2018年 今年生まれた赤ちゃんの名づけエピソードは行(男の子)
波久(はく)くん
我が家の待ちに待った第三子の誕生!私達夫婦は一人目から性別は聞かず、生まれてからのお楽しみにしていました♪一人目男の子、二人目男の子…さて次はどうかな〜♪…やはり男の子でした。名前の候補を出していても、顔を見てどれもしっくり来ない経験上、それと女の子の名前ばかりが浮かんでほとんど考えていない状態でした。出産後、入院中もなかなか話は進まず(決める気あるのか⁈と自問自答)やっと先が見えてきたのが出生から10日程。どんな苗字であっても誰からも名前で呼んでもらえればいいねと二文字にしたい!と、これが私達の第一条件でした。夫がサーフィンをしていることもあり、波という字を使いたく、人生色んな波に揉まれても乗りこなせる人になってもらいたいと「波久」(はく)と名づけました!(あさままさん)
一(はじめ)くん
生まれるまで、はじめ、という呼び名は決まっていましたが漢字は決まっていませんでした。一か暾の2択でした。生まれた顔をみてから決めようと思っておりました。我が子をはじめてみた瞬間、目尻の幅の広さ、細い眉、両手の手相が一本線だったので、一が頭に浮かびました。主人が我が子を見にきた瞬間、今日は雨だから、やはり一にしようか、と。暾は朝日が昇るという意味があるのですが、生まれた時間帯は朝でしたが雨が降っていたので必然的に一になりました。顔を見てから決めようという考え方も私たちにとっては大事な選択になりました。(味噌汁さん)
晴月(はづき)くん
8月生まれなので、葉月がいいなと思っていましたが、女の子に間違えられるかなと悩んでいました。そんな中、生まれた日はゲリラ豪雨!!8月のキラキラした太陽で雨も晴れるように晴月と名づけました。(Pさん)
颯希(はやき)くん
名づけは、夫にお願いしました。お兄ちゃんの名前にも両親の名前を一文字づつ入れたこともあり、両親の名前を一文字づつ入れたいというこだわりがあり、なかなか決まらずでした。両親の名前と希望の希を名前に入れたいという夫の思いもあり、ネットで検索。「颯希」という名前に行き着きました。何個か名前の候補をあげてはいたのですが、最終的にはお兄ちゃんの時と同じで、生まれてきた子どもの顔をみて決めようということになりました。いざ生まれて、じっくり顔をみてやっぱり「颯希」だ!となり、決まりました。名前には、夢や希望を持ち、それに向かって歩んでいって欲しいという願いを込めました。すくすく育っていって欲しいです。(いちごホイップさん)
颯(はやて)くん
おなかに居る時にお名前を決めました。初めは全く違うお名前にしようと決めていたのですが、ある日4歳になる長女が「赤ちゃんのお名前は"はやて"だよ」と言い出し、それ以来、何回も"はやて君"と呼んでいたので、はやてに決定。漢字は夫婦で2つ候補を考え、長女に漢字を見せてどちらが良いか選んでもらいました。(じんくんさん)
颯(はやて)くん
颯という漢字を使ってる名前の人でかっこよく優しい人がいたから。(むーるさん)
隼也士(はやと)くん
妊娠中性別が分かるまでは、私も主人も、ずっと女の子だと思っていました(笑)。なので、女の子の名前は、初めから決めていたので呼んで話しかけていましたが…わかってから、急遽名前決め!その時は、親族みんなに、いろいろな名前の候補をどんなかな⁇って、聞いたりしていたのですが、どれも、しっくりこなかった時に、前から思っていた呼び名は、漢字が合わず諦めていましたが、親族何人かが、呼び名は、これなんてどう?って、メール頂いたのが、なんとみんな一緒!!もう、これしかないと思い、諦めていましたが、漢字を探しまくって、当てはめました。今では、漢字も呼び名もとっても似合うと思っています。(ブタウサギさん)
勇杜(はやと)くん
字画で大吉になるものの中で、響きが良いものを夫婦で出し合い。旦那からは「名字がHで始まるから、名前はH以外が必須!」と言われていたので、アレコレ検索しながら提案。けど、候補の中にいくつかHではじまる気に入った名前を入れていたら、その中の1つにピーンと来たようで、「はやとかっこいいね☆」と!まさかのHネーム有り発言!しかも好きな野球選手の名前だったらしく、読みがまず決定!その後、大吉漢字を調べて、字並び含めてカッコいいものを選択。生まれたときに、名前と顔が合わなくて変えたーなんてエピソードよく聞きますが、おなかの中で5カ月のときから、この名前でよんでいたからか、名前と顔がピッタリの子が生まれました。これが親バカってやつですね♪(ふぁんさん)
颯人(はやと)くん
画数を見て、東大王水上颯くんと産婦人科の帝王切開して頂いた先生の名前の人を使った名前になりました。(パンゲアさん)
颯斗(はやと)くん
新緑の季節に生まれる予定なので爽やかで、耳なじみがある響きだったので。(颯斗ママさん)
勇斗(はやと)くん
男の子と判ってから、夫と私で別々に候補を挙げました。その中から4つに絞り、最終決定は3歳の兄に。紙に1つずつ候補の名前を書いて選んでもらいました。まずは名前を見せた状態で2度選んでもらい、2回とも「はやと」。次は伏せた状態で選んでもらい、またまた「はやと」。何度やっても結果は「はやと」でした。これは「はやと」以外考えられないと思い、家族全員で名前を決めました。(りささん)
栄陽(はる)くん
子どもの名前に悩んでる時、命名学を独学で勉強されている方と偶然知り合いお話を聞く事に。苗字の画数が良くなく、名前の画数選びに苦戦しました。その方は旧字の画数が本来の画数で、漢字には本来の意味がありそれを理解した上で、苗字と名前のストーリーを考えていい名前を付けなさいとの事。その方が出版されている本と漢字辞典を見ては照らし当てての繰り返しの日々。画数もよくストーリーも作るのは、とても大変でした。毎晩旦那さんと約2カ月考えてようやく、秀川 栄陽"秀"稲がのびる"川"きれいな水"栄"繁栄、栄える"陽"太陽、お日様の光稲がキレイな川の水で伸び、その風景にポカポカな太陽の光が当たってうるおい栄えいく人生になってくれればと願い、また春に生まれたので読み方を"はる"にしました。そして"栄"という漢字は私の父から一文字頂きました。沢山悩んだけどら素敵な名前を付けれて本当によかったです。(haruままさん)
陽琉(はる)くん
使いたい漢字の候補とお兄ちゃんに合わせて2音にすることは妊娠中に決まっていましたが、生まれてからもなかなか名前を決めきれずにいました。上の子2人の名前に「花」「樹」が入っていたので、それに必要な「光」か太陽の「陽」のどちらを使うか迷っていました。息子が生まれる直前、歴史的暴雨でたくさんの雨が降り続いていましたが、生まれた日から晴れが続いたので太陽の「陽」の字を使うことに!「陽」一文字だけだと「はる」と読みにくい、画数がよくないので「る」に当たる漢字を探しました。「琉」の字は画数がよかったこと、那覇の日(7月8日)に生まれたこと、新婚旅行で沖縄に行くくらい琉球の国が好きなところから使うことに♪最近は太陽のように明るくよく笑うようになりました!もう私にとって最後の子と決めていたので、集大成のような素敵な名前をつけられてよかったです!(むらたんさん)
悠市(はるいち)くん
私たちは名前の響きから考えていきました!「はる」と呼びたいと思っていて、本などを参考に考えいたけれどなかなかこれだと思うものが思いつきませんでした。知り合いにアニメからとった名前をつけている人がいることを旦那に教えると「はるいち」は?と急に言ったのがとても良いと思い即決しました!字画などはアニメのキャラクターの字のままだと違和感なのでネットで調べ珍しいからと「市」の字をつけました!(はるいちママさんさん)
晴臣(はるおみ)くん
夏生まれということで、明るいイメージ、または爽やかなイメージを持つ名前がいいねと言っていました。しかし、主人にも私にもしっくり来る名前がなく、ネットで名前を探す日々、、里帰り出産でしたので、きちんと話し合うことも出来ないまま予定日の1週間前になり、ようやくどちらにもこれはかっこいい!とヒットしたのが「晴臣(はるおみ)」でした。古風でいいやん!と思いましたが、「臣」に含まれた意味は、「家来」。これでは子どもが大きくなった時にショックを受けてしまうのではないかと思いましたが、この字は、人をしっかり支えることの出来る度量と能力を持つからこその意味があると思い、決定しました。また、元気な夏晴れをイメージして、周りをパッと明るくさせる支え、、なんて素敵かな、と思っています。(もちさん)
晴架(はるか)くん
上に5歳の女の子と3歳の男の子がいての3人目の妊娠。周りから言われているのと、家族の希望もありおなかの中の赤ちゃんは女の子だと勝手に思って、旦那と名前を考えていました。しかしながら、妊娠7カ月目のエコー検査で男の子の印が見えてビックリ!今までの名前候補は女の子の名前ばかりを考えていたので、出産間際になっても、中々男の子の名前が閃かず困っていました。そんな時、上の二人の子どもと雨上がりに散歩していると、虹を発見した子ども達。「虹って、お空にいる赤ちゃんと家族を繋げてくれる架け橋みたいだね」と長女が言いました。「赤ちゃんが晴れにしてくれたのかな!きっと、晴れてるお空が赤ちゃん好きなんじゃない。僕も晴れてるお空って気持ち良くて大好き!」と長男が続けて言いました。その時の、子ども達からの言葉、虹と気持ち良く晴れ渡った空が心に残り、晴れ渡る空のように人の心を明るくする架け橋になってくれる人になって欲しいという願いを込めて「晴架」と名づけました。よく笑う晴架が家族みんな大好きです。ケンカをしていても、晴架が笑うとそれがきっかけで、すぐに仲直り。家族を明るくして、絆を深く繋げてくれてます。(ゆりゆりさん)
悠葵(はるき)くん
のびのびとおおらかな子に育ちますように。葵の花言葉には大望の夢などの良い花言葉も多く選びました。名字に心がつく漢字があるので、名前にも「悠」を使う事で2つの心の漢字が入り、旦那の亡き母のように心優しい子に育ちますようにという思いを込めました。(ぱるさん)
悠暉(はるき)くん
結婚後、なかなか子どもに恵まれず、3年目から不妊治療を始めて2年が経ち、年明けから体外受精に取り組もうと言う時に授かっている事がわかりました。それから成長していくにつれて、悪阻などで困る事も、地震や台風に驚いて産気づく事もなく、のんびりと妊婦生活を送る事が出来ました。そんな我が子は、予定日になっても出て来てくれる気配もなく、予定日を過ぎて直ぐに4日間の陣痛後、緊急帝王切開で生まれて来てくれました。とてもマイペースで、みんなを喜びで溢れさせてくれたので、悠々自適に伸びやかに育ち、周りの人を明るく照らし暉き続けるようにと想いを込めて悠暉と名づけました。(ビッグフレンドさん)
春大(はるき)くん
春に生まれたので、春大きくなってほしいから 大(スズママさん)
日希(はるき)くん
妊娠する前に夢に出てきてくれた息子。夢の中でわたしは息子のことを「はるき」と呼んでいました。なかなか妊娠せずに悩んでいたときも、いつかはるきというかわいい息子を授かるんだと思いながら辛い治療にも専念しました。無事に授かった時は、やっとはるきがきてくれたんだと嬉しかったです。しかし性別は女の子判定。でもわたしは女の子ではなく男の子の予感がしてなりませんでした。結局8カ月の時に男の子判定に変更。予感的中でした。主人とも話し合い、お日さまのように明るく希望をもった子になりますようにとの願いを込めて「日希」と名づけました。名づけ通りに笑顔溢れる明るい子にすくすくと成長してくれています。(ゆきちさん)
晴葵(はるき)くん
夏生まれということもあり、明るいイメージや太陽のイメージを強く持っていました。太陽のように明るく・暖かく、朗らかな子になって、周りの人を笑顔にしてくれるような子になってくれますようにと名づけました!お兄ちゃんと同じ字を使った「葵」という字も、向日葵のように、光に向かって大きく花開かせる事ができるようにという思いをこめました。(ゆっきはるままさん)
晴綺(はるき)くん
名前の由来は晴れるような心が綺麗な人になってもらいたいと思いこの名前をつけました!(りーさん)
遥聖(はるき)くん
暦の上では春。一番寒い時期だけど春生まれなので、「はる~」にしようと妊娠して予定日が分かった時から決めてました。5年以上不妊治療続けてやっとうちに来てくれた赤ちゃんです。あたたかくていつまでもきよらかでやさしい子に育って欲しいので。「遥聖」になりました。漢字も相当悩みましたが、苗字と合うのがこの漢字でした!可愛い遥聖くん、パパとママのとこに来てくれてほんまありがとう!!!毎日が凄く幸せです。(はるきままさん)
陽稀(はるき)くん
男の子だと分かった時点で2歳半差のお兄ちゃんの名前にも入っている「陽」の字を使いたくて、名前を考えていました。画数などもいろいろ考えた結果、穏やかで優しく、類稀なる才能を一つでも身につけて、周りにいる人を自然と思いやれる人になってもらいたいと思い「稀」という字を足して「陽稀」はるき とつけました。(はるちゃんままさん)
遼樹(はるき)くん
上の子の名前が絆樹きずきで、語尾をわせようと考えていましたので、はるきとなりました。漢字は何か大きな事を成し遂げて欲しいという意味も込めて遼を、大樹のように大きく立派になって欲しいという意味を込めて樹を使いました。名前の通り産後から1カ月で2kも増え、2カ月にして5000gを超えるBIGベビーになりました。(はるきママさん)
悠希(はるき)くん
一生呼び続けたい名前なので、夫婦で好きな響きから考えました。二人の意見が「はるき」で一致!じゃあもう「はるき」しかない!はずだったのですが、私が優柔不断でなかなか即決には至りませんでした。息子が一生呼ばれる名前なので、本人が気に入るのだろうか、それぞれの両親は認めてくれるだろうか、結局、出生届を出す前日まで悩んでいました。。姓名判断の本を図書館で何冊も借りて読みあさり、ノートに名字と相性のいい字画の漢字をひたすら書いてみたり。。実は、考えるのが嫌になった時期もありました(汗)おなかにいるときの愛称は「ぽこた」だったので、「ぽこたでいいよ」と言ってすらいました(笑)大きな世界で自由に、希望輝く人生を歩んで欲しいそんな思いを込めて、「悠希」です★(カワハラさん)
陽樹(はるき)くん
明るくみんなを元気にする太陽のように、逞しく大きく伸びる樹木のように、健康でたくましい子になりますように。(まんやさん)
陽太(はるた)くん
陽という字はパパの名前の1文字わ使いました。ママが個人的に好きな字。子どもが生まれたら使いたいと思っていました。また、パパが太陽みたいに暖かく優しい人だから、パパみたいに暖かく心優しい人に育ってほしい想いをこめて、太陽という文字を逆にして、陽太という名前にしました。(かりーなさん)
陽太(はるた)くん
去年の12月初め頃、いつものように子宮頸がんの精密検査を受けた後、お医者さんから見せられた、モニターの写真。「排卵がうまく出来てませんね、もし、妊娠を希望するようであれば治療が必要です」っと言われ、心底、自分自身を責めて泣いていました。その2週間後、微熱と嘔吐が続き内科の病院を受診して初めて妊娠が分かりました。まさかの思いで信じられず、それと同時に心のもやもやしていた部分が晴れた為、この子がおなかに居ると不思議と心が温かくなる、また、何事もプラスに考えられるようになった。自分だけでなく周りの方々にも温かい気持ちになって欲しいっと言う意味も込めて、陽太くん。逆から読むと太陽。あんなに落ち込んだ日々があり、陽太のお陰でぽかぽかした気持ちになった事をこれからも忘れたくない為、この名前に決めました。(陽太ママさん)
晴太(はるた)くん
晴れた日の太陽のように自分自身も輝いて、みんなも明るく温かく照らしてくれるような子になってほしいと名づけました。生まれてきたのは2月という寒い時期でしたが、その日はとってもいい天気で辛い出産を励ましてくれるかのように青空に太陽が輝いていたのをよく覚えています。これは後から思い出したことなのですが、妊娠中に上の子が男の子が見えると言っていた時期がありました。「はたくんが上でお弁当食べてる!」「今は座ってるよ!」などとよく話してくれて、はたくん?たかくん?誰だろう、ちょっとこわいなぁと思っていました。でも今考えるとその子は晴太「は(る)たくん」だったのかなと思っています。性別もまだ確定しておらず、もちろん名前も決まっていない時だったのでとっても不思議な話です。今ではもうそのことは忘れてしまっているお姉ちゃんですが、2人にしかわからないつながりを感じて嬉しくなりました。面倒見のいいお姉ちゃんといたずらっこの弟はケンカしたり仲良くしたり、毎日2人のかわいい笑顔で心が温かく癒されています。(harutano♡mamaさん)
悠人(はると)くん
おおらかで優しい人に育ってほしいという想いを込めてこの名前をつけました。あとは画数がよいという理由です。(はーママさん)
玄翔(はると)くん
物事に集中してとことん取り組めて、無限の可能性と柔軟性を持って欲しい。自らの道を自由にのびのびと進んで欲しい。と、想いを込めて漢字を決めました。主人が単身赴任で離れて暮らしているのもあり、父親の自覚を持ってもらう為にも名前は考えてもらおうと思い響きは主人に任せていましたが、私自身も考えていました。主人に名前考えた?と聞くと、「はると」が良いと。私も候補の中に「はると」があったので、すぐに決まりました。漢字は私の両親も一緒に考えてくれて、生まれた今、たくさん可愛がってもらえています!(はる㌧ママさん)
陽登(はると)くん
言葉の響きと、画数による姓名診断で、いくつか候補に残ったうち、春に生まれるので、陽と言う漢字を含む陽登と言う名前に決めました。あとからですが、お義母さんから、母である私の名前が明日香なので、太陽を連想させるところが共通で、私の場合は、明日に香ると言う連想で名前をつけたようですが、息子の場合は、太陽が登ると言うふうに読んで、また、大きなところに向かって成長して欲しいと言う願いも込めています。(あすかママさん)
暖大(はると)くん
子宮内膜症もありやっと妊娠し嬉しい気持ちでいっぱいでした。しかし妊娠初期に突然の出血。胎盤が低いことが判明しました。何度か出血し、妊娠後期には中量の出血があり救急車で大学病院に運ばれ診断されたのは全前置胎盤。前置胎盤は全分娩の0.5%前後とゆう稀なハイリスク出産。「なんで私が…妊娠初期に診断された90%の人は治ると言われているのに…」言いようもない不安といつ出血してしまうのかとゆう恐怖に襲われました。赤ちゃんを正期産までおなかの中で育てられないんじゃないか…早く生まれてしまったら…もし赤ちゃんに何かあったら…そんな気持ちの中で入院生活を送りました。結局35週で緊急帝王切開となり赤ちゃんはNICUへ…早産児となった我が子。保育器の中で点滴をつけられている姿はとても痛々しく、なんでもっとおなかの中で育ててあげれなかったのかとゆう罪悪感でいっぱいになりました。周りからの励ましの言葉も心に届かず、おっぱいをあげれない、抱っこできない悲しさでいっぱいでした。そんな中パパが「奇跡の子だよ!2人に1人は不妊になると言われたのに授かることができたし、ハイリスク出産でも母子共に無事だったじゃん!0.5%の中に入ったことも奇跡じゃん!笑」と。なんだかはりつめていた気持ちが緩んだ気がしました。毎日NICUに愛らしい彼を見に行く度「小さい身体で頑張っている奇跡の子」と暖かい気持ちになりました。彼は「周りを暖かい心にしてくれる子」「彼自信の心も暖かい気持ちで包まれ優しい子になってくれますように。そして大きく育ってくれるように。」と「暖大(はると)」と名づけることにしました。NICUも卒業し、私たちは彼の心が暖かくなるよう愛情を注ぎ、そして彼は毎日私たちの心を暖かくしてくれてます!(はるとんままさん)
暖音(はると)くん
周りの人に優しく暖かみのある心をもって接する人になって欲しい。上にお姉ちゃんがいて、お姉ちゃんの名前が心音(ことね)と言います。心音の音に合わせて付けた。暖かい心を持った姉弟であって欲しい。(まいさん)
颯人(はると)くん
男の子なので、名字が変わらない、一生使うものなので、姓名判断に行きました。干支、月齢が私と同じなので、性格はママに似てる子が生まれると言われました。男の子として、パパのようにみんなに優しく、男気があって、仕事にも一生懸命、人に愛される、そんな息子に育ってほしい。というおもいで、この漢字を選んでもらいました。生まれたら、顔もパパそっくりでした!(はるくんママさん)
陽叶(はると)くん
2歳上のお兄ちゃんが蓮叶なので、明るくて大きな太陽と真っ直ぐで元気な蓮の花が共に仲良く育っていくように名づけました。(ちえさん)
陽翔(はると)くん
予定日より2週間ちょっと早く生まれてきましたが、何件もの大事な予定を避けてくれたところが、親を思いやる優しい子なんだと思い、優しいイメージのある「陽」春の暖かい日であったため太陽をイメージしました。大空へ自分らしく羽ばたいてほしいという願いを込めて…羽には人を助けるという意味があることから、たくさんの人を癒してほしいと思い、「翔」とつけました。候補はいくつかありましたが、生まれた瞬間の顔を見てピンと来ました!パパにも、ママは陽翔と名づける気がしたと意気投合!今では誰にでも笑顔、愛嬌ふりまく、優しい子に育ってます♡(みいさん)
暖人(はると)くん
1番目の子の名前には「優」2番目の子の名前には「愛」の字が使われていてどれも、人に優しくできる人になって欲しいと、その字をつけた。3番目に生まれてくれた子にもその思いを名前に入れたかったので「暖」という字を使い、暖人 に決まりました。(ゆまなかさん)
晴斗(はると)くん
晴れの日のように、前向きに明るく、北斗七星が北極星を探し出す案内役であるように、周りを助けることができる人になって欲しいと思ってつけました。(あられさん)
春都(はると)くん
3月から4月に生まれる予定だったので、当初より春らしい名前にしたいと夫婦で相談していました。春らしい名前の候補をいくつか出していた所で、予定日よりも早く陣痛がきて、自宅から病院までのタクシーの中で桜が満開になっている道を通りました。ちょうど朝日が出て明るくなった空と、桜のピンク色がとても綺麗で、春らしい日に生まれてきてくれるんだなと感じた印象が強く「春」という字を選びました。後から知ったのは、その日桜が満開になった日だったそうです。(はるままさん)
悠斗(はると)くん
生まれてからお兄ちゃんが選び楽しくおおらかな人に育てほしいと思いを込めました(あけみさん)
陽登(はると)くん
予定日が3月だったので温かい名前にしたいと考えていました。はると、という読み方は早い段階で決まっていたのですが漢字はなかなか決められずにいました( ̄▽ ̄;)丸一日の陣痛を経て生まれてきた息子は、雲ひとつない快晴のお昼に生まれてきてくれました。なのでたくさんの人に支えられて生まれてきたので、周りの人に温かく明るく、どんな困難にも立ち向かってほしい、【陽はまた昇る】この気持ちを忘れないでほしい、そう思い陽登と名づけました!(たななさん)
悠叶(はると)くん
性別が分かってから毎日パパと話し合い。パパが読み方ははるとが良いと決めて、そこから漢字を考えました。いろいろな漢字の候補が出たけど、最終的に悠叶、ゆっくりでも良いから自分の夢を叶えて欲しい。と願いを込めて決定しました!(はるままさん)
陽大(はると)くん
妊娠がわかった時から主人とどんな名前にするかたくさん候補を出して話し合ってきました。でもどの名前もしっくりこず…安定期に入りしばらくしてから性別が男の子とわかり男の子に絞って考えていると、ふっと主人が「私の名前のはるをとってみたら」と言われたのでちょうど2月生まれで旧暦では春だったので温かくて優しい名前にしようと思いました。そして浮かんだ漢字が「陽大」太陽のように温かくまわりを照らして器の大きい優しい男の子に育って欲しいと考えていました。おなかから出てきて顔をみるとぴったりと思いました。それに外ではいままで雪が降っていたのに生まれてきた日に限って太陽が顔を出して温かく見守ってくれていました。(陽大ママさん)
遥人(はると)くん
「遥」寛大な心を育み、出逢う様々な「人」と支え合って生きてほしいなという想いを込めて名づけました。夢は叶うよ、果てしない努力に向き合って心穏やかに過ごしてもらえたら嬉しいな。人は支え合うという漢字の成り立ちを自分の名前でも感じてもらえたら心強いかなと思い、パパとママから、このお名前をプレゼントしました!(あーやママさん)
陽翔(はると)くん
太陽のように明るく優しい子に!夢や希望を持ち、のびのびと成長して欲しい!(はるママさん)
晴都(はると)くん
パパは雨男です。降水確率0%でも旅行先で雨に降られ、デートの帰りは大雨で電車が止まり立ち往生、新婚旅行は折り畳み傘が壊れるほど暴風雨でした。待ちに待った出産の日、やっぱり雨でした。せめて息子には晴れ男になってほしいな、みんなの輪の中心にいてほしいなと思って名づけました。ちなみに、息子が生まれてからはパパとのお出かけの時に晴れの日が増えました。名づけ作戦、成功のようです。(はるくんママさん)
陽仁(はると)くん
はるとはママがつけました。臨月のとき、おなかの苦しさと胎動で目が覚めるとすぐ、はるとという名前が思い浮かび、なぜかその言葉に温かさを感じました。そしてそれからどんなに名前を考えても、はるとという名前が頭から離れず、パパに話すと、そのエピソードを大切にしたいと、気に入ってくれました。漢字は、2人でたっぷり愛情を注いで育てようと、一文字ずつ決めました。陽はママ。陽だまりのように温かい心と優しさをもち、太陽のように力強く生きぬいて欲しい。仁はパパ。人をいつくしむ。思いやりのある子になって欲しい。人と人との繋がりを大切に。人を愛し、愛される子になって欲しいと願いを込めて、陽仁と名づけました。(はるママさん)
晴(はると)くん
はるとっていう名前をつけたいなとは思っていたのですがなかなか漢字が決まらず、、、秋雨前線の影響で1週間続けて雨だったのに朝方の3時30分に出産したその日は嘘のように快晴だったこと、入籍日や安産祈願に行く日など大事な予定があるときに限って雨が降る雨女なのでこれからは晴れてほしいと願いをこめて晴と名づけました。花のち晴れのドラマで主演を務めた平野くんのようにかっこいい男の子になってほしい思いもこめて名前をとりました。(あらんちゃんさん)
陽大(はると)くん
名づけは母である私の案で決まりました。長男には空大(そらと)と、次男には陽大(はると)と名づけました。旦那であり息子達の父は大地(だいち)といいます。私自身、旦那と出会い人生が変わり、今日までの日々全てが幸せでいっぱいです。名前の通り、優しく、とても広い心の持ち主で、何度もそんな旦那に助けられ支えられました。そして二人の息子にも恵まれました。長男には空を。次男には太陽をイメージし、陽大と命名しました。太陽のように、大きく強く、人を暖かく照らし続け、自分自身も明るく元気に生きていってほしい。そして、父(旦那)に負けないくらい、広く大きな心の持ち主に育ってほしいと願いを込めました。いつの日か、そう願った姿に育った息子に会えるのを楽しみにしています。毎日が一瞬の連続。大切な存在と、大切な時間を、過ごしていきます。母よりずっとずっと、幸せになってね。(あみんさん)
晴斗(はると)くん
誕生した時の顔がすがすがしかったので旦那が晴斗と名づけました。(晴斗mamaさん)
玄(はると)くん
玄人、から何かに優れた人になってほしいと、この漢字を選びました。また、春生まれなので、はる、と呼べるこの漢字を選びました。(あゆみんさん)
悠叶(はると)くん
早産で小さく生まれてしまったので、急いでまわりに追い付こうと焦らずに、自分のペースでのんびり成長して、いつか自分の夢を見つけて叶えてほしいという願いを込めました。(悠叶ママさん)
悠斗(はると)くん
妊娠は、気付かなかったですけど、上の子と一緒に決めました。(はるくん優くんままさん)
晴人(はると)くん
パパに考えてもらいました!最初は春に生まれるから春人って言ってましたが単純過ぎる!と私が即却下。笑代わりに出たのが晴人です。またもや晴という文字が好きだから。この漢字は私も好きでこの文字にするなら春の晴れの日の様に居るだけで周りの人を暖かい気持ちにさせてくれるような名づけてくれたパパの様に穏やかな子になって欲しいと名づけました!まだこれから人見知りするかもですが今のところ名前の通り助産師訪問でも落ち着いてるねって言われたり外に出てもみんなに笑顔を振り撒いて周りの人をにこにこさせてくれる男の子に育ってくれています。これからも晴らしくすくすく大きく育ってね!(はるそんママさん)
悠仁(はると)くん
不妊治療で何度か流産を経て授かった子ども。妊娠がわかったすぐ後から切迫早産と言われ、名前を考える余裕もないままネットを見ては、「無事に生まれますように」と願っていました。43歳で妊娠という高齢での妊娠だったため、ネットで見る記事にはけっこう厳しい言葉(高齢の親から生まれた子どもは可哀想。産まない方がいい。等)も書かれていて落ち込む日々。何気ない一言が人を傷つけるんだと改めて思い、子どもには相手の気持ちを思いやれる子になってほしいと思ってました。そんな時、主人が子どもの名前を「ゆったりとおおらかに、そして相手を思いやる」という意味として「悠仁」という名前を考えてくれました。普段は恥ずかしがり屋でほとんど喋ることがない主人が、一生懸命考えて私に伝えてくれたこと、そして意味も私が望んでいたもので、その名前に決定しました。(かぜゆかさん)
晴陽(はるひ)くん
春に生まれたので、はるからつく名前を考えていて、暗く沈んでる時もいつも自分の周りの人を太陽のように明るくしてくれるように付けました名前のおかげなのか、いつも周りに笑顔で笑いかけてくれてます。(しょこらさん)
晴陽(はるひ)くん
夫婦で考えました。本を見たり、画数で考えたりと悩んでいました。そんな中、病院でもらったエコー画像に写る赤ちゃんの顔がにこやかに笑っているように見えました。その顔が、晴天時の太陽を見た時のように明るく元気な気持ちになりました。この気持ちを名前に表すことができたらいいなと思いながら、夫婦で名づけ本を見ていたところ、「晴陽」に出会いました。画数もよかったことから、この名前しかない!と思い、今までの名前候補を全部消しました。ちょっと女の子に間違えられそうな名前ですが、晴れ渡る空の様に澄み切った心を持ち、陽の光の様に明るく、周りを元気にしてくれる「晴陽くん」に育って欲しいと思い名づけました。(まなはさん)
悠真(はるま)くん
優しく、自分らしく、真っ直ぐな子に育って欲しいと願いを込めて付けました。また、春に生まれたので“はる“を名前に入れました。優しい響きの名前なので、みんなからたくさん名前を呼ばれて愛される子になりますように。(はるままさん)
大真(はるま)くん
パパの晃大の「大」とママのまいの「ま」。偶然私の母と一緒の誕生日だったのでまの漢字を母の名前の真知子の「真」にしました。予定日が近かった事もあり、同じ誕生日になればいいなって思ってたので嬉しいです。(まいさん)
悠真(はるま)くん
おなかにいるときにお兄ちゃんたちが、はるちゃんと言ってたので、漢字を考えていきました。上二人とも二文字目が(真)が付いてるので三兄弟ともお揃いにしました。(香代ママさん)
悠磨(はるま)くん
ゆっくりと何事も一生懸命、磨いて成長していけるように!大きな心を持てるようにと言う想いから悠磨とつけました!(ゆかママさん)
玄真(はるま)くん
「玄」という漢字が、はるか深く濃い色に染めた糸、老子の思想ですべてのはじまり、という意味があるそうで、自分の生きる道を真っ直ぐ探求してほしい、ゼロからはじめられる人になってほしい、という願いを込めました。また、出生地が山梨県だったので、武田信玄公からあやかった名前にしました。(ぺたん子さん)
晴也(はるや)くん
予定日より1週間経っても出てくる気配はなく、計画入院での促進剤投与になりました。入院当日は、バケツをひっくり返したかのような大雨で、入院の荷物が濡れないように、ビニール袋をかぶせて持参。10時から投与が始まったのですが、なかなかののんびり君で、息子に会えたのは翌日の朝4:56でした。立会いしてくれた夫はそのまま会社へ。病院を出たとき、昨日の雨は止み、雲ひとつない快晴で、「ハレルヤ(感謝)」と思ったと。(まりのへさん)
陽之(はるゆき)くん
父親祖父に「之」が付いているのでどうしても之の字を付けたくて名前を探しました。太陽のように明るくにっこりした子になるようにと「陽」を使い、呼んだ時に柔らかな気持ちになるようにとは行の「はる」と読ませる事にしました。(はるママさん)
晴義(はるよし)くん
パパの名前から義の字を貰って晴義と名づけました。義の字には正しい道という意味があります。この子の人生が、晴れ渡った正しい道でありますようにとこの名前をつけました。生まれた日から退院まで記録的猛暑が続いたので、これは大変な晴れ男が生まれたぞ!と思いました(笑)現在生後約2カ月、我が子の可愛さに家庭内も晴れやかです。(晴くんママさん)
陽吉(はるよし)くん
いろいろ悩んだものの全く決まらず、姓名判断でとりあえず画数を見てみよう!となんとなく開いたサイトに「栗山の名字にぴったりな大大吉の名前はこちら!」と正直妙な名前が並ぶ中に陽吉という名前が。義父の名前が陽一、義母の名前が吉子。主人の名前も義父の陽の文字を使っているので息子にも陽の文字を使いたいなと考えていたのでぴったり!おじいちゃんとおばあちゃんも喜んでくれていい名前を見つけられました。(ミーさん)
寿(ひさし)くん
切迫早産で入院し、退院してすぐに出産となり結局早産で出産!そして息子だけ他の大きい病院へ緊急搬送!っと、いろいろ困難があったけど私たちの元に生まれてきてくれた!っと言うよろこびと旦那と二人で望んで愛でためでたい大切な子っと言う意味をこめて「寿」と名づけました!(あぁちゃんさん)
悠永(ひさつね)くん
「悠」は、2人目だけど、予定日より5日遅れた出産だったので、マイペースて伸びやかに元気に育ってほしいと。「永」は、出産日がちょうど花火大会の日で、その忙しさが永遠に終わらない気がしたということで付けた。(ちょこばんさん)
燈翠(ひすい)くん
うちの場合は、旦那がもともと子どもが苦手で自分で名前を付けたら少しでも愛着湧いてくれるかな?と思い旦那に決めさせました。男の子と性別がわかった次の日に燈翠にする!!と言われました。旦那の好きな漢字。好きな色。で決めたそうです。私の大好きな人が決めた名前。これから生まれてくる大事な存在に初めてママパパからの贈り物でした。今では溺愛しすぎて困るぐらい可愛がってくれています。次は女の子希望で既に名前も決まっています(笑)。(ひしゅままさん)
秀都(ひでと)くん
長男なのでお父さんの一文字と長女の一文字を取りつけました。みんなに愛される人になってほしいです。(いっこさん)
暖(ひなた)くん
パパの名前が漢字一文字なので子どもも揃えようと考えました。最終的に、暖(ひなた)碧(あおい)倭(やまと)と考えてました。でも男の子だからパパが決めるのでなんになるか最後の最後まで知りませんでした!出産後、疲れ果ててたので休んだ後に聞こうとしたら立会をしてくれた姉から「名前、暖くんだってよ!」と聞きました(笑)。名前発表を1番に聞いたのは姉でした…(笑)。私に1番に教えてよーと思いながらもぴったりの名前をつけてくれたパパに感謝です!優しくて思いやりのある素直で暖かい子に育ちますように…。(暖ママさん)
陽大(ひなた)くん
まず最初に画数で決めてその中から候補を絞り込もうとしたのですが、そもそも苗字の「高﨑」の画数が凶…。苗字に合う名前がすごく限られてきたので決めやすかったと同時に、私も凶の苗字か…と気付かされました。でもそんな苗字をくれたパパの事、陽大もママも大好きです。(ゴマたそさん)
陽向(ひなた)くん
ポカポカお日様のように温かいイメージから、温かい心を持った明るくて前向きな人に育って欲しいと思って名づけました。お日様のような弾ける笑顔に毎日癒しと元気を貰っています。(ひなくんママさん)
陽大(ひなた)くん
絶対に決めていた条件が2つあり、男の子なら旦那、女の子なら私の名前を1文字入れる! 画数で姓名判断が大吉になる事!「よーし!候補の中からいろいろ考えるぞー!」と意気込んでいましたが、実際に画数を見てみるとそもそも苗字の画数がどのサイトを見ても凶…。笑大吉になる名前が少なく、その中でもいい画数の名前にたまたま旦那の1文字が使われていて、すんなり決まりました。両親もとても気に入ってくれ良かったのですが、もう少しあれこれ悩みたかったなーと思ってしまいます(笑)。(ごまたそさん)
日向(ひなた)くん
おなかの中で、男の子と分かった時、お兄ちゃんの名前が陽なので、日向とつけたかった私と別の名前が良かった主人。臨月に入ってもなかなか決まらず、悩んでいました。そして2週間早く生まれた次男のお顔を見て、主人の名前を付けようとしていたときに、お兄ちゃんが…「ひーくん!」と呼びました。私も主人も名前の話はお兄ちゃんにしていなかったので、びっくりしました。うちの名づけ親はお兄ちゃんです。今では日向にして良かったです。(おたんこなすさん)
飛向(ひなた)くん
妊娠中に男の子とわかった時から、私たち両親の願いは「心温かい優しい男の子」でした。真夏に生まれることもあって、温かいイメージがもてる名前を考えましたが、とにかくおなかの中にいるときから、日向ぼっこしてる時によく動く!!これはもう、「ひなた」くんに決定だね〜と両親総意。夢に向かって飛んでいく男の子らしい強さを漢字では表現し、ひらがなは、温かな優しい男の子の願いを込めた柔らかいイメージになりました。生まれてからも日向ぼっこが大好きです。(miiさん)
陽斗(ひなと)くん
陽太でひなたにしたいと思っていましたが、家族やパパに流行りの沢山いる名前と却下され、産後の入院中にパパが最後は「と」が良いと言ったので、画数と見栄えでパパとママ2人の希望を取り、陽斗になりました。太陽の様に暖かく、明るい子に、北斗七星の様にキラキラと輝く人生で、星空の様な綺麗で広い心を持てる子になりますようにと欲張りな願いを込めました。最初は中々呼ぶのにしっくりきませんでしたが、被らないので名前で印象持って貰えるようで、一度お会いした方と再会した時にも覚えて貰えてました。今では大好きな名前です。(となりのトトロさん)
響喜(ひびき)くん
長女は音に関する名前、長男は光に関する名前、そして長男の名前の終わりが「き」がつくこともあり揃えられたらいいなとも思っていました。3人目、するっと生まれてくると思っていたのですが…分娩中にちょこちょこトラブルが起こり1番長い時間かかっての出産。無事に生まれてきてくれたことがホッとした、そして嬉しかったこと、元気な鳴き声が部屋に響いたこと、我が家にこれからも喜びが響くよう願いを込めて「響喜」と名づけました。(にぐさん)
響仁(ひびと)くん
生まれる前から複数考えていた息子の名前。あーでもない、こーでもないと辞典やサイトとにらめっこしつつ旦那とふたりで候補を絞っていきました。最終的に顔を見て似合うものにしようと決めていましたが、実際に出産をした後旦那と息子の初対面時に旦那が突然「今急に思いついたんだけど、ひびとって名前似合うと思わない?」と。候補にも一度も出てきたことがなかった名前ですが、何故だか夫婦揃ってこの名前しかないのではと思うほどにしっくりきました。漢字も然程悩むこともなくスッと決まり、天啓を得たような不思議な体験でした。ただ、産後すぐにマタニティブルーとなり、その状況下で両親や兄弟に報告すると散々な言われ方をしてしまいすごく傷つき、本当にこれでいいのだろうかと出生届を出すまで悩み続けました。旦那とふたり息子を想ってつけた名前に今は誇りを持っています。息子が成長して大きくなった時、自分の名前を好きでいてくれたらいいなと思います。(ままじーにさん)
飛翔(ひゅうが)くん
私の希望の名前は旦那には打ち明けず、心のなかで密かに決めてました。おなかの中の赤ちゃんからのインスピレーションでふと浮かびました。7カ月くらいのときに夕飯食べながら旦那に赤ちゃんの名前どうする?ってふいに聞いてみると「俺、ひゅうがって名前付けたいだよねー!」とまさかの私の希望の名前と一致!私はこれは赤ちゃんからの奇跡の要望だと思って即決で名前決まりました。旦那との相談は一分程。由来と言える理由はないのですが、運命だと思って気に入ってます!(さっちんさん)
彪真(ひゅうま)くん
長男の名前が「真絆・シンバ」パパが名づけました。お兄ちゃんに負けないような名前がいいと思い夫婦でかなり悩みました。しかしながら…候補はいくつか出るものの「これだ!!」という名前が決まらず毎日のように話し合っていました。そんなある日、パパがお気に入り漫画のひとつ「巨人の星」を読んでいる隣で長男が漫画を覗き込み何やらもごもご話していました。そこでパパがやっと片言話せるか話せないかの長男(1歳8カ月)に巨人の星を見せて説明をしていました。その夜、長男とお風呂に入っていると私のおなかを指差して「ひゅう、ひゅう」と言ってきて私は何を言っているのか分かりませんでした。日頃からよく分からない単語を話していたので。旦那に話したらすぐに理解して漫画・巨人の星の星飛雄馬の事だと分かりました。そこで私のおなかを指差して「ここ、ひゅうま?」と長男に聞くと嬉しそうに「ひゅう、ひゅう」と言いました。偶然なのか長男の気まぐれなのかは分かりませんがまだ顔も見えない兄弟の絆を感じました。そこで次男坊の名前は「ひゅうま」と決まりまり、漢字は飛雄馬ではなく長男が「シンバ」ライオンを意味するので次男は「虎」の漢字が入った人名漢字を選び兄弟で少しでもつながるようにしました。無事に次男が生まれお兄ちゃんになり「ひゅう、ひゅう」と言いながら頑張って毎日お兄ちゃんをしています。(ひゅうくんママさん)
裕亜(ひろあ)くん
パパとママの名前から一文字ずつ取って付けました。(AMIさん)
光翔(ひろと)くん
光翔の父と母は空港の元職員同士で、2人とも空が好き、飛行機が好きです。そこから、空に関する漢字を入れた名前にしようということになりました。苗字とのバランスや、生命判断で翔の字を名前の後ろに付ける事をまず決め、その後いくつか候補がある中で、光翔という名前を見つけました!光り輝く未来へ羽ばたいで欲しいという意味を込めてこの名前にしました。(ひろちゃんのママさん)
寛人(ひろと)くん
寛大の寛に人で、「寛人(ひろと)」。夫と二人で、沢山候補を出し合い、響きや字面やあだ名がつけやすいかや、最後には姓名判断の本も調べて、これ以上いい名前はない!最高の名前だ!と意見が一致して決まった名前でした。おおらかで優しい人になってほしい、というのが夫婦としての願いです。そして始まった子育て。可愛くてたまらなくて、幸せな気持ちでいっぱいな一方で、寝不足、体力的なキツさ、不安感、閉塞感…ストレスもかなり溜まってしまいます。耳をつんざくような声で泣き続ける我が子を抱っこしながら、途方にくれたり、イライラが爆発しそうになったり、自分は駄目な母親だと落ち込んだり、感情のジェットコースターのようです。そんな時、「ひろと」と声に出してみると、名前に込めた想いを思い出し、それと同時に、そのためにはまず親がおおらかで優しく接しないといけないなと…と思い、ふと肩の力が抜けることがあります。まだまだ本当には気持ちが穏やかになれなくても、何度も、なるべく優しい声を作って、名前を呼んでいるうちに、ささくれだった気持ちが落ち着いていきます。心にすこーしだけ小さなゆとりをもたらしてくれる、おまじないのようです。自分達でつけた名前だけど、なんだか寛人君からのメッセージのような、プレゼントのような、不思議な気持ちもします。相手の立場に立てること、視野を広く持っていろいろな角度から物事を考えられること、私自身もそんな人になれるように、寛人君と一緒に、親として、人として、成長していけたらいいなぁと思います。(寛人ママさん)
優斗(ひろと)くん
夫婦で呼びたい名前を考え皆んなに呼んでもらえる感じでと探して、友達の子どもや周りに被らない漢字をと思いながら考えていたのに…身内に同じ漢字、呼び方がいた。しかも兄弟そろって。優斗はゆうとと呼ばれてしまった。(さあママさん)
大翔(ひろと)くん
名字と合わせて字画で選びました。大きく羽ばたけるように育って欲しいです。(ぴろままさん)
博俊(ひろとし)くん
初めての子どもです。どんな名前にしようか悩みましたが、旦那が提案してくれました。亡くなった、私の母と旦那の兄の名前の漢字をもらおうって。実際には会えないけど…「孫が、甥っ子が、生まれたよ!あたたかく見守っててね!」という気持ちを込めて。また、子どもに「大切なおばあちゃん、おじちゃんだよ☆」と伝わるように。漢字の意味を調べながら、どの漢字を…どう組み合わせようか…と、夫婦で考え、「賢くて、優しく大きな心を持つ子」という思いを込めて名づけました。「博俊」…自慢の名前、自慢の子です!(ケイさん)
寛文(ひろふみ)くん
父親である私は母親の実家を継ぐのに、結婚前に普通養子縁組をして改姓しました。家を継ぐというのは、旧姓の家族から離れる寂しい思いもありますが、戸籍上実父母は消えることなく母方の祖父母が養父母として加わりました。この子の誕生は、私と共に家族を大きく寛く繋げる役割なのかとも思いました。ひろ(寛)い心で多くの人と接し、ひろ(寛)い視野で世界を見て、周りの人のために必要とされる人になって欲しい。下支えするのは、言葉(文)と観察力(見)。それを基礎にしておごらず、努力をし続ける人でいてくださいね。(ひろくんのお父さんさん)
颯雅(ふうが)くん
颯雅は、二人目の子ですが、一人目が生まれたとき、車が大好きだから、車の名前がいいねということで颯蘭(そあら)という名前にしました。それから、13年。まさかの妊娠。性別が分かったとき、名前はどうしようってことになりました。私は、車の名前にはこだわらず、上の子の一文字を取った名前がいいという希望を出しました。そしたら、旦那が颯雅(ふうが)はどう?たまたま、上の子の一文字を取った漢字で車の名前になりました。(フーガママさん)
楓太(ふうた)くん
周りの人達を暖かく包んで太い信念を持っている子に育ってほしい。(パルルさん)
楓真(ふうま)くん
私たち夫婦がかつて留学した大好きなカナダの国旗に使われているサトウカエデの葉。カナダ国民から愛されているメープル(楓)の文字から頂きました。この樹木は家具にも使われる程、丈夫で堅牢な特徴がある事から、健康で丈夫に、かつ“真”っすぐに育って欲しいという願いを込めました。そして、もしも将来この子がカナダに留学してくれたならこんなに嬉しい事はありません。(ふうママさん)
風谷(ふうや)くん
主人が大の相撲好きで、息子とわかった時どんな力士の名前を持ってくるかと思ったら…横綱の歴史って江戸時代からあるらしく、初代二代目は名前はあるけど本当に実在していたか疑惑があるんですって。確実に実在していた三代目横綱が「谷風」。このまま読むと「やふう」。ナイツのネタになってしまいそうで、文字をひっくり返したら「風谷」。「ふうや」。いいじゃん! 何を隠そう大のナウシカ好きな私。(アテレコできるくらい)風の谷で風谷です。って自己紹介されたらキャッチーで忘れないですよね!横綱のように強く。風の谷のナウシカの様にみんなに愛される子になりますように「風谷」と名づけました。(おキクさん)
福弦(ふくと)くん
画数と響きを考えている中で、見つけた「福」は、2歳児の姉の名前「希笑」と繋がり、笑う門には福来る!そして「弦」には、夫婦の絆という意味があると知り、私たち夫婦は1人目の赤ちゃんが残念なことになり、ツラく悲しい時を過ごしました。結婚したときに誓った「笑いのある家庭を」1人目の赤ちゃんが導いてくれたこの2人姉弟、夫婦がみんな笑い合いながら繋がっていけるように!と想いを込めて。(ぷくママさん)
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