2018年 今年生まれた赤ちゃんの名づけエピソードは行(女の子)
花衣梨(はいり)ちゃん
最初は男の子予定でったので何も考えず夫婦間で譲り合いをしていたのですが、そろそろ決めないといけないとなった時に、主人からポロっと「はいり」と名前がこぼれ落ちた瞬間、「はいり」って甘くもなくキツくもない名前で良い!外人からも呼びやすい!と音が決まり、感じ三文字にしたかったのでいろいろ調べ、梨の花言葉が、愛情、慈愛。愛情、慈愛で人々を真綿のように包んであげる子(羽衣のように)に育つように。との思いでつけました。(すーちゃんさん)
葉月(はづき)ちゃん
妊娠中そろそろ考えようとなってから3カ月間くらい悩みました。画数とか漢字とか響きとか願いとか…全部良い風にしようと思ったら難しく、ノートにたくさん書いて悩みすぎて決まらず。名前に込めた願い重視で決めようという話になりそれでも決まらず、最終的には2つまで候補を絞って生まれてから夫に決めてもらいました!名前に込めた願いは○夏の葉のようにいきいきと明るく、月のように穏やかで美しい人になりますように○幸運の多い人生になりますようにです。私も母も夫の母も月が好きなので月という漢字を使った名前にしたかったし、ちょうど生まれた日も8月の新月でした!名前は親からの最初のプレゼントなので気に入ってもらえたらいいなぁと思っています。(はーちゃんママさん)
葉月(はづき)ちゃん
お風呂上がりにリビングに行くと、夫からメモを渡されました。見ると「葉月」の文字。どうしたの?と聞くと「良くない?」と微笑みながら一言。これまでに別の名前を候補にあげてましたし、最終的には生まれて顔を見てから決めたいなと思っていましたが、姓名判断をしたり、おなかに語りかけてくれる姿を見ているうちに、私も気に入ってしまい生まれる前までに決めました。(はづままさん)
葉月(はづき)ちゃん
女の子と聞いた時からずっと葉月ちゃんにしようと決めていました。よく8月生まれと間違われるのですが、9月生まれです。旧暦では9月は葉月とよぶそうです。そして、葉月という名前に秘めた願いは、葉っぱや草のようにのびのびと成長して、夜空を照らす月のように優しく穏やかな心を持ってみんなを明るく照らして欲しい。そして自分自身も明るく輝き続けて欲しいという思いでつけました。この願いのとおり綺麗な満月の日に生まれてくれました!私の宝物です。これからもすくすく成長しますように。(葉月ままさん)
葉楠(はな)ちゃん
生まれた時小さく生まれた楠は成長はゅっくりだが、丈夫に育つと言われているため、小さくてもゅっくりでいいから元気に育ってほしいと願いを込めて。(まゆみさん)
華己(はな)ちゃん
「はな」という名前をつけたいと思っていた。妊娠中に、竹原ピストルさんの復興の花という歌を聴いて、「ちっぽけでいい、精一杯の精一杯の花を咲かすんだよ」という歌詞に一目惚れ。どんな事でも、自分の力で達成できた時って、とても達成感があるし思い出にもなるし、自信がつく。そういう経験を沢山して欲しいな、そして、その経験からいろいろ学んで、悩んだり挫折したり考えたり、して欲しいなと。「己」の力で「華」を咲かせられる人間になって欲しいという思いを込めて名づけました。ただ、女の子なのにスパルタだねって周りからは言われました(苦笑)甘えるなって意味では、無いんですけどね。(なおちーぬさん)
華(はな)ちゃん
グローバルでも呼びやすい名前、読み間違えがない名前から候補を20個くらい出しました。また、私と義母が平仮名の名前であることと、苗字がシンプルな姓であることから、ひらがなか、漢字一文字で候補を出しましたら、その中から、一つずつ漢字で苗字も含めてフルネームで書く中で、バランスがよく見栄えが良いものをピックアップ。苗字が「大木」という、はらい、のある漢字で画数が少ない分、名前は画数が多い方がしっくりときたので、「凛」や、「詩」、「華」に絞りました。なお、姓名判断は全く気にしないことにしていたので、画数そのものは判断にはいれていません。最終的な決め手は、ハナ、という言葉の意味と、世界的に有名なITソリューションでHANAというパッケージがあり、語感としてグローバル要素が最も強いことから。世阿弥の「風姿花伝」に出てくる「ハナ(風姿花伝では「花」の字を用いますが)」のように、芸の真髄を身につけていってほしい。人生の中で、自分の花が何か見極めて大きな華を咲かせられますように、という意味が込められています。これに加えて、HANAのように、グローバルで受け入れられ、グローバルに活躍する人になりますように、という気持ちも込められています。(のんさん)
英(はな)ちゃん
結婚して3年、なかなかこどもが授からず、不妊治療を経てようやく授かりました。その通っていた不妊専門クリニック名を拝借しました。また、漢字の意味に「人並み優れた人」という意味があります。人並み優れたはなやいだ人生を送って欲しいという意味を込めた名前です。(英ママさん)
はなの(はなの)ちゃん
母の名前が季語であり暦が秋のため「花野原」から引用しまた、母がひらがなの名前のため子どもの名前もひらがなと決めました。花野原は秋の七草が静かに生い茂っている風景であり、優しさや静けさ、初秋の心地よく気持ちの良い空や風のように健やかに育って欲しいという願いで名づけました。(やよいさん)
はなび(はなび)ちゃん
1人目、長女の名前は、ひなた。一歳半違いの次女が8月7日に生まれました。2人目につける名前は、ずっと2択ですごく迷っていました。悩んだ結果、私がずっと付けようと思っていた名前にほぼ決まっていました。でも家族や周りの人達には、私が決めていた名前じゃない方が評判がよかったです。笑それでも、気持ちが揺れていたけど、自分の決めていた方にしようと思っていました。予定日4日過ぎて、生まれた次女。生まれた日をみて、あ、これは迷っていたもうひとつの名前をつけてほしいんだって思って、家族みんなもそっちがいいと言っていたはなびとつけました。2018.08.07(火)はなび。迷いもふっきれ名前をつけることができました!!!そして、ちなみに、漫画のNARUTOの中でヒナタの妹もハナビです!(ひなたはなびママさん)
華(はる)ちゃん
ハルの響きが良かったのと、女優の黒木華ちゃんが好きなのと、華やかに堂々と人生を生きていってほしいと強い思いがあったので名づけました。(はるママさん)
晴(はる)ちゃん
両親共に晴れ男、晴れ女で、恋人同士のときらから、2人でお出かけや旅行に行くときはほとんどお天気は晴れでした。そんな2人の間に奇跡のようなタイミングでできた宝物のような女の子。呼びやすく、親しみやすい名前がよかったので漢字一文字はすぐに決まりました。あとはどんな漢字にしようかなと考えていた時、2人の楽しい記憶を思い出すといつも晴れていたこと、晴れの日の太陽のように、関わる人を明るく笑顔にしてくれる子になる気がして、「晴(はる)」と名づけました。(ひまわりさん)
羽瑠(はる)ちゃん
我が家はみんなジブリ好きなことから、長女めい(トトロ)、長男そうすけ(ポニョ)でした。次女が5月に生まれるため、何しようか考えてたところ、去年の年末、愛猫キキ(魔女宅)が事故で亡くなってしまい、キキの恩返し…猫の恩返し…という事で、はる とつけました。とっても可愛いくて元気な女の子で、キキが生まれ変わったかと思ってます。(ちびままさん)
羽瑠(はる)ちゃん
私達夫婦の出会いは、とある神社の秋祭りでした。催事の演者として舞台に居た夫に一目惚れ(笑)友人を通して連絡先を交換し、そこからお付き合いに発展。やりとりする中でお互いの母親の里が同じで、私の母とは仕事の関係で知り合いだった事がわかり、かなり驚きました(・д・`;)結婚の挨拶を済ませて間もなく妊娠がわかり、夫と同じ誕生月に出産。春生まれで呼び名は「ハル」出会った神社から一文字、そして、青く輝く宝石から一文字とって、「羽瑠」に決めました。広く活躍し、芯のある美しい女性になりますようにと願いをこめて。あの神社での出会いが無ければ、今こうして、この子にも会えなかったんだなぁと思うと、不思議なものです。先日、その神社で無事に百日参りを済ませる事が出来ました。昨年はおなかの中に居たこの子と、今年は抱っこして秋祭りに行ける事を楽しみにしてます!(たっしーさん)
遥瑠(はる)ちゃん
私が妊娠中に、赤ちゃんを抱っこしている夢を見ました。その夢の中で「はる、ママだよ!」と声を掛けていてたので、まだ性別がわからなかったのですが、女の子でも男の子でも「はる」にしようと決めました!!そして最近の話ですが、主人も夢を見ました。夢の中で遥瑠が赤ちゃんと遊んでおり「ママー!いーちゃんがお散歩行こうって言ってるよ!パパも行くよ!」と話していたそうです。2人目を妊娠した時は「いーちゃん」と呼べるように、「い」から始まる名前をつけたいと思っています!(maaiさん)
陽愛(はるあ)ちゃん
4月4日、予定帝王切開で生まれた次女!太陽のように明るく暖かい心を持ち、たくさんの愛情に包まれて育つ中で、周りにも愛を与えられる優しい女の子に育って欲しいと願いを込めました。愛という字は長女と同じ一文字を使い、上の子は(彩)次女は(陽)と姉妹仲良く太陽のように温かい心で、これから家族を明るく彩ってくれる姉妹になってもらいたいと願いを込めています!(217さん)
晴珂(はるか)ちゃん
妊娠7カ月を過ぎても性別が確定しなかったため、名前もなかなか決めることができませんでした。わが家にとって初めての女の子と分かり、お兄ちゃんたちに守られ、そして兄弟をまとめてくれるしっかりした子にとの願いも込めてお兄ちゃんたちの名前から漢字をもらいました。一番上のお兄ちゃんからは太陽の意味をもつ「日」を、二番目のお兄ちゃんからは空の「青」をもらい「晴」、そして家族愛、兄弟愛の意味をもつ白メノウの「珂」を加えて「晴珂」と名づけました。名づけの由来はお兄ちゃんたちにも伝え、気に入ってくれています。泣き出すと何処からともなく駆けつけてくれるお兄ちゃんたちに大切に愛されてすくすく育っています。(亀子さん)
遥加(はるか)ちゃん
旦那が買ってきた分厚い名づけの本から、みょうじに合う名前を字画などから探し、これ!!と2つ候補の中の1つです♡ママの名づけたかったものはすべて却下(笑)。パパの選んだ物を顔見て2人で決めました♡(みぃやさん)
晴香(はるか)ちゃん
春の晴れた日に生まれた春香の晴→雲一つない澄んだ空の様な心を持ち爽やかな明るい人になるように。香→人を引きつける魅力のある人に。(はるママさん)
陽希(はるき)ちゃん
出産予定日を過ぎても生まれる気配がなかったので、日を決めて陣痛促進剤を使っての出産に挑むことになり、入院3日前に名づけをお願いしていた主人から、候補を見せてもらいました。性別を聞いていなかったのですが、男の子用にも女の子用にも全てに「陽」が付けられており、何故か聞くと「明るい感じがするから」とのこと。そのときには決められず、顔を見てから決めようということになりました。そして入院。バルーンに陣痛促進剤、2日耐え、いざ分娩へ、そして2時間後、まさかの緊急帝王切開に。クタクタの私とは反対に元気いっぱいの産声で、何事もなかったようにキラキラした眼差し生まれてきてくれた子会った瞬間私は「陽希(はるき)」だなと感じ、翌日、主人とも相談の上で決定しました。(マリリンさん)
陽菜(はるな)ちゃん
初めての子どもで名前を決めるのはなかなか苦労しました。4月生まれのため、春らしい名前がいいなと妻と話し合い、候補をいくつかあげて、生まれた顔を見て、候補から一番合っている名前に決めることにしました。生まれた翌日に妻と、我が子を見ながら決めた名前は「陽菜」陽菜の周りには自然と笑顔が溢れて、とてもその場が賑やかになるのがとても印象的でした。今となれば生まれてから名前を決めようと言った、私のその場逃れの言葉だったのかなと思います。そんなきっかけもあり、ひだまりのように明るく、周りに元気を与える優しさを持って欲しい想いを込めて漢字を決めました。もちろん字画も意識して一番いい組み合わせを選びました!これからも、いっぱい笑って泣いて食べてうんちしておおきくなってね!(テラパパさん)
陽音(はるね)ちゃん
太陽のように明るく笑顔のあふれる、音楽のように皆を癒せる子に育ってほしい。と思い名づけました。そしてお姉ちゃんが月の入った名前なので、月と太陽で姉妹揃って人を照らせるよう、いつでも側にいてくれる存在ということと、みんなに覚えてもらいやすいように名づけました。(陽音ママさん)
春陽(はるひ)ちゃん
おなかの子が女の子だと分かってから、太陽のように明るく、いつでも温かな笑顔の子でいてほしいと「陽」という文字を入れたいと思っていました。また、4月に生まれる予定だったので、春らしくお花がたくさん咲いていてかわいらしい名前にしたいね、と主人と話していて「はるひ」がいいかも、となりました。生まれてからも悩んでいましたが、帝王切開予定日は雨続き。出産した日、わたしは必死で外なんか見れませんでした。次の日も雨でしたが、主人が「この子が生まれた昨日だけ、晴れていたよ」と教えてくれました。春の暖かい陽の中で生まれてきたこの子。春陽がぴったりだということで、この名前に決めました。今では、笑顔でまわりを笑顔にしてくれる太陽のような存在です。(はるははさん)
帆南(はんな)ちゃん
妊娠16週という早さでおなかの中の子どもが娘とわかり、女の子の誕生を心待ちにしていた私は飛び上がるほどの喜びでした。私が考えていた名前の候補はいつくかあったのですが、海に囲まれた町で育ち、海が大好きな私の旦那様が唯一気に入った名前が「帆南(はんな)」大海原で帆を張って、まっすぐ南へ進むように、順風満帆であたたかな人生を。風をうけて帆が膨らむように、みんなに愛される人になってほしい。そんな願いを込めたのですが、聞くまでもなく、字と読みを見ただけで気に入ってくれた名前でした。子どもの一生を左右するかもしれないと思うと、名づけの責任重大さに緊張と不安がありました。でも、今では名前を呼ぶたびに柔らかな笑顔を向けてくれる子どもを見て、帆南と言う名前がぴったりだと思っています。(フロちゃんさん)
陽彩(ひいろ)ちゃん
お姉ちゃんが月陽で姉妹なので 繋がりが欲しいなと思い“陽”を妹にも付けました。“陽”には太陽のように明るく、みんなに元気を届けられるそんな子にという意味を、“彩”には彩のある人生を送って欲しいという願いを込めて名づけました。私が名づけたのでパパはあまり納得していなかったのですが、“ひいろ” “ひーろ” “ひーろー” ということで私とは別で 世界を救う“HERO”になって欲しいという勝手な由来を付けて納得しています(笑)。(月陽彩ママさん)
ひかり(ひかり)ちゃん
はじめは女の子の名前と言うことで、花の名前や果物のの名前、漢字を眺めていましたがこれだ!と決めきれず…主人が「光」という漢字が使いたいと言ったのをきっかけに、いろんな漢字と組み合わせて考え始めました。この頃が妊娠7カ月です。仕事をしていたので、バタバタとしている間に月日が過ぎてしまい、9カ月目前に突然切迫早産で入院になりました。入院中おなかにむかって「ひかりちゃん頑張ってね」と話しかけており、名前が決まりました!後から「ひかり」「ひかる」と間違わないよう相談して平仮名にすることに決めました。(あやっぺ66さん)
陽果凜(ひかり)ちゃん
私もパパも入れたい漢字がありました。パパは「こんな時代だからこそ、どんな状況でもたおやかに生きていける子になって欲しい」ということで、凜、という字を。私は、自分が暗い性格でもあって「明るい女の子に育って欲しい」という気持ちから明るさをイメージできるような字を。出来上がった名前はとても画数が多くなってしまって。「将来、テストで名前書く時に時間がかかるって怒られそうだね」と言ったら、パパが「いや、そのぶん落ち着いてテストに臨めるよ」と返されて、ゆったりとしたパパらしい考えだなぁと思いました。(まめっこさん)
陽菜(ひな)ちゃん
夏生まれが分かるような名前をつけたかった。(ぽんさん)
陽波(ひな)ちゃん
出産予定日は雪予報でした。しかし予定日が近くなるにつれ天気は変わり、入院から出産迄の間は、ずっとお部屋で太陽に照らされて元気に出てきてくれました。20時間近い陣痛の波、けれど波に乗れば5分で出てくる子。今後のどんな困難に揉まれても、元気に陽気に周りを明るく照らしながら育ちますように。という気持ちを込めて名づけました。また、波の字は主人(父)の強い希望で私(母)の名前から取りました。(にちさん)
陽菜(ひな)ちゃん
女の子なら2文字で、最初の文字が母音にイがつく名前が候補にあがっていました!それで太陽のように明るく、菜花のようにすくすくと成長してほしくてこの名前にしました!(みぃ0913さん)
柊奈(ひな)ちゃん
自分自身の名前が3文字で小さい時から2文字の名前に憧れがありました。3文字だと呼び名の時に〇〇ちゃんと略されて呼ばれてしまい、フルネールを忘れられてしまうかも!?という思いもあり、自分の子で女の子が生まれたら2文字の名前にしようと密かに決めていました。ひなという名前は多いので漢字がかぶらないほうがいいと思い、冬生まれということもあり柊の漢字を使いました。いつまでも強く優しく、健やかにすくすく成長しますようにという思いがあります。奈は実り多い人生って送ってほしいという思いがあります。あと画数も考慮して決めました。縦に割れないようになども。(ひなママさん)
仁愛(ひな)ちゃん
直感、ひらめき、響きでママが決めました。上の子がひまわりとつけたいと言われたがひまわりの花をイメージしながら近いところをとり、ひなとなりました!(ひなママさん)
陽菜(ひな)ちゃん
2回の流産経験をし、不妊治療を考え始めた矢先、3度目の妊娠。無事に出産までいけるか心配しながらの妊娠生活でした。安定期を迎え胎動を感じたり、健診で元気な心臓の鼓動を感じたりするたび暖かい気持ちになりました。そして、3月。長野では珍しく桜や菜の花が咲き暖かい日に生まれてきてくれたこと。我が家を明るく照らしてくれた太陽のような子であることから「陽菜」と名づけました。(まぁささん)
陽菜(ひな)ちゃん
出産予定日は雛祭りの3月3日でした。女の子と言われていたので節句に生まれるのを楽しみにしていましたが、予定日になってもおしるしや陣痛、破水など赤ちゃんが生まれる兆候は何一つなく(^_^;)旦那さんと名前はある程度決めていて、節句には生まれませんでしたが、「ひな」と言う字は入れたいと思っていました〜旦那さんの名前の陽平から一文字とって陽菜にしました。実のところは自分の名前を一文字入れたいと思っていましたが、いつも私が主導権を握ってしまう鬼嫁なので(笑)娘の名前くらいは旦那さんのを使ってあげました(笑)旦那さんの実家に遊びに行ったときはパパの名前を一文字もらったのよ〜と親戚に孫を紹介している義母がいます!(ヘレンさん)
妃菜(ひな)ちゃん
品のあるきれいな心を持ち、自分をしっかり持った女性になってほしいと願いを込めてこの名前をつけました。(hi_mamaさん)
陽菜(ひな)ちゃん
旦那が博、私が尚子なので。「ひ」と「な」を取って義母がつけてくれました。(尚子さん)
陽菜(ひな)ちゃん
最初の文字が母音にいが付く文字が良いと考えていました。そこから漢字を考えて太陽の陽を使いたいことから陽菜と名づけました。太陽のように明るく、菜っ葉のようにすくすくと育って欲しいと言う想いを込めて。(みぃさん)
緋那(ひな)ちゃん
名前は、季節に合った名前がいいなーと夫と話をしていました。出産予定が3月で、名づけの本から「ひなちゃんって可愛いなー!」と夫が言ったため、胎児ネームを「ひなちゃん」にしました。ひなちゃん、と話しかけていたため、ひなちゃん以外に考えられなくなり、漢字を考え始めました。ですが、名字に合う画数の「ひな」がなかなか無く、キラキラネームにもしたくなかったので少し諦めかけました。そんな時、「緋」という字に出会いました。調べると、「ただの糸に非(あら)ず」=良縁に恵まれるというとても素敵な意味でした。名字にも奇跡的に合って、緋那に決まりました!たくさんの良縁に恵まれて、広く美しい心を持った女性になって欲しい。(ひなママさん)
穂苺(ひない)ちゃん
7年前くらいに長女の名づけのとき私が考えていた名前だったんですが、主人が考えてくれた名前をつけることにして次また女の子が授かって私達の元にきてくれたらつけようと思ってました。でも毎日バタバタと過ごす内にすっかり忘れてしまっていました。3人目が女の子と分かり、名前を考え出した時に、この字と意味そして長女とお揃いの苺という漢字ですぐに浮かんだ名前でした。昔から私たちを主食で支えてくれた実りある「 穂」と言う漢字、優しくかわいらしく皆が好きな「苺」の漢字。周りにいる人に幸せを運んできて、本人も周りも笑顔溢れる様に、実りある人生になって欲しいなと思い名づけました。退院してしばらくたち、本棚の整理をしていたときに、七年前に考えていた名前の候補を書き出した紙を見つけました。そこには大きな字で穂苺(ひない)と書いていて、7年越しの名づけが出来たんだと分かりとても嬉しく幸せな気持ちになりました。(苺ままさん)
比奈子(ひなこ)ちゃん
最初は本を見ながら主人と考えるものの全くいい名前が浮かばず途方に暮れてました。そこで義母や私の母代わりの伯母、妹などにどんなのがいいかなぁ~?と聞いていると伯母が私はひなちゃんって呼びたい!も主張(笑)。ひなちゃんって呼べればなんでもいい!と譲らずそこからひなこ、ひなた、こひな…など、出したもののやはりしっくりくるのはひなこでした。私としては本を見て、は行ま行の呼び名(はーちゃんなど)がいいなぁと漠然と思っていたので、ひなこで決定しそこから漢字を考えました。最後は日菜子と比奈子で悩みましたが名字に対してバランスの良さ、なにより生まれて数日の本人に決めてもらいました。(笑)といっても次に泣いた時間が奇数(17時1分とか)ならこっちで偶数ならこっち!という雑な選ばせ方でしたが。そして比にはふたつ並ぶという意味もあるそうなので子どもが2人は欲しくて2人にとも付けれたらいいねと言ってた私たちからしたら娘もそう思ってくれたのかなと思ってます。(ひなちゃんママさん)
日菜子(ひなこ)ちゃん
うえの二人の兄の名前が、なつきとひろきで、止め字をきで揃えたので、妹もきで揃えようと思っていましたが、生まれた子どもの顔を見たらすごく優しい名前が合いそうで。三文字のきで終わる名前だと、比較的カッコいい名前になってしまい。きで揃えるのではなくて、うえの二人兄の名前から一文字ずつ取って、ひなちゃんにすることにしました。あとは、三文字がよかったことと、可愛すぎず、古風?な雰囲気も混ぜたかったこと。天気も良く、菜の花の綺麗な時に生まれ、お兄ちゃん達と仲良く遊ぶ子になって欲しいと願いを込めて日菜子になりました。(ひなママさん)
日向(ひなた)ちゃん
私の名前が葵。8月生まれ。娘も8月生まれ。主人も7月の夏生まれ。夫婦で好きな夏のお花の向日葵からインスピレーションを受け、元気に真っ直ぐな心で素敵な愛に溢れるように、日向(ひなた)と名づけました。主人と女の子ならこの名前にしようとすんなり決まりました。そして、私の誕生日と1日違いで元気に生まれてきてくれました!(あーちゃんさん)
陽葵(ひなた)ちゃん
8月生まれなので、夏らしい名前をつけました。ひだまりのように人に温く、太陽に向かって真っ直ぐ咲くひまわりのように元気で明るく皆から愛される存在になりますように。素敵な未来が広がるように願いを込めて名づけました。(どんぐりママさん)
暖(ひなた)ちゃん
4月生まれの子なので季節に合った名前をつけたいと考えた名前。周りを暖かい気持ちにしてくれるような子になってほしい、また本人も暖かい環境に恵まれるようにと願いを込めてつけました。(マイマイさん)
緋來乃(ひなの)ちゃん
明るく情熱的な子になってほしいと思い、緋色の緋の字を使いました。(ひなのママさん)
陽菜乃(ひなの)ちゃん
旦那が松岡修造みたいに熱血タイプなので暑苦しいのはやめてくれというとこからはじまり、画数や語呂合わせなど気にしながらいくつか候補をだしました。妊娠がわかって性別が判定し、段々とおなかの子のイメージカラーが決まってきまり、最終的におひさまのようにぽかぽか暖かく優しい子になってくれればいいなと思いきめました。旦那は真夏の太陽っていうイメージなので是非娘は春の日差しになってほしいですね。(おさるさん)
陽菜乃(ひなの)ちゃん
2月16日が予定日でした。ここ北陸は今年かなりの大雪で、車がすっぽり埋まるほどの雪が積もり、いつ出産になるのかヒヤヒヤドキドキでした。予定日を3日過ぎた19日のお昼間、雪もやわやわ溶けて、快晴の日、陽菜乃は生まれてきてくれました。太陽の光が降り注ぐいいお天気に恵まれたので、陽の字を入れました。そして、ヒナノは、主人と新婚旅行で行ったタヒチの言葉で、可愛い女の子の意味があります。太陽のように明るく、菜の花のように愛らしい、可愛い女の子になってほしいとの意味を込めて名づけました。2人で行ったタヒチは、本当に楽しい思い出ですが、これからは3人での楽しい思い出をたくさん作っていきたいです。(陽菜乃ママさん)
檜(ひのき)ちゃん
檜は家造りにも使われる強い樹木。この先何があっても強く、まっすぐに育って欲しい。アウトドアや自然が大好きな両親のこんな願いを込めて。(ピノママさん)
陽文(ひふみ)ちゃん
ひふみは、数字にすると1.2.3です。親の私たちの結婚記念日が12月3日であり、愛を誓い合った幸せな日を名前につけることでたくさんの愛に恵まれますようにという想いを込めました。漢字の陽文は、太陽の様な暖かさを周りの人に与え、愛されますようにという想いでつけました。(ななさん)
陽茉莉(ひまり)ちゃん
夏生まれの娘。夏の太陽のように明るくジャスミンの花のように愛らしく成長するようにと「陽」「茉莉」の漢字を使ってひまりと名づけました。(あさみんさん)
妃真里(ひまり)ちゃん
入籍から7カ月が過ぎた年の瀬に、妻から妃真里の妊娠の知らせを受けました。妻のおなかの中にやってきた時はとても小さく「まめちゃん」なんて呼んでいました。妻のおなかが大きくなるにつれ、名前を考えなきゃね、という話になり「音」から考えることにしました。当時のメモには、ひらがなで好きな響きを書き出していきました。臨月に入ってからも2人でアイデアを出し続け、候補は40個以上になっていました。妻の入院直前からは、挙げた候補を絞る作業に入りました。この時、私から赤ちゃんの顔を見てから名前を決めたいと提案をし、妻からの同意を得ました。周囲を優しい気持ちにできる子になってほしい、真っ直ぐに育ってほしいという2人の想いから「妃真里(ひまり)」という名前に決めました。名前は生まれてくる子どもに私たちから初めて与えるプレゼントですので、とても長い期間、夫婦で考えました。この時から、妃真里は家族になっていました。この期間も大切な妃真里との思い出です。これから多くの人に愛され、多くの人を幸せにしていってくれることを楽しみにしています。(たかん。さん)
向日葵(ひまり)ちゃん
葵という漢字が可愛くて好きで、いつかこどもができたらその漢字をいれた名前にしたいなっと考えていました。結婚して、妊娠したとき、予定日が7月だったことや、結婚式の時のブーケを向日葵にしていたこともあり、周りを明るくしてくれるかわいい向日葵のような子になってもらいたくて、向日葵と付けました。しかし、ひまわりっと呼ぶのではなく当て字っぽくしたかったので呼び名はひまりにしました。クレヨンしんちゃんのひまわりが先に先入観ででてくるのもありますが。(ゆうこさん)
ひまり(ひまり)ちゃん
夏生まれということでずっとこの名前をつけたかった大好きな夏の花、ひまわりでした。ひまわりのように太陽に向かってすくすく元気に育って欲しい!中々外で遊ばなくなってきたとききますが、外で思いっきり遊んで育ってほしいという意味も込めて「ひまわり」のはずだったのですが、私達の元に誕生してくれて、、お姉ちゃんより、[優しい顔してるね]と旦那と一言、、そして、そこから凄く凄く悩み、優しい女の子に育ってほしいということでひまわり ではなく、ひまり にしました。漢字も使いたかったのですが、向日葵が由来なので当て字も嫌だ。向日葵を使うのも読めない、、そして平仮名がやさしい感じがして平仮名でひまりと名づけました。(あおひまmamaさん)
沢田(ひまり)ちゃん
誰にでも暖かい心を持った女の子になるように、そしてジャスミンの花のように綺麗な女の子になるように。(ひまママさん)
陽梨(ひまり)ちゃん
9月生まれの我が子の名前を考えていたのは初夏の頃でした。畑いっぱいに広がるひまわりを見て、ひまわりのように元気いっぱいで明るい子に育って欲しいと思いました。また、天気が良くぽかぽかと暖かい日には、陽だまりのようにあたたかく、優しい子になるといいなと思いました。「ひまわり」と「ひだまり」、ふたつの言葉から浮かんできたのは、「ひまり」という可愛らしいひびきの名前でした。漢字にも悩みましたが、お兄ちゃんに輝くという意味の漢字を使っているので、一緒に輝いてくれるよう太陽の「陽」を、そして生まれ月の秋に実をつける「梨」の実のようにすくすく育ち、梨の花言葉である愛情いっぱいの女の子に育ってほしいと、たくさんの願いを込めて名づけました。(ストロベリーチーズケーキさん)
晴毬(ひまり)ちゃん
旦那が「晴」をつけたい私は「ひまり」という名前にしたいという事で字画などいろいろ調べて「周りに元気を与え 優しい子に育って欲しい」と言う意味を込め名づけました。周りからも「毬」という字が可愛いと、とても好評で付けて良かったと思ってます!(あやなままさん)
ひまり(ひまり)ちゃん
9月、雨の日ばかりが続いていましたが、この子が生まれた日はとても晴れた温かな1日でした。温かく、優しい子に育って欲しいという思いと、生まれた日にちなんで、「日だまり」から由来して「ひまり」と名づけました。(ちゃむさん)
枇希(ひまり)ちゃん
自己紹介をした時や呼ばれた時に名前の母音が「い」で終わると口角が上がりお互いが笑顔に見えると思い、そこから夫婦で意見を出し合い考えました。画数などは最初は考えず、植物や色のつく漢字を使いたいなどお互いに条件を出し、普段はあまり興味がなさそうな旦那がすごく一生懸命に漢字や意味を調べてくれたので枇希に決定しました。ざっくり言うと枇杷のように弱っているものを慎ましく癒し、希望の希ということで素敵な意味を込めてくれました。(ヒママさん)
陽葵(ひまり)ちゃん
自分もお花の名前なので、妊娠する前から子どもが生まれたらお花の名前にすると決めていて、中でも向日葵が大好きなので向日葵にちなんだ名前にしたいと思いっていました。そして妊娠して出産予定日が7月でだったのでこれはもう夏だし絶対向日葵がいいんだ!と勝手に確信して「太陽に向かってまっすぐ伸びる向日葵のように、すくすく大きく育ちますように」と願いをこめ、陽葵と名づけました♪(カンナさん)
ひまり(ひまり)ちゃん
私は、アニメマンガオタクで、旦那さんと知り合うずーっと前、彼氏も出来ず、深夜アニメにはまる日々でした。そんな中、一時期夢中になったアニメの主人公の女の子の名前がひまりでした。そこから予定も無いのに、まだ見ぬ我が子には、絶対ひまりと名づけようと決心し、アニメのひまりちゃんと同じ、みんなに愛され、笑顔の可愛らしい正義感の強い、そんな女の子になって欲しいと願いを込めてつけました。旦那さんからも、2つ返事でOKを頂きました。ただ名前の由来は、生まれてから告白しました。旦那さんは驚愕してましたが、今更変更は受け付けません。今はみんなのアイドルひまりちゃんです!とーっても大好きな名前です!(ゆっけさん)
ひまり(ひまり)ちゃん
妊娠中お互いに名前の候補をいくつかあげていて、まったく候補を絞れていなかったそんな中長女の運動会終了後一時間という安産で生まれてくれて、初日からニコッと笑ってくれました生まれたあと、妊娠中に考えていた名前候補を一つづつ呼びかけてあげると、「ひまり」という名前で必ず目を開けてニコッと笑ってくれていて、その笑顔がひだまりのように回りを明るくしてくれていたので、ひまりという名前に決まりました!ちなみに上の子2人もひらがなです!(えりにゃんさん)
陽葵(ひまり)ちゃん
太陽のひかりのようにあたたかい心をもった道を歩んでね。まっすぐで素直なあなたの姿にきっと笑顔が集まってくるよ。向日葵のように元気いっぱいに自分らしくあり続けあなたの色で輝いてね。生まれてきてくれて本当にありがとう。(ひまちゃんママさん)
陽和(ひより)ちゃん
上の子が心春(こはる)なので、小春日和からとりました。上の子が生まれる前から、姉妹が生まれたらこの名前にしようと決めていました。周りの方にも可愛くて覚えやすいと好評です。(かなみんさん)
ひより(ひより)ちゃん
昔から雨女だった私。振り返れば、運動会や大切な行事、買い物に出かける時まで雨ばかりでした。ところが、妊娠してから突然、出かける用事のある日は晴れるようになりました。それがとっても不思議で、偶然でも嬉しくて「おなかの子のおかげかな?」と思うようになりました。この妊娠中の幸せな気持ちをいつも忘れないように!晴れた日のように明るい人生を送ってほしい!と、晴天を意味する「ひより(日和)」と名づけました。(娘が生まれてからは、また雨女に戻ってしまった私。本当に不思議で貴重な体験をしたなぁと思いました)(ひよりんママさん)
陽依(ひより)ちゃん
みんな名前は急に降りてくるとか、夢に出てきたとか、びびっときたとか言うけど、そんなことはなく(笑)、最後の最後まで旦那さんと二人で悩みました。候補は3つ挙げていて、2つに絞ったんですが、生まれて顔を見て決めようということになりました。私は過去に3回の流産を経験していて、不育症の疑いがありました。検査するのに転院をして、異常はないという結果が出てすぐにおなかに宿ってくれました。この子が生まれるまで、毎日毎日不安でたまらなかったのですが、それを乗り越えられたのはこの子や旦那さんはもちろん、周りの方々に支えてもらったからだと思います。そんな思いと、太陽のような明るく元気な子で周囲の助けに恵まれいつか恩返しできる子に成長して人を包みこむような温和な子になってほしいという思いを込めて、''陽依''と名づけました。(ほみちゃんさん)
日和(ひより)ちゃん
すくすくと元気に朗らかに毎日を過ごせるように。(リエママさん)
楓夏(ふうか)ちゃん
名前を考え始めたのは妊娠9カ月の時でした。付箋を買ってきて、お互いに好きな漢字を数を多く出し壁に貼り、理由を交えて発表しました。ブレインストーミングです。その中から良いと感じたものを残し、次にその漢字を使用した名前を挙げました。結果、名前の候補はたくさん挙がりましたがそれでも決めきれませんでした。しかし、名前の最後は「〜か」が良いとなり「夏」の字が最後になるということだけ決まりました。その後、名づけの冊子を頂きました。その本をもとに総画数やフルネームを書いた時の字のバランス、イニシャルにした時に違和感がないか、初見の人に読み間違えられないかなどを検討した結果「楓夏」(ふうか)という名前になりました。夏の青々とした楓がいっぱいの陽を浴びて立派な紅葉に成長していくよう願っています。ちなみに出生の7日前に決まりました。(びんとろさん)
楓花(ふうか)ちゃん
屋久島在住ですが、屋久島にはヤクシマオナガカエデという1年通して美しく真冬でも力強く存在する植物があります。そこから楓という言葉を頂いて、はなやかな人生にしてほい願いを込めて楓花と名づけました。(MRIさん)
楓佳(ふうか)ちゃん
私も主人も共通の趣味がアウトドア!!なので、子どもの名前には自然に由来するものを入れたいね、と話していました。どんな漢字が使いたいか2人で話し合う中で、「かえで」が気に入りました。でも春生まれだからなぁと思っていたら楓の葉は春に芽生えることを知り、芽生えと誕生が同じで即決しました。「佳」は主人が使いたいと言い、2人が使いたい漢字を組み合わせて名づけました。生後5カ月でキャンプデビューしました!自然大好きな子に育ってもらいたいです。(なぼーんさん)
風奏(ふうか)ちゃん
夫婦のこだわりで音楽関係の漢字を使った。上の子(涼音 すずね)と同じ漢字を使わずに、でも関連のある名前を考えて、爽やかなイメージのある「風」を使う事にした。(りんさん)
風花(ふうか)ちゃん
私たち夫婦は結婚して5年、子どもが欲しくてもなかなか授からず不妊治療を続けていました。そんな中、よく主人とはウォーキングをしており、子どもができる前からウォーキングしながらもし子どもができたらどんな名前がいいか、ふたりで考えるのがとても楽しかったのを覚えています。主人は男の子の名前はいくつか考えつくのに、なかなか女の子の名前が思いつかないと言っていました。でもある時、急にいい名前が浮かんだと言い、「ふうか」という名前を教えくれました。呼びやすい名前で、女の子なら優しい雰囲気の名前がよかったので私もふうかという名前がすぐに気に入りました。それ以来、女の子ならふうかにしようとふたりで決めていました。そしてようやく待望の赤ちゃんを妊娠することができ、性別が女の子とわかり、無事元気な女の子を出産することができました。生まれてきた赤ちゃんの顔を見ると、生まれてすぐなのに主人の目とそっくり!何かふうかという名前に由縁があるわけではありませんが、主人が唯一思いついた女の子の名前で、主人とそっくりなふうかちゃん!ふうかという名前、夫婦でずっと大事にしてきてよかったなって思っています。(ふうママさん)
吹(ふき)ちゃん
兄も姉も廻る、巡るという自然のイメージが名前となっています。吹(ふき)と名づけたのはこの子に良い風が吹きますように。という願いを込めました。風のように軽やかに周り回っていい人生を歩んでもらいたいと思います。また、女の子は口がつく名前だと生涯食べることに困らないという祖父からの話もあったのでこの漢字に決まりました。(ともさん)
楓実(ふみ)ちゃん
第一子が男の子で豪太郎と古風な名前にしたので、下の子も古風で可愛いく、インパクトがある感じにしたく、楓実と名づけました。また 意味としては 神に文を届けるとし、私達は美容師で自営業でもあるので、お客様の繋ぎ役、看板娘・看板息子になってもらいたく名づけました。(トコさん)
芙実香(ふみか)ちゃん
7月生まれなので、それに合わせた花を芙蓉の「ふ」から。努力が実るようにと、み、かは姓名判断など、考慮して(笑)。あとは、家族の意見の一致で決定!考えて考えあぐねて、やっとこさ、名前が決まりました。(のっちさん)
美郁(ふみか)ちゃん
性別が判明してから夫と一緒にどんな名前を付けるのか考えはじめました。私は響きががやわらかい?古風な感じの名前を付けたいと思いいくつか候補を提案していきました。夫は初めはあまり積極的に案を出してくれなかったのですが、ある日突然「美」という漢字を入れたいと言い理由を聞いてみると私と夫の母親に共通して「美」という文字が入ってるからそこから取りたいとのこと。漢字の意味も由来も素敵だし、私の候補の中に芙美(ふみ)があったので「美」を入れた漢字を入れることにしました。ただ芙美にしてしまうと名字とのバランスが見た目的にも姓名判断的にもあまり良くなかったため、読み方は「ふみ」漢字は「美」を入れた名前を考えました。いろいろ調べていくと「美」は名前読みで「ふみ」とも読めることがわかり「美」の後ろにもう一文字「郁」(郁子の花言葉が愛嬌なのでいいなと思った。)をつけ「美郁(ふみか)」にしました。私の名前も読み方わかりづらく苦労したことがありましたが、そのおかげで話が広がったりなど悪いことばかりではなかったと思い、また名前に個性を出せると思い、読み間違いがあるかもしれないけれどこの名前を付けました。(meさん)
文乃(ふみの)ちゃん
古風な名前にしたくて。響きから柔らかい感じを選びました。漢字は左右対称で身も心もバランスが取れた美しい人になるように。また、人の間を取り持つ人になってくれたらという思いでつけました。(ふみのママさん)
歩音花(ほのか)ちゃん
出産前に別な名前を決めていたのですが、難産になってしまい出産2日間低血糖症で保育器に入っていました。保育器から出られて初めての母乳。顔を見ていたら頭に「ほのか」って浮かんできたんです。病室に戻りすぐに漢字を探しました。そしたら「歩音花」と見つけたんです。子ども達には皆「花」の漢字が入っているので、嬉しくなって即決め直しました。子ども達はすごく喜んで毎日赤ちゃんに名前を呼びかけてくれています。(花ママさん)
萌花(ほのか)ちゃん
初めての赤ちゃんは、結婚して8年目にようやく授かりました。女の子だと分かり、すごく嬉しくて、また可愛い名前を付けたくて、二人でずーっと考えていました。私が名前のひびき「ほのか」を考えて、主人が漢字を調べて「萌花」と名づけました。そして、「萌花」の名前に込めた想いは、「人生の様々なスタートにおいて、明るく希望に満たされ、花のようなかわいい子に育ってほしい」です。毎日の可愛い笑顔に、癒されています。(ほのかのちびママさん)
歩乃果(ほのか)ちゃん
歩→母親の「歩美」から一文字とって!乃→父親の希望の女の子らしい古風な一文字果→「果たす」「結果を出す」から最後までやり遂げることのできる子に育つように。画数もとっても良く、すぐ女の子と分かる名前、周りとかぶらない名前にしました!夫婦で納得の名前です!(とまとさん)
帆乃梨(ほのり)ちゃん
周りの人から助けの風を受けて夢という帆を大きく広げ進み、たくさんの人に優しさを分け与えられる子になってほしい。(ュィぷくさん)
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