2018年 今年生まれた赤ちゃんの名づけエピソードま行(男の子)
真桜(まお)くん
真はパパの名前の1文字から!桜はママが桜の花が好きだから!あと妊娠中に大切なペットがなくなってしまってその子が桜の花が咲いてる時期になくなってしまったので。(ゆぴさん)
優志(まさむね)くん
(まさ)から始まる名前をつけたくて、初め、まさと、と考えていたのですが、知り合いの、名前がまさとだったため、決まらず…。なかなか、まさから始まる名前がなく、戦国武将から名前を取ろう!!となった時に、伊達政宗が最初に思い浮かび…。さらに(まさ)から始まる名前だったため、直ぐに採用!!おなかの中にいる時から、まさむねと、決まってました。感じは、父親の将志から、将の字を取ろうと思ったのですが…戦国武将の名前に、将の字だと強くなりすぎるイメージがあったのと…。父親の志を取りたいという、希望もあり、また、父親のように優しい人になって欲しいという母の願いも込めて、この名前にしました。(まさむねママさん)
正宗(まさむね)くん
主人が48歳になり、子どもは難しいと諦めかけていた時に授かった待望の子です。男の子だったこともあり、「家を継ぐ」という意味を込めて、正(ただしく)宗(つぐ)でまさむねと名付けました。あとで姓名判断をした結果、字画もとんでもなく良かったので、この名前しか無いと思いました。また、主人も私も名前がマ行なので、「家族3人イニシャルが同じになるね」と嬉しそうに話す主人を見て、私も嬉しくなりました。家を継ぐと言っても封建的な意味合いではなく、のびのびと大らかに育って欲しいです。(まさむねだんごさん)
昌幸(まさゆき)くん
主人が大河ドラマ真田丸で主人公真田幸村の父親である、真田昌幸の昌幸が画数的にも良いし人となりも是非ともあやかりたいと強く押すので名付けました。私は内心、昌幸役の草刈正雄みたいなダンディな人になって欲しいと願っています。(けいまさママさん)
愛叶(まなと)くん
みんなに愛される子になって欲しいのと、色んなことにチャレンジして夢が叶うようにと込めました。(NXQNさん)
優杜(まなと)くん
森の神様のように誰にでも優しくスクスク育って欲しいと思いからです。 漢字は、いろいろ調べたら中から、名字と一番相性が良いものにしました。 誰にでも優しく、親切な子になりますようにと言う思いから、この名前を命名しました。(優杜ママさん)
愛翔(まなと)くん
主人が高校までしていたサッカーの背番号が8で夫婦で8が好きだった為、初めは「えいと」と決めていました。しかし3カ月早く生まれた主人の兄の息子(主人の甥っ子)がまさかのえいとくん...車のナンバーも兄弟で8だった為、被ったらどうする〜?と夫婦で笑っていたのがまさかの現実になったのが妊娠7カ月の時。妊娠前から子どもが出来たらえいとにしようねと話していた為、妊娠してすぐからえいと〜とおなかに話しかけていた為、相当焦りました...そこから焦って再度名付け本などを見ながら夫婦で話すうちにお互いがつけたい漢字で唯一被ったのが「愛」という字でした。えいとの場合は瑛翔という漢字にしようと思っていたので瑛の部分を愛に変え、愛翔に決めました。「みんなから愛され、大きな夢を持ち、飛翔していってほしい」という願いを込めました。焦って考え直した名前ですが呼びやすく両親や義両親からもいい名前だねといわれ、私たち夫婦もとても気に入っています!(えりぴょんさん)
眞宏(まひろ)くん
妊娠が分かった時、お金もなく正直産むか迷っていました。でも、産むことを決め、二人とも男の子が欲しいと思っていた時、男の子だと分かり、すごく喜んだことを覚えています。生まれるまで、たくさん悩んで喧嘩もしたけど、この子には「嘘がなく決めたことに真っ直ぐ、大きく」育って欲しいと思い、「眞宏」という名前にしました。パパが名前を考え、感じはママが考え、2人の想いがたくさんこもった名前になっています。(まぁくゆママさん)
愛尋(まひろ)くん
長女が愛生。次女が結愛。二人とも愛の漢字を入れた名前。長男だけど同じ愛の漢字を入れたい。そんな子から愛尋になりました。愛する優しい心を持って、尋は、探究心のある子になってほしい。そんな意味が込められています。(まひろママさん)
澪人(みおと)くん
3人目の子どもです!父親、母親共にさいごが「と」でおわるので、長男は一人目なので壱人(いちと)、次男は二人目なので(ふうと)3人目は女の子で三琴(みこと)!!と意気込み、妊娠しましたがまたしても男の子!!3にちなんだ名前がほしくて悩み悩んでもなかなか決まらず、、生まれて顔を見たときに、長男がポロっと何故か「みおくん!」と呼び、みおとと命名しました。ひ、ふ、み、、女の子を授かるまで頑張ります、4人目が男の子なら「よっと君」と長男が張り切ってます!(ちぃさん)
みき(みき)くん
パパが写真家。愛称はミッキー。写真を撮る際は「ミッキー」と子どもたちちが言う。するとそこに満開の笑顔が咲く。これがミッキーの魔法。だから生まれた子どもにも笑顔でいて欲しい。そしてまわりを笑顔にして欲しい。そんな思いから「みき」とつけた。「みき」と呼ぶと皆が笑顔になる。勿論、みきも笑顔になる。これからもずっと笑顔の中で育って欲しい。(こまっちょさん)
尊斗(みこと)くん
昨年、最愛の母が亡くなり、その数日後に妊娠が分かりました。その前の年に、流産を経験していて、悲しんでいた私を思って、きっと母が私のところに赤ちゃんを連れてきてくれたんだと思いました。なので、母の名前のみねこから、゛み゛と゛こ゛をもらい、尊斗(みこと)と名付けました。私の母のように優しく心が広い、困難にも打ち勝てる男らしい子になってほしいと願って、尊斗と漢字で名前をつけました。(みーくんママさん)
瑞紀(みずき)くん
お兄ちゃんと同じおうへんに同じ紀という字を使いました。パパの名前は○○き、ママは名前にいとへんがつくので家族全員少しずつ共通点を入れ、ずっと仲良しな家族でいれますようにと願いを込めてつけました。(みーちゃんママさん)
瑞貴(みずき)くん
結婚して5年、なかなか子どもが授かれなくて主人を説得して不妊治療の末やっと授かることができました。私の名前が両親の名前からとったもので意味を知ったときに嬉しかったので、自分の子にもつけられたらなーと考えていました。私の{み}と主人の{き}が入って中世的な名前で探してました。{瑞}の漢字はめでたいの意味があり、{貴}は尊いとゆう意味があって私達の子にぴったりでこの漢字にしました。(ミモザさん)
湊月(みつき)くん
夫が考えた名前で、6月生まれなので水無月から"みつき"そして、"みつき"には私と夫の名前が1文字ずつ入っていたので「これだ!」と出産する1週間前に夫が突然提案してきた名前でした。8割方違う名前で決まりかけてたし、出産するまでつわりがあって辛かったので正直私は「今さら新しい名前だしてこないでよ!」とその時は思っていました(笑)でもその名前にするんだったら漢字を考えなくてはと夜な夜な考えてたどり着いたのが、震災などいろいろ悲しい出来事があって世の中が暗い雰囲気でも"湊"のようにみんなが集まる場所を暗い中でも"月"のようにほんのり明るく照らしてくれるような子になって欲しいという思いをこめて"湊月"にしました。今ではとても気に入っています!(はなうたさん)
充紀(みつき)くん
充紀の紀は、私の母から私の名前に使われ、この子にも付けました。女の子だと鞄やアクセサリーなど譲り受ける事が可能ですが、男の子だったので何か私から譲れる物がないかなと考えた時に、母から譲り受けたこの字をこの子にも譲りたいと思い、この字を使った名前を考えました。自分を強く持ち自分が納得出来る人生を充実させて欲しいなと思い充紀にしました。(パタリロ72世さん)
湊翔(みなと)くん
籍を入れようか、子ども作ろうかという話がでてすぐのとこ、妊娠がわかりました。なかなか名前が決まらず最終2つまで候補を絞り生まれてからの直感で選びたいと、パパにお願いし賛成してくれました。湊翔(みなと)みなとのように人がたくさん集まり大きく翔び立ってくれるように。頼翔(らいと)人を明るく照らし頼れる人になるように。生まれた我が子を見た瞬間、みなとだなと思いました。元々魚屋で、今はお寿司お刺身を中心にした居酒屋を営業してるパパ。魚釣りが大好きで自分の船で毎週のように釣りをしてるパパのともだち達。そんなみんなに囲まれて我が子も海が大好きな男の子になってくれるのかな?これからの成長が楽しみです。(とみちゃゆさん)
湊(みなと)くん
嫁さんの実家近くにある湊浜によく2人で行っていたのでその浜から湊という字を貰いました。(山宗さん)
湊斗(みなと)くん
元気いっぱいに育って欲しい!夏の子らしい名前で呼びやすい名前がいい!ということで、みーくんと呼びたいということも決まり、みんなで考えました。(mhさん)
湊(みなと)くん
なるべく人とかぶらなくて、それでいて、キラキラネームではいような名前にしたいと思っていました。あとは漢字一文字がいいなと思っており、いろいろ漢字を探した結果「湊」にたどり着きました。漢字の意味も、社交性や、みんなが集まるなどで、そんな人になるといいなぁという願望もこもってます。「湊」は何年か前までは、名前に使ってはいけない漢字だったそうで、かぶりにくいかな?とも思いました。いざ生まれてきて、顔を見ても、「湊」でしっくりきたので、決まりました。(湊ままさん)
湊(みなと)くん
主人は航海士で海の上で働いていており、忍耐力と集中力を要します。命がけで一生懸命働く姿は本当にカッコよく誇りに思います。そんな主人の姿を、息子が何歳になっても忘れずに、背中を見て育ってほしいという気持ちから、主人が一番活躍する“海の上”にちなんで、海に関する名前を付けたかったので“みなと(港)”=“湊”という名前に決めました。余談ですが、主人の誕生日と息子の誕生日は同じで、なおこの名前に決めて良かったと思いました。(こひつじさん)
湊仁(みなと)くん
出産前に夫と名付けたい名前を1つずつ出し合って、出産したら赤ちゃんの顔を見て決めようと話していました。 帝王切開で生まれてきた我が子の顔を見て、夫婦で選んだ名前が見事一致。漢字は後から考えた形ですが、これも出産前から付けたかった漢字を最終的に付けました。自分だけが生きているのではなく、周りの存在があって生かされていることに気づき、自然と仲間が集まってきてくれる人間になれるよう、そしてたくさんの仲間に囲まれて幸せに生きて欲しい。また、優しさと思いやりでたくさんの仲間を包み込み、守れる人になるようになってほしいとの願いから、この名前を付けました。(れおんさん)
湊人(みなと)くん
赤ちゃんがもし授かれたら、爽やかな名前がいいねと主人と意気投合していました。妊娠発覚後、喜びも束の間に異所性妊娠の可能性が疑われ、総合病院へ頻繁に通いました。新婚生活もままならないなか、仕事と家事の両立に加え激しいつわり。通院さえこんなに辛いのかと葛藤しながら、主人が初めて一緒に通院してくれた時、"おなかの子はきっと、男の子だと思う。湊 っていい響きじゃない?"と急に言いだしました。爽やかな響きに、漢字の意味にも"人を集める"とあり、一人でも多くの人に囲まれ、愛される人にと願いを込めて湊人と決めました。初めはどうなることかと不安だらけでしたが、主人の何気なく発した言葉通り、異所性妊娠でもなく、元気な男の子を無事出産出来ました。それも、前向きな主人の励ましと、爽やかで健やかな息子のおかげだと実感しています。(みなちゃんママさん)
湊人(みなと)くん
両親の名前の間に入って、親子をつなぐという意味で名付けました。言葉がわかるようになったら、お父さんの名前とお母さんの名前、みなとの名前はしりとりができるんだよと教えてあげたいです。(マミーさん)
湊翔(みなと)くん
出産した病院が港のすぐそばにあり、潮が満ち引きする様子や、船が波に揺られる景色を、入院中よく眺めていました。ふと、湊という漢字が思い浮かび調べてみると、湊には「人や物が集まる場所」という意味があることを知りました。この子の周りに、いつもたくさんの人が集まってくる、そんな魅力にあふれた人に育ってほしい。そして、湊(港)は、大きな海への玄関口。ここから広い世界に飛び立つ人になるように、という願いを込めて、湊翔と名付けることにしました。人が好きで、側にいるといつも笑顔いっぱいの湊翔。外に出掛けると、すれ違う人にも満面の笑顔を向けてくれます。そのため、相手もつられて笑顔になり、そこから会話が生まれます。名前の通り、人を惹き付ける子なんだなぁと実感しました。これからもたくさんの人に愛され、人を笑顔にできる子に育ってほしいです。(おまんじゅうさん)
湊飛(みなと)くん
湊のように、人や物が集まる中心のような存在に。そしてどんなことでも構わないので、何か得意な事を見つけて世界へ飛び立って欲しいと願いを込めて名付けました。性別が分かった瞬間に決めました。なまえは母親の私が。漢字は父親が付けました。(GReeeeNさん)
湊(みなと)くん
私たちが名付けについて考え始めたのは性別が分かったからでした。それまではおなかの子が男の子かも女の子かもと先入観を持ちたくなかったからです。男の子と分かってから名前を考え始めたのですが、なかなか男の子の名前を思いつかず、名付けの本を借りました。その後名前を決めるポイントとして、自分の名前が漢字3文字で書くのが大変なため、子どもの名前は1文字!と決め、いくつか候補を挙げました。旦那には漢字1文字で一押しの名前がありましたが、私としては名前は一生物のため、決定まで至ることができずにいました。(旦那は苗字と名前の音のバランスが気に入ったようです。)そのまま予定日1カ月前を迎えましたが、旦那が生まれてくる子どもを楽しみにしている顔を見て、旦那が気に入った名前に決定しました。現在はこの名前に対して、夏に生まれた子どもにぴったりなことと、漢字の意味としても集まるという意味があるため、たくさんの人に囲まれて楽しい人生を送って欲しいという親の願いにも沿っているかなと思っています。子どもが自分の名前をおしゃべりするのが楽しみです!(ればんぬさん)
湊(みなと)くん
夏生まれで、両親が海が好き港を連想して、港にはたくさんの人が集まるまた、海のように広い心を持つ、子になってほしいそこから、湊になりました。(みなとママさん)
実(みのる)くん
男の子らしいことがわかったので、候補をいくつかあげていきました。2012年に亡くなった父の名前(誠)からあやかりたくて、誠也や誠治など考えていましたが、セイジだと義父と同じだし…と迷っていました。そんなある日、夫が「実」はどうかと提案してきました。画数がとても良いこと、「誠実」「実りある人生」「多くのものを得る」の意味もあるということで、有力候補に。その後「拓実(たくみ)」もいいねと挙がってきました。夫は「実」が会社の社長と同じになってしまうから「拓実」推し、私は名字と繋げると岩田拓実(いわたたくみ)になって「た」が重なるから「実」推しで平行線のまま出産間近となり、もう生まれた時に顔をみて決めることになりました。生まれて、初めて顔を合わせた時、「みのる」っぽい顔だったので、その日から「実」くんです。(タカナスさん)
実(みのる)くん
小学生の時からの幼なじみと結婚してから、四度目の妊娠で、ようやく順調に育ち、生まれてきてくれたのが今の息子でした。流れてしまった子達の分まで幸せになってもらいたい。充実した人生、実ある人生が送れます様に、有言実行が出来る人であります様に、温厚篤実な人に成ります様に、という願いを込めて【実】と名付けました。それと、小学生の夫と初めて仲良くなった学童の図書室で夫と肩を並べて、私が読んでいた漫画「赤ちゃんと僕」主人公の兄が拓也、弟が実、その兄弟のシングルファザーの父が晴美という名前なのですが、その名前の印象もかなり強くありました。因みに、夫は拓也、シングルマザーだった義母は晴美、なんか実と付けたのは必然的な気がします。四度の妊娠中で胎児名?付けてたのですが、1度目はヤヤコ、2度目は豆太、3度目は豆でした、今回の妊娠中は、「実」と呼んでいたのもありました。なんだかいろいろな気持ちの上で、夫の案の「律」を押しのけ、ごり押しして今の【実】という名前になりました。いや、しました。(ポテママさん)
穂(みのる)くん
妊娠が判明した時に9月生まれとわかったので9月と言えば稲刈りの時期で稲穂が綺麗に出ている時期だと思ったので穂の字を名前に付けたいと思いました名前付けの本を見たら穂の字でみのると付けれる事がわかったので秋はみのりの秋でもあるので穂と名付けました。(さあちゃんさん)
未來(みらい)くん
2018年9月3日に第三子となる次男、未來が誕生しました。2012年6月長女、未奈誕生2014年5月長男、瑞季誕生私の子どもは皆「み」から始まる名前をつけています‼家族計画で3人は子どもがほしいねと以前から夫と話していました。未來を妊娠する以前のある日の話です。夫に「次、子どもが出来たとするじゃん?そしたら何て名前にするー?二人とも「み」から始まるから3人目も「み」から始まる名前にするー?例えばだけど、つけるとしたら、どうする?」と質問して背ーので二人で言った名前が何と‼ミライだったんです…!まさか同じことを考えていたとは‼そのときはびっくりして鳥肌がたったのを覚えています。(ベッコmamaさん)
麦(むぎ)くん
この子を妊娠中、私は保育園で毎日働いていたのですが、とても順調に何事もなく成長し、出てきてくれたので。麦のように強く育った…これからもそうであってほしいと思い名付けました。生まれた時期が麦の収穫の頃で、毎日きらきらの麦畑を見てお散歩していました。(かおりさん)
睦貴(むつき)くん
我が家は三兄弟男ばかりです。二人の兄がいる三番目として生まれました。人に恵まれる人になって欲しいと思い「睦」の字をいれました。「貴」は大切にされる意味で名付けしてます。良い人に囲まれて友達も多く、仲睦まじく生きていって欲しいと思ってつけました。いくつか候補があった中で、家族会議を何回も行い最終的には子どもに決めてもらいました。兄二人は競争するかのようにお世話をしてくれています。すごく毎日ほほえましいです。(てるてる坊主さん)
睦(むつみ)くん
我が家にとって3人目の男児が生まれました。上の2人は漢字1文字、呼び名3文字で揃っていたので、3人目は文字数はどうするかから始まり、3人目にして名付け辞典を購入しました。出産まで決まらず、顔を見たら決まるのではないか!?との希望もあっさりなくなり、産後の病院の面会時間は名前のことでずっと話し合っていました。名前どうのこうのよりも、夫婦2人でじっくり考えた過程のほうが大切だよ!という落としどころだったのですが「みんなで仲良く」との希望を込めたむつみくん。今はむーちゃんと呼んでいます。むーちゃんと呼ぶとにこにこ笑って、一生懸命考えてよかった、いい名前だと心から思います。(マシュマロさん)
元榛(もとはる)くん
妊娠後期、最後の夫婦だけの旅行に出かけ、そこでお好み焼きを焼きながら思い当たるいい名前を2人であげていきました。何個も何個も出たものに、好きな漢字を当てていき、榛はのびのびと育ってくれるようにという意味を込めて。おなかのなかて大暴れだったので元気の元を入れてみたら、姓名判断がとても良く。候補に。その後も、いくつも良いものが上がり、出産時には榛を使った2つの名前にしぼりましたが、決め兼ね…生まれてきた顔を見て決めようと。出産して2日目ようやくせーので決めようとなりました。いつも、意見が割れがちなママとパパでしたが、ここは運良く一致し命名となりました。(元ままさん)
桃之介(もものすけ)くん
予定日が3月だったので桃という漢字が使いたかった、桃の木のように沢山の実をならせて、優しく人を助けてくれる人になってほしいから。家庭菜園でもものすけという小さくて赤かぶで桃みたいにつるんとしていて中身が白く甘く、生まれてすぐの息子も色が白くもものすけにしたいと思いました。(モモママさん)
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