2018年 今年生まれた赤ちゃんの名づけエピソードや行(男の子)

弥太朗 弥太朗(やたろう)くん
8は末広がりで縁起が良いことや、∞無限大という意味があることから8に関連する名前が良いとなりました。そこで、この子の祖父から「弥」という字は数字の八に値する字だと聞き「弥」という字を含ませることにしました。また、この子の父が太郎をずーっとつけたいという思いがあったため、二つを合わせて弥太朗と名づけました。(やたろうママさん)
倭 倭(やまと)くん
夫婦で歴史が大好きで(ヤマトタケルノミコト)の様に強くて元気に健やかに育つようにと名づけた。どこにいても自分のルーツ(日本)を大事にして和やかに成長して欲しいと願いを込めて。ちなみに兄は尊(タケル)で日本書記ではヤマトタケルは日本武尊と表してその一字から命名。弟は古事記ではヤマトタケルは倭建命と表してその一字から命名。兄弟仲良く助け合いながら逞しく成長して欲しいと思います。(ヤマトママさん)
大翔 大翔(やまと)くん
父親と母親の名前から1文字ずつとって名前をつけました!!いろいろ組み合わせて考えましたがりょうまとやまとの候補がありましたが、二人でやまとがいいねとなりつけました!漢字は男の子らしい漢字をつけたくて大翔にしました!(やまっちママさん)
大和 大和(やまと)くん
妊娠初期、仕事を終えて夕食を作っていると急に下から出血。慌てて産院に行こうとするも、その日は夕方から大雪で、タクシーも電話が繋がらず。夫の帰宅までに1時間以上あり、どうしようと半泣きになっている時、クロネコヤマトさんが荷物を届けに来ました。「この後○○の方に行きませんか?」と事情を伝えると、「すぐに乗って下さい」と2人組のお一方は荷台に移られ、私を助手席に乗せて産院まで送って下さいました。車中、産院に行ける安堵と赤ちゃん大丈夫かなという不安から泣き出してしまった私に、「僕の娘も数年前お世話になったんですよー。保育園一緒になるかも知れないですね!」などと、産院に着くまでずっと私に話かけてくださったお兄さん。赤ちゃんは無事でした。その後、仕事もしばらくお休みをいただき無事に出産。家族や友人、職場の方など沢山の方々に祝福され、支えられて、愛されて生まれて来たことを、私たち夫婦もこの子自身も忘れないように、その1つであるクロネコヤマトさんからお名前をいただいて、「ヤマト」と名づけました。漢字は、"大きく、みんなを和ませられるような人になってほしい"という思いから大和に。生まれて2カ月半。すでに家族をたくさん和ませてくれています。(ヤマトママさん)
由依 由依(ゆい)くん
初めての子どもだったので沢山考えた末に、旦那と私の名前の一部をとり、ゆいにしました。漢字を調べたりし、賢くて優しい子に育つようにと考えてつけました。(アレンさん)
結衣 結衣(ゆい)くん
エコーで女の子と確定した瞬間から、女の子の名前を旦那と考え始め、、、明日香・七海・千尋・千紘・まどか・陽菜・清乃・結衣 ……etc。意味、誰でも読めるか?とか考えて、あーでもない、こーでもないと考え……たまたま再放送でしてた「逃げるは恥だが役に立つ」の新垣結衣を見てて、旦那が「結衣がいい!!」と言いはじめました(笑)。私的には「陽菜・結衣」が候補に上がってたのですが、おなかに陽菜ちゃーん??結衣ちゃーん??って呼び掛けると、結衣ちゃんで胎動が!!「衣」は必要最低限の服(下着、制服)などをのぞけば「贅沢品」「嗜好品」と考えられます。よってその「衣」と「結」びついているということで、「食住」に困ることなく豊かに生活できますようにという意味が込められ、画数はそれほど多くないので書きやすく、響きも良いので結衣に決まりました☆余談ですが、旦那は意味など考えずに新垣結衣さんが可愛いから、新垣結衣さんみたいになるようにだと(笑)。(にゃんぞうさん)
結翔 結翔(ゆいと)くん
父親も母親も、両方とも人間関係が苦手で苦労する事があったので…出来たらどこに行ってもやっていけコミュニケーション能力を持てるこだったらいいなぁという願いから…どこに行ってもいろいろな人といい縁を結んでかけていけるようにと、結翔と名づけました。(明那さん)
結翔 結翔(ゆいと)くん
1人目の時は私がつけたかった名前にして旦那は任せるよーと受け身の姿勢で、今回も私が決めるのだろうなと思っていました。何個か案を出して旦那に聞いてみてもしっくり来ないのか微妙な顔。ある日真剣な顔で「結翔とかどう?」と…。ずっと考えていたみたいで字画やら縁起がいい字とか調べていて、いろんなことが実を結び、はばたいていける子に育つことを祈ってこの名前にしたそうです。生まれてきた子をみて、ピッタリだとおもいました。(ぽぽじ嫁さん)
結士 結士(ゆいと)くん
3年間の不妊治療の末やっと出来た子どもを無脳症という病気で人工流産し、半年後に妊娠。それから半年が過ぎて名前の候補に煮詰まっていました。そんな時、最初の子の一周忌にふっと浮かんだ響きが「ゆいと」でした。最初の子の病気がなければ、この子には出会えていないし、最初の子やこの子を通じていろいろな人と出会い、夫婦の結び付きも強くなったので「人との結びつきや縁を大切にする、心の優しい武士のような男になって欲しい」という意味を込めて「結士」と名づけました。(バニラhrnさん)
唯叶 唯叶(ゆいと)くん
3番目は歳が離れてるのもあり、ワガママになるんじゃないかと。その中でも、素直でのびのびと自分自身を大切にしながら生きて欲しい。そして、大きな夢や目的を持ち、望みを叶えながらも周囲の人たちと心を合わせられる協調性のある子に育って欲しいと願って名づけました。(ゆきたろうさん)
結翔 結翔(ゆいと)くん
結と言う字の通り、結び付きを大切にという思いを込めております。友達や家族などいろんな人と良い関係を築いて欲しい。翔と言う字には、羽ばたくと言う意味を込めております。自分らしさを大切に、自分の好きな事、夢に向かって進んで欲しい。大きく羽ばたいて欲しいという意味を込めました。(ゆいままさん)
侑叶 侑叶(ゆいと)くん
人を助けられるような優しい子に育ってほしい。夢をもって夢を叶えることが出来るようになってほしい。みんなを幸せにしてあげられる子になってほしい。(ゆいとママさん)
結仁 結仁(ゆいと)くん
私たち夫婦の結婚指輪は固い絆を表したデザインで、「結」という名前が付いています。結婚記念日は、夫の誕生日である1月3日と、私の誕生日である2月21日の月日をそれぞれ足した3月24日とし、末永く固い絆を結ぶことを誓いました。念願の第一子である息子は1週間の予定日超過で誘発分娩の末、1月18日に生まれました。なんと私の誕生日2月21日から夫の誕生日の1月3日の月日をそれぞれ引くと、息子の誕生日になるんです。この子は私達の夫婦と固い絆で結ばれた子なのだと確信しました。そんな息子には、愛情深く、ひとを思いやる優しい子になってほしいと思います。たくさんのひとの心を結び、そして私たち夫婦の様に最愛のひとと結ばれる人生を歩めるようにという願いを込め、「結仁」と名づけました。(ゆいとままさん)
優空 優空(ゆう)くん
私達夫婦が結婚して今5年目になりました。結婚当初から私の体調の不安定でずっと不妊治療をしてきました…また、おじぃちゃんの介護もあり主人との3人暮らしで不妊治療も中々授からず心が折れそうになりました、痛かったり苦しかったりで辛かったですが、おじぃちゃんとの3人暮らしは毎日毎日楽しかったです!!!!しかし、去年そんな大好きなおじぃちゃんが亡くなってしまい、私はとてもショックで仕事も手につかず不妊治療も何もかも嫌になってしまったのです。毎日測ってた基礎体温。毎月通ってた病院。治療で服用してたお薬や注射も全部嫌になった時。主人に「もぅ病院行くのやめよう!おじぃちゃん居なくなっちゃったけどこれからも楽しく過ごそう!!」と言われ妊活を辞めた翌月!!!おじぃちゃんの生まれ変わりかのように今の優空君を授かる事ができました!!!おじぃちゃんが空から見守ってくれてたんだなーって思い。「どんな時も優しく人にも物にも思いやりを持って欲しい。」と込めて優空と名づけました!!おじぃちゃんありがとう!!!(ゆうちゃんママさん)
悠羽 悠羽(ゆう)くん
「悠」という漢字はずっと入れたいと思っていて、主人と一緒にいろいろな名前を考えるも、良いと思う名前は画数が良くなかったり、なかなか決まりませんでした。もう3周くらいどうしようどうしようってなった時に、今までそんなに主張してこなかった主人から、私達が出会った土地の名前から取って「羽」という漢字を使いたいと言われ、素敵じゃん!と思い、組み合わせてみたら字画も良く、今まで悩んでいたのが嘘のようにすんなり決まりました。息子が理解できるようになったらきちんとお話ししてあげたいです!(ゆうママさん)
侑 侑(ゆう)くん
親切で優しく、困った人を助けられる人になってほしい。人に感謝し、感謝される存在になってほしい。(ゆうママさん)
悠一 悠一(ゆういち)くん
パパが“じゅんいち”でママが“ゆうこ”なのでパパとママの読みをとって“ゆういち”にしました。まだ会った事のないじいじにも、天国にいる大きいじいじも“いち”が付く名前だった事もあり、それを我が家の長男として息子も受け継ぐ形にしました。あとは7割の人が迷わず読めて、スマホの漢字変換でスムーズに出てくる名前が理想だったのでこの名前に決まりました。(こりんさん)
侑暉 侑暉(ゆうき)くん
勇気のある、たくましく育って欲しい響きをとって、読みは「ゆうき」に決めました。漢字は、親切で優しく、困った人を助けられる人。自ら進んでできる子に。という意味の「侑」にし、8月生まれで太陽の光が強い時期だったので、太陽の光が広い範囲を照らす。周囲の人を明るく照らすことができる。元気で朗らかな人になるように。という意味の「暉」にしました。(ゆうきママさん)
優希 優希(ゆうき)くん
ゆうきは出産の時に思い浮かんだ名前です。妊娠がわかってからは、主人とあれこれ名前を相談していましたが結局陣痛が始まったときまだ候補さえ決まっていませんでした。私は初めての出産で、陣痛がこれほどまでに痛いのかとベッドを叩きながら苦しんでいました。赤ちゃんに酸素がいかなくなるから息を止めないでと看護婦さんに散々言われてもできなくて。生まれて初めて酸素マスクをつけられました。そして赤ちゃんの頭が少し見えてきたよ。もういきんでいいよと言われた時はいきみかたがわからず。痛さに耐えるのがやっとで、うーーーんと言いながら実はねいきむフリをして。何度もそんなこと繰り返しているうちに、こんなんじゃ生まれきれないねって悲しくなってきて。心の中で赤ちゃんに[ごめんね。こんなお母さんで。あなたも頑張ってるのに私が逃げてばっかりで]って謝っていました。そしたら、赤ちゃんが[大丈夫だよ。一緒に頑張ろ]って心の中に返事が返ってきました。その優しさにゆうきずけられて、いきむ覚悟をしました。そうして元気に生まれてきてくれた赤ちゃんに、優しい希望という意味で優希と名前をつけました。私にだけじゃなく、いろんな人の優しい希望であることも願って。(クジラ371さん)
侑希 侑希(ゆうき)くん
出産予定日が迫る中、いろいろバタバタでなかなか名前を考えるまでに至らず…正直どこから手をつけて考えたらよいか、考えあぐねてもいました。ひとまず名づけサイトや冊子等で「いい画数」の名前を眺めて、気になった名前を夫婦それぞれでピックアップ。画数にこだわったのは、私自身の名前が「菜の花畑の新聞見て、これだと思って決めた」そうで、気に入ってはいるものの、しっかり本など調べて画数にこだわって決めた妹の方が、今までの人生どうにも星回りがいいと切に感じてるから(笑)。画数なんかで…と思いつつも、気にせざるを得ませんでした。その他、夫婦共通の考えとして、「誰でも漢字が間違われずに普通に読める名前にしよう」と決めていました。ピックアップの中から、最終的に2つまで絞っていたところで、予定より1週間も早く出産!諸々の都合で2,3日で名前を決めなければならず、焦りました。呼んだときどちらがしっくりくるか、画数の意味をHPで何度も確認…生まれたばかりの我が子を見ながら候補の名前を交互に呼ぶ数日を過ごしたのち、夫と名前会議!顔を合わせての時間が30分しかない中、最終的にどちらが良いか、それぞれ紙に書いて、せーの!で出したら一発一致!!ホッとすると同時に嬉しかったです。「いろんな人に囲まれて、人に愛され、また助けられる人になってほしい。私たち夫婦の、また両家の希望の存在」そんな想いを込めた名前です。(つーじーさん)
佑瑚 佑瑚(ゆうご)くん
候補の名前を4つ考え、予定日の1カ月前から毎日順番に当てはめて、生まれて来た日の名前にしようと決めていました。自分の気に入った名前で出ておいでー、と日ごとに違う名前を声かけながら。上の子2人も同様にして名前を決めたのですが、偶然にも2人とも季節の漢字が入った名前になった為、この子にも季節をつけたい!と思い、候補の1つには季節の入った名前も考えていました。陣痛が来た日はなんと季節の入った名前の日。このまま生まれれば!!と病院に駆け込んだものの…途中で陣痛が消え、難産になってしまい、生まれたのは日付けをほんの少し越えてからでした。その為、季節の名前ではなく今の名前となりました。春生まれで秋の名前だったので、よほど季節の名前が嫌だったのね、と皆んなで笑い合いましたが、無事生まれて来てくれ安心しています。(みかんさん)
悠剛 悠剛(ゆうご)くん
父が他界したので、やさしく、姉と支え合ってつよくたくましく育って欲しい。(ゆうママさん)
侑志 侑志(ゆうし)くん
三男坊の侑志には隼士と健心という兄がいます。隼士も健心も健士という父親の名前から一文字ずつ取りました。侑志はそんな兄達から士と心を一文字ずつもらった志という字を使い、兄弟の絆という想いを込めています。兄弟の絆を大切にし、侑には助けるという意味があるので、兄弟で助け合って何事も乗り越えていってほしいと思います。(侑志ママさん)
勇二 勇二(ゆうじ)くん
勇気をだしていろいろチャレンジしてほしい。じいじが二人とも一がついてたので数字を入れたかったので足して二にしました。じいじのように頑張りやになってほしい。(ミヤママさん)
結心 結心(ゆうしん)くん
2年前に亡くなった母が夢に出てきた時、母が娘と見たことのない男の子と手を繋いでいました。妊娠が分かり、性別が男の子だとほぼ確定した時に、もしかしたら夢に出てきた男の子かもしれないと思いました。母が結んでくれた命。そして、バツイチの私たちが結ばれて生まれてくる命。旦那と結ばれたことで出会い、大好きになった義理の両親。"結"の文字を使いたいと思い検索したところ、"結心"が良い画数とのことでした。"心"は旦那が好きな文字で、母の戒名にも使われている文字だったので、これしかない!と即決しました。人と人とを心で結ぶ強さと優しさを持った男の子になってほしい。そんな願いを込めて結心にしました。(れんれんさん)
佑輔 佑輔(ゆうすけ)くん
7カ月の時、切迫早産を言われそのまま入院。お気楽過ぎた結果なのか予定日よりも2カ月早く生まれてしまいました。急いで名前を決めなくてはならなくて、パニックになってる夫と悩みました。二人の職業から人を助けられる人になって欲しいと名づけました。とても小さく生まれましたが、とりあえず今は元気に育つように祈ってます。(ゆうママさん)
悠晴 悠晴(ゆうせい)くん
高校生の時から付き合い5年間交際し、私が21歳、旦那が23歳の時に入籍しました。私は重度の生理不順で排卵しにくく、結婚後数年は妊娠希望ではなかったので体質改善の為にピルを内服していました。しかし、妊娠希望するならと不妊治療専門クリニックを紹介され通院を始めました。そこから、諸々の検査にタイミング方もチャレンジ……数年に渡り卵管通気法や人工授精にもトライしましたが授からず。メンタルは強い!と自信はあったのですが、どんどん周りが当たり前のように妊娠出産するのを見て流石に参ってしまい……1年間治療を休みました。排卵しにくい為、卵胞を育て採卵だけでもしてみてはと言われ、挑戦しましたが……自己注射や数日ごとの受診、麻酔をかけながらの採卵手術。精神的にも身体的にも本当に辛かったです……。H29年の春、どうにか4個の受精卵ができ、体外受精(顕微授精)にチャレンジ!!クリニックの医師や技師さんのおかげで奇跡的に妊娠する事ができました。妊娠後も超初期の7週から出血し切迫流産診断、GDM・子宮頸管無力症を併発。入院し19週でシロッカー手術を受け、安静指示にて仕事も休職し……安静安静にする生活が出産するまで続きます。逆子が治らない事、切迫がひどい事もあり正期産に入った日に帝王切開にて出産しました。私の名前は舞と言います。わたしMy、おなかの中のあなたYou。わたしとあなたは深く繋がっている と常々感じており、初期の頃から“ゆうチャン”と愛称で呼んでいました。この子に話しかけると、いつも沢山の事を語りかけてくれているようでした。妊娠出産と大変な思いをしましたが、この子に教えてもらった事が沢山あります。You Say、あなた、話す、ゆうせいにしようと決め、画数や好きな漢字を決め、悠晴(ゆうせい)と名づけました。漢字に込めた“穏やかで優しく、周りを暖かくし晴れ晴れした人生を送ってほしい”と願っています。(ゆうママさん)
優成 優成(ゆうせい)くん
長女が優衣(ゆい)、次女が優宇(ゆう)なので、「優」を使った名前にしようと考えていました。性別が待望の男の子だと分かり、主人は大喜び!普段クールな主人が、その日は一日中、鼻歌を歌っていておかしかったのを覚えています。2018年は、平成最後の年だから…成を使って優成(ゆうせい)はどうかと、主人から提案がありました。音も良いし、成功の多い人生に、との願いから、即決。そして実は子ども3人とも、名前の2文字目は6画で統一してあります。これは姓名判断の結果がとても良く、頭脳明晰で人脈に恵まれ、強運の持ち主になるそうです。今ではお姉ちゃん達から「せいちゃん!」と呼ばれ、とても可愛がられています。(モモさん)
佑成 佑成(ゆうせい)くん
佑:人を助ける 成:成し遂げる困ってる人に手を差し伸べる事ができるように、思いやりの心を持った優しい人になって欲しくて名づけました。天佑神助という言葉にも使われている漢字なので、神様がこの子の味方してくれるように佑の漢字を選びました。(まーちゃんさん)
友禅 友禅(ゆうぜん)くん
名づけは旦那さんにお願いしていました。第一子ということもあり、込めたい想いはたくさんありました。字のごとく「友禅染め」に由来して、周りの人を幸せな色に染められるように。息子自身も幸せな色に染まるように。「友」には、お友達や仲間に恵まれるように。「禅」には懐の深い人になるように。漢字や音の響きから「お寺のお子さん?」と勘違いされることもよくありますが笑、ちょっぴり古風で趣のある名前を親族はとても気に入っています。(友くんママさん)
悠禅 悠禅(ゆうぜん)くん
悠…心穏やかに優しい心の子どもに育って欲しい禅…周囲に流されず自分の信念にもとづいて、自分の決めた道をしっかりと歩んでいける子になって欲しいという意味を込めて、悠禅と名づけました。(奈美さん)
侑泰 侑泰(ゆうた)くん
すべてオールマイティーにできなくてもいい。一つでも自分の自信になることを身につけて一本筋の通った人になって欲しい。また、心身健康でありますようにと名づけました。(steiffさん)
優太 優太(ゆうた)くん
性別が判明した夜、寝る直前に真っ暗な中夫と何気なくおなかの子のことについて会話していました。姓名判断もしたいと思っていたため、その時は「男の子かー、どんな名前がいいかねー。」と軽い感じで話していて、私は「〇〇太ってつく名前、男の子らしいしかつかわいいよね。たくましい、って意味なんだって。」と夫に話しました。私はそれまでおなかの子は女の子だと勝手に思っていたため、男の子の名前を全く考えておらず、ただなんとなく「太」がつく名前いいなぁと、その時が初めて男の子の名前を考えた時でした。ふと、人に優しく思いやりを持った子になってほしいなぁ、と浮かんできて、優太、ってありだなー、と思った時に、「優しいに太で優太じゃね?」と、いきなり夫が言い出して、全く同じタイミングで同じ漢字の名前が浮かんでいました。その時は「私も今同じ名前考えてた!」と盛り上がりましたが、こんな軽い感じの話で決めるのは安易すぎる、と思い、姓名判断をして他の名前も考えました。まず第一に、姓名判断で優太で調べるとあまりいい結果ではなく、他の名前も結果を重視していくつか考えましたが、やっぱり奇跡の一致をした「優太」が捨てられず、そのまま優太に決まりました。(ゆうママさん)
悠太 悠太(ゆうた)くん
妊娠中、カリカリイライラすることが多かった私。生まれてきた子には、ゆったり大きな心で、自分の思う道を歩んでほしいという願いを込めて「悠太」と名づけました。(まっちびさん)
雄太 雄太(ゆうた)くん
おなかの中にいる間は成長が途中で緩くなり低体重かもという先生の話もある中、2686gで生まれてくれた息子。男の子らしく大きく逞しく育ってほしいので夫婦で考えこの名前になりました。4カ月の今では8㎏を越す、元気でニコニコ笑顔の可愛い男の子です。(とまとさん)
裕太 裕太(ゆうた)くん
義理のお母さんにつけてもらいました。私自身祖母に名前をつけてもらい、生まれてくる私をすごく楽しみにしながら名前をつけたと聞いていたので、子どもが出来た事をすごく喜んでくれた義理の母にお願いしました。(裕太ママさん)
結太 結太(ゆうた)くん
妊娠が発覚したのが5週目でした。母親の直感とでもいいますか「男の子だ!」と妙に確信があり、胎児ネームをさっそく「もちJr.」(名字が望月なので)と名づけ、おなかをさすって話し掛けていました。胎児ネームがお気に入りすぎてなかなか名前の候補もなく、妊娠8カ月頃からようやく名字とバランスの良い名前をピックアップし始めることに(笑)。誰でも読みやすく、呼びやすく、覚えてもらいやすくて画数もいい名前がいいなぁ…なんて贅沢言いながら名前辞典を眺める日々。そんな時、平昌オリンピックで羽生選手が金メダルを獲り話題に。主人が羽生選手の演技に感動し「この子は結弦にしよう!」と言い出しました。健診で貰うエコー写真があまりにもゴリラ顔だったので「名前負けするからそれだけは止めて~!」と必死に抵抗するわたし。そのまま名前の件は有耶無耶になり、予定日一週間前に3,710gの元気な男の子が誕生しました。生まれた我が子の顔を見て主人がピンときたようで「結太にしよう!」と即決。私の希望通り、呼びやすいし覚えてもらいやすく画数も大吉。そして結太の誕生によって、両家の絆をより太く結ぶことを願って。ちゃっかり羽生選手からも一文字いただいてます(笑)。(もちえりさん)
優太 優太(ゆうた)くん
主人の名前から1文字取ろうと決めていました。妊娠中に「ようた」「ゆうた」を候補に考えていました。「太陽のように明るく暖かい陽太」、「人と人、縁を結ぶ結太」「優しい男の子になる優太」と考え、3つの漢字候補を小さな紙に筆ペンで書いて入院バッグに準備していました。無事に生まれて来てくれて、その紙を寝ている子どもに添えてみると…「優太」だ。しっくりくるのは「優太」で、主人も同じ気持ちの様でした。(ゆらゆらさん)
優斗 優斗(ゆうと)くん
たくさんの優しさいっぱいの人生になりますようにと願って名づけました。実はクレヨンしんちゃんが好きな私は、しんのすけと名づけようとしてましたが、旦那が名前が長いからということで優斗になりました。(優斗ママさん)
悠斗 悠斗(ゆうと)くん
心の広い優しい子になってほしい。生涯をかけて打ち込めることを見つけてその道に進んでほしいという思いを込めて名前をつけました。(ココアさん)
佑采 佑采(ゆうと)くん
「佑」は「たすける」という意味。泣き虫で病気の私をお母さんとして選んでくれた優しいゆうと、23時間の長い陣痛に耐えて元気な産声を聞かせてくれた強いゆうと。その優しさと強さで周りの人を助けられる子に育ってね。「采」は「選びとる」という意味。ゆうとはお父さんお母さんの宝物。きっと周りの人のことを考えられる子だと思うけど、どうか自分のことも大事に、たくさんある選択肢の中から進みたい道を選んで、幸せな人生になりますように。(マルコメかーさんさん)
悠翔 悠翔(ゆうと)くん
私達の3人目の子どもで三男の悠翔。長男の蓮翔・次男の叶翔と同じように○翔という名前にしたかったのです。長男の時も次男の時も候補にあがっていた悠翔ですが、産後入院中お世話になった産婦人科医院の師長さんに「大きな声で泣いて、ミルクをいっぱい飲んでコロッと寝て、3人目はのんびりしてます!」と言われて、悠々自適の悠という字がぴったり!!と確信をもって悠翔にしました!子どもを何人授かれるか、男の子か女の子かもわかりませんが、今思えば、この子のために取っておいたように思えて、合った名前を付けられたと嬉しく思っています。(カウガールさん)
悠人 悠人(ゆうと)くん
「悠」は「心がゆったりと落ち着いた様子」や「気の長い様子」を表す様子から「心が広く寛容、落ち着きがある、おおらか」といった意味があり、そこから「おおらかな気持ちで、人生をゆっくり歩んでほしい」「マイペースに自分の道を進む子どもになって」また漢字に心が付くので、「人の心(気持ち)が分かる子」になるように願いを込めてつけました。(悠くんママさん)
夢人 夢人(ゆうと)くん
夢を叶えられる人になってもらいたいといつ願いで付けました。(まほゆうママさん)
悠斗 悠斗(ゆうと)くん
2人目のお産は、一般的に早まると聞いておりましたが、予定日を過ぎて3日経っても5日経っても、何の音沙汰もありませんでした。とうとう1週間が過ぎ、胎盤機能の低下がみられるということで、明日入院、と言われた日の夜中に、突然陣痛がきました。あれよあれよという間に分娩となり、気付けば1時間で出産を終えました。重い腰を上げ、我が家の一員となる覚悟ができたのでしょう。おなかの中でゆっくり過ごしたかったのかもしれませんが、観念した様子でした。マイペースな子どもなんだろうなと思い、この子の性格を尊重し、悠斗と名づけました。(ゆうまんさん)
侑斗 侑斗(ゆうと)くん
転職予定があるなか、予定外の妊娠ではじめはおろそうか悩んでいました。しかし、せっかく授かった命、2人目もいつかは欲しいと思っていたので、いつか…なら今だな!と思い産むことに!性別がわかる頃に男の子と聞いて、女系一家だったのですごく嬉しかったのを今でも覚えています。出産前日の朝におしるしを確認。しかしその日は台風直撃で自宅が停電し、上の子を一人で見ながら陣痛が来たらどうしようと不安な一日を過ごし、旦那帰宅とともに陣痛が来て病院へ行くというドタバタな一日でした!お名前を考えようとしていた時に、ゆうとと名づけたいとふと思いつき、漢字はあとで決めることに。侑に親切で優しく、困った人を助けられる人になってほしい。斗に人徳の備わった人になってほしい。という意味を込めて「侑斗」と名づけました。大変な一日を乗り越えて生まれて来てくれた我が子、元気に優しく大きく育って欲しいと思います。(2児ママンさん)
悠人 悠人(ゆうと)くん
妊娠がわかった時は2人とも子どもにつけたい名前とかこだわりがなく響きから考えていこうかと話し合っていたのですが、安定期に入ってすぐくらいに私が男の赤ちゃんのオムツを替えている夢を見ました。その子の上機嫌な笑顔が印象的で起きてもはっきり覚えていてすぐ主人に「赤ちゃんの夢見た!」と報告しました。その日も名前の事を調べていて主人がこの字が気に入ったと「悠」の字を見せてくれた時、すごく惹かれてこの字を使った悠人という名前に決まりました。(ルヒさん)
優光 優光(ゆうひ)くん
お父さんもお母さんもイニシャルがY Yなので、子どもも女の子でも男の子でもY Yにしようと2人で決めていました♡性別が分かって1カ月ぐらいしたある日、お父さんがお昼寝中に夢の中で赤ちゃんと遊んでいて名前を呼んでたそうで、しかもちゃんとイニシャルはY♡もうこの名前にしようと決めました♡漢字は優しい人になってもらいたい、みんなの光になって支えてあげてほしいと優光と名づけました♡(優光ママさん)
悠真 悠真(ゆうま)くん
おなかにいる間にいくつか候補を挙げて、あとはお顔を見てから決めようかと主人と話していた中でも1番いいねって話していたのが「悠真」でした。せっかちな私には穏やかで優しい主人に何度も助けられているので、息子にも主人のようになってもらいたい、ゆったりおっとり、優しく穏やかな人になってもらいたい願いを込めて「悠」素直に真っ直ぐに育ってもらいたい願いを込めて「真」実際生まれてきてお顔を見ても悠真がぴったりの穏やかなお顔をしている子でした。駅のホームや道端やお店、あちこちで声を掛けられた時にもよく「優しいお顔ね〜」「穏やかなお顔だねー」「上品なお顔だ」と言われていますよ☆いわゆる仏顔ですね!(もふママさん)
優真 優真(ゆうま)くん
旦那の、優しくて真っ直ぐな人になって欲しいという思いと、私の、真の優しさが分かる人になって欲しいという思いから名づけました。旦那は少しひねくれてるところがあり、私の真っ直ぐなところが良いと言います。私は表面的な優しさばかりで、旦那の人や自分に厳しくする優しさを尊敬しています。2人のそれぞれの思いから、「真」と「優」という字をとり、「優真」になりました。(あやぽんさん)
由真 由真(ゆうま)くん
伸び伸びと、自由で真っ直ぐな子に育ってね。(由真ママさん)
悠真 悠真(ゆうま)くん
3文字の名前がよく、上二人と被らない文字がいいな~と思い(ゆうま)にした。漢字は悠は大きいとかの意味があるけどマイペースって意味合いにもなりそうだから、マイペースでもいいから正しく育って欲しいと思い真にした。(さんじのママさん)
優真 優真(ゆうま)くん
「優」という字を使いたいと考え出した名づけ。しかし、子どもと関わる仕事柄、あれはダメこれはダメと中々決まりませんでした。そこで、うちの母からの助言。「みんなに呼んでもらえる名前にしな。」たしかに、漢字を捻っていたり、読み方が独特だったりと最近の子どもの名前は一発で読めないものも多いです。そこで、決まったのが「優真」です。大きくなったら、おなかの中にいた時から受けた優しさを他の誰かに与えられる、そんな人になってほしいと願っています。(ありがともちゃんさん)
佑真 佑真(ゆうま)くん
優しい子に育って欲しいと、おなかにいる時からゆう君と話しかけてました。佑という漢字は人を助けるという意味が含まれます。人を思いやる心を持ち真っ直ぐに育って欲しいと思い「佑真」と名づけました。(むーみんママさん)
佑馬 佑馬(ゆうま)くん
いくつかの候補の中から、3歳のお兄ちゃんの鶴の一声で決まりました!その時の流行り名前で、けっこうまわりに同じ名前の子がいたので、どうかな?と思ったのですが、「僕の弟のゆうまは一人だけだよ」との声に感動。兄弟で助け合ってほしいとの思いで、佑の漢字に、馬はお兄ちゃんの漢字からとりました!(いるかママさん)
優舞 優舞(ゆうま)くん
夫のオジが癌で3年前に60歳で亡くなりました。私達共に30歳を越えなかなか子宝に恵まれず諦めていましたが、その1年後に妊娠して性別が男の子だとわかりオジの名前の優の字を入れてあげたいと私達夫婦は考え出ました。総画で優に良い字を探しました。優舞という字が良いということで付けました。生まれてから良いことがチョコチョコありました。(優ママさん)
佑麻 佑麻(ゆうま)くん
妊娠4カ月頃の定期検診で赤ちゃんの左腎臓に嚢胞が見つかりました。エコーの専門家に多嚢胞性異型性腎のため左腎臓の機能は期待出来ないと診断されました。右側は問題なさそうだからと左の嚢胞含め経過観察をしていくことになりました。それ以来お風呂の時に一人で何度か涙した日がありましたが、悲しさよりも元気な子に育ってほしい、元気に生まれてきてほしいとの思いが強く芽生えました。診断の時は既に男の子と判明。丈夫に育ってほしいとの思いで“麻”の漢字を真っ先に思い付きました。また苗字が堅い響きだったので名前は優しい響きにしたかったこと、誰からも名前が読めるように当て字を使いたくなかったこと、見た目も読み方も堅くならないような漢字を探しました。ネットで名前決めのサイトを検索し、そのサイトには縁起がいい名づけ漢字が掲載されていました。たまたまその縁起のいい漢字に“麻”の字があり他にも“祐”“侑”などの漢字もありましたが、思いにピッタリな読み方と漢字の意味合いでその中から“佑”を選びました。すると意図せずとも画数がいいものになっていました。また息子は予定日よりも2カ月半早くに破水し逆子でもあったことから緊急帝王切開で生まれてきました。もしかしたら5カ月頃から名前で呼びかけていたので早く会いたいと生まれてきたのかもしれません。そして退院後の精密検査では右腎臓の膀胱尿管逆流の診断もされ暫くは薬の服用が必要になりましたが、それ以外は大きな病気もなく名前にあやかってか元気に成長しています。また余談ですが結婚式の小物に麻柄を使用していました。結婚式の時は麻柄を全く知らなかったのですが、妊娠する前に箱根へ旅行した際、寄せ木細工にたまたま結婚式の小物に使用したものと同じ柄を見つけました。たまたま近くにいた店主が麻柄の意味を教えてくださり縁があるのかもと麻柄の寄せ木細工を購入しました。それ以来、2人とも麻柄が好きになり我が家にとって“麻”は思いの深いものになりました。(佑麻ママさん)
優弥 優弥(ゆうや)くん
赤ちゃんがとても欲しくて結婚してすぐできると思っていたのに、なかなか出来ず、病院で調べてみることに。何も問題はなく不妊でもないと言われた。先生が早くほしいならと卵管造影を勧められた。卵管造影はもちろん初めてでどんなものかとても怖かった。やってみて、ものすごく痛すぎて泣けてきて絶えるのに必死だった。終わって、子どもが出来やすくなると聞いていたので、次の生理は来ないだろうと思っていた。でも卵管造影したのに2回も生理が来て、すごく不安になってきた。卵管造影をしたからといって、必ず出来るという保証はない。あんなに痛い思いをしたのにこれで出来なかったら嫌だなと思うばかり。不安で不安で毎日を過ごした。でも、3回目にして、生理が来ず、妊娠。嬉しくて嬉しくて涙が止まらなかった。これから一生この子を大切にしようと思った。我が子にはすくすくと元気に、誰からも愛される優しい子に育ってほしいという願いを込めて優弥と旦那と考え、名づけました。幸せいっぱいな毎日です。私達ふたりのところに生まれてきてくれてありがとう。(ゆうちゃんママさん)
佑弥 佑弥(ゆうや)くん
パパは小さい頃から剣道をやっていて、心技体を大事にしていました。漢字の「心」を名前の中に入れたかったのですが、画数を考えた時に合うものがなく…。こだわりすぎずに考えようと思い、いくつか候補を考えた状態で出産。顔を見て、2人で意見一致。佑…他人をたすける、力になる弥…ひさしい、広く行きわたる、広い心をもつ意味に「心」を込めて、他人をたすける広い心をもった人になってほしいという願いを込めて付けました。夫婦の職業も地域の人々を助ける職業なので子どもにも、なにか人の力になってほしいと思います。たくさん候補は上がりましたが、今ではこの名前以外考えられないほど息子にぴったり。しっくり来ています!(のん太郎ママさん)
悠李 悠李(ゆうり)くん
“ゆう”と言う響きが好きで、いろいろ考えていたのですが”優”はいろんな呼び方があるからややこしいと言われ、”ゆう”から1度は離れたのですがやっぱりゆうに戻り。字を”悠”にして”り”はたまたまテレビに松坂桃李さんが映ってるではないですか。そこで意味はあまり気にせず悠李(ゆうり)もいいな…と思い旦那さんに相談。それでもダメっぽい空気だったんですが、最終的に押し切って決まりました(笑)。テレビに松坂桃李さんが映ってなかったら多分違う名前になってたんだろうな…と思います。将来、松坂桃李さんのようなすてきな男性になってくれればいいなど思います!(悠李ママさん)
優李 優李(ゆうり)くん
妊娠してまだ性別もわからないときからいろいろな名前を考えてはおなかに話しかけていて、この名前で呼ぶとおなかの中でたくさん動いてくれました。生まれてまだ間もないですが、名前で呼ぶとしっかり私や旦那の顔を見てくれます♪そんな我が子を見つめて「この名前にしてよかったね」って話しています。名前の由来は誰にでも優しい子になって実りある人生になりますようにという願いで名づけました。(優李ママさん)
柚希 柚希(ゆずき)くん
臨月に入ってもなかなか名前が決まらず、名前の候補をいくつか挙げておいて、顔を見て決めようという事になりました。しかしいざ生まれて顔を見たら、候補に挙げていた名前と顔が全然合わない!急遽またゼロから名前を考え直し、画数、雰囲気など1番しっくりきた名前に決まりました。(ゆずたんママさん)
橙生 橙生(ゆずき)くん
元々女の子待望だった主人。妊娠が発覚してからも女の子だと信じて疑わず、「ゆず」の響きが可愛いから「ゆずき」にすると言っていました。しかし、エコー検査でチンチンが見えた時、本気でショックを受けている主人を見て爆笑する私←2人目は女の子にするからその時まで「ゆずき」の名前はとっておきたいという主人の希望で、一瞬は「蓮(レン)」君になったうちの子。でも実際2人目を作るかも分からないし、2人目ができたとしてもまた男の子かもしれない。そしたら一生「ゆずき」の名は使えなくなる。今までおなかの子に「ゆず」と話しかけてきたし、やっぱりこの子は「ゆずき」だと最後は私が決めました。橙(オレンジ)のように爽やかで、太陽のように明るい子に育つように「橙生」です。(ゆずママさん)
由幸 由幸(ゆたか)くん
お姉ちゃんとおんなじ総画数にしたく、響きが苗字からだとゆたかが良くて、お姉ちゃんも心咲であいらと読めない名前の為、おんなじ感じで、男に担った、希望ある名前にしたく、自分達で考えて決めました。(みきやんさん)
勇昇 勇昇(ゆたか)くん
何事にも勇気を持ってたかく上へ昇って行ってほしいから。(かずみさん)
夢大 夢大(ゆめと)くん
上のお兄ちゃんの名前が大地(だいち)なので<大>をお揃いにしたくて名づけました。けど、読み方がだいだい同士になるのも嫌で同じ漢字だけれども読み方違いで探しました。夢はでっかく!そのままに大っきく感性豊かな子に育ってほしいと願い選びました。(みなたんさん)
陽 陽(よう)くん
明るく、元気に、育って欲しい。太陽のように周りを明るくしてしまうような元気な子に育って欲しいと思い、陽と名づけました。とにかく、元気でいてくれればそれでいいと。早くから名前を決めてずっと「陽くん」と呼び続けてきました。出産当日は快晴、まさに陽くんにぴったりの日で、陽くんもこの名前を気に入ってお天気の良い日に出てきてくれたのかなと思いました。(えつのすけさん)
耀一朗 耀一朗(よういちろう)くん
性別がわかる前から、それぞれの候補が上がる中、男の子と分かると、よし!この名前がいい!この名前にしよう!と思った矢先、友人の子が2カ月早く生まれ、その名前が同じだった為、また、0から決め直しました。漢字は違うけど、さすがに、同じ名前は…とショックながらも泣く泣く、考え直しです。生まれる一週間前まで名前が決まらなく、どうしようと思っていたところ、二人揃って、これだ!っとなった名前が同じで、耀一朗と名づけました。光と月が入っていて、月のように光り輝く笑顔で、まっすぐに育って欲しいと思い、この名前をプレゼントしました。家族からも、2人らしく、とても良い名前だね!この子に合っているね!と抱っこしながら言われて、最初の候補よりも、2人で一致した時の奇跡の名前にして、本当に良かったなと思います。奇跡が訪れるような素敵な子に育つといいなと思います。(耀ママさん)
耀介 耀介(ようすけ)くん
輝きを放つような人生を歩むように、また、人の役に立つことができる人になるように願いを込めて名づけました!(ちぇんまいまいさん)
遥介 遥介(ようすけ)くん
私達夫婦は、自分達の名前の1文字を子どもに入れようと話し合っていて、男の子ならパパの名前を、女の子ならママの名前を入れようと決めていました。妊娠6カ月で男の子と分かり、父親の名前の1文字の「介」をもらい、のびのびと育ってほしいと願い「遥」で遥介(ようすけ)に決定しました。(りったんさん)
陽太 陽太(ようた)くん
夜中の1時頃から陣痛が始まり、生まれたのが朝の5時過ぎでした。2月だった事もあり、まだまだ外は真っ暗でしたが、分娩室から病室に戻るととても晴れていて太陽が眩しく暖かい日でした。太陽の様に暖かく、周りを明るくする様な子になって欲しいと名づけました。(おんまーめさん)
庸汰 庸汰(ようた)くん
平凡でも力強く太く生きていけるように、とパパが名づけてくれました。(えりんさん)
耀太 耀太(ようた)くん
男の子が生まれたら本来なら主人の名前の1つを取ってが、主人の家系の名づけでした。しかしどれを付けてもイメージと違い、主人とLINEのアルバムで名づけサイトから気に入った名前を追加してお互い見れるようにしていたのですが、たまたま主人の名前の一部も入っていない名前で「耀太」をお互いアルバムに保存していたんです。ちなみに耀太は姓名判断もバッチリ。私は「耀」の読み方や意味にとても良い印象を持ち、この名前をつけたい!と主人と一致! 生まれて顔を見てもしっくり来る!これはもう耀太しかないと、将来 しっかり輝いて、回りの人を明るく照らす存在になって下さい。との事でうちの子は耀太に決まりました。みんなでようちゃん、ようちゃんと呼んでいます。(耀太ママさん)
陽太 陽太(ようた)くん
赤ちゃんは男の子であることが判明!わたしは男の子なら、"晴れ男"と言われる明るくアクティブな夫に似たイメージかつ、夫の名前と同じくあ行で終わる音の名前がいいなと思っていました。 妊娠8カ月になる頃に行った旅行で夫から陽太ってどう?と。夏らしく、明るくたくましいイメージが7月生まれのベビーにぴったり!それまで全然意見の合わないわたしたち夫婦でしたが、その時は意見がぴたりと合いました。予定日1カ月前に急逝した昇おじいちゃんとも縁を感じるこの名前。これ以上の候補は思い浮かばず、顔を見る前から名前は決まっていました。 無事生まれてきた我が子はお外が大好きな元気ボーイです!(ようくんママさん)
嘉章 嘉章(よしあき)くん
両方の父親の名前を一文字取ってつけました。聖書の中で出てくる、ヨシアの様になって欲しいと思ってつけました。(嘉章ママさん)
義樹 義樹(よしき)くん
パパの名前から一文字貰うことは、5カ月くらいから決めていました!そこからいろいろな漢字、読みかた、画数など調べて候補がたくさん!全くと言っていいほど絞れないまま出産が近くなり、どうしようかねーと話していました。出産後もまだ決まらず。この名前はじーじが考えてくれたもので、なぜか沢山の候補には入っていなかったもの。パパ、ママもこれだ!となりました。お顔を見て、ぴったりの素敵なお名前だな!と思っています。(よっくんママさん)
美輝 美輝(よしき)くん
単純かもしれませんが、輝久、美知という両親の名前をとり、両親の愛情をたっぷりうけて、内面から美しく輝きながら元気に育ってほしいという思いで名づけました。上の子は、知輝です。兄弟ならべると、母親の美知の字がそろい、私は大満足で、気にいっています。(みっちょんさん)
義都 義都(よしと)くん
ぱぱのおじーちゃんの代から男の子には「義」という字を使っているので、この子にも付けたいというぱぱの希望で名前を考えてました!いろいろと候補があった中から、「都」という字が綺麗なのと、"いい人たちが集まってくる都(人)になってほしい"という願いを込めて「義都」に決まりました!(よしとまーまさん)
良彦 良彦(よしひこ)くん
我が家の第三子として誕生したよしくん。上の子2人は、5分間隔の陣痛が2日以上続く超難産だったので、出産がとても不安だったのですが、そんな不安も何のその、陣痛が来出して急いで病院に行き、そのまま分娩台に上がって30分後に誕生!夫婦揃って「よし!イー子!」と思ったのでヨシヒコ(よし、いーこ)と、なりました!8カ月となった今でも、夜泣きもせず(今までに夜泣きしたのはヘルパンギーナにかかった日の一回のみ)毎日ニコニコと笑顔を振りまいて、元気にイー子で育ってます♪(まいちゃんさん)

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