2018年 今年生まれた赤ちゃんの名づけエピソードら行(男の子)
楽偉(らい)くん
第一子の長男は7歳、第二子の長女は1歳。第一子を妊娠した際、ヘアメイクの仕事をしていた私は、修業研修期間を経て、やっと1人前になれたところでした。妊娠は嬉しかったのですが、仕事をしながら妊娠期間が送れるか、出産後どのくらいで仕事に戻ろうか、など、仕事のことばかりを考えていました。長男出産後は、保育園に預けて、予定通りすぐに仕事復帰をし、育児、仕事、家庭との両立が忙しく、あっという間に時間が過ぎていきました。もちろん、一人っ子計画のつもりで、2人目、3人目は考える余地もなく。長男が4歳半のとき、転機が訪れました。主人が首都県外にはじめて異動になったのです。私は、仕事を辞めて、家族でついていくことにしました。この時、長男4歳半にして、はじめて、ゆっくり家族での時間を過ごすことができました。「仕事優先」となっていた私の頭が、「家族が大事」と思えるようになったきっかけの期間でもありました。この頃、今まで甘えられなかった反動からか、長男のわがままさがすすみ…弟か妹が欲しい!を叶えてあげることにかりました。そして、6つ差の妹誕生を、長男はとても楽しみにして、名前の響きは長男が決めました。弟も欲しい!と長男が懇願するので、こちらも叶えてあげることに。一人っ子計画だった我が家は大幅なプラン変更です。笑長男、長女ともに、ハワイに縁がある名前なので、次男もハワイ語からとりたいねー、と相談しました。迷わずに「ライくんがいい」と長男。やんちゃになりそうだな、と思いながら、ハワイ語での意味を調べると、「穏やかな、平和な」という意味。その後も名前の話し合いをするたびに、ぜったいライくんがいい!!!!ライくん意外考えられない!と長男。妹のことも可愛がってくれていて、弟もきっと可愛いがってくれるだろう!そして、仲の良い兄弟になって欲しいので、お兄ちゃんの意見を尊重して、ライくんにすることに。漢字も、家族で話し合って決め、決定しました。自慢のカッコいい名前です!(asamiさん)
来輝(らいき)くん
最初は「兄弟仲良くして欲しいから、長男と繋がりのある名前がいいな」「山や川、海の自然のイメージがいい」…と、父ちゃんと母ちゃん、それぞれ考えいろいろな名前を提案をするも、なかなかしっくりくる名前がなく、かなり息詰まっていました。そんな時、ダメ元で3歳になったばかりの長男もせっかくだから話し合いに参加してもらおうという事になりました。「弟の名前、何がいいと思う?」と聞くと「おにぎりくん!」…やっぱり話にならん!!でも、気を取り直して「長男君の名前は父ちゃんと母ちゃんが一生懸命に考えて付けた名前なんだよ。だから、弟にもちゃんとした名前を考えてあげよう」と言うと何日か後に「ぼくね、赤ちゃん《らいき》君がいいと思うよ!」あまり聞いた事がないけど、呼びやすいし、カッコイイし、今までの中で私達も1番しっくりきてしまいました!保育園にいるのかなと思いましたが、いなくて、本当に長男が真剣に考えてあげてくれた名前でした。長男から不思議な兄弟の繋がりパワーを感じ、響きは《らいき》に決定!漢字は父ちゃんと母ちゃんが考えて〈輝きが来る。未来が輝く〉イメージで《来輝》と家族みんなで考えて決めました!この時の想いを大切に、兄弟仲良く楽しく成長していって欲しいです☆!(ムーママさん)
來叶(らいと)くん
お姉ちゃんの名前の一字は必ず使いたいっていうのが長女を産んだ時から次の子にはそうすると決めていました。次の子が女の子だったら愛、男の子だったら來を使うと。男の子だったので、來を使う名前を字画とにらめっこしながら、希望や夢が叶う、そしてまわりをてらす明るいライトのように成長して欲しいと願いを込めて付けました。名前の通り7カ月になる息子はどんな時も笑顔を絶やさず、周りも笑顔にしてしまう元気な男の子に育っています。(ラグベリアンさん)
来聡(らいと)くん
家の近くの子安観音さんで名前を決めてもらいました。(くまさんさん)
徠翔(らいど)くん
パパと付き合っていたころに男の子が生まれたら「らいど」ってつけたい!って話してた名前をつけました!未来に向かって高く翔べる芯の強い子になりますように!と思ってつけました。(れいあママさん)
嵐人(らんと)くん
我が家はディズニーキャラから名前をいただいてます。嵐人はアラジンから、別読みしてアラジンとなります。嵐は嵐のように激しく元気よく、皆を巻き込みながら大きくなっていって、人はパパから一文字いただいて、アラジンのようにカッコ良く優しく、勇敢にでも弱いところもちゃんと見せてくれる男の子になるように。(まるるさん)
里緒(りお)くん
まず、私達夫婦が出会うきっかけを作ってくれた共通の友人が妊娠前に亡くなってしまい妊娠が発覚した時にこの子は「生まれ変わりだね」と話してました。そこで性別が分かって名前を考えた時にその友人の名前の「里」という漢字を使おうと夫婦で決めて、男の子で「り」から始まる名前で響きがいいもので「りお」くんにしました。「里」純粋さや素朴さを失わない人。「緒」ものの始まりの意。いとぐち。という意味のある漢字で姓名判断もどこで調べても全て大吉になったので決めました。亡くなった人の字を貰うのは良くないと言われたりしましたが私達にとって忘れたくない人だったのですごく思い入れのある名前です。天国から見守ってくれてるといいな。(s.shihoさん)
璃音(りお)くん
妊娠がわかる前に、赤ちゃんがこっちに向かって、テクテクと歩いている夢を見ました。その夢の中で、「りおーおいでー」って自分が名前を呼んでいて、しばらくして生理が来てないことに気づき妊娠検査をして妊娠していることがわかりました。女の子でも男の子でも「りお」にしようと思いました。(chloeさん)
璃音(りお)くん
妊娠中から主人と子どもはグローバルに視野の広い子に育つといいね、と話しをしていました。海外でも通用する名前に思いを込めようと考えていたものの、なかなかシックリこないまま臨月に。ちょうど開催中のワールドカップで体型の壁にも負けずサッカー選手になったというメッシ選手のエピソードを聞き、その巧みで美しい技に感動しました。また、主人の好きな選手がメッシで、新聞でみたフルネームが、リオネル メッシ だったところから、人生困難があっても負けないで立ち向かってほしいという思いで、りお と名づけました。(ややさん)
利音(りおん)くん
利は、鋭い良い物の効用(利)左へんは穀物右へんツクリノりっとうは刃物を刈り取る様子を表しています。勝利の利。利は商才があり、縁の下の力持ち。賢い子になりますように。周囲の役にたつ。音は音楽のふし。ねいろ。言葉の音声的要素。頼りになる。音楽の才能に恵まれ人を楽しめたり、癒したりできる人にと願って。芸術全般にきらめく才能を発揮してほしいと言う気持ちを込めて。音は単独では小さいけれどいくつもの音を合わせる事でメロディーになって世界が広がっていく。大きな気持ちと世界を見せてあごてほしい。(利音ママさん)
玲空(りく)くん
病気で薬を飲んでて子どもが出来にくいと言われてた。そんな時に旦那さんと出会い病気の話も受け入れてくれた。大好きな父とバージンロードを歩き結婚式をあげた。妊娠がわかったそんな幸せの時期に旦那さんのお兄ちゃんが36歳で死んでしまった。さらに父が末期ガンになった。良くなるよね出産予定日直前の余命宣告。そして出産日の翌日に同じ病院に入院してしまったけど、車イスで抱っこしてくれた。でもその1カ月後亡くなった。幸せから一気に精神が乱れ、気持ちに余裕がなかった時に生まれた命。【心にゆとりのある、空のような大きな心で生きてほしい】強くそう思ってつけた。パパのお兄ちゃん、ママのパパの分も元気に生きてね!(がむしゃらママさん)
陸翔(りく)くん
パパの名前が将力(しょうりき)と言う名前で同じしょうが付く漢字を探してパパが前からつけたがっていた陸という漢字と翔という漢字をつけて(りく)と名づけました。両親が2人とも2文字の名前で1文字でりくと読めるのですが、2文字でりくと読むようにしました。(りくママさん)
陸(りく)くん
生まれて2日目で幼児性黄疸が高い数値で出た我が子。夫婦2人で少しでも早く正常値に戻るようにと泣いて祈りました。母子同室は一日しか叶わず子は小児病棟に入院となりましたが、嬉しい事に退院はふたり一緒にすることが出来ました。それまで夫と2人、人生初めての「名づけ」という大仕事にいろいろと詰め込めすぎて(笑)。、なかなか考えがまとまらなかったのが嘘のように吹き飛び、とにかく健康に元気に育って欲しいと、「大陸のようにおおらかで逞しく、生命力溢るる」ようにとの願いを込めて「陸」に決めました。(ふうこさん)
陸(りく)くん
男の子と分かった瞬間から、将来の生活を基盤をしっかりとして、これから迎えるだろうと思う家族をしっかりと支えれるような、大地に根をしっかりとはるような男になって欲しいと思いました。ですので、大地に関係した名前が候補でした。大地(だいち)、樹(いつき)、陸(りく)と3候補あった中、上のお姉ちゃんが凛(りん)だったので、合わす形で陸(りく)としました。大陸のように大きな広い心を持った男になって欲しいと思います。(陸君さん)
理空(りく)くん
2人目は女の子のはず!そんな根拠のない思いから上の子は父親から文字って名前をつけました。2人目妊娠がわかり上の子と全く違う妊娠期の身体の変化と味覚の変化。絶対女の子だと疑いもせず名前もずっと考えていました。妊娠7カ月で男の子と確定。生まれても中々思い浮かばず、悩んでいました。そんな中私が長男出産前からずっと言ってた"空"という漢字を子どもにつけたいと言うのを主人が覚えていたようでお七夜の前日にこの名前が生まれました。「空のように広い心筋の通った男に育って欲しい」そんな想いがこもっています。(じょんぶーさん)
璃空(りく)くん
鮮やかな青を示す瑠璃色の璃と広く優しいイメージのある空青空のような穏やかで寛大な子に育つようにと名づけました。(ぷにさん)
怜来(りく)くん
名前づけ本の中から、名字との字画が良かったのと、賢くみんなに可愛がられますようにという思いでつけました。(りっきゅんさん)
陸斗(りくと)くん
みんなから呼びやすい名前で呼ばれてほしいのとかわいいあだ名をつけてもらいたかった。私が香奈であだ名とか特になかったから。りっくん りっちゃん がかわいいなと思い、陸はどんどん新しくできていくから陸のようにどんどん新しいことに挑戦してほしいとおもい陸斗にした。(かなさん)
睦透(りくと)くん
元々りくかこたろうで探していましたが、名字と合う画数で気に入った名前が見つからず、決まらずに出産を迎えました。顔を見てからも姓名判断を利用して考えていましたがなかなか決まらず、りくという響きが入っている名前で画数が良いものを見つけました。睦まじいという漢字は、仲の良い友達が沢山できるように。透という漢字は、清く透き通って素直な子どもに育つようにと、夫と2人で考えました。(えみすんさん)
陸叶(りくと)くん
地に足をつけて、夢を叶えて欲しいという願いを込めて陸叶(りくと)と名づけました。(ちーぼうさん)
睦人(りくと)くん
家族のことが大好きな二人。お互いの家族のことも大切できる家庭を築いていけたらと思っていました。1月生まれということもあったので「睦月」の「睦」という字を調べたところ、「親睦」で使われたりしていました。たくさんの友人や仲間に恵まれ、家族仲の良い暖かな家庭を作れるようにという私たちが目指すものの思いを込めて名づけました。また人と上手に関われるように「人」という字をつけました。切迫流産や切迫早産しかけて、決して順調ではなかった妊娠生活でしたが、その間にも今まで以上に家族の絆が深まった気がします。おなかの中にいたときから、家族の親睦を深めてくれたのかなと。無事生まれてきてくれて本当に感謝しています。(りっくんままさん)
睦人(りくと)くん
我が家では、男の子だったら、ひらがな三文字で最後に「と」がくるようにつけたくて、家族会議を開き主人がつけました。意味は、みんなに愛されて、元気な子でありますように。とつけました。我が家の四人目であり、三男坊なので、家族に笑顔を運んでくれそうな感じだったので、その意味も込めてこの名前にしました。(チェリーパイさん)
理太(りた)くん
主人と、子どもの名前をそろそろ考えよう!となり、「りた」という名前がふっと、私の中に入ってきました。響きも可愛いし、主人の名前が亮平というので、同じ「り」から始まる名前だし、いいなぁと思ったのが始まりです。そして、仕事中の主人に「りた君って、どおかな?」と連絡した所、「凄くいい!そして、鳥肌たった」と、返信。実は、主人の会社の企業理念が、「利他の心を大切に」だったんです。私はその事は全く知りませんでした。そして、私が良いと思った名前が、主人が会社でも普段から身近に感じている利他の心という事。偶然ですが、夫婦で必然に感じました。名前は、りたで決定!漢字をどうしようか?となり、いろいろ調べた結果、画数が1番良かったのが、理太でした。理というのは、義理人情に溢れ物事の道理を理解することが出来るなど、知的な印象がある漢字が気に入りました。「知性豊かで理性があり、自分の道を貫けるたくましさを持てるように。人の気持ちが分かる、利他の心を持てるように」という、願いを込めました。そして、私は予定出産で、出産前日の病院でふと、思い出しました。私の母の名前:真理子、父の名前:孝太郎。両親から、1文字ずつの名前が、息子の名前になってました。画数が良く付けた漢字が、まるで親から貰ったかのようでした。1月16日に生まれた息子。そして、息子が生まれて約2カ月後の3月末に、父が癌で亡くなりました。そして、父には姉がいたそうですが、父が生まれる前に亡くなったという話を、聞いてました。父が亡くなってから、祖父母のお仏壇がある親戚の家に行った際に、父が話してくれていた、亡くなったお姉さんのお位牌がふと目に入り、手に取ってみると、お名前が「光吏(たり)」さんと、書いてました。たり。りた。また鳥肌が立ちました。理太という名前は、息子が生まれる何十年も前から決まっていたかのようにも感じました。赤ちゃんが生まれてくる事も奇跡。理太と名づけた名前も、奇跡が重なった必然な事だったのかなぁとも思いました。(理太ママさん)
律(りつ)くん
切迫流産で29週から6週間管理入院をしていた私。いつ生まれてもおかしくないとお医者さんにも脅されていましたが、退院後もなんとかおなかの中で持ちこたえてくれた息子です。そして生まれたのがなんと予定日ぴったりの8月7日!律儀に日にちを守る息子の名前は律儀の「律」に決めました!生まれて来てからも、お利口さんな律儀な息子がたまらなく愛おしいです。(ぎょろ目ちゃんさん)
律(りつ)くん
音楽にちなんだ名前にしたかったので、旋律のりつです。上のお姉ちゃんが凜美(りみ)なので、Rの響きのよさが気に入っていたこともあります。胎名が「ほし」でお姉ちゃんがつけた名前だったのでかなり悩んだのですが、パパがクラシック好きママが社交ダンスの先生なのでやはり音に関係のある常に旋律の上にいるような音楽と共に生活できる意味を込めてつけました。(律ままさん)
律生(りつき)くん
夫とは、共通の趣味である音楽を通じて出会いました。大好きな夫との子どもには、大好きな音楽のように 自由に、自分らしく、素敵な旋律を生み出しながら歩んで行ってくれたら。けれどそれは自由奔放という意味ではなく、自分を律しながら生きて行って欲しいという願いも込めて、律生と名づけました。律生が成長したら夫と3人で音楽イベントやライブに行くことを今から楽しみにしています。(かなでさん)
琉雅(りゅうが)くん
出産予定日が海の日だったので海にまつわる漢字を使いたくて旦那が沖縄が好きなんで琉で沖縄の海のように広く澄んだ心を持った人雅で気配りのできる礼儀正しい人になってほしいと思いを込めてつけました。(りなっちさん)
龍輝(りゅうき)くん
パパとママの出会いが旧車會。そして、パパとは10個差で今は立派なパパだけど元々族の頭。そんな出会いと、パパのようになりますようにって龍輝になりました。(龍ママさん)
琉吾(りゅうご)くん
吾の字は長男である主人からだが、男の子には甥も皆付いてる字なので既に決まっていた。あとは上に付ける字…あかさたなはまやら…り…りゅうご、はまだ誰も付けられてない!漢字は琉。何か沖縄である琉球を思わせ、きれいだなと。調べると原石みたいな意味があるといい、いろいろな可能性を秘めたものにたくさん出会い、選んだものを磨き上げて素敵な人生を送ってほしい、という意味をこめて付けました。(カオリさん)
隆心(りゅうしん)くん
妊娠中、赤ちゃんの性別予想って、みなさんされると思います。いろいろな非とがいろいろな予想を繰り広げると思うのですが、うちの場合、親、兄弟、友達、職場の仲間、などなど、まだおなかも目立たない時から、みんなに「男の子」といわれていました。5カ月すぎて性別がやっとわかった時、本当に男の子でびっくりしましたが、それと同時に名前については「主人の名前から一文字使いたい」という思いが。主人も私も、名前決めは相当悩みました。決定打がなく、候補をあげては、字画をみて、思い悩むばかり。とうとう出産まで一つに絞ることができませんでした。「赤ちゃんの顔をみたら、名前が降りてくる」なんて、よく言われていたので、実際、生まれてから赤ちゃんの顔をみて決めようと、どこか余裕もあったのかもしれません。「私は頑張って産むから、名づけは頑張って」と、最終判断は主人に任せました。実は、転勤族の主人について、縁もゆかりもない土地で、一から病院を探し不妊治療をしていました。私は休みが比較的融通のきく仕事をすることで、治療に専念していました。3年経っても結果がでず、転院して新たな治療に入る前の休息期間に、思いがけず自然妊娠していることがわかりました。両家の両親に報告をした際は、みんなが涙して喜んでくれました。家族はもちろん、お世話になっていた方たち、報告した際には、みんなが涙して心から喜んで下さいました。両親には治療のことは伝えていましたが、結婚して7年目に入っていたので、周りも何かしら思うところがあり、心配をかけていたのだろうということを、改めて感じました。「隆心」の隆は、私の希望通り、主人の名前から一文字もらいました。間違いなくおなかを痛めて産んだ母親は私なので、名前の中に父親である主人の痕跡みたいなものを入れておきたいという思いがありましたし、親の名前を継ぐという、繋がりや絆を名前にしたいと思いました。「心」は、これまで隆心の誕生を心から待ち望んでくれた、全てのみなさんの思いを、「心」を、理解できるような、人の気持ちのわかる子になってほしいという願いを込めて、主人がつけてくれました。主人がいうには、「最初に顔をみた時に決めた」そうです。赤ちゃんの顔をみれば名前が降りてくるというのは、少なくともうちには本当のようでした。(aiaiさん)
龍仁(りゅうと)くん
龍(ドラゴン)が好きで男の子が生まれたら龍をつけたくて、一文字だと物足りず仁の文字はおじいちゃんから一文字取ってつけた!ドラゴンの様に強くてかっこいい子に育って欲しいとの意味でもあります。(モコ姫さん)
竜乃介(りゅうのすけ)くん
生まれてきた顔を見て出産前に考えていた候補いくつかの中から名前をつけようと思っていましたが、ピンと来ず、、その後夫婦で考えて画数の良いものにしようと思い考えに考えました。竜のように強くて逞しい、そして、人との繋がりを大切にできる優しい人になってほしいという思いを込めて竜乃介と付けました。乃にしたことで優しい雰囲気の名前になったところもお気に入りです!(たまごさん)
龍哉(りゅうや)くん
妊娠中私は男の子だったらとにかくかっこいい名前がいいと思い、ずっと考えていてある日、アニメのドラゴンボールを見ていた時に神龍という龍がすごくカッコ良くて龍という響きがいいと思いりゅうやにしました!(めぐママさん)
涼(りょう)くん
夏の暑い中で台風で涼しい日に生まれたので涼と名づけました!!(みーちさん)
伶(りょう)くん
2017年3月に夫の転勤の為、家族3人で東京に越して来ました。夫は新しい職場、仕事を通して、「AIが主流になりつつある現代で人間の人間たる理由が再定義されている。そんな中男としてどう生き抜いて行くか。その答えは、生み出す力、0から1を作り出すことが必要とされているのではないか」と結論づけました。これから生まれる息子には「自ら生み出すことのできるクリエイティブな人間になってほしい」という想いを込めて…「伶」の言葉が持つ俳優・音楽家のイメージから芸術性に優れたクリエイティブな人になってくれたら…の想いを込めて名づけました。(miryoさん)
燎(りょう)くん
優しく明るく、周りが暗くても皆を導いてくれる…一文字で「かがり火」という意味の「燎」と名づけました…というのは表向きの理由で、本当は夫婦揃って、とあるアニメのファンだったため、主人公と同じ「リョウ」と名づけたかったんです(笑)。(ちょこさん)
遼(りょう)くん
ゴルフの石川遼くんみたいに元気で優しい子になってほしいとつけました。候補はたくさんありましたが遼くんに決めました。みんな遼くんという名前を気に入ってます。(ナイクさん)
諒(りょう)くん
ディズニーが好きで、お兄ちゃんはウォルト・ディズニーから「ると」、お姉ちゃんはミッキーから「みき」にしました。りょうはウォルトとディズニー社を作ったお兄さんのロイ・ディズニーのRoy(ロイ)を入れ替えて「りょう(Ryo)」にしました。ディズニー兄弟のように助け合って生きていってほしいと思い名づけました。(ミッキーラブさん)
良河(りょうが)くん
全てを凌駕するような大きな人間に育って欲しく名づけました。(OBOさん)
凌雅(りょうが)くん
女の子ならママが名づけ親男の子ならパパが名づけ親と決めていました。男の子と分かった瞬間にパパがすぐに決めていました。生まれて来て顔を見ると「太郎」が似合うお顔でした。今では「りょうが」より「たろう」と呼ばれています。早く名前のような強そうなお顔になって欲しいです(笑)。(美幸さん)
椋喜(りょうき)くん
ムクちゃんと言う名前のわんちゃんを小学生の時からママが飼っていていました。16年で天国へ行ってしまいましたが元気で人懐こく、歳を取って目がみえなくなっても、歩けなくなっても最後の最後まで頑張り屋の子でした。私たち夫婦は10年お付き合いをして結婚をしたのでパパもよくお散歩に行ったりとムクちゃんとは沢山の想い出がありました。そんな2人の想い出ムクちゃんのように優しく元気で頑張り屋の男の子に育つようにとムクという字を漢字に変えた【椋】という字、妊娠した時にパパもママもじいじもばあばも皆とても喜んでいたので【喜】という字を組み合わせて【椋喜】という名前を付けました。(椋喜ママさん)
凌介(りょうすけ)くん
初めての子で検診で性別が分かってから夫婦でずっと考えてました。いまどきな名前より、昔からある呼びやすい名前をと考えて読みは【りょうすけ】で決まりその後漢字を探したという形です。凌は人の上に立つというような意味があり、何事も率先して人を引っ張って行くような人に。介は人と人を繋ぐという意味があり、これからの世の中は今より人の繋がりが希薄になるだろうけど人との繋がりを大切にしてほしいという想いが込められてます。いつか名前の由来を伝え、こんなに大事に育ててきた事を知ってほしいです。(りょうくんママさん)
瞭佑(りょうすけ)くん
二人目を妊娠し、予定日まであと一カ月になったある日、急に陣痛が起こり2000gない状態で生まれた我が子。出産後すぐに大きい病院に搬送され、保育器へ…小さいのに頑張る我が子を見て、早く名前で呼んであげたいと思うのに、焦れば焦るほど良い名前も思い浮かばず時間だけが過ぎていきました。そんなある日、入院中の息子に会いに行くと、私をとても綺麗な目で見つめてきて、急に目にちなんだ名前をつけたくなり「あきらか、はっきり見る」などの意味がある「瞭」の漢字を使うことに決めました。その目でたくさんの物を見て正しく見極めできる聡明な人になってほしいという願いを込めて。そして、天や神が助けてくれるという意味がある「佑」でなにかあった時は守ってもらえるように。今では、小さかったあの頃が嘘のように丸々と大きく育ってます!(まなてぃさん)
良亮(りょうすけ)くん
「良」という文字に悪い意味はどう考えてもない事、亡くなったお爺ちゃんの名前が良雄なのでそこから一文字もらえる事、「亮」は明るい等の意味があるので明るい良い人生を歩んで欲しくて付けました。また、書いた時のバランスも良く、画数がとても良かったので決め手となりました。(りょうくんさん)
遼晟(りょうせい)くん
姓との画数をみたのと、スケールの大きい子になってほしいと願いつけた。(むさしさん)
戸田(りょうせい)くん
名字が戸田と短いので、下の名前は長い方が響きがいいと思いいろいろな候補を考えました。様々な候補の中から、リョウセイ、リョウスケという二候補に絞り、あとは漢字をどうしようかと毎日考えていました。名前を決めたのは6月ですが、その月は大阪に住んでいる私は大阪北部地震に被災しました。また仕事で広島出張に行っている際西日本豪雨にも見舞われ、その時直感で「どんな困難にも乗り越えて生きていってほしい」という思いを込めて「凌生」という名前に決めました。画数診断でも非常にいい画数で今では非常に気に入っています。(ちびきちさん)
涼正(りょうせい)くん
妊娠してまだ性別もわからない頃、漢字で「涼正」という字が夢にでてきました。その時は気にも止めずに、「男の子だったらこれ、女の子だったらこんな名前がいいね〜」なんて話していました。ところが月日が経って、赤ちゃんの性別は男の子。そんな時に夢に出てきた名前を思い出して、名字と共に名前診断をしてみるとなんとどの項目も〇か◎しかなく総合判断も◎。その時はひとつの候補として考えていましたが、赤ちゃんが生まれてきて顔を見た瞬間、この名前しかないと思いそのまま決定しました。今ではりょうちゃんとみんなに呼ばれ親しまれているのでこの名前にしてよかったと思っています。(ちびまるさん)
稜天(りょうた)くん
自然を尊ぶ優しい子で、芯を強く持ちたくましく生きていける子になるように。(ともみさん)
稜汰(りょうた)くん
最初、母である私の案で、梨園を営んでいることもあり、梨汰(りた)くんにしようと案を出しましたが、反対意見が多く、パパは稜介(りょうすけ)くんにしたいと、お互いがなかなかゆずらず…長男は主人が、次男は私が名前を考えたので、今回は三男坊で両方の意見を取り入れ、稜汰と命名しました。2人それぞれの願いを込めて…。(takumimamaさん)
遼太(りょうた)くん
まだ妊娠がわかる前、夫が「夢で男の子が生まれた夢を見た!まさか、できとらんよな!?」と言ってきました。その時はできとらんよーと言ってましたが、その一カ月後妊娠がわかりました。しかも、3人目にして初めての男の子。夫の正夢でした!名づけは、夫、私、娘二人が好きな名前を書き出して、その中でも皆が気に入った【りょうた】を選びました。名前の呼びやすさと、りょうちゃんとあだ名で呼びたかったと娘が言うので採用しました。漢字は、遼がはるかという意味もあることから、何か大きなことを成し遂げてほしいという期待を込めて【遼太】にしました。(ばたこさんさん)
涼太(りょうた)くん
パパからの1文字をとって太く強く元気に育ってほしい、素直で優しく誰からも好かれる子になってほしいという思いでつけました。また、真夏に生まれたので少しでも涼しい名前にしようということになりました!(りょうちゃんさん)
凌太郎(りょうたろう)くん
第1子の時、男の子だったら"太郎"と名づけたいと思っていたけど女の子でした。ようやく第2子を授かってそんな事はすっかり忘れていましたが、性別が男の子だとわかった時、当時年長だった娘が突然「赤ちゃんの名前考えた!」と言って何個か挙げた名前全てに"太郎"が付いていました。驚きましたが、私の中で"太郎"はすぐに決定しました。ただ、"太郎"だけだと姓名判断が良くなかった為、○太郎の○を何にするか悩みましたが、主人が字画を調べて相性の良い名前をいくつか挙げてくれた中から、 「響きが良い」「読みが難しくない」「周りに被る名前の子がいない」という事を考慮して決めました。(あくあまりん13さん)
涼真(りょうま)くん
夏生まれなので涼しいイメージの名前が良くて純粋で爽やかに真心のある人に育ちますようにと意味を込めて私がつけました!(りったんたんさん)
諒真(りょうま)くん
純粋で、真心のある人になってほしいと言う意味でつけました♡あとは、竹内涼真くんみたいに爽やかで優しい人になったらいいな!(マサピョンさん)
怜真(りょうま)くん
夫婦で坂本龍馬のファンと言うこともあり、妊娠中、まだ性別が分かる前に「男の子だったらりょうまが良いんじゃない!?」と言う私に、旦那さんも「いいね!」となり、直ぐに決まりました。漢字は画数で坂本龍馬の漢字ではありませんが、夫婦の間では坂本龍馬の様に、大きく面白い人間に成長していって欲しいと言う願いが込められています。(ありささん)
琳太郎(りんたろう)くん
生まれてから名前を決めました!本や携帯などでいろいろ調べて自分の母親と運勢がいい名前でりんたろうがかわいいと話していてりんたろうってどうかな?気に入った?なんて声をかけて見たところタイミング良く初めてニヤッと笑ったのを見て 名前を決めました!(琳ちゃんママさん)
凛大朗(りんたろう)くん
男の子の名前は考えてませんでしたが直感でりんたろうかなと。響きかよく、音で考えました。漢字はいろいろ調べるもこれもあれこれ考えることなく聡明なイメージで凛と主人の名前から一文字とって大とろうは朗らかの字が好きだったので結局好きなものを並べて凛としていて大きく朗らかな人にという名前に決まりました。(りんかさん)
梨翔(りんと)くん
最初は名前の候補が2つあって、「梨彪」りく君になる予定でした。お母さんの名前の梨の字と彪で、優しくて、男らしい人になってほしくて付けました。しかし、お母さんがもう一つの候補の、「梨翔」も気になってました。由来が、お母さんの字を入れ、優しく、みんなに好かれて、世に羽ばたけるようにと願いを込めて候補に上がっていました。りく君の方がみんなも覚えやすくていいかと思って、出生届けを持って市役所まで行ったのですが、いざ提出するとなったら、名前の響きが忘れられなくて、直前に梨翔に変更することにしました!市役所の駐車場で1時間悩んだ結果、運命変わった我が子梨翔くんです。(あんりさん)
凜人(りんと)くん
子どもの名前には、その季節を表す漢字一文字を使ってます。明け方に生まれ、その日の夜から雪が積もりました。そんな寒い日に生まれた我が子にぴったりの「凜」という漢字。そして、「稟」には〈天から授かる〉という意味があるそう。我が子にぴったりと思い、この名をつけました。(リンママさん)
琉亜(るあ)くん
三人目で男の子とわかっていましたが、もしかしたら女の子かもしれないとゆう期待を胸に、どちらでもいける名前を探していました。上の子が妃那(ひな)、二番目が晴陽(せいら)で最後が「a」で終わるので三番目もさいごが「a」で終わる名前を探していて、上二人と響きから考えて「琉亜」になりました!(ひな母ちゃんさん)
晄生(るい)くん
2人のお兄ちゃんと共通して二文字で「生」を止め字を使っています。「生」の読ませ方の多さに助けられ、3人とも止め字は一緒でも、読み方が異なります。聞いた第一印象で「女の子?」と聞かれるほど女性に多い名前の読ませ方ですが、字はビシッと男らしいと思われるような字を選んだつもりです。晄は、当て字にしてしまいましたが、「太陽の様に皆を照らし穏やかな気持ちにさせてくれるような優しい人になりますように」と願いを込めて晄の字を使わせていただきました。(ちぃにゃろめさん)
瑠一(るい)くん
結婚前から二人で子どもの名前の話をよくしていて、「「るい」って響きがいいねー」と呼び方が決まった。海がない県で生まれた私は海の綺麗さを表す瑠璃色が好きなので、「瑠」の漢字は譲れず。姓名判断をネットで検索し、男の子なので一生変わらないことを想定し、苗字との相性を重視5種類程度候補が決まり私の父の名前のも入ってる「一」にすることになりました。(あーちゃんさん)
琉海(るい)くん
私(るいくんの母)が屋久島出身で主人の実家の滋賀県に嫁ぎました。屋久島を離れて島の偉大さや人の暖かさ、愛されてることを知り、息子も屋久島の海のようにたくさんの人に愛され、大きな愛を持った人に育ってほしいと思いつけました。なので息子の字をみると離れてても屋久島を思い出せて嬉しいです!(るいママさん)
琉維(るい)くん
るいは友を呼ぶ=意味は違えど言葉の通り人を惹きつけるような人になってほしい琉璃=ラピスラズリラピスラズリは9月の誕生石維=つなぐ 結びつける人との繋がりがずっと続くようにという思いを託し、友達に恵まれ、友情や家族の結びつきを大切にする人に育つようにという願いを込めて。(nkrママさん)
瑠斗(るいと)くん
瑠 瑠璃(ラピスラズリ)斗 北斗七星宝石や星のようにキラキラした人生を過ごせますように。(るいままさん)
琉空(るうく)くん
3人の子育てもようやくひと段落した頃私は不思議な夢を見ました。光に導かれる様な気持ちが暖かくなる様な夢でした。それから間もなく妊娠している事が分かり40歳ですが産む事を決意!どうしても夢が気になり。光をもたらす者という意味を持つルークと言う名前をつけました。暖かいイメージから琉球の琉。光が空から照らされていたので空。琉空と言う名前をつけました!今では思春期で反抗的な子ども達もびっくりするくらい素直で協力的で家の中が一変しました。あの夢がなんだったのか、琉空が光もたらしてくれたのか分かりませんが、暖かい幸せな家族になりました。(琉空ママさん)
叶絆(るき)くん
夢を叶えるためには諦めない心が必要なので、どんな壁にぶつかっても諦めない心を持ってほしいという願い。また人との繋がりの意味で使われる絆を使い、優しい心で周りの人を大切にしてほしいという願いもこめて"叶絆"と名づけました。(みいちゃむさん)
零(れい)くん
海外、世界に出ても呼ばれやすい名前にしたく「レイ」とつけました。常に初心に戻り、常にゼロからのスタートという意味を込めてパパが付けました。漢字は年配の方には「零」が零(ゼロ)戦のゼロでよくない!と言われますがママがつけました。少し若い方には松本零士やアムロレイの「レイ」ね!カッコいいと言ってもらえます。(コブタくんさん)
玲偉(れい)くん
うちには上に娘がおり、瑠華(るか)という名前なのですが、私は以前より、同じイニシャルRで王編がつき、宝石などを意味する漢字を含めた名前にしたいと思っていました。そしていくつか候補を出し、あとは我が子が生まれてきたあと顔を見てから決めようという話になりました。ある日、私は夢の中でひとりの男の子に会う夢を見ました。私はその子は我が子だと確信しました。何故確信があったかというと…、私は以前から予知夢なるものを見ることが多く、上の娘も…妊娠前に娘を産むことを予知し、下の子も予知していたからです( ˆ꒳ˆ; )とまぁ話を戻してその夢の中の我が子に私は今いくつかある名前の候補を聞かせて、あなたはどれがいい?と聞きました。すると、ぼくれいくんがいい。と答えたのです!起きてすぐにみんなに報告して、一応顔を見てれいくんぽくなかったら変えようということになりましたが、生まれてきた我が子の顔を見て、あぁ、この子はれいだ。とひと目でそう思いました!ただ、漢字にもきちんと意味を持たせていて「玲」は前述にも述べたように宝石の意味をもち、透き通るように美しい様、という意味からこの子には美しい心を持って欲しい。と。そして「偉」には優れているなどの意味から才能溢れる人になって欲しい。という意味を込めました。人の上に立つような立派な人になって欲しい。しかし、美しい心を忘れず、他者を思いやり、人の痛みがわかる人に育って欲しいという思いを込めました。とっても不思議な話ですが、うちでは、やっぱり今回も予知夢当たってたね。れいくんって名前もしっくり!などと話しています!(まっちょさん)
零琉(れいり)くん
男の子でも女の子でもいいように最初に読みから決めました。(上の子もそうしてたので)性別が男の子ってわかってから漢字を決め始めました。旦那が「琉」の字を気に入っていて宝石のようなキラキラした意味で海外で9月の誕生石の意味もあると知りこの字に決めました。「零」はいろんな「れい」という字からすごく悩んでやっぱり意味が1番いいと思ったこの字に決めました。「零琉」無限の可能性を秘めた輝く子になるようにと名づけました。(はるさん)
嶺良(れお)くん
学生や社会人になって人の為に何でもできてリーダーシップや責任のある行動できる子に育って欲しいからこの漢字を使いました。(ももじりママさん)
玲音(れおと)くん
双子なんですが、あたしが小さい頃から音楽が大好きで音楽関係の名前にしたくて音を二人につけました!今でわ二人共歌を歌うと笑ってくれるしCMなどリズムがある歌が流れると見入っています!笑 将来も少しでも音楽に携わるお仕事してくれたら嬉しいなと思っています。(あゃたそさん)
蓮凰(れおん)くん
蓮の花が泥の中でも成長して美しい花をつける事から、苦しい事があっても、周りがどんな環境でも自分を開花させられる人になる様に。鳳凰の様に、大きく羽ばたける様に名づけました。(ワジさん)
澪音(れおん)くん
澪は、清流の川の流れのように美しく誰にも惑わされず流されず真っ直ぐ自分の道を進んでほしい。音は、たくさんの音(メロディー)のように優しく感性豊かな子に。音は、ママがピアノの仕事にしているので、小さい頃から付けたかった。(レオママさん)
蓮(れん)くん
7月生まれの誕生花、蓮の花から名前を取りました。泥にまみれながら綺麗な花を咲かせるイメージがあるので、・辛くても、負けずに打ち勝つ・自分を信じてほしい・優しい中にも力強い男の子になるように名づけました。生まれて、1カ月後にRSウイルスになり、即入院になってしまいました。新生児なので重症化してしまい10日間は入院するようと言われましたが、名づけの意味である、RSに負けずに打ち勝ってくれて1週間で退院してくれました!先生からも外来の通院もないぐらい完治しましたと言われ、辛い一緒の入院でしたが頑張ってくれました!大きくなったら入院のエピソードも含め、名づけの意味を教えてあげたいと思います。(美穂ママさん)
怜(れん)くん
「れい」と読まれることの多い「怜」ですが、「れん」と読む時は「いつくしむ」と言う意味があるそうです。生まれる時、沢山のお友達と巡りあった時、生涯のパートナーと出会えた時、結婚を決める時、妊娠がわかった時、子どもが生まれてきて親になった時、自分の両親を看取る時、孫が生まれる時、全てに人の愛があるように思います。人を愛し人に愛される子になって欲しいという願いから、この名前をつけました。(ななまるさん)
蓮(れん)くん
おなかの中に来てくれた時、名前って一生背負っていくもので両親からの最初のプレゼントになるから難しいなぁってとても悩んでいました。戌の日の安産祈願、祖母が慕っていたお寺の住職さんにお願いしました。(そのお寺の敷地内にある墓地にばあちゃんとじいちゃんが眠っているから一緒にお祈りしてくれてたはず。)ご祈祷していただいた後の住職さんの説法で、蓮の花のお話をしていただきました。泥の中で綺麗な花を咲かせるお花で、仏様の下に咲いている花でもあるので蓮の花のように清らかな心を持った優しい子に育ちますようにとおっしゃってくださいました。大好きなお花でもあったので、お名前は蓮にしようってこの日に決めました☆蓮、無事に生まれてきてくれて元気に育ってくれてありがとう♡元気にたくさん笑って人に優しい子になってね!蓮にこのお話をする日が楽しみです!(れんれんママさん)
憐(れん)くん
主人とお互い別々に名前候補を考え、いざ発表しあってビックリ!【かい】か【れん】がいいな~と心の中で思っていたら主人から「【かい】か【れん】がいいと思うんだけど…」と言われ「えっ!私言ったっけ?!」「???」ずっと?な主人に再度確認。「聞いてないけど、それがいいな~と思って」だそうで本当に以心伝心とはこのことかと。なかなか第2案まで一緒の事を考えるのは初めてで今でも心に残る驚きのエピソードです。最終的には音の響きと画数で【憐】に決定。漢字は見た目が華やかな印象がとても気に入っており、人に優しく、弱い人の立場に立って考えられる子にとの思いが込められた漢字であるとのところも素敵だなと思いました。今のところ、名前のお陰もあってか、手のかからない《パパママに・優しい》いい子に育っています(笑)。(まきまきさん)
蓮(れん)くん
泥の中でも綺麗な花を咲かせるハス(蓮)の様に、どんな環境のなかでも綺麗な心を持てる、綺麗な花を咲かせられる、まわりを幸せにする人になって欲しいと願いを込めて。出産時破水し、羊水がかなり汚れていて羊水感染症にかかってしまい、生まれた直後から点滴につながれていた息子。まさに泥の中から生まれて来た様でした。点滴につながれながらもしっかりミルクを飲み無事に退院できました。そんな中生まれた息子の可愛い顔やすやすや眠る寝顔を見てると幸せな気持ちになるので蓮と名づけました。(吉野 優美さん)
蓮(れん)くん
特定の信仰宗教はない我が家ですが「蓮(はす)は泥より出でて泥に染まらず」という仏教の教えから、蓮(れん)と名づけました。生まれてきて、びっくり!!寝顔が仏様?菩薩様顔なんです!身内のみならず、息子の寝顔を一目見た見知らぬ方からもそのように声をかけていただいたことが…。ちなみに、その見知らぬおばさまは、仏様のお顔立ちは日本一の美男子よ♡と補足してくださいました!そんな我が家の宝物は現在、ようやく3カ月。寝返りをマスターし、その存在、寝顔に癒される日々です。(蓮ママさん)
蓮(れん)くん
上の子も2文字で響きがいいのにしたくて、そして大杉漣さんの漢字が良かったのですが姓名判断であまり良くない結果だったので「蓮」にしました。ハスとも読みますし好きな花なので!(sizuさん)
怜夢(れん)くん
「れん」を、どうしても漢字2文字にしたくて調べたら、れは怜が賢いという意味があり、見た目もカッコいいので決めました。んは漢字がないので響きが近い夢を持ってという願いも込めて夢にしました。(のんこさん)
蓮太郎(れんたろう)くん
蓮太郎の蓮の字は蓮の花からとりました。蓮の花は水の中で育ちます。水が綺麗だと小さい花しか咲きません。泥水が汚れているほど大きな花を咲かせます。人生は困難が沢山ありますが、様々な困難を乗り越えて大きな花を咲かせる強い男の子になってほしいという思いから蓮を選びました。長男なので、太郎をつけ、蓮太郎です。(蓮ママさん)
蓮叶(れんと)くん
泥の中から綺麗な花を咲かせる蓮のように、人生良いことばかりでなく悲しいことや苦しい事もあるけれど、自分の目標を叶えられるように、人生の綺麗な花を咲かせられるようにとつけました。(ポチャコママさん)
蓮海(れんと)くん
私の祖母の親戚の家とお墓が三重にあり小さい頃から夏になると三重に行っていました。車で道を走ってると横から磯(海)の匂いがしてきて、大好きだった三重の海を懐かしんで長男に碧海(りくと)と名づけました。私には兄弟が居なかった為小さい頃から兄弟に憧れており私に兄弟ができたら必ず同じ字を使うと決めていたので、大好きな花の名前とお兄ちゃんとお揃いで海も入れて蓮海と書いて(れんと)と読みます。(Yuchiさん)
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