2020年 今年生まれた赤ちゃんの名づけエピソードた行(男の子)

大叶 大叶(たいが)くん
妊娠中にベビーの性別がわかったとき、「名前何にしようね〜?」なんて主人と話していたのですが、お互い頭の中では考えていたものの名前の案を口には出していませんでした。丁度1週間後、「そう言えば名前さぁ〜……」と私が話し始めたとき、「せーの!で言おう!」と主人。せーの!で2人が口にした名前が【たいが!!】でした!
以心伝心?!私も主人もびっくり!と同時に名前は決まり、「優しくてどんな夢も叶えられる子」という意味で「大叶」に。病院や予防接種のときに「たいちゃん」と覚えてもらって私も主人も、たいちゃんもニコニコです♡(とらまむさん)
大河 大河(たいが)くん
小さな障害で立ち止まらず、河のように突き進む、そんな大きな人間に育って欲しいという想いを込めて、「大河」と命名しました。(たいがパパさん)
奈一駕 奈一駕(たいが)くん
妊娠3カ月くらいのまだ性別も分かっていない頃に、子育てをしている夢を見て、その子の名前が【たいが】でした。まだ何も考えていなかったのに、どうして【たいが】だったんだろうとずっと気になっていました。主人は、この子を授かった時、私たちはカナダに住んでいたので【加奈陀】の字をどれか使いたいと言っていて調べたら、【奈】という字が【たい】と読むことを知ったので、夢の話をして、【たいが】いいね!となりました。主人の家族が【一】を代々使っていたので、【一】も使い、画数を調べて【駕】がとても良かったので、【奈一駕】と名づけました。タイガーのように、可愛くもありカッコよくもあり、しっかりした力強い子になって欲しい、ロシア語でタイガとは森という意味なのでしっかりと根を張り、人に流されない自分を持った子になって欲しいと思います。(ちゃーりーさん)
琥雅 琥雅(たいが)くん
3人目の子どもでした。2人目が生まれたあとに、海外に実は外国人の親戚がいることがわかりました。なのでいつか会いに行くと決めて海外の人達にもわかりやすく、発音しやすい名前にしたい!と思っていました。長男と同じ雅(が)で終わりたいと思い、また変化の多い、予測できないこの世界をとらのように強くたくましく生きていって欲しいという願いも込めて「たいが」と決めました!漢字は上の2人に使っている字の部首をちょうど組み合わせた字にしました。(豹と竜と虎の母さん)
大粋 大粋(たいき)くん
5カ月目の健診で男の子と判明。さっそく名前探しを始め、旦那とお互いに「粋」の漢字を付けたい!と意気投合。ネットで字画の確認をして「大粋(たいき)」と名づけました。出産予定日が9月9日だったのですが、1日伸びて9月10日に。偶然か必然か、誕生日の数字(九と十)が入った名前となりました。(あやさん)
大悟 大悟(だいご)くん
姉が2人いて、名前の画数が13画。兄弟そろって13画に揃えたらいいなと思っていたので、漢字で書くと13画になる名前を探しました。また、ローマ字で書いたときに家族の名前がみんなO(オー)で終わるのでその点も考えていました。名前辞典などを見ていて、気になる名前がいくつかあったのでピックアップして、その2つを満たし、響きのいいもので選びました。最終的に家族投票で多かったものを選びました。生まれたときの顔も見て、もうひとつ候補を考えてはいましたが、大きく生まれてきたので、やはりだいごにしました。このような時期なので、漢字の意味も合っていて気に入っています。(だいごママさん)
奈志 奈志(たいし)くん
北海道で生まれた道産子です!我が家は転勤族で、全国どこも行く可能性があるので、せっかく北海道の地に生まれたならばそれにまつわる名前にしたいとまず思いました。そこで北海道と言えばクラーク博士の名言、「少年よ大志を抱け」にあやかり、「大志」を候補に考えました。ただ、ここでちょっと難問が。字画も良いものをと思ったのですが「大志」だとあまり良くなかったのです。
 
そこでほかに良い字がないか探していると奈良の「奈」が「たい」と読むことが判明! 夫が奈良で生まれたこともあり奈良には縁もあり、また漢字の意味として、もとは「柰」と書き「示」は神事で使われる文字で「大(木)」は大地をおおう大きい樹を表すことから「神事に用いられる果樹を意味する」ということを知りました。神様に守られながら、大きな樹のように大らかに、優しく、そして大志を抱いて大きく育って欲しいという気持ちを込めて、「奈志」と名づけました。(おまつさん)
太聖 太聖(たいせい)くん
太陽のような明るい笑顔で、思いやりがある優しい誠実で聡い人になってほしいという思いで名づけました。「太」は父親の名前からもらっていて、その字と組み合わせて、いちばん自分の思いにしっくりくる名にしました。名前のとおり笑顔の可愛い子に育っています。(むっちゃんさん)
太晴 太晴(たいせい)くん
早く子どもが欲しかったので先に入籍を済ませ、すぐに妊活に取り組みましたがなかなか授からず。まさかの半年後、結婚式場を決めた直後に妊娠が分かりました。式の時には妊娠8カ月でだいぶおなかも大きくなっているので、少し不安もありましたが待望の赤ちゃん!できるだけ安静にして式に備えることにしました。当日は何事もなく無事に終えることができ、また12月の式でしたが、晴天のぽかぽか陽気の中で最高の1日となりました。
 
予定日が2月で里帰り出産だったので、年末には地元の北陸へ帰りました。予定日の1週間ほど前からおしるしがあり、徐々に陣痛も。破水からの朝入院し、その日の夜に無事生まれてきてくれました! 北陸の冬なので雪の心配もしていましたが、珍しくその日だけは1日中ずっと快晴でした。名前の候補はいくつかありましたが、なかなかコレ!といったものが思いつかず、顔を見たらピンとくるだろうと思っていました。
 
しかしどうもしっくりくるものがなく、悩みに悩んでいると、出産2日後に主人からいきなり「太晴はどう?」と。まったく候補になかった名前ですが、すぐに良い!!となりました。結婚式も出産の日も晴れていたし、晴れ男に間違いないと。もともと誰でも読める漢字にしたいと思っていたのと、「太」は主人の名前にも入っているのですぐに愛着が湧きました。生まれてからも雨の日はぐずぐず機嫌の悪い日が多いので、太晴ちゃんは晴れが好きだもんね〜とみんなで笑っています。(太晴ママさん)
太一 太一(たいち)くん
息子の名前は太一(たいち)。この子のお父さんの名前が健太だから、一文字もらって太一。字画もよく、妊娠中にはもう決めていました。はじめての妊娠、はじめての出産!! なんとか生まれて来てくれたのは元気な男の子。ただ予定日の一週間前に生まれたにも関わらず体重は2,102g……。2,300gになるまで退院できず、最初は私と一緒に家に帰ることができませんでした。「私の体がどこかおかしくて、小さく生まれてしまったのか」そう思い、涙が出る日もありました。
 
現在太一は生まれて約3カ月。ミルクをたくさん飲んですくすく育ち、あの小さくて細かった面影はほとんどありません。その名前の通り太~く育っています! 小さく生まれたことは悲しかったけれど、今では日に日に成長する息子に感動する日々を過ごしています。これからもこの名前のように太く、そして健康に育ってと願いを込めて、大切にこの名前を呼びたいと思います。(太一ままさん)
梛市 梛市(だいち)くん
画数にこだわって考えていた名前。ですが、なかなか一つに絞れなくてとうとう出産。生まれてきた息子の顔を見て夫婦とも「この名前が良い!」と意見が一致しました。梛という木は神木とされているということで、コロナ禍の中で、生まれてきた息子がどうか、神様に守られながらすくすく育ちますようにという願いも込めました。(だいちままさん)
大地 大地(だいち)くん
自然の名前をつけたくて、のびのびと元気に育ってほしいと名づけました。また、お兄ちゃんは「空」に関する名前、愛犬は「海」に関する名前をつけているので、兄弟で自然の繋がりや絆という意味も含んでいます。長い人生の中で困難が立ちはだかった時にも兄弟で助け合ったり、広い大地のようにおおらかな心で解決していければなと思います。(海翔大ママさん)
平 平(たいら)くん
旦那の家族は、みんな漢字一文字・平仮名三文字で読む名前だったので、それに習い名づけようと思っていました。4歳上にお姉ちゃんがいて、和(なごみ)といいます。お姉ちゃんの名前は戌の日参りで訪れた神社で、漢字一文字のお守り入りのおみくじがあり、引いたところ、お守りの文字が和で良い人間関係に恵まれて心穏やかな日々を送れるようにとあったので、素敵だと思い、その漢字を名づけました。お姉ちゃんの名前から続けて、大変な時に生まれたけれど、心穏やかな平和な日々を送って欲しいと願い、平(たいら)と名づけました。(もこさん)
皐一 皐一(たかひと)くん
5月生まれの息子。旧暦の皐月から、皐をもらい、パパが弘一(ひろひと)なので、一字もらって、文字数も同じに。ちなみに家族全員、名前の文字数は、4文字とお揃いで、とても気に入っています。(まるさん)
幹桜 幹桜(たから)くん
春生まれの男の子。パパ、ママの好きな桜の漢字を入れました。私たちのタカラモノです。桜の木の幹のように太く力強く筋の通った芯の強い子に、人の繋がりを大切に、心の広い優しい子になど、想いがたくさんこもっています。(まいちさん)
巧虎 巧虎(たくと)くん
4人目の子なので上の子達とイニシャルが被らないよう、親族や友人の子どもなどと名前被りがないよう意識しました。母である私自身が音楽好きのため「たくと」と決定。ネットで字画の良い漢字を検索。手先が器用になって欲しいという願いを込めて「巧」。長男に「龍」の字を使っているのもあり、上の子たちにも負けないよう強くなって欲しい、逞しくなってほしいと思いで「虎」の字をあてました。(ニノミカさん)
拓海 拓海(たくみ)くん
拓…開拓する。海…広い。人生を切り開いて海のように広い心を持ったスケールの大きい男の子になりますように。(みさとさん)
拓実 拓実(たくみ)くん
世間で新型コロナ感染者が出始め、不安なご時世の中、元気に産声をあげて誕生してくれた我が子。私たち夫婦だけでなく、たくさんの人を笑顔にしてくれました。おなかの中にいる時から、「たくみ~」と、夫婦で話し合うわけでもなく呼び始め、いつのまにやら「たくみ」以外考えられなくなりました。漢字を考えるときに、名前に込める意味を真剣に考えました。これから生きていくには、もちろん楽しいことばかりではないかもしれません。だからこそ、明るい未来への道を自分で切り拓き、実りある人生を歩んでほしいという願いを込め、拓実と名づけました。大きくなったら我が子に、この願いを伝えたいですし、そのような人生が歩めるように私たち夫婦も、愛情いっぱいに子育てを楽しみたいです。(拓実ママさん)
巧望 巧望(たくみ)くん
「巧」という字はじょうずである、わざ、うでまえと辞書に記載されており、何事も上手にできるよう、望みをかけて「巧望」と名づけました!あと、北村匠海さんや、斎藤工さんが好きなので、うちの子もイケメンに育つように♡(たっくんママさん)
武瑠 武瑠(たける)くん
新型コロナが猛威をふるう中での妊婦生活で、明日どうなるかわからないといった不安な状態のなか、生まれてくる我が子に何と名前を付けようかと夫に相談したところ「乱世のような時代に生まれてくるから、荒ぶるで"ブル"がいい。ブル=牡牛みたいに猛々しくいきていってほしい。だから武を入れたい」と言われました。正直、レンとかショウとか爽やかなイマドキな名前がいいなと思っていた私ですが、夫の熱意におされ「ブルはムリやで」と言いながら武を含めた名前を模索。
 
立ち会い、面会NGな中での孤独な入院生活を耐え抜き、なんとか無事に出産。予定日が早まり、息子の星座が牡牛座になったことと、生まれてきた我が子を見たときに、あまりにも大きな声で泣く姿と古風な顔立ちに「これはほんまにブルかもしれない……」と思わず笑ってしまいました。一重ですが目が大きく瞳がキラキラしているのが印象的だったので、私の好きなラピスラズリの和名でもあり宝物という意味の瑠を入れたい、私も名づけ親になりたいと熱望し、武瑠(たける)となりました。
 
読み方次第では“ブル”とも呼べるので夫も大喜び! 我ながらよくひらめいたと思いました(笑)。読み方は昔からある名前なので、特にお年寄りの方には好評で、いろんな愛称でたくさん呼んでもらえているのでこの名前にしてよかったなぁと思います。まだまだ大変なご時世なので、名前の通り強く逞しく、育っていってほしいです。(たけぼーかあちゃんさん)
佑 佑(たすく)くん
私たち夫婦は、これまでたくさんの方々との繋がりの中で、ここまで歩んでくることができました。お互いに、人との縁をとても大切にしています。我が子にも、人との出会いを大切にし、たくさんの人との繋がりの中で、豊かに人生を歩んでほしい、人を「たすけ」、そして周りに「たすけられ」ながら、一歩一歩しっかりと歩いて行ってほしい。そう願って、「佑(たすく)」と名づけました。(おにぎりトト様さん)
佑 佑(たすく)くん
パパの名前に『人偏』と『右』が付いているため、合体させて『佑』にしました。ママの名前が一文字で、当初から一文字の名前を付けたいと思っていました。ずっと名前を考えていましたが、なかなかピンと来る名前に辿りつかなかったものの、生まれる少し前にパパが考えてくれました。パパとママの名前にちなんでいて、2人の愛を感じてもらえる名前、パパとママの良いとこどりな名前を付けられ満足しています。
 
ママとしては、パパの名前からとっている名前なので、パパに似て優しい子になってほしいなと思っています。『佑』の漢字の意味が『たすける』であるので、「困った人に優しく手を差し伸べられる子に」、また「人や神様に助けてもらえる子に」なってほしいと思います。名前が決まってからですが、同じ名前の方でノーベル賞を受賞した本庶佑さん、俳優の柄本佑さんがおりましたので、才能ある子になってほしいとも思っています。とにかく一文字にたくさんの意味がこもった名前です。(たぁくんママさん)
匡悠 匡悠(ただはる)くん
結婚してからすぐ子どもが欲しく妊活を始め、半年後に妊娠が分かり、あんなに待ち望んでいたのに結果が分かった途端、嬉しい半面不安になりました。私は幼いころより父親から虐待を受け最終的に児童養護施設で育ち、私も同じ過ちをするのではないかと思い悩まされました。また、出産しても自分の親にも頼れず、旦那さんも頼れない初めての事で悩みました。
 
そんな時、会社の上司へ相談しました。上司からは「だったらおろせばいいよ。また何年かしたら考え方も変わってくるから」と言われ、「おろす」という言葉を聞いて頭が真っ白になり、その日は言われた言葉が頭から離れず家に着いてからも考えました。考えているうちに、中絶自体、父親と同じ過ちを繰り返すことになるのではないかと思い、次の日上司へ再び話しました。上司からは「応援する」と言われ嬉しかったです。まだまだいろいろと考える事は山積みでしたが、一番の悩みがなくなり気持ちがラクになりました。
 
その後おなかの赤ちゃんは順調に育ち、名前を生まれる3カ月前から夫婦で案を考えました。時間がある時に携帯や本屋さんで調べ、名前を決定するまでに2カ月かかりました。穏やかで正義感がある子に育ってほしい、そんな想いを込めて匡悠(ただはる)と決めました。新型コロナウイルスにより立ち会い出産が難しいと言われていましたが、予定日から7日過ぎてくれたので(第二波前だったので)立ち会い出産が可能になり、最後まで旦那さんが付き添ってくれました。赤ちゃんを初めて見た時、とても小さくてかわいらしいと思い、同時に親になるという不思議な気分を感じました♡(たーさん)
 
※人工妊娠中絶は、母体保護法により定められた適応条件を満たしている場合に限り、施行されます。本記事の内容は、母体保護法 第14条 第1項 第1 号「妊娠の継続または分娩が身体的または経済的理由により母体の健康を著しく害するおそれのあるもの」に該当します。
竜輝 竜輝(たつき)くん
天地を繋ぐ竜神のように世界中の人々の輝きを繋げられる子。こんなコロナ禍の世の中に生まれてきたからこそ、丈夫な体と強く優しい心を持ってほしいと願いを込めました。(タツママさん)
立輝 立輝(たつき)くん
私の夢は助産師になることでした。しかし、本格的に勉強を進めるうちに、高校生の時から通院していた私の婦人科の病気は自然妊娠できず、不妊治療が必要であることを知りました。いつか普通に妊娠・出産できると信じていた私は、とてもショックでした。助産実習で分娩に携わる機会がありましたが、もしかしたら私には一生この瞬間は訪れないかもしれないと思うと、出産に関わることがつらく、結局助産師にはなれませんでした。
 
結婚して早々に不妊治療を始めましたが、なかなか実らず、毎回期待と落胆を繰り返していました。自分で注射を打ちながら、ふとした時に何をやっているのだろうと急に涙があふれることもありました。そんな時は、夫からの「誰にでも少しくらい思い通りにいかないことはある。でも、不妊治療で妊娠するチャンスはある。俺も協力するから、どんな結果でも後悔しないようにできるだけのことを納得するまでやろう」という言葉を思い出し、乗り切ることができました。体外受精の末に妊娠し、その後は私のおなかの中で順調に大きくなっていきましたが、陣痛の時に胎児心拍が落ち、緊急帝王切開での出産となりました。いくつもの困難を乗り越えて生まれてきてくれた息子を初めて抱っこした時、体重以上の重みを感じました。これが命の重さであり、幸せな気持ちになると同時に、責任を持って大切に育てていこうと思いました。
 
私たちは、『自分の足で立って、人生を輝かせてほしい』から、立輝と名づけました。不妊治療の際に私が勇気づけられた夫からの言葉を、今度はパパとママから息子に伝えたい思いとして名前に込めました。一度きりの人生だからこそ悔いのないように、強い意志を持って自分で決めた道を全うしてほしい。世の中、理不尽なことや努力しても報われないことはたくさんある。でも、頑張ったらいいこともあるよ。私たちも、諦めずに夫婦で支えながら不妊治療を頑張り抜くことで、あなたに出会えた。あなたは私たちにとってキラキラ輝くまぶしい光です、と。確かに助産師にはなれませんでしたが、あの時に不妊治療が必要だと分かったことで、早めに不妊治療に取り掛かることができました。自分ではどうすることもできないことも、その経験は次につながると前向きに捉えることができるようになったのは、息子のおかげです。ママとして過ごせることに感謝し、これからの日々を楽しみたいと思います。(たつままさん)
太朗 太朗(たろう)くん
妊娠4カ月、世間では新型コロナが流行し、安定期に入ったとはいえ気の張る生活が始まりました。産婦人科も妊婦しか入れない厳戒態勢で、安心な反面、初産の私にとって、誰にも付き添ってもらえないと不安を感じる日々でした。もしかしたら主人の立ち会いもできなくなるかもしれない、マタニティセミナーも参加できないなか、主人に少しでも親になるという実感を持ってもらいたい気持ちもあり、生まれてくる赤ちゃんの名前は一任しようと決めました。
 
そこで提案されたのが太朗。なんで今どき……。任せようと勝手に決めておきながらも早速不満が出ましたが、いや、でもまず理由を聞いてみようとグッと堪えて、どうして太郎にしようと思ったん?と聞くと、すぐ人に覚えてもらえるやん。おばあちゃんも呼びやすいやろ。と。
 
私には今年100歳になる祖母がいます。子どものように可愛がってきた私の子ども、ひ孫が誕生することをすごく楽しみにしてくれてました。そんな祖母のことを考えてくれていたことが嬉しかったのと、コロナで人と会う機会が減り、リモート化する社会で少しでも印象に残る名前になれば良いなと思い、太朗に決定しました。健診でおしゃれな名前が飛び交うなか、太朗くんと呼ばれると少し恥ずかしい気もしますが、今ではとても愛着のある名前だなと感じています。(カスタードクリームさん)
千暁 千暁(ちあき)くん
妊娠が分かってからはパパと2人で妊婦健診に行っていました。2人ともエコーを見るのが毎回楽しみで、健診の日は張り切って早起きしていました(笑)。妊娠5カ月のとき性別がわかりました(パパが健診に一緒に行けるのもコロナの影響でこれが最後でした)。何故か女の子だと思い込んでいたわたしたち。しかし先生の口からは「9割男の子だね」と。すごく驚いたのと同時に男の子のママになれるんだとやっと母としての実感が湧いたのを覚えています。
 
健診の帰りに名前を考えようとカフェに寄りました。パパの名前には「百」の漢字が入っていて「男の子なら俺を超えていって欲しいから千の漢字を使いたい」と。千の漢字の意味を調べると「人が集まってくる 実りある人生」という意味がありました。千に合う漢字を考え「暁」が候補に。暁の意味は「夜明け 明るい未来に向かって歩き出す」という素敵なもので2人ともすぐにこの名前が気に入りました。
 
「ちあき」は女の子でもある名前ですが、漢字は男らしくかっこいいと思っています。コロナ禍で暗いニュースが多い今ですが、千暁たちが育つ未来は明るいものであって欲しいです。これからの成長が楽しみです♪(ちーくんママさん)
睦弥 睦弥(ちかや)くん
1月が予定日だったので1月の昔の言い方「睦月」の「睦」の字が使いたくて、読み方であったり意味だったりを調べました。そしたら夫が睦の字に「ちか」という読み方があるのを発見したので「ちか」を採用しました! 睦の字は親睦にも使われているので、いろいろな人と仲良くなれますようにという願いを込めてこの名前をつけました! なかなか1発でちかやと読むことはできませんが、初めてできた子にすごく似合った名前が付けられたなと思っています!(Risa.さん)
茅星 茅星(ちとせ)くん
夫がサザンオールスターズが好きで茅ヶ崎から始まったと聞き、茅がいいなと思いつけました。星はもともとつけたくて、上のお兄ちゃんお姉ちゃんを末っ子の茅星が星のようにいろいろなところからみて、成長していってくれますようにと茅星になりました。(まなみさん)
千颯 千颯(ちはや)くん
元々の生理不順もあり少し妊娠しにくいかもしれないと言われて数年後に自然妊娠。仕事もしながら、順調に経過してくれればと思っていた3カ月目に出血、切迫流産になりかけていました。「私が仕事中にたくさん動いてしまったから、重いものもってしまったから、私のせいで」と大号泣で自分を責めました。病院で、赤ちゃんは頑張ってしがみついてくれてるよ大丈夫!そんな自分を責めなくても大丈夫!と優しく医師や助産師さんから言われ、本当に安堵したのを覚えてます。
 
その後2カ月の安静を経て、仕事復帰したのも束の間、新型コロナが流行し始め、とても不安な日々を過ごしました。予定日あたりであれば立ち会いも面会もできそうでしたが、予定日より20日ほど早く破水。立ち会いも入院中の家族の面会もできない出産でしたが、赤ちゃんは無事に生まれてきて元気な声を聞かせてくれました。新型コロナも流行し、オリンピックも中止になってしまった今年。先の見えない不安感がたくさんありました。そんな中でも、妊娠中のトラブル時ずっと支えてくれていた夫や家族、切迫や出産時にお世話になった医師や助産師さん、そして予定日よりもかなり早く、颯爽と安産で生まれてきてくれた我が子、周囲の温かい人たちに支えてもらいながらの妊娠生活と出産でした。
 
千颯には『たくさんの実りのある出逢いがありますように』『常に先を考えながら、どんなことがあっても前向きに自分の足で行動ができますように』と夫と願いを込めました。笑顔の素敵な千颯の成長が毎日楽しみです。(ちーくんママさん)
千陽 千陽(ちはる)くん
妊娠がわかったとき、夫婦共々女の子を希望し、私のつけたい名前で呼んでいました。20週の胎児ドックの時に、性別を教えてもらい、男の子と言われました。夫も毎日、女の子ネームでおなかに声をかけてくれていたので、名前をどうしようかという話になり、私の考えていた名前を伝えました。胎児ドックよりも前の健診で、薄々男の子だというのはわかっていたので、良い名前はないかと考えていました。私たちが2年前に結婚式を挙げたとき、お色直し後の夫の入場曲をY.M.C.Aにしたんです。夫の名前は陽平(ようへい)、私は美夏子(みかこ)。イニシャルがY、Mとなり、じゃあ生まれてくる子はCから始まる名前が良いなと。女の子を希望していたこともあって、息子に思い入れを抱くことができるように、夫婦どちらかの名前、今回は夫の名前の字を入れることも考えました。そして、Cから始まって、『陽』を使う名前を考え、『千陽』にました。(たつミカンさん)
紡 紡(つむぎ)くん
私と夫は交際0日の授かり婚で、夫は以前の彼女さんに「あなたのせいで子どもができない」と言われていました(当時の精液検査が不良だったそう)が、まさかの私と一緒になりすぐに妊娠判明! そして結婚しようとなったこともあり、私たち夫婦を紡いでくれた大切な存在だという気持ち、これから人との絆や良い縁を紡げますように、何事にも努力し辛抱強い子に育ちますようにという想いを込めて名づけました。(chibimamaさん)
紡 紡(つむぐ)くん
妊娠26週の健診で切迫早産と診断され即入院になりました。まだ1,000gにもならないおなかの赤ちゃんが、今にも生まれてきてしまいそうな状況でした。24時間点滴の絶対安静の日々。病院も3つ転院して、不安な毎日。コロナ禍もあり、面会などは一切禁止。ママはおなかの中の赤ちゃんの命を守るため必死に願いました。
 
そして、誰もが無理だと思っていた正期産をなんとか迎え、無事に生まれてきてくれました。生まれてきた我が子は、1,000gしかなかったのが信じられない、なんと、3,846gの大きな大きな赤ちゃんでした。ずっとママと2人で頑張った入院生活。妊娠生活。一生懸命に、大事な命を紡いで生まれてきてくれた。これからも、想い、幸せ、人生、経験、絆など、大切に人生を自分らしく紡いでいけますように、という願いを込めて「紡(つむぐ)」という名前をつけました。(いぶつむママさん)
剣 剣(つるぎ)くん
私たち夫婦は高校2年生から付き合っていて、9年目に結婚しました。いつか子どもができたらいいねと話しながらもお互いの仕事を優先してきました。男の子は旦那が、女の子だったら私が名づけようとずっと名前の候補を考えていました。ですが、旦那はいつまでたっても名前を決められずにいました。結婚して1年たったころ、そろそろ子どもがほしいと思い始めて妊活をスタート。すぐに授かると甘く考えていた私たちは、なかなか授からないことにつらさを覚え、夫婦関係が不仲になることもありました。
 
半年以上たったころ、近所の海沿いをドライブしていると、いきなり旦那が「名前は、つるぎにしようと思うんだ」と言ってきました。私は、まだ子どもが授からないという不安やつらさと、旦那が初めて名前の候補をあげてくれたことの嬉しさ、つるぎという珍しい名前に驚き、いろいろな気持ちがこみ上げてきました。まず「なんでつるぎなの? 名前の由来はなに?」と聞くと、「刀(かたな)か、剣(つるぎ)にしたいと思った。将来、自分の大切な人を守れるように強くてカッコいい名前をつけたかった」と話してくれました。その時の私は、あー、やっと私たちの子どもの名前を真剣に考えてくれた!と心の中で思っていました。
 
それから2〜3週間後、なんと妊娠していることがわかったのです。付き合って10年以上経ち、やっとやっと私たちのところにきてくれた赤ちゃん。初期の段階でしたが、きっとこの子は男の子だろうなと謎の自信がありました。妊娠5カ月の健診で、エコーをみていると、先生に教えてもらう前に素人の私でもすぐに男の子だとわかるくらい、映像にハッキリとうつっていました(笑)!
 
今年8月に無事男の子が生まれました。名前は剣(つるぎ)です。初めての妊婦生活はコロナで世の中が大変な時期真っ只中でした。通院中の付き添い不可や、妊娠後期になってコロナ感染対策の為、里帰り出産受け入れ不可とのことで、元々の里帰り先の病院にいきなり受け入れを断られ、出産する病院を何件も電話して探してやっと受け入れてくれる病院が決まりました。その他にも、出産の立ち会いと面会の制限など大変なこともあり、一人心細い思いを経験しましたが、おなかの中で無事育ってくれたことに感動しています。
 
あの時、旦那がつるぎという名前をつけてくれたから。この子はあのタイミングでおなかにきてくれたから。たくさんの大変なことを、私たちと乗り越えてきてくれたから。今こうして毎日元気いっぱいに育っているんだなぁ。今となっては色んな思いが込められた、剣(つるぎ)という名前。まずは私たちを不安の渦から守ってくれたのかな?ありがとう。(つるぎママさん)
哲太 哲太(てった)くん
予定していなかったまさかの3人目。しかも初めて男の子。日々の生活と妊娠中の不調に振り回されてあまり考えられなかったなか、旦那さんが男の子ならこんな名前いいなとずっと思っていたひとつに哲太がありました。ベタですが、おじいちゃんから哲の字をひとつもらいました。普段は、敷地内ですが必要以上に接触のない関係性でも、旦那さんがお義父さんに対しての気持ちも入っている良い名前かなと私も賛成して決まった名前です。(てっちゃんママさん)
天 天(てん)くん
4人目の男の子。上から凛、潤、旬。最後は「ん」、漢字一文字は絶対でした。子どもたちが考えて男の子…レン(漢字未定)、女の子…暖となり。生まれてくるまでどちらか知らずに! いざ男の子出産。レンと決まりましたが、意味がある漢字がなく……。パパさんが考えていた「天」は画数もばっちりで、旬君は絶対にレンがいいと泣くほどでしたが、今では「天君」とかわいがってくれてます。仲良くしてるお家では、なんて名前になるかクイズのようになっていて「意外!ハズレた!」と言っていました。天のように大きく伸び伸びと天才に育ってもらいたいです。(てんママさん)
斗亜 斗亜(とあ)くん
出産直前まで名前の候補には亘(わたる)、斗希(とき)、斗亜(とあ)の3つが残っており、旦那とは赤ちゃんの顔を見てから決めようということになっていました。
予定日から4日後の夜についに陣痛が始まったものの陣痛の間隔が短くならず、昼間になると陣痛が遠のいてしまいお産がなかなか進まなかったので、両親と旦那にはとても心配をかけました。予定日超過7日目に病院で破水してからも子宮口が全然開かなかったため、助産師さんや看護師さんには長時間に渡り親切に丁寧なケアをしてもらいました。また、母は24時間寝ずに腰をさすったり、テニスボールで押したりと、片時も気を抜く暇もない状況の中で私を励まし、応援しながら支えてくれました。
 
この4日間に渡るお産の中でたくさんの方々に感謝してもしきれないほどお世話になったので、生まれてくる赤ちゃんには「自分の周りの人を敬い大切にできる、星空のように壮大で広い心を持った人になって欲しい」との想いを込めて「斗亜」にしたいと旦那にお願いして名づけました。(まりぉさん)
十空 十空(とあ)くん
夫婦共々自然が好きなので自然にまつわる感じを使いたいと思い、まず空という漢字を使いたいと思いました。いろいろと候補を考えていたところ、夫が十という漢数字にしようと言いました。私は数字かぁ〜と思いましたが、夫が十は「じゆう」→「自由」という意味で空のように晴れたり曇ったり泣いたりしてもいい、自由に自分の好きなように生きて欲しい、と願いを込めたものでした。それまでぱっとしなかったものばかりでしたが、それにしよう!と私も即賛成して「十空」と名づけました。今も自由に泣いたり笑ったりしている姿を見るととても微笑ましく思います。(十空ママさん)
永愛 永愛(とあ)くん
永愛(とあ)は、私の名前が一愛(ちなり)なので、私の名前の中の愛をとって付けました。息子に永愛とつけた理由は、まわりから永遠に愛される人になってほしいという思いでつけました。(ちぃママさん)
柊唯 柊唯(とうい)くん
我が子を授かるまで6年にわたり高度不妊治療をしました。金銭面、精神面、私の体など、乗り越えなければならない大変なことも多かったですが、常に周りと自分を比べず、私らしく。「大丈夫、今はその時じゃなかったんだね」とリセット期間も気持ちを穏やかに過ごすことを心がけて取り組みました。これで最後にしようと決意し、病院に治療の中止を告げようとした日の結果でおなかに命が宿っていることがわかった時の驚きと動揺の気持ちは今でも忘れることができません。
 
我が子の名前として選んだのは15年ほど前から男の子だったらつけたいとあたためていた名前、「とうい」。名づけたのには2つの意味があります。「Toi、Toi、Toi」というドイツ語で「だいじょうぶ!きっとうまくいくよ!」という相手の幸せを願うおまじないの言葉があります。まさに私の人生そのもの。焦ったりしなくても努力は叶う。この名前は私の子に付けるべくして出会った名前だと思っています。もうひとつの意味は大人になってもおもちゃ(TOY)を好きだった頃の素直で純朴な気持ちを忘れない心優しい男性になりますようにと願いを込めました。
 
漢字は主人の実家が町の小さなお花屋さんということで植物の「柊」という漢字を選びました。「唯」はただひとつ。私たちにとって実家のお花屋さんは唯一の場所です。この子がお花屋さんになるかはわかりませんが、そこに確かにあった存在を忘れないように我が子の名前に刻むことにしました。(もふもふのママさん)
貴雅 貴雅(とうが)くん
パパと兄の漢字をそれぞれ一文字ずつ取って。周りの人や物を大切にできる人に。強い意志を持って人生を貫ける男の子になるように。(mmamaさん)
東世 東世(とうせい)くん
第三子の長男として誕生した東世。長女を妊娠した2012年、もし男の子だったら東世と名づけようとパパと決めていました。当時はまだ震災の爪痕が残っていましたが、復興に向かって一致団結しているときでした。場所も住む人々の人柄も、改めて自分たちの住む東北の素晴らしさを実感したのです。故郷を忘れずたくさんの場所へ羽ばたいて欲しい、という願いを込め、東北から世界へ、という意味で東世と考えました。第二子も女の子でしたが、今年、男の子を出産。あのころと気持ちは変わらなかったため、この子に東世と名づけました。(とせママさん)
橙晴 橙晴(とうは)くん
コロナの影響で、早めに里帰りをしたママ。LINEでお互いの候補をあげるも、なかなかパッとせず。ただ夫婦でピッタリ合っていたのは、名前のイメージ。結婚式を挙げる際、式場のイメージをプランナーさんと決めるとき、200枚ほどの言葉(「自然な」「かわいい」「新しい」「感謝」「面白い」など)のカードの中から、新郎新婦で5枚ずつ選ぶということをした。唯一2人が揃った言葉、それは「あたたかみのある」だった。それがそのまま2人の子どもの名前のイメージになっていた私たち。3カ月ぶりの夫婦の再会。ジャズが流れていて、オシャレで落ち着いた喫茶店へ。やっとやっと顔を合わせて名前の相談(これが出産前最後のデートに)。
 
たくさんたくさん考えて、ふたりの意見が寄り添っていき、ついに候補決定! 橙の色味のような、あたたかい人になってほしい。夏の青空のような晴れ晴れとして、爽やかな人になってほしい。おまけに橙は縁起が良い! さらにおまけに、パパの出身地は愛媛県。私たちからの初めてのプレゼントである名前。まずは私たちがあたたかみのある夫婦を目指して、あたたかみのある家庭に。そうすれば、きっと橙晴もあたたかみのある人になってくれるよね♡(とはママさん)
灯稀 灯稀(とうま)くん
夫婦が好きなバンドのコンセプトが「だれかの灯台になりたい」であり、息子も誰かの灯台になれるような存在。そして、めったにない唯一無二な存在になってほしい。という意味を込めて、灯稀とつけました。(おかまるさん)
叶真 叶真(とうま)くん
たくさんの夢を持ち、叶えられる人になって欲しいという願いを込めて叶真と名づけました。(とーまママさん)
灯璃 灯璃(とうり)くん
名づけに関して、よく聞く名前も、キラキラネームも、最近の人気上位の名前も、つけたくありませんでした。幸いにも夫は命名についてはこだわりはそこまでありませんでしたので、私のつけたい名前を聞いてくれました。妊娠中から、私はいろいろな漢字を見て、これも素敵だな、これはなってほしい人柄のイメージと合うな、と、楽しく名前候補を考えていました。
 
母親である私自身は、家族の名前で1枚の絵になる名前をつけてもらいました。母の晴の字、父の太平洋の洋、そして、晴れた海に浮かぶヨットの帆から、私の名前が美帆になりました。1枚の絵になることを友人から「お洒落だね」と言ってもらうことが多く、子どもにもそのような名づけをしたいと思っていました。夫は「慧」。慧眼という言葉があるとおり、私は先を見通している絵が浮かびました。ヨットに乗って、一緒に将来を見通して進んでいるイメージです。本やサイトで漢字を見ているときも、海や空に関連するものが多く目にとまり、自然に関する漢字は人気ですので、煮詰まっていました。
 
あるとき夫に、私の名前の由来と1枚の絵の話をしたところ、「じゃあ一世代経って夜になったら、その先に見えるのは灯台だね」と言いました。今まで思い付かなかったモチーフにとてもしっくりきて、灯の字を使おうと決めました。そういえば、夫の両親も、凪いだ静かな海やと太陽の光のイメージのある漢字を使っており、祖父母まで入れても絵になります。ますます他の字を考えられなくなりました。止め字として、海の美しい濃い青のイメージの瑠璃から璃の字を選び、「灯璃」と名づけました。俳優の松坂桃李さんと音が同じで、覚えてもらいやすいかなと思っています。あとになって聞きましたが、彼の家族にもミホさんがいらっしゃるということで、驚きと親近感を覚えました。(美帆さん)
橙凜 橙凜(とうり)くん
付き合って9カ月ごろ、妊娠判明。23歳だったため、両家両親の説得。38時間に及ぶ分娩時間。コロナの影響で立ち会いも面会もできず、ひとりの時間。つらく苦しかったですが、どうしても自然分娩で産んであげたいと思い、促進剤を使用して必死に頑張りました。産声を聞いた時は今までにない感動で、電話をすることが許され、すぐに旦那に電話しました。旦那も親も泣いて喜んでくれました。
 
第一子の名前は旦那に決めてもらうと決めていたので聞きました。『名前は?』 「橙凜」『意味は?』「9月生まれだから秋に関する漢字をつけたくて、明るいっていう意味で“橙”。“凜”は、“凛”のほうがよく使われるけど、“凜”は天から授かった宝物って意味が含まれるんだって」と聞いた瞬間、この子を産んでよかったと心の底から思いました。
 
“明るく元気な子に育ちますように、あなたは天から授かった宝物、かけがえのない存在だよ”という思いが込められています。橙凜が大きくなった時、画数が多くて書くのが大変かもしれないけど、名前に込めた思いを伝えて大事に大切に育てていきたいと思います!(しょさん)
寿也 寿也(としや)くん
パパの名前の一部の「とし」から響きをもらいました。実は祖父も「とし」が入ります。敏→利→寿三世代で漢字は違えど「とし」仲間♪ としやに寿を使ったのは、長生きの長寿の他に、健康で人生にたくさん幸せなことがありますように。様々な幸せに気づいて、喜んでいける人になってほしいという願いを込めました。ちょっとした幸せに気づいて喜べる人になれると、人生はきっと楽しいものになると思います。いっぱい笑って、一緒にたくさんの幸せを見つけていこうね!(としママさん)
徳望 徳望(とも)くん
旦那さんの家は、代々男の子には「徳」がついていて、義父さんから必ず「徳」の字を入れて欲しいとお願いされました。「徳」を入れて画数の良いものを探し、漢字は「徳望」に決定し、読み方の候補を2つに絞って出産に臨みました。生まれてきたわが子の両手に5円玉を握らせ、右手が開けば「めぐむ」、左手が開けば「とも」にすることにしました。わが子は左手を開いたので「とも」に決まりました。子どもが成長したら、自分で自分の名前を選んだことを伝えてたいです。(ガピさん)
智也 智也(ともや)くん
臨月に入ってからすぐの妊婦健診。超音波検査をしていたお医者さんが「赤ちゃんは男の子っぽいね〜」と教えてくれてびっくり仰天。というのも、それまでの健診で性別は女の子としか言われていなかったので、男の子の名前候補を全く立てていなかったからです。
 
慌てて男の子の名前を考え始めたのですが、ここでトラブル発生! 夫と名づけのことで喧嘩になり、名づけどころか会話も少なくなる状態……。刻々と迫る出産予定日に、焦った私たちが助けを求めた相手が夫のお母さんでした。夫も私も、頑固で譲らない性格。そこでお義母さんに男の子の名前候補をいくつか考えてもらって、その中から夫婦2人で最終的な名前を選ぼう、と話がまとまりました。
 
不思議なことに夫婦2人で決めようとしていたときよりも、スルスルと名前を決められて、お義母さんも名づけに参加できたことを喜んでくれて、結果的に大成功の方法でした。お義母さんによると、智也は叡智にあふれる子、賢い子になってほしいと願ってつけた名前だそうです。赤ちゃんがもう少し大きくなったときに、あなたの名前は、ばあばがつけてくれたのよと教えてあげるのが今からとても楽しみです。(智也ママさん)
寅之助 寅之助(とらのすけ)くん
寅という字にはつつしんでいずまいを正すという意味があり、強く勇敢な中にも謙虚さと誠実さを持った男の子に育ってほしいという思いがあります。また、そのたくましく強い心で誰かを助けたり支えたりできるような人になってほしいという思いで名づけました。(寅くんママさん)

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