、スクスク育って、将来はマルチタスクなんて言われるぐらい仕事が出来る男になると良いなぁーと密かに思ってます。(みほさん)
龍樹(たつき)くん
妊娠8カ月のある日、夢の中に男の子が出てきました。3歳か4歳くらいの子です。その子は私のことをじっと見つめ、「ぼくはたつきだよ」と言ってきたのです。最初は何のことだかよくわかりませんでした。けれど男の子は続けて「パパとママの子だから、ぼくはたつきだよ」と言いました。それを聞いてハッとしました。私と夫の名前から1文字ずつ取って組み合わせると、「龍樹」という名前が出来るのです。おなかの子の性別は男の子と言われていました。夢の中に出てきた子は、もしかしたらおなかの子が大きくなった姿なのかもしれないと思い、生まれた子に「龍樹(たつき)」と名づけました。(ミッキーさん)
立幸(たつゆき)くん
主人の願いとして、立身出世してほしいということ、私の願いとして、尊敬する松下幸之助のような人になってほしいところから、立幸と命名しました。(モロッコさん)
暖(だん)くん
ドラマの主人公の名前からとりました。漢字が、暖かいという字で、優しい子に育ってほしいという願いを込めました。響きも夫婦共に気に入って赤ちゃんの時期からおじいちゃんになってもかっこいい名前と言うことで決定しました。(chocolunさん)
暖(だん)くん
私(母)が、ディーンフジオカさんの大ファンで、ちょうど妊娠中にしていたドラマの役名が暖でした。響きも、漢字の意味合いもいいと思い字画を見てみると、とっても良かったので即決定しました!(ユッキーさん)
「ち」ではじまる名前
千昭(ちあき)くん
“周りを明るく照(昭)らしてくれる子になりますように”という意味を込めてつけました。名前に関しては主人と揉めに揉めてやっと決まった名前です。これと言って特別なエピソードではありませんが…。名前が決まらなかったので妊娠中は“まるちゃん”という胎名で呼んでました。ちなみに“まるちゃん”とは我が家で飼っているうさぎさんのことで…紛らわしかったですね、いろいろと。ちなみに胎名をつけたのは主人です。出産後はちー君ちー君と呼んでいます。名前のとおり私たち夫婦も含め、周りを明るく照らしてくれてます。(まるちゃんさん)
睦空(ちから)くん
仕事柄、あまりたくさん生徒にいない名前がいいと思っていました。いろいろな人と仲良くできるように、睦の字を使いたくて、名前を考えました。お姉ちゃんが紬凪だから、自然に関わる漢字をつけて、ちからにしました。(つむちかママさん)
千隼(ちはや)くん
男の子ができたら名前は千隼(ちはや)にしたいと思っていました。実際性別が男と分かって他の名前も候補として考えていたのですが生まれてきた顔を見たら私も旦那も千隼だね!ってなって決まりました。一歳八カ月になる娘がいるのですが、毎日ちぃち、ちぃち!!って呼んでるのを見て毎回ほっこりしています。(ちぃママさん)
千颯(ちはや)くん
パパの名前が颯也でパパの名前の感じを使いたいどのことだったので颯の漢字を使う名前を沢山調べて明るく健やかで爽やかなたくましい子に育って欲しいという意味を込めて千颯という名前をつけました!(あぽろさん)
千颯(ちはや)くん
三人目にパパ念願の男の子。キラキラネームではなくて、かっこいい名前がいいというパパ。私は「はじめてのおつかい」という番組でみた「きっぺい君」がかわいくてたまらなかったので、パパの名前も「しゅんぺい」だし、結婚当初から男の子が生まれたら「きっぺい」にしたいと決めていて、男の子とわかった時から他の名前は考えていませんでした。パパは毎日名前辞典やら、インターネットで検索したりしていて「ママも本当にその名前でいいのかもう一度よく考えて!!」というので上の二人の名前を決めたときのように漢字から調べました。夏っぽくて、さわやかな漢字「颯」を使いたいと思い「千颯」の名前を提案するとパパがすごくいい!!高評価。他にも候補がうくつかありました、私は「きっぺい」を最後まで推しましたが、パパと話し合い夏らしくさわやかで「千颯」豊かで実りの多い人生を、颯爽とふく風のようにと意味を込めて「千颯」に決定!!(かんちぃさん)
千尋(ちひろ)くん
名前がやっと決まったのは生まれてから5日後。元々生まれてくる前から名前はゆっくり考え始めてましたが、中々決まらず…。私は、赤ちゃんがおなかの中に居ると分かった時から、個人的にこの名前がいい!と決めていたものがあったのですが、夫の実家のわんちゃんの名前と被ってしまい(笑)、却下。これは?と出した名前も夫になんか違うと却下され、また候補を出しての繰り返し…。結局、生まれてきた赤ちゃんの顔を見て決めようという話になりました。そして、いろいろ考えていくうちに、名付けは夫にして欲しいと思うようになりました。私のお母さんになって初めての仕事は産むことだから、お父さんになって初めての仕事は名付けを!という気持ちに。と、いうことで、無事赤ちゃんが生まれた後、夫が以前いくつか出てきた名前の候補からその子の顔を見てビビっと来た名前にしました。名前は一生ものなので、決める時に少し怖い気持ちもありましたが、今ではかなり気に入ってます。(しらたまさん)
「つ」ではじまる名前
絆(つなぐ)くん
今から20年前。塾講師だった父が高校入試を控えた私に教えてくれたのは受験勉強ではなく「大事なのは“良い学校に合格すること”より“仲の良い友達を作ること”。そこで得た絆は一生ものの財産になる」ということでした。その言葉通り、高校生活でできた友人との繋がりは現在まで続く大切な絆になりました。得た絆があれば失った絆もあります。大学を卒業する際、進路に関して母と深刻に対立した私は家を出て一人暮らしを始めることになりました。距離が開いたことで繋がりそのものが疎遠になっていき、10年が過ぎました。その10年の中で自分は妻に出会い結婚することになるのですが、その結婚式にも母の姿はありませんでした。それから1年。初めての出産を控えた妻と新しい家族の名前を話し合っている中、妻から「絆」という字が提案されました。妻がその字を選んだ理由は妊娠初期に遡ります。ギリギリまで仕事を続けようとしていた妻は、しかし激務のストレスから切迫流産の危険があると診断され退職を覚悟に社長に相談に行きました。予想に反し、社長は快く産休と育休を承認してくださり同僚達も自分達の負荷が増えるにも関わらず「仕事のことは気にしないで」と送り出してくれたのです。その出来事で、新しい命は自分達だけでなく人との繋がりの中で生まれて育まれていくのだと感じた妻から示された「絆」の一文字。冒頭の父の教えが脳裏をよぎり、私は一も二もなく賛成しました。そうして、「人との絆に恵まれますように」できれば「人と人とを繋ぎ合わせることができますように」という祈りを込めて「絆(つなぐ)」と名付けた長男が誕生しました。絆が生まれて2日後。父が祖父母と、そして、母を連れて参院を訪れました。初孫を抱く母の嬉しそうな笑顔を久しぶりに見ながら、私は名前に込めた願いが間違っていなかったことを静かな感動と共に噛み締めていました。(わいとパパさん)
翼(つばさ)くん
翼は世界に羽ばたいてほしいという思いで名付けました。また、羽ばたくための羽は一つでは飛べない。二つ揃って助け合って飛ぶ事から、困っている人を見捨てずに、協力して行ってほしい事から名付けました。(つばパパさん)
翼(つばさ)くん
夫婦ともにバイクが好きで、バイクにちなんだ名前がないか考えていました。いくつか候補があったけれど、HONDAのマークがwing(羽・翼)マークだったので、夫婦共に「いいね!」と。赤ちゃんが生まれてすぐに「翼」に決まりました!バイク好きになってほしいのと、大きな羽で優しくみんなを包んでほしい、大きく羽ばたいてほしいとの思いでつけました。(ふぅさん)
翼(つばさ)くん
上にお兄ちゃんお姉ちゃんが3人いて男の子なら一文字と決めていました!そして、1番上の兄が翔、2番目が光、じゃあこの名前が繋がって意味がある言葉にしたいと思い、男の子3人キラキラした翼で羽ばたいてもらいたいなぁ♡と思い、この名前にしました!(4人のママさん)
紡(つむぐ)くん
この子が成長する中で、人と人との関係を紡いでいって、豊かな人生を歩んで欲しかったのでこの名前にしました。(やまさん)
「て」ではじまる名前
輝希(てるき)くん
妊娠に気づかず、ある日突然出産したわが子。病室で名前を考えていた時に祖母がなくなった際にお坊さんがつけてくれた戒名の説明を思いだしました。戒名には輝の字が入っていて、祖母の名前にも当てられるのでつけました。たくさん可愛がってくれた今は亡き祖母へ感謝の気持ちと希望をもって生きようという意味を込めてつけました。(てるきままさん)
「と」ではじまる名前
翔空(とあ)くん
大空を自由にのびのびと希望を持って育ってほしいなと願いを込めて翔空と名付けました。あと、自分の身内や友達とかにもいない名前をと漢字は私で読み方は旦那が考え、共同で名付けました。(とあママさん)
灯真(とうま)くん
読み方や響きを重視するよりも、意味のある名前をつけてあげたくてまず漢字選びから始めました。温かい人柄で、たくさんの人に囲まれる人生を送り、男らしく誠実な一面も持つ。そのような人に育って欲しいという思いを込めて候補の漢字をあげていきました。人との繋がりを意識した漢字は私が担当し、候補としては「結」「陽」「湊」などの漢字が挙がりました。男らしさを意識した漢字は夫が担当し、候補に「太」「士」「隼」などがありました。お互いに10個ぐらいずつ考え、その中で組み合わせて出来た名前を姓名判断で判定していきましたが、当初つけたいと思っていた漢字は全て凶。完全に行き詰まってしまいました。気分転換に温泉旅行を計画し、夫婦で露天風呂に浸かり片っ端から漢字と字画を調べていきました。そこで「灯」「真」に巡り会いました。灯という漢字を名前に使う発想がなく、おかしくないか、キラキラネームと判断されないかと悩みましたが、灯の持つ「暗闇を照らす光」という意味がとてもしっくりきました。周囲の人が落ち込んでいる時に希望の灯をともすことができ、自然と人が寄ってくるような、真っ直ぐで誠実な人になって欲しいという想いを込めました。字画も大吉でとても満足しています。将来が楽しみです。(さやさん)
広真(とうま)くん
ママの名前はひらがなでパパの名前が漢字二文字なので、パパの「広」を使うことにしました。いろいろな候補の中から総格がすべて大吉の「広真」に決めました。広(ひろい心を持ち雄大なスケールの人)、真(まこと、嘘いつわりのない正直な人)。そういう人になってもらいたいという願いを込めて。(shiopiさん)
斗真(とうま)くん
何個か候補をお互いに考えてその中で決めました。名字が簡単に書ける字なので難しい漢字を使わない名前にしようと思い、いろいろと悩みました。出産予定日の少し前に候補が二つにしぼられて生まれて会えた瞬間に「この名前だ!」と思って決めました。(ハナさん)
冬真(とうま)くん
2人目も男の子とわかり、主人と名前について考え始めたけどなかなかお互いピンとくる名前が出てこず。里帰り出産で県外の実家に帰る予定だったので2人でゆっくり話し合えるのもあと少しになった頃、ふと思いついた「とうま」と言う響きが気に入り伝えた所、即答でいいねと言ってもらい、初めて2人の意見が一致しました。最初は上の子と似たような名前にしようかとも思いましたが、呼び間違えそうなので全然違う響きに落ち着きました。2月という真冬の寒い時期を乗り越えて来てくれたので「冬真」という漢字に☆すくすくぷくぷく大きくなっている我が子に日々感謝しつつ毎日兄弟の育児を楽しんでいます。(とうママさん)
玄也(とうや)くん
玄の意味に奥深いという意味があり落ち着いてじっくり考える子になって欲しい人とこの字をつかった。(むぅさん)
十衣(とおい)くん
主人がいくつか名前の候補を考え、海外好きな主人が海外の方でも呼びやすくみんなが親しみを込めて名前で呼んでくれるようにといくつか決めたが、なかなか候補中から絞れず。主人のお父さんが「私が決めるのかな」とソワソワしていたのに、なぜか主人は最終的に私の母に権限を委ねる(笑)。自分の親ではなく私の母に…。「お義母さんならどれが良いですか?」と言うくらい。最終的には母が決めてくれました。主人のお父さんすみません(笑)。今では皆さんから名前がめずらしい、素敵と褒めていただいています。(ちょこはなさん)
十介(とおすけ)くん
10月に予定日のベビー。おなかのなかにいるときは画数見ながらどんな名前にしようかパパとママでたくさん考えていました。パパもママもお互いの意見がなかなかまとまりませんでした。そんな中、夏場が繁忙期なママはおなかが大きくても仕事をしていました。パパの誕生日が8月。繁忙期真っ盛り。パパの誕生日プレゼントを忙しい中何が喜ぶか考えた結果。パパに命名権をあげよう!そこで決まったパパが付けた名前が十分に満たされた子。10月生まれ。ママパパがグローバルに育ったから、ベビーには海外に行っても日本人という誇りを持てるように「~介」という日本人らしい名前をとり、十介と決まりました。ちょっと女の子らしい顔立ちだけど、十介という男の子らしい名前で皆がビックリしますが(笑)。ママパパ、家族のみんなに気に入ってもらえてます!(とおくんママさん)
季埜(ときや)くん
出産してからもずっと悩んでいました。私は「ときあ」で主人は「ときや」が良いと意見が合わなかったからです。また、漢字を考えたところ「ときや」の方が漢字の種類が多くて画数が良かったのも悩む要因になりました。そのことを祖母に相談しました。そこで祖母に「ときやでも、ときあでも、言葉に発したらどっちにも聞こえるから大丈夫よ!漢字がしっくりくる方にしたら」っと言われ、決断することが出来ました。普段はそうした相談しない祖母からの助言がよく効きました。次の日無事に市役所に出生届を出すことができました。名前が決まってからは、より赤ちゃんが可愛く思えました。(レイさん)
俊哉(としや)くん
メジャーの主人公・寿也からとって、漢字はフルネームで書いたときのバランス。(みゆざんさん)
智貴(ともき)くん
妊娠6カ月のエコーで男の子だということが判明して、それから夫と2人で考え始めた。私が3月予定日で春生まれだから「はる」を付けた名前を考えていたのですが、考えれば考えるほど何がいいか分からなくなってしまいました。すると、どんな人になって欲しいかを考えた方がいいのでは?という夫の提案があり、賢い人になって欲しいという願いを込めて「智」の漢字をつけようということになりました。また、賢くて貴い存在になって欲しいので「貴」の漢字を選びました。私は画数の相性とかもチェックしましたが、良い感じでした!(ともしゃんママさん)
朋輝(ともき)くん
長男の名付けの際は、「煌」という字を夫が気に入り、自ら煌めき明るい人生を歩めるようにとの思いを込めて「煌人」と名付けました。二人目の名前は私が決めることになったのですが、その際に自分の名前の由来が人に望まれる子になるようにというものであったことを思い出しました。そして、周りの人に恵まれ輝く人生を送ってほしいとの願いを込め、次男には「朋輝」と名付けました。兄弟とも字は違いますが、明るく周りの人に恵まれた人生を送ってほしいという共通の願いを込めました。(のんさん)
朋輝(ともき)くん
長男の名付けの際は、「煌」という字を夫が気に入り、自ら煌めき明るい人生を歩めるようにとの思いを込めて「煌人」と名付けました。二人目の名前は私が決めることになったのですが、その際に自分の名前の由来が人に望まれる子になるようにというものであったことを思い出しました。そして、周りの人に恵まれ輝く人生を送ってほしいとの願いを込め、次男には「朋輝」と名付けました。兄弟とも字は違いますが、明るく周りの人に恵まれた人生を送ってほしいという共通の願いを込めました。(のんさん)
智貴(ともき)くん
最初は【よしき】という名前にしようと旦那と言っていました。男の子なので、苗字と合わせて字画をとてもきにしていていろいろ漢字を調べ、パーフェクトな字画の【凱貴】が候補に。でも私はちょっと漢字が難しすぎるのが気になって、読み方もパッと見分からないし。そんな中、たまたまランチに行ったお店で隣の席の母親が子どもの名前を呼んでいて、その聞こえてきた名前が【ともき】。旦那が、【ともき】って響きがいいね。漢字調べてみよ。と何気なく調べて出てきたのがこれもパーフェクトな字画で【智貴】。私はこっちの方がいい!読みやすいし、字も難しすぎないし賢そうでいい!と、言うことで【智貴】になりました。知らないおとなりの親子がきっかけでした(笑)。(智貴ママさん)
智隆(ともたか)くん
誰にでも読めて、性別もパッと見でわかる名前が良かった。漢字も名付けサイトで探して画数も見ました。(しまさん)
僚桜(ともはる)くん
旦那の名前・僚を一文字入れたくて検索してみたら、“とも”と読めるとありました。本当は別の文字を使う予定でしたが、生まれた日に旦那が病院から帰る帰り道に咲いてた桜が凄く綺麗だったから桜を使いたい!と旦那に言われ、桜は“はる“とも読めたため、「僚桜」で「ともはる」になりました!(ともママさん)
翔和(とわ)くん
男の子ということもあり、少し古い考えかもしれませんが、家系を繋いでいくという意味(永遠)と、他の子とあまり被らない名前が良いなと思い、「とわ」という名前に決めました。漢字の意味は、「翔」は、夢に向かって翔んで欲しいという思いを、「和」は、友だちとのわ、家族のわを大切にし、平和を願う気持ちを持って欲しいという思いでつけました!(とわママさん)
歩笑(とわ)くん
自分に子どもが出来たらどうしても「笑」という漢字を入れたかったのです。理由は私自身、周りのいろんな方に「あなたの笑顔に癒される、元気をもらった!!」と言われることが多く、その言葉で私も自信を持つことが出来ました。長い人生いろいろなことがあるけれど笑顔を忘れずに自分の人生歩んでいって欲しいという願いを込めて名付けました。(とわママさん)
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