2021年 今年生まれた赤ちゃんの名づけエピソード:ら行(男の子)
- 【目次】
- ・「ら」ではじまる名前
- ・「り」ではじまる名前
- ・「る」ではじまる名前
- ・「れ」ではじまる名前
「ら」ではじまる名前
來良(らい)くん
5人兄妹の末っ子です。全員名前を「ら行」で統一していて、あとは「ら」のみだったこともあり、読みから先に決まりました。漢字は名字との画数の兼ね合いで決まりました。(たけのこママさん)
雷凱(らいが)くん
雷神のように、たくましく人生の勝利を願って名づけました。(えみりんさん)
来暉(らいき)くん
名前の由来は3つあります。1つ目は、私たち夫婦のもとにきてくれてありがとうと言う意味を込めて「来」に。2つ目は「き」という響きが好きで名前に入れたいという思いから。最後3つ目の由来に「暉」は、人生どんなときでも輝いていてほしいという意味を込めてこの漢字にしました。(えーさんさん)
「り」ではじまる名前
利音(りおん)くん
パパと出会って10年ほどの友だち期間があり、付き合って2年ほどで結婚。結婚して半年経ち、そろそろ子どもをと思ったけれどなかなかできず、2年が経過してしまいました。そんなある日、パパの父であるじぃじががんと診断され、この先何年生きられるかわからない状況になってしまいました。また、ママも高齢出産の年齢を超えたため婦人科を受診し、不妊治療を開始しました。しかし毎月リセット。そのうちに新型コロナウイルスが流行し、ママの職場も新型コロナウイルス患者さんを受け入れる大変な状況になってしまいました。次のタイミングで授かれなかったらステップアップするしかないと心に決めた月に妊娠!! 新型コロナウイルスに感染しないように十分注意しながら、また、職場の同僚たちにサポートしてもらいながらの妊娠期間でした。わが子は出産予定日より25日も早く生まれましたが、元気に生まれてきてくれて本当にうれしかったのを覚えています! 名前の候補はいくつかあったけれど、パパもママも一致してこの名前がいいと思ったのが「りおん」です。世界で活躍してほしく、海外でも覚えてもらいやすいように「りおん」と名づけました。ローマ字表記は「RION」ですが、「LION」とも表記でき、ライオンのように強くたくましく育ってほしい。妊娠期間中に、たくさんの人にサポートしてもらい、生まれるのを待ってくれてる人がたくさんいたので、漢字には、賢くたくさんの人を楽しませたり癒やしたりできて、たくさんの人から信頼され、愛される子に育ってほしいという思いをこめて「利音」としました。不妊期間があり、やっと授かった子で親のたくさんの思いを込めてしまったけれど、人を癒やして愛される子にすくすくと育ってくれており、うれしいです!!(利音ママさん)
陸玖(りく)くん
予定日より3週間早く、小さめで生まれた息子。大地のように心も身体も大きく健やかに育ってほしい思いを込めて「陸」という字を。また、「あなたは望むべくして生まれてきてくれた私たち親の宝物だよ」という意味を込めて「玖」という字をつけました。(あおいさん)
璃來(りく)くん
「輝く明るい未来が来ますように!」という意味を込めてつけました。男の子なので、名字、字画も考えてあえて漢字を旧字にしました。(りくママさん)
陸斗(りくと)くん
夫婦共にアウトドア派でキャンプが好きなので、自然にちなんだ名前がいいと思っていました。コロナ禍で心が荒むなかでも、大陸のように広くて穏やかな心と包容力のあるやさしい子に育ってほしいという思い。それから妊娠発覚後に最後に行ったキャンプで見た星空がとてもきれいだったので、星の数だけ努力してキラキラと輝く存在になるようにと名づけました。(りっくんママさん)
陸翔(りくと)くん
平坦な大陸から大きく羽ばたいていくという意味を込めました。将来どんな子に育ってくれるかはわかりませんが、自分のやりたいことを見つけて自分の突き進む道を決め、それに向かって大きく羽ばたいていってほしいです。(のんちゃんさん)
俐柘(りつ)くん
1人目は男の子、2人目は女の子でした。今回3人目の出産でピンとくる名前がまったく浮かばず……。出産予定日前日の21時に陣痛が始まり、あっという間に本陣痛、そして分娩室へ入ったのが23時57分でした。「あと、3分で予定日だからそれまで待って!!」と言いながら(笑)、予定日の0時25分に誕生。夫と「律儀なりっちゃんだな」と、話し名前がほぼ確定しました。しかし、漢字が思い浮かばず漢字辞典とにらめっこし、柘植(ツゲ)の木は硬いという意味があり、真面目な性格になるようにと意味を込めて「俐柘」になりました! 響きは多いけれど見かけない漢字なのでどう書くの? とよく聞かれますが、説明すると、「あぁ、それはじぃじの性格だね!」と話に花が咲きます(笑)。(4000かあちゃんさん)
龍輝(りゅうき)くん
夫が男の子なら「竜」か「龍」の漢字を使いたいと話していました。それから「龍」にしようということになり、いろいろと名前診断して、「龍に輝く」が一番運を持っていそうだったこともあり、『ドラゴンボール』の神龍のように悪い運気を断ち切っていいことが起こるといいなということで名づけました。(くまたんさん)
琉獅(りゅうじ)くん
夫はしし座で、そのことで幼いころからライオンが好きでした。息子も同じ8月に生まれるということもあり、ライオンのように強くたくましく、でも周りにも思いやりのある広々とした心を持った子に育ってほしい!という意味も込めて「琉獅」と名づけました。「獅」がちょっと強すぎるイメージがあるので「琉」で緩和させました(笑)。(姫さん)
颯心(りゅうしん)くん
「強い名前をつけたい」「リュウを入れたい」というのが、生まれる前から夫の希望でした。私が漢字と画数を調べていると「颯」が「リュウ」と読むと知りました。「颯」という字がカッコいい!と思ったのと、明るくさわやか、急に吹く風などの意味があり、きびきびと行動し、明るくさわやかにやさしい心を持ってほしいと思ったのでつけました。(りゅうママさん)
龍生(りゅうせい)くん
名字と合わせ、龍が登る=向上心を持つから、龍のようにたくましく生きてほしいという思いを込めて名前をつけました。(あーやんさん)
琉晴(りゅうせい)くん
コロナ禍でなかなか会えない沖縄の義両親。いつも気にかけて連絡をしてくださるのもうれしかったです。安定期のころ、沖縄に行けるように早めに飛行機の予約も取っていたのですが、直前で感染者が急増して飛行機は欠航。沖縄に住んでいる親戚みんな、会うことを楽しみにしてくれていたのに「仕方ないから、落ち着いたらね」となってしまいました。上の子「康晴」と兄弟仲良くすくすく育ってほしいという願いを込めて、「晴」を使おうとずっと思っていました。そして、早く新型コロナが収まり、沖縄の親戚と会えますように……。沖縄の海のような穏やかで心やさしい子になってほしい…という願いも込めて「琉晴」に決めました。次男の名前を披露すると、義両親や義祖父母もとても喜んでくれました。新型コロナが落ち着き、家族4人で義両親に会いに行ける日を今から心待ちにしています。(りゅうちゃんママさん)
隆太朗(りゅうたろう)くん
「隆」父親の1文字。「太」逞しく。「朗」出産日が晴天だったという意味を込めて名づけました。明るく元気に育ってほしいです。(りゅうママさん)
琉椰(りゅうや)くん
夫は昔から子どもに「龍」とつけたかったようです。また、私も夫も子どもの名前に「斗」という漢字を使いたいという思いもありました。まだ男の子か女の子かわからないうちから、なんだか男の子のような気がしており、男の子の名前ばかり考えていました。「龍斗(りゅうと)」とつけようかと一番に考えつきましたが、「龍斗」は画数がダメダメだったことに加えて、先に妹の子どもが生まれ「蓮大(れんと)」という名前になったことで、「龍斗」はやめようということになりました。愛称だけは「りゅう」にし、画数と響きとを考え「琉椰(りゅうや)」と出産前には大体決めていました。予定日1カ月前に急遽入院となり、夫は人生初のひとり暮らし状態。仕事に加え、家のこと、猫の世話、コロナ禍での私の入院のサポートと夫にとってはドタバタの日々だったと思います。それから予定日よりも20日早く生まれました。しばらく入院が続いたため、出生届の提出を夫に頼みました。男の子なので、父親が最後に名前を決めるのがいいだろうとも考えていました。ペットに「部長」と名づけたセンスのなさを自覚している私ですが、そのときは夫に託しました。間違わないようにと思ってか、メモっぽい紙に慣れない手つきで、なぜか筆ペンで「琉椰」と書いて入院中の私にメールしてきたのが面白く、傾いた字がとても愛らしかったです。(Buーさん)
凌生(りょうせい)くん
「耐え凌ぐ」などで使用される漢字で、強く、たくましく生きてほしいという願いがあります。また名字を含め、姓名判断で運勢が大吉だったこと、周りにはあまりいない名前にしたかったこともあり、この名前にしました。(りょうママさん)
龍馬(りょうま)くん
夫は坂本龍馬が好きで、これから令和の時代を変える強い男になってほしいと思い、妊娠中から夫婦でこの名前に決めていました。ただ、姓名判断では完璧な画数ではなかったので、他の漢字でもと考えていました。夫が壁にふせんで漢字候補を数枚貼り付けていたのですが、翌日見ると、「龍馬」だけが壁に張り付いたままで、他の候補はすべて床に落ちてしまっていました。ここで「龍馬」にすべきだと確信しました。そして息子が元気に生まれてきたのは1月3日。なんとその日は坂本龍馬の誕生日だったのです。運命を感じました。(きおさん)
凌馬(りょうま)くん
夫と初めて話したとき、同い年ということから話が弾んだのを覚えています。同い年で、同じ午年。そんな2人の間に生まれた君には、午(馬)をも凌ぐ素敵な人になってほしい。そんな願いを込めました。お父さん、お母さんを超えてゆけ!!(たろすさん)
臨(りん)くん
「臨」という漢字には「のぞむ」という意味があり、これからさまざまなのことがあると思いますが、高いところを臨みながら見ていってほしいという意味を込めました。コロナ禍で生まれた子ということもあり、今後さまざまな理不尽なことも、どうしようもないことも起きるかもしれません。何事も諦めず、先を見据えて生きてほしいと願っています。(リンままさん)
凜清(りんせい)くん
りりしく、清らかな心で育ってほしいと願い「凜清」と名づけました。「凜」は、パパの故郷・山梨県北杜市にある山高神代桜を見て、りんとそびえ立つ感じから取りました。「清」は、生まれたときに清らかな心で生まれてきてくれたと感じ、つけました。(ゆかりんさん)
梨太郎(りんたろう)くん
2021年9月15日に誕生しました。第一子は母が命名したので、次は父が命名すると決めていました。夫は『ラブライブ!』が好きな"ラブライバー"でキャラクターの「星空凛」推しでした。妊娠してからずっと「りんちゃん」と呼び、男の子とわかってからは「りんたろう」と呼び続けていました。漢字は、秋生まれで長女「楓(かえで)」より落ち着いていることから、「梨太郎」としました。梨の花言葉は、「博愛」、「和やかな情愛」。穏やかでやさしい子に育ち、実りある人生になりますようにと名づけました。(太郎ママさん)
「る」ではじまる名前
琉維(るい)くん
宝石のように輝き、美しい心で広くやさしく、結びつきを大切にする人になってほしいと名づけました。(るいるいさん)
瑠一(るい)くん
生まれたときからお目めがくりくりさん! つらい出産を乗り切って、ようやく生まれてきたわが子と目が合った瞬間、すごくきれいでかわいい目をしている子だなと思いました。かわいい名前がいいと「るい」を候補にしていましたが、思った通りのるいくん顔で誕生。すぐに候補の名前に決まりました。私は青いきれいな沖縄の海が好きで、きれいな海を連想させる「瑠」という漢字を入れたいと思っていました。ラピスラズリも好きなカラーです。「一」はパパの名前とお揃いの漢字。「瑠」を目立たせるために、あえてシンプルな漢字を選びました。瑠璃のように清らかで、美しく一番輝く存在になってほしい!という願いも込めています。大きくなるにつれ、社会からさまざまな影響を受けるかと思いますが、瑠一には生まれたままのきれいな心を持ち続けてほしいです。また「るい」には、芸術面でも輝けるとの素敵な意味もあり、そのような才能があったらなという秘かな思いもあります。コロナ禍での出産、育児となり、なかなか遠くにも行けない現状ですが、早くきれいな瑠璃色の海に一緒に行きたいな。そこで家族でゆっくり過ごすのが今の楽しみです。(るいママさん)
瑠夏(るか)くん
名字としっくり合う名前、イニシャル、中性的な名前、姓名判断、漢字の意味……をすべて兼ね備えた名前「瑠夏」に辿りつき、温めていた私。一生懸命考えたのに夫からダメ出しされたらたまったもんじゃない、と名前を切り出すタイミングを考えていました。妊娠後期の夜寝る前、夫から「そろそろ名前決めないかんよね」と切り出されました。私が「夏っていう漢字使いたいよね!」と言うと「そうだなあ。なつって響きが妹の名前とかぶるから、"○○か"のほうがいいよなあ。るか!るかはどう?」と! 私はびっくりして「めちゃいいじゃん! 漢字も夏の宝物って意味もある瑠夏にしよう〜。姓名判断もいい感じだし!」と伝えると、夫は「『ガンダム』のルー・ルカってキャラ好きだしいいね〜!」と無事に瑠夏になりました。(ともさん)
「れ」ではじまる名前
礼(れい)くん
男の子だったら私が、女の子だったら夫が名づけの決定権を持つことに。妊娠中期の健診で、性別が男の子と判明! 女の子の名前を必死で考えていた夫は少し落胆していました。私はどうしても「翔」という漢字を使いたかったのですが、名字の字画と合う名前が見つからず。夫婦共通の意見として、「男の子なら名字との画数が大事」「響きのいい呼びやすい名前」「パッと見ただけで読める」「流行っている名前はやめよう」というのがありました。「〇翔」という名前は流行っているので、あんまりなぁ……と思い始めたころ、試しに夫に「女の子だったらどんな名前にしたかったの?」と聞いたら、「れい」ちゃんにしたかったと。それを聞いた私は、男の子でも字画が合うものがあればよさそう! と思い、漢字探し。「作法や礼儀を重んじる、気品ある人に。感謝の気持ちを忘れない謙虚な人になってほしいと願って。そして多くの人に感謝される心のやさしい人になってほしい」という気持ちも込めて、夫婦の思いそのものが詰まったこの名前に決まりました!(きぃちゃんさん)
令慈(れいじ)くん
パパは昭和生まれで、名前に「昭」の字を使っており、ママは平成生まれで名前に「成」の字を使っていることもあり、子どもの名前は令和生まれの「令」の字を使いました。令和を慈しむで「令慈」です。生まれた週数が34週と早く、ママが破水からの子宮内感染をしていたため胎児機能不全と診断され緊急帝王切開で生まれました。胎動が少ないことが気になり、私は熱があったのと診察時間外だったのですが、診てもらうことができました。あと1日遅かったら助かってなかったかもしれないと聞き、コロナ禍で熱があるなかでも診察してくれたこと、病院に行く選択ができてよかったなと感じました。もちろんPCR検査もしたあとでの受診でした。生まれたあとも1日は人工呼吸器を使いNICUに入院しましたが約20日間の入院を経て退院しました!(なるママさん)
蓮桜(れお)くん
春生まれなので桜を入れたかったのと、今年の春は桜の開花が早かったので「れお」の「お」はすぐに決まりました。なかなか「れ」を決められずに迷っていたところ、臨月のときに夫とよく散歩に行っており、そこらじゅうに白木蓮の花が咲いていました。空に向かってまっすぐ咲く白い花を見て、そんなふうに育ってくれたらうれしいなと思い、植物ばかりの漢字ではありますが字面もきれいだと思ったので「蓮桜」に決めました。名前の効果なのか花柄のものが好きです(笑)。(蓮桜ママさん)
蓮恩(れん)くん
地元に、蓮の花が有名な神社があります。あと、蓮は泥の中からきれいな花を頑張って咲かせます。「蓮恩」の「蓮」は、蓮の花のように、強く生きてほしいという意味があります。「恩」は、恩を忘れない、恩を返せるように、強い人間になってもらいたいと思いつけました。(ゆぅこママさん)
蓮(れん)くん
健診のたび女の子と言われていて女の子の名前ばかり考えていましたが、8カ月のころまさかの男の子と判明! 男の子とわかった途端、ふっと頭に浮かんできたのが「蓮(れん)」という名前でした。蓮の花が咲くころと生まれた時期も合うし、清らかな心という花言葉も気に入りました。何より生まれたての顔を見た瞬間やっぱり「蓮」しかないなと思い決めました。私が決めたというより、この子に決めさせられたという感覚です。(レンレンママさん)
蓮(れん)くん
「1、名字と合わせたときの画数で運勢のよいもの」「2、夫の名前と同様に漢字1文字」という2点にこだわりました。上記を満たす名前で夫と私の両方がいいね!と思える漢字がなかなか見つからず苦労しました。最終的に2つの名前が候補に挙がりましたが、7月生まれということで、夏の花である蓮(はす)にちなんで「蓮(れん)」と名づけました。あとからわかったことですが、義両親に息子の名前を報告すると、なんと夫が生まれた際に付けようとした名前だったということがわかりました。夫が生まれた当時、「蓮」という名前は珍しいものだったらしく、義理母の親に反対されたそうです。時を超えて「蓮」という名前を選択したことに驚きと共に運命を感じた出来事でした。(Pinkyさん)
漣(れん)くん
生まれた日までは「蓮」の漢字にしようと思っていましたが、顔を見たらなんか違うなと画数をもう一度調べ直して「漣」にしました! 書くのは少々難しいですが、気に入っています!(漣ママさん)
蓮(れん)くん
妊娠中、夫と毎日のように夜中散歩に出かけていました。「赤ちゃんの名前は何にする?」と全然進まない会話をしながら。私は、最後に「ん」がつく名前をリクエストし、「あ」から順番に当てはめて考えていました。いくつか候補が出たなかで、いつしか「れん」と呼ぶと動くように。響きも気に入ったので、反応してくれた「れん」に決定しました!(蓮ちゃんまーまさん)
蓮叶(れんと)くん
出生後、新生児室で誰よりも大きな声で泣いていたわが子。その声に釣られてほかの赤ちゃんたちとカエルの大合唱状態! 思わず入院中のベッドでクスッと笑っちゃいました♪ 子どもには強くたくましく育ってほしいという想いを込めて、「蓮」という字を入れました。また努力して自分の夢を「叶」えてほしいと思います。(れんとママさん)
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