2018年 今年生まれた赤ちゃんの名づけエピソードか行(女の子)

佳怡 佳怡(かい)ちゃん
良好な、すぐれている、喜ぶ、楽しむ!(佳怡ママさん)
華依里 華依里(かいり)ちゃん
妊娠がわかった時にとても嬉しくて待望の赤ちゃんでした。ずっと名前は考えていてつけたかった名前が、生まれた顔を見た時に「この名前じゃない!!」とパパと意見が一致し、華のように綺麗で、里に依存する程いて欲しいと願い。親元をずっと離れて欲しくないと強く思ったので付けました!(かのんまるさん)
楓 楓(かえで)ちゃん
とにかくいろいろとこだわりがあった私と主人。①名字が堅苦しいので、やわらかい音が良い②お互いの知り合いに無い名前にしたい③良い画数にしたい④名前を呼ぶ時に少し縮めても可愛い名前が良い。そんなこんなで中々名前が決まらず臨月を迎えたある日の夜、私の夢に赤ちゃんが!赤ちゃんに名前を聞いたら「かえで!」と可愛い笑顔で元気に答えてくれました。翌朝、主人に夢の事を話すと同じ夢を見たと!早速、画数も調べてみたら苗字との相性も抜群!春生まれではありますが、運命を感じたのでこの名前にしました。(かえmomさん)
楓 楓(かえで)ちゃん
夫婦ともに名前は漢字一文字なので、娘にも漢字一文字の名前をつけたいという希望がありました。夫婦の中では紬にほぼ決定していたのですが、妊娠33週の頃にママが赤ちゃんのことをかえでちゃんと呼んでいる夢を見たのです。漢字一文字で姓名判断も悪くなかったので楓という名前にしました。きっと赤ちゃんがおなかの中から楓がいいと伝えてくれたのかなと思いました。大きくなってこのエピソードを話すのが楽しみです!(まりちゃんさん)
楓 楓(かえで)ちゃん
3人目の子です。お兄ちゃんの名前が、颯、柊で、もし次に赤ちゃんができたら楓だね〜と笑って話していました。長男の風と、次男の木をもらって楓。その話を長男が聞いていて、おなかをさすってはかえでちゃーん!と話しかけていました。お兄ちゃんの声が聞こえてたのかな?その後病院へ行くと、授かっていました。生まれて顔をみてから名前を付けていた旦那だったので、私の楓ちゃんはお蔵入りかなと思っていたら、いいんじゃない?と一言。あっさり決まりました。かえでちゃん、生まれてくる前からかえでだったんだよ。(3人のママさん)
薫 薫(かおる)ちゃん
妊娠が分かってからすぐに旦那さんが名前を考え始めました。女の子なら~、男の子なら~と男女それぞれで何個も。性別が女の子と分かると女の子の名前を何個も考え、夫婦でどれがいいか悩みました。しばらくした時に家に帰ってきた旦那さんが「いい匂いがする~今日の晩御飯は~?」と言った後、「香りって見えないけど、家に帰ってきたって思えるね」ともう一声。私も「家とか人ごとに香りってあるよね~おなかの子はどんなかな~?」と応えると旦那さんが「この子の名前『かおる』がいいな」とのこと。「選択肢の中にあって、意味も調べていて『人を快く包む』や『徳で人を感化する』などあり、良いと思っていた」「何より、この子には自分のかおりを持って欲しいって思った」とのこと。薫になったのは字画など調べてこの漢字をあてました。自分のかおり、こころを大切にしていけるように見守り、一緒に成長したいと思います。(かおるママさん)
一紗 一紗(かずさ)ちゃん
生まれる前からとにかく動き回る子。1人目も動いてたけど、比べものにならないくらい毎日動く動く。生まれる時も首にへその緒3回巻き。しかも良く飲む。もうじき2カ月になるけど、やっぱり元気に動く飲む。こりゃ暴れん坊将軍だな。戦国武将で浮かんだのが織田信長。上総介……「かずさ」にしましょうとなりました。(みるこくろこっぷさん)
和紗 和紗(かずさ)ちゃん
聖徳太子の「和をもって尊しとなす」からとりました。人との和を大事にできるように、自分の意見をきちんと言えるように、との願いを和の文字に込めました。(えりママさん)
一奈 一奈(かずな)ちゃん
主人は伸一、私は奈央、四歳のお兄ちゃんは一文字づつとって伸央くん。そしてこの子は一奈ちゃん。結婚当初から「私たちの愛の結晶よ」「ずっとあなたのパパ・ママですよ」「パパ・ママの名前に込められた祈りをあなた達にも」との思いで子どもの名づけをしたいと決めていました。実はこの名前、一人目に付けたくて、性別が分かるまではおなかの子に「かずな〜」と呼びかけていました。ですが、男の子だったので別の組み合わせに。二人目不妊で、もうこの名前を呼ぶ事はないのかと思っていましたが、妊娠11週の時に息子が「赤ちゃんがいるよ!女の子だよ!」と教えてくれました。その次の日、検査薬で陽性反応。子どもの持つ奇跡的な能力に感動しました。「かけがえのない存在として、優しく穏やかな子に」との意味があります。(にゃおさん)
かずは かずは(かずは)ちゃん
1人目の子どもで8月(葉月)に生まれたから一葉の意味でかずはと命名しました。平仮名にしたのは画数検索の点数と単純に画数そのものを少ないものがいいという、夫婦の判断です。(KG父さん)
華純 華純(かすみ)ちゃん
出産予定月の季節の花のかすみ草からつけました。花言葉から、無邪気な笑顔で周りも笑顔に沢山してくれる子に。感謝の気持ちを忘れずに周りを大事にしてくれる子に。パパが無邪気に笑うママが好きと言ってくれていてピッタリだなと思いました。さらにかすみ草は花束の中ではメインではなく脇役としての花。そのように側で色んな人を支えてあげれる存在になってほしいなと思いました。(ちーちゃんさん)
夏菜 夏菜(かな)ちゃん
赤ちゃんがおなかの中にいるんだよ!と2歳のお兄ちゃんとおなかにいる赤ちゃんに毎日声をかけ、お話していました。ちょうど言葉がたくさん出てくるようになった時期で、様々な新しいワードが毎日出て来て驚きの日々でした。名前をずっとかんがえてきていた春。夏に生まれる赤ちゃんの性別をわかる前からずっと妹とあてていたお兄ちゃん。名前何がいいかなと聞くと「すいかちゃん」! スイカというワードも初めてその時出た言葉でした。それからお兄ちゃんは毎日すいかちゃんと呼び続け、スイカがスーパーに並ぶようになると毎日スイカをせがむように!パパにも名前を考えてもらっていたのですが、パパが出してきた名前もなんと夏野菜の夏菜ちゃん。私がもともと考えていた名前の1つにも夏菜がありました。すいか=夏野菜→夏菜平成最後の夏。災害が多く起こった夏。酷暑と呼ばれた夏。決してポジティブなことばかりではなかったこの夏。そんな中で暑さや災害にも負けず、決して強い生命体ではないけれど、青々と繁り栄養たっぷりに成長する。人間も強い生き物ではないし、人生いろいろあるけど、暑い夏をポジティブに強く、成長の糧にして生き抜く。そして人間を元気にする!そんな元気でポジティブで周りの人にもパワーを与えられるような人に成長して欲しいと思い、夏菜にしました。菜の花の黄色も人を優しい気持ちにしてくれる。そんな優しい人間になりますようにと。(よっしーさん)
花奏 花奏(かなで)ちゃん
パパにフッと舞い降りて来た中の1つ。漢字はママが字画を見て考えました。(りんりんさん)
叶実 叶実(かなみ)ちゃん
いつの日か、願いを「叶」えて、想いが「実」になるようにと「叶実」と名づけました。わたしが植物が好きなので「くさかんむり」がついている漢字を使いたかったのですが、親戚の赤ちゃんの名前についていた為「実る」という漢字を使う名前を探しました。ポジティブに前向きに、何事にもチャレンジをしてくれるような子に育ってくれるといいなと思います。(yummyさん)
奏海 奏海(かなみ)ちゃん
心の広く、進む道を自分で見つけれるしっかりした子になって欲しく。あと名字に合わせました。因みに奏だけでもよかったのですが海は夏生まれの明かしとしてつけました。(大くんママさん)
佳波 佳波(かなみ)ちゃん
名字が北なので、名字とのバランスといじめられないことを考えてつけました。私は平仮名で3文字もいいかなと思ったのですが、夫が画数にこだわり、8画の漢字2文字で探すことに。京香も画数があっていいと思ったのですが、北に続けると北京になっちゃう。実波(みなみ)も可愛いと思うも、きた みなみ、はギャグみたいで、合意に至ったのが佳波でした。佳は佳作の佳と説明しがちですが、麗より上位の漢字らしく、佳子さまの佳と説明することに。決まってから思い出したのですが、小さいころ、自分に女の子が生まれたら波の漢字がつく名前をつけようと思っていたことに気づきびっくり!(のるちさん)
日菜美 日菜美(かなみ)ちゃん
結婚して、すぐに子どもができるだろうと思って1年。妊娠の気配がないなぁと検査をしたら私にも主人にも原因が…。主人は精索静脈瘤と診断、私は右の卵管癒着。主人は手術をし、私は服薬と生活習慣を変えていき、夏に妊娠が判明。4月に出産しました。名前の響きを先に気に入ったものを絞り、候補の漢字を姓名判断で更に絞りましたが、生まれて顔を見てからにしたいと主人にお願いしました。(その間のベビーネームは直感でなぜか「おやぶん」に…)出産を終えてすぐ、赤ちゃんが肺炎による状態で保育器に入り、2日間個室で1人過ごす虚しい時間。会えないのかなぁ、まだかなぁ、回復はいつだろう、って思いがぐるぐる巡り続けました。幸い、回復が早く3日目には一緒に過ごせることになり主人と過ごした時に、ふっと我が子の表情が笑顔に見えて2人して嬉し泣き。その時の笑顔がお日様みたいな顔を見て、誰かの心を晴れやかにするお日様のような子になってほしい(それこそ親分のようにリーダーシップ発揮するかな?!)、菜っ葉のようにすくすくと、心が美しくあってほしい。そんな願いを込めて、日菜美、と名づけました。親戚友人らによると「ひなみ」ちゃんに間違えそうと言われましたが、心から誇った名前をつけたので、間違えられても気にならないし、印象に残りやすいかなと思う次第です。(かなみのかあさんさん)
奏海 奏海(かなみ)ちゃん
音楽が好きな旦那。メロディを奏でるような楽しい日々を送れますように『奏』。そして私たち夫婦は海でシュノーケルが趣味、珊瑚とカラフルな魚がいっぱいの海が大好き。魅力的な海のように、広い心でありますように『海』。夫婦が大好きなものをギュッと込めて、妊娠中から『奏海』と決めました。(まいさん)
楓乃 楓乃(かの)ちゃん
旦那さんが、苗字に合う良い字画などを参考にして名前の候補をいくつかたてましたが、最終的に決めきれないまま出産を迎えました。顔を見たら日本人に馴染み深い楓の和のイメージとやわらかな可愛らしい響きにぴったりだなと思い命名しました。ちなみに親戚や友人に名前を伝えると朝ドラの影響かと言われますが、わが家の楓乃はその半月前に決まりました。(つるさん)
嘉乃 嘉乃(かの)ちゃん
「カノープスにあやかって、かの はどう?」夫からのメッセージを受け取った時に、それまで数カ月も名づけに悩んでいたのに「それだ!」と。「カノープス」は日本では殆ど見られないので「見ると長生きする」と云われている星。持病のある夫と見たくて、新婚旅行先にニュージーランドのテカポ湖を選んで見た星でした。漢字は、胎児ネームが「ナスちゃん」だったのもあり、「茄」を含む「嘉」を、画数も意味も良かったので付けました。(Sammyさん)
楓乃 楓乃(かの)ちゃん
「楓」という字を使いたい!という思いから、読み方・漢字、そして字画を考えました。また、上の男の子に「颯」という字を使っているので、同じ風が使われているということも候補の一つでした。「かの」にするか「かのん」にするかで悩みましたが、漢字二文字=読み方で「かの」に決めました。「乃」に関しては単純に字画に当てはめて決めました。夫婦二人が決めた!となる前に、上の子が保育園でみんなに「赤ちゃんの名前、かのちゃんって言うんだよ」と言ってしまったことには笑いながらビックリしてしまいました(笑)。 (ピンキーさん)
花埜 花埜(かの)ちゃん
待望の第一子を妊娠し、予定日が7月3日と先生に告げられた瞬間に喜びと共に「ふっ」と頭に浮かんだのが亡き父方の「祖母の誕生日と一緒だ!」でした。大往生103歳で亡くなるまで病気ひとつせず健康で元気な笑顔が絶えず、いつも孫の私を気にかけてくれた祖母。なんだか不思議な縁を感じました。…病院で性別が女の子と判明し、主人と名前について話し合っていた頃、やはり浮かんだのは亡き祖母の事でした。主人に話したところ、名前の響きも素敵だし、亡き祖母と同じ「かの」という名前を貰おうと二人の意見が一致し、名づけようと決めました。…ところが予定日2週間前の妊婦健診で胎児心拍が低下していると緊急入院することに。初めての出産…促進剤投与…あまりに急な展開で不安な中、主人と予定日も早まってしまったし名前を考え直そうか…と話しはじめて促進剤投与を始めましたが陣痛はおきず、なんと!胎児心拍が安定。「まだ生まれたくないんですね」と病院で苦笑いされながら、退院。お医者様、助産師様も珍しいと話され、私たち夫婦も出産予行練習をした気分になりました(笑)。…そんな騒動があって、7月2日に自然陣痛で出産しました。予定日より1日早く生まれましたが不思議な体験の中で元気に私たち夫婦に会いにきてくれた娘。きっと天国から、祖母が見守ってくれていたんだと思いました。亡き祖母は平仮名でしたが、娘には「地面に咲く花のように、しっかりと地に足をつけて育って欲しい」と[花埜(かの)]と名づけました。(甘栗さん)
叶希 叶希(かのん)ちゃん
【希望は叶えるもの!】希望を持ち、その希望を叶える子になりますようにと付けました!(れみたむさん)
果穂 果穂(かほ)ちゃん
うちはうさぎをずっと飼ってきており、うさぎが大好きな果物と牧草の穂から果穂と名前をつけました。生まれた月も卯月で、こじつけですがうさぎに縁があるのかなと。実りのある人生、人や動物に好かれる人生を歩んで欲しいと思っています。(かほまむさん)
華梨 華梨(かりん)ちゃん
梨の花は春に咲きます。私達夫婦は春が大好きで、運命かのように宿った命。そして梨が大好物な私達は『梨』の文字を名前に入れたいと言う事から名づけが始まりました。梨の花の花言葉は『愛情』。だから沢山の愛情で包まれた女の子になりますよーに。華梨のこれからの人生が華やかでありますように…パパとママが愛情たっぷりに育てるからね。その愛情を沢山の人におすそ分けしてあげてねっという気持ちが込められてます!(華ママさん)
かれん かれん(かれん)ちゃん
主人が独身の時から「女の子なら名前の響きが良いとの理由で『かれん』がいい」と言っていて、私もそれを聞いていたので頭の片隅に記憶していました。そして結婚、妊娠を経て、健診の度に男の子ならどうしようと内心ドキドキでした。なぜなら主人も私も男の子の名前が全く思い浮かばなかったからです。妊娠6カ月過ぎた頃の健診で女の子かもと分かった時点で「よし!」と思い、今の名前が決定しました。(まぁこさん)
カレン カレン(かれん)ちゃん
両親共に滝沢カレンが好きだったのと響きも良く、世界に羽ばたいて欲しいのもありカタカナにしました。またキャサリンの愛称がカレンと言う事で今年キャサリン妃も出産されて嬉しく思いました。おなかにいる頃から候補の名前を呼んで胎動で反応してくれたので決めました。(カレンママさん)
樺恋 樺恋(かれん)ちゃん
候補はいくつかあったもののなかなかこれだという名前が決まらず立ち会い出産の日になりました。初めての立ち会い出産で妻と子どもが頑張ってるのを見て感動しました。その時妻を見てカレンだなと思い立ち会い出産が終わった後、カレンがいいなと思いカレンにしました。漢字は妻の様になって欲しい言う想いから妻から1文字もらい樺恋に決定しましたいろいろ考えだけじゃなくふとした瞬間にも名前のヒントがあるんだなと新たな発見でした。(りんさん)
伽恋 伽恋(かれん)ちゃん
この子の名づけのきっかけとなったのは、私の見たある夢でした。初めての妊娠、出産で勿論名づけも初めて。何がいいのか、どう決めたらいいのかなどわからないことばかり。名づけの本を買い、暇があれば眺めていたものの、これ!といった名前もみつからず…ただ漠然と「周りの人から愛される子になってほしい」「笑顔が素敵な素直な子になってほしい」などというイメージだけをもっていました。予定日まであと2カ月をきったある日、私は夢を見ました。赤ちゃんの名前を占い師さんに相談する夢です。占い師さんは「恋」という字を使うといいよと教えてくれました。目が覚めてすぐに恋という漢字の意味を調べてみると、なるほど。素敵な意味を持つ漢字です。しかし夢を見たからといってそれを鵜呑みにするのはいかがなものか…迷いつつも「恋」という字を使った名前を考えて決まったのが「伽恋」という名前でした。家族も大賛成!!伽という字には人を楽しませて明るい笑顔を引き出せる心豊かな人になってほしいという気持ちを込めて恋という字には素直で一途な気持ちを持った、周囲の人に愛される人になってほしいという祈りを込めて娘は現在5カ月です。その名の通り、家族や親戚、友人みんなに愛されながらすくすく元気に育ってくれています。これからも娘の周りの人や娘自身が笑顔で楽しく生きていけるように願っています。(きゃれんママさん)
柑成 柑成(かんな)ちゃん
柑橘のイメージでオレンジや黄色の爽やかさを表しています。お兄ちゃんが「大成」なので、一文字もらって、ずっと仲の良い兄妹でいられるように名づけました。(しゃけさん)
環那 環那(かんな)ちゃん
名づけのときは姓名判断をもとにつけようと思っていましたが、たまたまパパママのイニシャルが同じなため、長女も同じイニシャルになるように名づけました。次女が生まれ、また同じイニシャルでかつ姓名判断でよい名前を必死にさがしてやっと見つけたお気に入りの名前です。(かんかママさん)
栞菜 栞菜(かんな)ちゃん
上2人とも「菜」をつけたので、次も「菜」をつけないとなぁと考えてたら、長女が、かんなちゃんがいいっと!どうして?と聞くと、ユーチューブにでてるかんなちゃんと同じがいいと!えっ!と思いましたが響きもいいので採用!じぃちゃんに話したら漢字は、まっすぐに育ってほしいと願いこめて「栞菜」でどうだ?と言われ、採用!親が決めてませんが、とってもしっくりきています♡(かなえもんさん)
葵彩 葵彩(きい)ちゃん
女の子なので花の名前が入った名前にしたくて向日葵の“葵”を使いました。彩りのある人生を歩んでほしいと思い“彩”を使いました。向日葵みたいに元気いっぱい笑顔満点で彩りのあるキラキラ輝いた人生が歩めますように…お姉ちゃんの名前にも葵が入っているので大きくなっても仲のいい姉妹でいつまででも繋がっていてほしいと想いを込めて2人とも葵をつけました。(なっちゃんさん)
葵心 葵心(きこ)ちゃん
家族の大好きな花が向日葵で、毎年夏になると向日葵畑へ見に行ってました。夏生まれの女の子なので、向日葵から葵をとりました。お兄ちゃん2人とも心を大切にするように、『心』をつけているので、長女にも心を使い、葵心(きこ)と名づけました。向日葵のように太陽に向かって元気に育つ、明るい子になりますように。(きこりんママさん)
希咲 希咲(きさ)ちゃん
2歳上のお姉ちゃんの名前が、望桜(みお)です。高齢出産だったので、兄弟ができる可能性は低かったけど、次の子には、男の子でも女の子でも、希の字をつけようと思っていました。女の子と判明した時、姉妹そろって、「希望」「桜咲く」となるように「希咲(きさ)」と、名づけました。1カ月早産で小さく生まれた上に、病気がみつかり、大きな病院のNICUに1カ月も入院になったけど、家族の希望が咲いて、今ではとっても元気に育っています。(希望ママさん)
葵佳 葵佳(きっか)ちゃん
様々な色の花を咲かせる葵のように、可愛らしく芯の強い女性になってほしいという思いから6月に花を咲かせる「葵」の字を選びました。佳の字はママの名前から一字取っていつも繋がってるよというん気持ちを込めました。お兄ちゃん達には4月生まれで「桜」と10月生まれで「楓」の字が入っていて、兄妹で関連性を持たせています。三兄妹で持ち物を見分ける時などは、桜、楓、葵の花の絵を描いて、文字がまだ読めない子どもにもわかるように工夫をしています。(かよママさん)
來希 來希(きの)ちゃん
長女はNHKの連ドラ「まれ」の主人公の様に夢は大きくでも地道にコツコツ頑張って心の優しい子になるように「まれ」とつけ、次女も同じように主人公「希」の様になって欲しい、長女との繋がり、希望が来る、そして姓名判断で大吉になる「來希」読み方は珍しい名前がよかったから「きの」と読むようにしました。(まーきーママさん)
希穂 希穂(きほ)ちゃん
女の子はいずれ、結婚をして姓が変わりますよね。娘に使った、穂、という漢字にはわたしたち夫婦2人の名前に使われている部首が含まれています。和也と、理恵。娘がお嫁に行って姓が変わっても、パパとママの子だよ、という意味を込めています。また、わたしたちの結婚記念日は8月10日。一般的に思い浮かぶのは、ハート♡の日、でしょうか。わたしたちにとっては、毎年、元気に過ごせていることを、幸せに感じる日です。パパには生まれつき心臓に障害があります。娘を産む前は、遺伝しないだろうか、と悩む日もありました。幸いにも娘は元気に生まれてきてくれました。このまま、元気に、心優しい子に育っていってくれることを願っています。だからこそ、わたしたちにとって、穂、という漢字に入っている、心、もとても意味の深いものなのです。もう一つ、希、を使った理由は、わたし自身の過去の病気の為です。パパと出会って間もない頃、卵巣に腫瘍が見つかり、手術を受けました。一時は子どもが産めないかもと、涙を流したこともありました。そんな時も、パパは優しく寄り添ってくれて、結婚までしてくれました。妊娠がわかった時、わたしの未来に光が射した気がして、本当に嬉しかったです。わたしたちに希望をくれた娘。この子がこれから先、希望に満ち溢れた日々が送れることを心から願っています。(もっちさん)
希歩 希歩(きほ)ちゃん
長男が直希で、希望を持って真っ直ぐ育ってほしい。次男が正希で、希望を持って正しい路へ進んでほしい。というお兄ちゃん達の名前の由来をちなんで、兄妹3人で一心同体胴体となり、希望を持って真っ直ぐ正しい路へ歩んでほしいという気持ちを込めて名づけました。(n.m.kママさん)
青空 青空(きよら)ちゃん
予定日から生まれるまで雲一つない晴天で青空がすごくきれいだったのが1番の理由です。純粋な気持ちでありがとうとごめんなさいが言える清らかな子に育って欲しいとつけました。(ゆきさん)
希和 希和(きわ)ちゃん
平和を望む(希望する)子になってほしい。この子がいるだけで平和になれる明るく楽しい家庭を築いていけるように。(さえさん)
くるみ くるみ(くるみ)ちゃん
とても望んで来てくれた子なので未来が来るでくるみです。また、長女がみなみなので、同じくひらがなで、同じく暖かくてシンプルなイメージの名前を夫と長女で選びました。(まいぴさん)
くるみ くるみ(くるみ)ちゃん
夫婦揃ってMr.Childrenの くるみ という曲が大好きで、女の子が生まれたらくるみと名づけたいねと結婚前から話していました。歌詞はもちろんのこと、くるみというタイトルに込められた意味が素敵なんです。くるみとは『これからくる未来のこと』だそうで、まさに未来に踏み出そうとする新しい命にふさわしい名前だなと思い我が子の名前に決めました!また、温かみのある響きで秋生まれの女の子にぴったりで、将来自分の名前を好きになってくれるといいなと願っています。(くるみママさん)
心逢 心逢(こあ)ちゃん
よくある名前じゃない名前にしたく、かつ、名前に意味のある名前が良く考えました。《こあ》は英語で書くとcoreで芯や核と言う意味があります。芯の強い子に。またいつも周りの中心にいて欲しいと言う意味を込めました。また、漢字で《心逢》にしましたが、心と心でちゃんと人と出逢えるように、かよわせる事ができるような子に育って欲しいと言う思いからこの漢字を使用致しました。(こあママ♡さん)
瑚 瑚(こう)ちゃん
上の子が瑶(よう)なので、二人目も女の子ならこうにすると決めていました。私のひいおばあちゃんの名前もカウ(こう)さんでした。響きもよいですし家族も賛成してくれたのですんなりと決まりました。漢字はかなり悩みましたが…ちなみに上の子の名前は出産直前に主人の頭にすーっと降りてきた名前でした。(たろみちゃん20さん)
心愛 心愛(ここな)ちゃん
元々、心の豊かな子に育ってほしく、"こころ"を入れたいというのがありました。苗字が長く画数も多い為、ひらがなでそのまま"こころ"にしようと思っていましたが、SNSで高校時代の同級生、先輩ともに"こころ"と名づけた記事がUPされていました。同級生と先輩は私と同じ部活だったのであまりの偶然に驚きました!地元で3人も同じ名前だとちょっと…と思い、心を入れた名前をひたすら調べ、私と主人が1番ピンと来た愛という字をいれて、人から愛され、人を愛する広い心を持った子に育ちますようにと、ここなと名づけました!ちなみに、先輩にこのエピソードを話したところ、先輩はここなにしようか迷っていたとのことでさらに驚きました!(アモさん)
心結 心結(ここね)ちゃん
【漢字の由来】自分の心(意志)をしっかりと持ち、人との結びつき(関わり)を大切にできる子になるようにと願って。心と心を結べる優しい子になりますように。【響きの由来】はじめて聞いた我が子の産声がとても可愛らしく、「音」という漢字を使おうとした為に当初は心々音(ここね)の予定でしたが、苗字とのバランスや願いも考え、響きはそのままの心結(ここね)になりました。(Nico‪︎‬‪︎☺︎さん)
瑚々海 瑚々海(ここみ)ちゃん
旦那と私がサーファーで海が大好きで毎年沖縄に行くぐらい好きで、海ってゆう漢字をつけたくて上の子2人に海と言う漢字をつけているので兄妹で海をつけて繋がりをもたせたかったので珊瑚の瑚と海を使ってこの名前にしました。(ココママさん)
結心 結心(こころ)ちゃん
「結」は結ぶ、「心」は感情、気持ちという意味で、心や気持ちを結んでくれると意味を込めた名前にしました。人と人をつないでくれる、絆を大切にする女の子になって欲しいとパパとママは願ってます。(くろかほさん)
こころ こころ(こころ)ちゃん
人の気持ち嬉しいだけじゃなく悲しい気持ちわかる人になってほしいと思いがあったので『心』の入った名前にしたいなと思って妊娠中から『ここちゃん』と呼び掛けてました。うちの名字が読みにくい名前でもあったので女の子らしく優しい丸いイメージのある平仮名で『こころ』に決めました。途中姓名判断も見ていましたがどんどんわからなくなってしまったので、私のインスピレーションです。最近『ここちゃん』と呼ぶと笑顔で振り向いてくれるのですごく嬉しいです。心ある素敵な女性に育ってくれたら嬉しいです。(cocomomさん)
こころ こころ(こころ)ちゃん
こころは、心のあたたかい優しい子に育ってほしいからまた、響きがころころして丸っこくほんわかした感じが好きで名づけました。(ゆあすこさん)
琴子 琴子(ことこ)ちゃん
せっかくなら字画が良くてかわいい名前を付けたいと思い主人とリストアップしていたところ、お兄ちゃんがそのリストを見て即決!おなかにいるときから可愛がってくれて、生まれるのを心待ちにしていた9歳年上のお兄ちゃんが名づけ親になりました。上の子が決めた名前なのもあって、両家祖父母にも好評でした。(琴子ママさん)
采音 采音(ことね)ちゃん
多くの人との関わりの中で、自分で様々な事を選び「采」って、幸せを手に入れて欲しいと言う思いと、たくさんの出逢いと経験を通じて色とりどりの音を奏でられる感情豊かな人に育って欲しいという願い。(ことママさん)
詞葉 詞葉(ことは)ちゃん
人間として生きるために大事な事は、人との関わり合いだと思っています。そのために言葉を正しく使える子になってほしいと思って付けました。優しい言葉、励ます言葉、慰める言葉、切り開く言葉…言葉でコミュニケーションを取るのは人間ならではなので。読みの響きが柔らかいのも気に入っています。「ことりとはっぱ」みたいなイメージです。(edyyyさん)
琴葉 琴葉(ことは)ちゃん
お姉ちゃんと同じ「葉」の文字を使い、和風な名前にしようと決めてました。3つの候補の名前の中から、1歳半の娘に聞いてみたら、こっちゃん!と答えてくれたので決定しました。(ハルイロさん)
琴葉 琴葉(ことは)ちゃん
事前に名前の候補が2つあり最後の最後まで悩みました。出産予定日までに決めれば良いと思ってましたが、予定より1週間早くに出産。分娩室で生まれた際の産声が琴のように綺麗で元気に生まれてきてくれたので琴葉と名づけました。(ことちゃんママさん)
琴葉 琴葉(ことは)ちゃん
7月生まれなので、夏らしい自然に関する漢字を使いたくて、「葉」。お兄ちゃんも古風な漢字をつかっているので、同じように古風な漢字で「琴」。お琴の弦はとても強いということで、芯の通ったまっすぐで、優しい強い子になるようにと名づけました。(あきママさん)
ことは ことは(ことは)ちゃん
主人が妊娠する前に見た夢の中で私が女の子の赤ちゃんを抱っこし、その子のことを「ことちゃん」と呼んでいたから。なのでこの子はママのおなかに来る前から【こと◯】に決まってました(笑)。(くりぴさん)
琴葉 琴葉(ことは)ちゃん
旦那がはまっているアプリの漫画の女の子の名前からとりました。旦那が言うには、その子は可愛いキャラクターらしく、是非その名前を付けたいと言われたのですが、私はキャラクターの名前からとるのに少し抵抗があり他も考えたのですが、これといったものが思いつかず、そのうち旦那が提案する名前を気に入ってきたので今の名前に決めました!いまでは、私もこの名前が好きです!(ことはママさん)
琴葉 琴葉(ことは)ちゃん
私(母親)は音楽関係の仕事をしており、また、子どもには人と関わりを築いていく上で言葉を大切にして欲しいと思っていました。そこで、琴の音色のように美しく、優しく、けれど芯のあるしっかりとした「言の葉」を、木の葉のようにたくさん身に付けてほしいという思いで、「ことのは」「ことば」と響きも近い琴葉と名づけました。(ことママさん)
琴葉 琴葉(ことは)ちゃん
琴は弦が強く切れない。木は根っこをしっかり伸ばし強く伸びようとする。どんな環境でもしっかり地に足をつけ強くすくすく育って欲しい。葉っぱはたくさんの人脈、たくさん人と関わって生涯素敵な思い出をいっぱいつくってほしい。わたしの名前の漢字「音」と旦那の漢字「樹」にもちなんでいて、ずっと守るよという意味を込めて。(ことぅさん)
采純 采純(ことみ)ちゃん
女の子とわかり、お姉ちゃんとリンクした感じにはしたかったものの、なかなかピンとくる名前を思いつかず、あっという間に臨月になってしまい…。同じ画数なら姉妹で同じ様な分け隔てない人生を歩んでくれるかな?とも思い、画数の同じ名前を探していました。その頃、皇族のニュースなど見ていて、選んだ采の字を使われた納采の儀と呼ぶものがあると知り、縁起が良さそうで良かったです。(しろチョコgooさん)
瑚夏 瑚夏(こなつ)ちゃん
夫の名前は、夫のおじいちゃんがつけてくれたそうで、両親の名前を一文字ずつ取っただけという、何とも単純なものだったそうです。しかし、その適当とも思える名前、実は字画がものすご~く良いのだそうです。確かにどの姓名判断で調べても良いんです。ということでそれに肖り、おじいちゃん方式を参考にさせていただき、ひらがな読みで私たち二人の名前をそれぞれくっ付け、字画の良い漢字を当てました。(コナツままさん)
瑚乃 瑚乃(この)ちゃん
いくつか名前の候補はあったもののなかなか決まらずにいました。そんなとき集中豪雨で家の裏山が崩れ家が土砂で埋まりました。上には2人の子どももいたためどうにかしなければとおなかが大きいのも忘れ必死に逃げました。幸いにも家族はみんな無事でした。そうして避難生活を送っている中で生まれてきました。避難生活やこれから先の不安を感じるなかで生まれてきた我が子。今回の自然災害により私たちの生活は一変してしまいました。でも、生まれてきてくれたことで希望の星になりました。この日を忘れないためにも自然にちなんだ名前を付けようと考えました。自然に感謝し愛するおおらかな子になって欲しいと願いを込め、瑚乃と名づけました。(まるさん)
心乃美 心乃美(このみ)ちゃん
「どんな女の子になって欲しいのか?」と考えたときに、優しい子や可愛い子など、たくさん思い浮かんだのですが、何よりも私達夫婦が1番に願ったことは、"心の美しい女性になって欲しい"ということでした。そんな願いを込めて、読んで字のごとく名づけました。他人の幸せを心から願えるような素敵な女の子に育って欲しいです!(えがちゃんさん)
このみ このみ(このみ)ちゃん
生まれてから性別を聞かされてなんと女の子!男の子と勝手に思ってたので、女の子はなんとなくしか考えてなかったです(笑)。パパと出し合いっこしてもしっくりこず。最後が「み」がつく名前がいいとの事。秋で木の実が成熟した頃。ゆっくり他の実と育った木の実。暑さや寒さに耐えた木の実。そんな行き方をしてほしいと願いを込めて。ひらがなのほうがあったかいかなぁと思い、このみと名づけました。これはパパもいいねと言ってくれました。(かりんとうさん)
瑚白 瑚白(こはく)ちゃん
お兄ちゃんの名前は、こたろう。琥珀の「琥」の字の琥太郎。「こはく」という響きがとても大好きで、琥珀の色もとってもきれいで好きでした。次に子どもが生まれたら、「こはく」という名前をつけようと考えていました。それは、お兄ちゃんといつまでも仲良く繋がっていてほしいという思いも込めて決めました。そして、女の子とわかったときにキラキラと宝石のように輝く人生を送ってほいしと珊瑚の「瑚」をそして、汚れのない美しい女性になってほしいと「白」の字を選んで、「瑚白」という名前をつけました。(こたこはままさん)
琥博 琥博(こはく)ちゃん
我が家の第三子の「琥博」は家族みんなで望んでやっと生まれてきた可愛い可愛い末っ子で 宝石のように輝いていてほしいという望みを込めて家族みんなで話し合って「琥珀石」のように美しくという意味を込めて「こはく」にきまりました。「こはく」の「博」(はく)の文字は 父親の名前の敏博(としひろ)の「博」の文字に愛をこめて授けました。(琥博の母さん)
胡花 胡花(こはな)ちゃん
妊娠7カ月頃から夫婦で相談し始めました。私は名前を考えるのが楽しくて仕方なくて、あれこれ浮かべては夫に提案していましたが、夫はそういうことを考えるのに慣れておらず、自分から希望を言ってくることはありませんでした。なので「どのような子に育ってほしいか」というざっくりした質問をしてみました!すると「元気で活発で賢く育ってほしい」とのこと!!これはぜひ活かすしかない!と思いましたが[賢い名前]とは…と頭を抱えることに(笑)。さらに話を進めて、難しい読み方ではないこと、自然なイメージの漢字を使いたいことは夫婦間で一致!その後女の子だと分かってから、お花をイメージしていきたいね。となって、私は花言葉を調べはじめました。5月が予定日でしたので5月に開花する花…と見ていくと「知性」という花言葉が!!それは[胡桃]でした。くるみちゃんもかわいいけれど、花は使いたかった…!よって『胡花』ちゃんに決定!!!響きも漢字もひらがなもカタカナもローマ字も全部いい感じで、画数も良かったですが、何よりも決め手になったのは、あの反応の鈍かった夫が満面の笑みで「いいね!!!」と言ってくれたことです!!!!両親が「最高!」と思って名づけられたこと、とても幸せに感じています!(こはママさん)
心花 心花(こはな)ちゃん
花のようにきれいな心優しい子どもに育ってほしいという願いを込めて、名づけました!(こはままさん)
心晴 心晴(こはる)ちゃん
なかなか子どもが出来ず、やっと妊娠出来たとき、すごく心が暖かくなりました。親に報告したときも、心が暖かくなったと言ってくれました。晴れの日のようにポカポカ暖かいイメージで心晴と名づけました。人の心を暖かくしてあげられる人になって欲しいとの、祈りも込めました。(あゆみさん)
小春 小春(こはる)ちゃん
旦那さんが、身長183cm体重100キロこえている大柄の朗らかな人で、名前は大輔。旦那の名前から大の子どもなんで大と小ということで小さいと名前には付けたいと思っていました。そして予定日が3月の女の子だったので春を合わせて、『小春』にしました。生まれたのは予定日より早く、2月20日でしたが皆から可愛い♡可愛い♡と小春は可愛がられています。(小春ママさん)
小春 小春(こはる)ちゃん
予定よりも1カ月以上も早く緊急帝王切開で生まれました。わたしの身体はボロボロになっていて、立ち上がることも出来ず、本当に辛かったですが、早産で1918gと小さく生まれたにも関わらず、保育器に3日しか入らず身体のどこにも異常がなく、とても元気に出てきてくれました。わたしがボロボロな分元気に出てきてくれたんだと、親思いの優しい子なんだと思いました。小さくても春のように温かく、希望に満ちた心の優しい子に育って欲しいと思い春という字を。そして、娘を抱いていて、とても小さかったので、小春と頭に浮かび、名づけました。病院ではチビちゃんと助産婦さん達に呼ばれていて、春生まれだったので、まさにチビ(小)春ちゃんでした。(キングさん)
心春 心春(こはる)ちゃん
雪の多い時期で、暖かい春を待ちわびていました。私たちにとって、待望の赤ちゃんであり、私たち一家に暖かい気持ちを運んでくれた赤ちゃんに、『心春』と名づけました。心の優しい、みんなに春を運んでくれるような暖かさを持った人に育って欲しいと思い名づけました。(さおりんさん)
心晴 心晴(こはる)ちゃん
名前は生まれてから顔を見て決めようと思っていました。予定日を過ぎてもなかなか生まれず毎日散歩していました。散歩している時、晴れた空を見ながらおなかをさすって早く出ておいで〜と毎日おなかとおしゃべり。緊急帝王切開で出産。生まれて赤ちゃんの処置をしてもらっている時、助産師さんに「この子、泣いてるのに笑ってるよ〜」と言われた。どういうこと?と聞いたら口角が上がってるから泣いてても笑ってるように見えるから愛嬌がある。とのこと。おなかの中で赤ちゃんも私が空を見てたのと同じようにおなかの中から晴れた空を見て笑っていたのかな?と嬉しくなった。なので晴れた空をみていた子。その生まれ持った笑顔でまわりの人を晴れ空のように明るくしてほしいという意味で晴をつけました。心はこの子の父が自分の心をしっかり貫ける子になってほしいという意味で心をつけました。父、母2人が考えた由来を持った漢字をくっつけてこはるという名前です。(こはママさん)
呼春 呼春(こはる)ちゃん
お姉ちゃんの名前の意味が、人が集まる、結びという意味があります。そして6年開きでやってきてくれた我が子がまた女の子だと知りとても考えました。その時お姉ちゃんやお父さんは反抗期だったり忙しくて破茶滅茶状態。私は赤ちゃんがおなかにいるということでとてもポカポカな気持ちだったので申し訳なく。そうだ!このおなかの子がきっと暖かい風邪を運んできてくれる。みんなを笑顔にしてくれる。となぜだかそう思いました。来るのを待つより自ら暖かな風邪を呼び寄せるように。小春日和のようにポカポカと。そんな気持ちでつけました。そして生まれてきてくれて期待どうりみんなを笑顔にしてくれました。今では上の子もしっかり優しいお姉ちゃん。本当に家族に感謝してます。(こはままさん)
心陽 心陽(こはる)ちゃん
旦那さんの名前の一字 「心」を入れたくて。心晴 という字を見てこれ!って思ったけど少し男の子っぽかったので他にいいのがないか探していたら私が生まれた時 母が 「陽」を使いたかったけど、画数が合わず、無理やったのでその字を入れることに!太陽みたいに明るく、元気な子に育ってほしい。という願いも込めて 心陽 にしました!(ひなっちょさん)
虎愛姫 虎愛姫(こひめ)ちゃん
旦那が阪神タイガースが好きでマスコットが虎って事で名前に虎をつけたいって言ってまして虎を愛する姫でこひめちゃん、です。(あちゅぴさん)
心結 心結(こゆり)ちゃん
私たち夫婦は、遠距離恋愛だったこともあり、心の結びつきを大切にしてきました。それは結婚した今でも変わらず、我が子にもこの先、生きていくなかで、関わっていく人たちと心の結びつきを大切にしてほしいという思いで名づけました。(こゆりママさん)

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