2011年生まれ 男子の名前【あ行】
逢糸(あいと)くん
「愛人」と書いて「あいと」と読むおじいさんと知り合いました。現代では悪い意味がありますが、「愛の人」ってステキだなと思っていて、響きを頂きました。息子には「たくさんの人にめぐり逢い、繋がったご縁(糸)を大切に、まわりからあいされますように」と願いを込めました。障がいがあるのですが、ほかの赤ちゃんがたくさん寄ってきて遊んでくれるので名前通り、息子は幸せです。(あいタンままさん)
愛琉(あいる)くん
お兄ちゃんの片目が不自由なのでそれを労りフォローしてくれる子になってほしいと願い名づけました。優しく思いやりのある子になってほしいです(rennmamaさん)
藍琉(あいる)くん
愛される・愛することの出来る子に育って欲しいとの願いから付けました。(テルリンさん)
蒼空(あおい)くん
青空のように澄んだ心の優しい子に育つようにという願いを込めてつけました。また、上二人の名前を漢字1文字で読めるのを当て字のように漢字2文字にして名前を付けたので、この子も同じように蒼に空をつけて(あおい)とつけました。(tomomamaさん)
碧(あおい)くん
碧い海のように大きな心が持てるように。(にゃんこさん)
碧生(あおい)くん
夫婦で産まれる前から「あおい」という名前をつけようと決めていました。好きな漢字でもあった「碧」をつけ、画数も見栄えもいい「生」を最後につけ碧生を名付けました。(みっとぅさん)
碧葉(あおば)くん
私たち夫婦がお互い地元でもない仙台で出会って結婚したので、「何かゆかりのあるものをこどもに名付けたいね」と考えていました。そこで出てきたのが青葉区、あおば通、青葉城、青葉祭り。「青葉って爽やかだしかっこいいね!」と「あおば」と名付けることにしました。「青」のままだと画数があまり良くなかったので、苗字と合わせて1番良かった「碧」に変えて。今では「あおばです」と紹介すると、素敵だね!綺麗な名前だね!と言われるので、我ながら満足していますo(^-^)o呼ぶ時は「あおくん」です☆名前に負けない爽やかな人になってくれたらいいな(^_^)(美香さん)
亜佳梨(あかり)くん
名前を全然考えていなかったある日、夜寝ていたらふと「あかり」という名前が浮かんできて、もしかしたらお腹の子がこの名前にして欲しいのではないかと思って名づけました。(あーちゃんさん)
愛輝(あき)くん
上の子が「○輝」なので兄弟で揃えたかったのと、お腹にいるときから「あっくん」って呼んでいたので。 東日本大震災があって家族の愛、人の愛をとても強く感じ、名前に込めました。そして生まれてくることを楽しみにしていたのに会わずに亡くなった私の父の愛もこめました。(ゆか☆さん)
暁仁(あきと)くん
妊娠中から上の子供(長女)がお腹に向かって(あっくん)と声をかけていたので、あ行に!イロイロ漢字を見て、暁仁って言う名前を発見!カッコイイし、将来優しく育ってほしいので、この名前をつけました(ゆーたんままさん)
空叶(あきと)くん
姉に海、兄に陸がついているので、3人目には空を必ずつけようと考えた名前です。空に叶う。心の広い大きな子どもに育って欲しいです。(陸海空さん)
燿大(あきと)くん
大きくひかり輝いた人生を歩んでほしいと意味をこめて、「燿大」とつけました。最初は「ひかる」と決めてて、ずっとお腹の中にいる間は「ひかる」と呼んでいました。しかし生まれる少し前に、パパの祖母から字画は気にした方がいいと言われ、何日も悩み「燿大」に決まりました。最初はもう「ひかる」とずっと呼んでいたので、変えるのは嫌だったのですが、我が子をみて「燿大」とゆう名前の方が顔に合っていて、 思い切って名前を変えて良かったなと思いました。(もあいもあいさん)
輝(あきら)くん
上の子が「煌(きらめく)」という字を使っているので、繋がる名前を考えていました。3月11日の震災。テレビで見た全てに愕然とし、津波の恐ろしさを知りました。そして、日本が混乱している中、この子が産まれてくる。沢山の命が失われた今、年子のこの子達が、この時代に産まれてきたのには大切な意味がある。日本にも、我が息子にも「輝く人生を」と願い名付けました。兄弟二人に「煌めき、輝く人生を」しっかり、歩んで欲しいです。(juniorさん)
麻人(あさひと)くん
もともと付けたかった名前というのが二人とも無く、たまたま字画をネットで調べたらそれからできるだけ1番良い字画を!!と毎日考え名付けました。昔は生まれたての赤ちゃんに成長を願い麻の葉の模様の入ったうぶぎを着させていたというのを聞いたので、すくすく大きくまっすぐ素直に育つよう願いこの名前にしました。(まいさん)
空澄(あすむ)くん
妊娠中にいくつかの名前の候補の中で、最終的にこれだって思い旦那がつけました。空のように広く澄んだ心を持ってもらいたく名づけました!(あ~君ママさん)
亜成(あせい)くん
アジアの「亜」には2番って言う意味があって、2人目も元気で成長します様にとの意味を込めました。(つ-チャンさん)
杏月(あつき)くん
お互いにの好きな言葉。(あつかなさん)
敦生(あつき)くん
性別が男の子とわかり、名前をどうしようか悩んでいた時、上の子が突然お腹にむかって「あっちゃん」と呼び出しました。毎日呼ぶんで、「あ」がつく名前をいくつか考え、どれがいい?と聞いてみると、迷うことなく「あつき」がいいとゆわれ、あっさり決まってしまいました。でも、なぜか産まれてからは「あっちゃん」とは一度も呼ばないんですけどね。(あっちゃんママさん)
篤志(あつし)くん
旦那の名前の「志」をつけました。旦那は両親との間に壁があり、いつも独りだと思っていました。でも、子供ができて、自分の「志」を使うことで「家族」の大切さを知り、独りじゃないことを知りました。息子のおかげで旦那は両親と仲良くなったみたいです。「心優しい明るい子供」になりますように、と願いをこめてつけました。(ゆみさん)
敦史(あつし)くん
まずは、長男にも頂いた夫の名前を一文字もらい、それに当て嵌まる「良い画数」で候補の名前を二人で考え、2通りの名前を挙げた。べびが誕生してから、顔を見て、二人の意見を話し合って「敦史」と命名した。 名前に込めた願いは特筆すべきものはないが、ちゃんと挨拶が出来お礼がきちんと言える子、人の気持ちがわかる子になって欲しいという願いは長男同様変わらない。長男はその願い通り、優しい子に育ってくれている。 (れいさんさん)
篤人(あつと)くん
妊娠7ヶ月の時、東日本大震災が起き、すぐに原発事故。私達が住んで居た所は原発から20~30km圏内だったため、すぐに県外に避難。産むはずだった産院とも連絡が取れず、どこに避難して良いかわからず不安からお腹は張るし痛むしで正直、お腹の子はダメかも…とも思いました。避難してから避難場所は7ヶ所移動し、大きなお腹を抱え1歳の娘も居たため本当に大変でした。避難してから何とか産める病院を見付け、震災後初のお腹のエコーをしてもらい元気に動き回る姿、力強い鼓動を聞いた時は涙が溢れました。避難してから様々な方々に助けて頂き人々の温かさもとても有り難かったです。原発事故により私たち家族は帰る場所、27年間育った町を失いました。でも、避難をして見ず知らずの私達を助けていただいた方々の温もりを絶対に忘れず人情にあつく人に優しくと言う思いを込めて篤人と名付けました。(かおりさん)
彩翔(あやと)くん
2011年3月11日から数日後に妊娠が分かり、胎動を感じ始めたのが6月下旬で、余震の度に怖くなりポコポコとお腹の中で元気良く動き「ママには僕が居るよ」って言われてるような気がして怖くなくなりました。家族だけでは無く自分に関わる人間が暗くなっても彩ってあげられる人間に育って欲しいという意味で付けました。(あこちむさん)
綺士(あやと)くん
「綺」って字は、男の子でも女の子でも絶対つける!って中学の頃から決めてました。妊娠して、いざ名前を考えようとした時、字画が気になり本を調べると、何とバッチリ!!天画、地画、外画、内画すべてにおいてパーフェクト!!綺士は私とパパの間に産まれてくるべき赤ちゃんだったんだぁ!と、勝手に思ってます!(ごうですっさん)
歩輝(あゆき)くん
産まれる前の4Dエコーを見て、「この子はカッコイイ名前より優しい響きの名前が合ってるな」と思い響き重視で名前を考えていきました。最終的に「歩輝アユキ」と「蒼唯アオイ」で迷ったのですが、産まれて顔を見たら「歩輝だ!」と思い歩輝になりました。自分が一番輝ける人生を歩んで欲しいという願いを込めました。当て字ではないけどあまり聞かない名前で、なおかつ女の子みたいに「あゆ」という呼び方が出来るのが可愛いなととても気に入ってます☆(かさん)
渉夢(あゆむ)くん
ママとパパの名前から一字ずつ取ってあゆ(渉)は決定。それに「あなたは私たちの夢だよ」と言う意味を込めて夢を付け足して、渉夢に決まりました。漢字は画数の本を見ながら決めました。(ちむちむさんさん)
歩(あゆむ)くん
しっかりと前に進んで歩けるように。道に迷わないで欲しいという意味です。(あちやさん)
遥歩(あゆむ)くん
大震災があったので、人に歩み寄れる人になって欲しいという意味で歩の文字を入れた。(あむさん)
現士(あらし)くん
強い男の子、芯の強さとはっきりした意志を持って、これからを強くたくましく生きて行ってほしいから。(ゾウの消防士さん)
新大(あらた)くん
名付けの本を読みあさって、悩みに悩んで、夫が決めました。「あ」音は多くの友を得る、周囲から慕われる、あっさりすごいことを成し遂げるなど、こういう子になったらいいな~にまさに当てはまっていました。名前は、好きな響きの名前を。漢字は、どうしても「太」を使いたくなかったのと、名字とのバランスから「大」にしました。男の子だったので、余計子供を愛しく思ってくれたらなって、夫に名付けは殆ど任せました。(みかんママさん)
愛藍(あらん)くん
ママが好きな哲学者でアランという方がいます。幸福の科学 などを話されてきた方ですが、この方から名前をとりました。(あーくんさん)
伊織(いおり)くん
旦那さんと結婚する前のお付き合いしていた時に、冗談で「もし子供ができたら名前なんてつける?」って話してた時に唯一2人が気に入った名前が「伊織」でした。妊娠して、いざ名前を考えても結局2人の意見が一致せず、冗談で話してた時に考えた名前がそのままつきました。特に名前に意味はないけど、夫婦2人とも好きな唯一の名前だったので、妥協なく2人からの贈り物としてつけてあげられたと思ってます。(あにかさん)
伊織(いおり)くん
まだお腹の中にいた頃、どの名前がいいか、お腹に話しかけていたら、「伊織」の時だけものすごい胎動だったので、字画を調べたら苗字との相性がばっちりだったので伊織にしました!(みなみさん)
伊織(いおり)くん
宮本武蔵の弟子、宮本伊織から。医学にも剣術にも長けた、文武両道の方なので。(秋月さん)
郁(いく)くん
双子の子供が、予定日より2か月半早く産まれました。名前を悩んでいましたが、未熟児医療の申し込みや、ゴールデンウイークが重なったりで早く決めないといけなくなり、あわてて決めました。子供の病院などで、名前を書く機会が多いので簡単な名前にして良かったとい思っています。あと、イクサクと呼びやすいので、みんなにイクサクは元気?などと気軽に呼んでもらえてうれしいです。(イクサクママさん)
一太(いちた)くん
長男なのと、何でもいいので何か1番得意なもの等がある子になってほしいので。(sisiさん)
一乃(いちの)くん
いちのは ひとり目の子供なので一番目の…ということそして文字を並び替えると「いのち」です。息子がお腹に宿った時に私の母の病気が偶然に分かり、検査や入院で何度も病院に通いました。私自身命が助かるかどうか、毎日不安な日々が続きましたが、お腹の赤ちゃんがいたお陰で強く気持ちをもつ事が出来ました。今は母も無事手術が出来、元気に楽しく孫の世話をしております。おばあちゃんを守ってくれて、ママを守ってくれてありがとう。そんな気持ちをこめてつけました。(どらみさん)
乙稀(いつき)くん
3月11日の震災以降に、第二子の妊娠が発覚しました。このような中、千年に一度の大震災にも負けない強い意志「稀」と絆を大切にしながら、温和に愛らしく「乙」育って欲しいという願いをこめて名付けました。息子が大人になるとき、絶対に日本が今まで以上に輝いている世の中になるよう「乙稀」と一緒に頑張っていきたいと思います。(K10さん)
厳(いつき)くん
字を見ただけで男の子とわかる、読みは中性的で当て字は除外、旦那の意見は自分に厳しく、人に優しい人になってほしい、名字と名前の画数の相性がいいもの。以上の点から探していたら、見つけた名前です。個性的すぎず、ありふれすぎずな所と厳島神社にもつくように神秘的な名前で良かったと思っています。(にいなさん)
樹希(いつき)くん
名前の読み、漢字、画数。全部納得がいくように、何度も調べてレポート用紙にリストを作ってました。あまりのこだわりぶりに旦那は引き気味でしたけど…。かなり時間を費やしたので、次も男の子だったらまたそのリストを活用しようと、大事にとっておいてあります(笑)(リロさん)
一進(いっしん)くん
「いっしん」と言う響きが好きで決めました☆漢字は「真っ直ぐ前に…一歩ずつ進んで行く」と言う意味を込めて[一進]にしました^^(Mすけ(・∀・)さん)
壱成(いっせい)くん
壱成どちらの字にも何事も成功するとゆう意味があって、響きも字画もばっちりだったので壱成と名付けました。(壱チャンさん)
伊吹(いぶき)くん
男の子は名字が変わらない事の方が多いので、責任重大だ~と思いながら考えました。「沢山の友達に恵まれた心優しい子に育ってほしい」という思いを念頭において、4つまで候補を絞り、画数をみてもらいました。最終的に2つにまで絞り、産まれた時に決めようと話し出産まで保留に…。産まれた顔を見て、二人で「伊吹だね」と決定。最後は雰囲気で決めました。(yu-iママさん)
衣吹(いぶき)くん
妊娠中に震災の起こった2011年。人の命の大切さをあらためて感じ、命あるものを大事にしてほしいと思い“生命の息吹”から取りました。画数や苗字のバランスからやわらかいイメージのある“衣”を使いました。(ちーさん)
羽杏(うきょう)くん
大空に羽ばたいていってほしいという願いをこめました。うきょうのきょうは、最初「叶」にしようと思ってましたが柔らかい感じにしようという事になり、「杏」にしました。(ちゃちゃさん)
瑛宜(えいぎ)くん
ご先祖の宜を入れたくていた旦那さんがつけました。サイトで画数もバッチリだったので、この名前にしました。珍しいと周りには言われます(笑)(まぁさん)
瑛司(えいじ)くん
お姉ちゃんの名前の「琉愛」から王偏を、ママ側のおじいちゃんの名前の「英秋」から「英」を、パパとパパ側のおじいちゃんの名前の「拓司」「耕司」から「司」をもらって「瑛司」(えいじ)と名づけました。(ももさん)
永優(えいす)くん
永遠に優しく…優れた子に育ちますように。そして、エース…1番の意味も込めて名付けました。(まちぁんさん)
詠介(えいすけ)くん
詠は歌や俳句などを読むこと。介は人を介し助けたり、人と関わる意味。えいすけという音は夫がつけました。のばして読む音をいろいろと探していたようです。漢字は母である私がつけました。歌や音楽、なんでもいいから人と接することに恐れを抱かず人生を楽しんでほしいという願いを込めました。現代は人との関わりがとても稀薄になっています。幸せ指数がとても低いと思います。人は一人では生きていけないのです。その人間をおもしろいもの、という位置づけできるようなそんな人間臭いおもろい人生を生きてほしいです。(らぐらいちさん)
英汰(えいた)くん
旦那(英幸)から一文字取りたいなと考えていて私の母(英子)も同じ漢字が一文字あったので旦那と母から名前を頂きました。私の両親は結婚に反対していたので母から一文字取った事ですごくイイ親孝行になったと思います。(わくさん)
永翔(えいと)くん
名古屋で授かった子なので、名古屋にちなんだご当地名にしよう!と考えました。名古屋といえば、鯱ほこ、味噌カツ、手羽先、などありますが名前には結びつかず…。なかなか決まらず悩んでいたところ、パパが名古屋の市章「まる八」マークを見てひらめきました。それは、「八=8=エイト=えいと=永翔」 です。パパのラッキーナンバーが「8」であることも決めてとなりました。末広がりで縁起も良いですしね☆漢字には末永く大きく羽ばたく子に育ってほしい、という願いを込めました。(ヤスボンさん)
旺我(おうが)くん
震災の日にびっくりして陣痛がきてしましました。産まれた報告をするとこんな時に嬉しい報告ありがとうと泣いて喜んでくれる方がたくさんいました。旺我のおうはきらめくという意味もあり、われはきらめいてでてきたという意味で命名しました。品薄、余震が続くなか元気に育ってくれてうれしくおもいます。(cheraさん)
桜雅(おうが)くん
桜の意味は寒い冬から春を待つ暖かさ、国花でも有り、雅の意味は、奥ゆかしい、日本古来の美徳をあらわし高貴な人、と言う意味です。しっかり者で手のかからないお利口さんになるように。(あずままさん)
央輔(おうすけ)くん
パパとママが二人とも気に入る名前が思いつかなかったので、名前一覧の本を買いました。一つずつ、本に並んでいる名前をア行から口に出して読んでいき、気に入ったものがあったら候補に挙げていこうということにしました。私が「おうすけ」と読むと、「いい!」と二人の声がハモり、思わず笑ってしまいました。アから読んで、オなのでまだ先は長かったですが、その先に二人の声がハモることはありませんでした。漢字は、みんなの真ん中にいるような愛される子になってほしいと、中央の央をとって、央輔としました。パパママが気に入った名前ですが、次産まれてくるのが男の子だと、二人の満足する名前がみつかるか‥心配です(笑)(はるさん)
桜介(おうすけ)くん
桜の季節はわくわく!ドキドキ!と胸がいっぱい膨らむ時期です。私たち夫婦もお花見の時期には、手と手を取り合い、よく近くの公園を散歩したりしていました。待望の第一子の予定日が四月だとわかり、是非「桜」の字をつけたいと思いました。桜の木のようにずっしりの構え、たくさんの人が自然と集まってくるような人になってほしいと願い名付けました。また、「桜」の花言葉である「精神美」の通り、心の美しい思いやりのある子に育ってくれたらなと思っています。「介」の字はパパから一字をもらいました。今では名前の通り、「おーちゃん、おーちゃん!!」とだれからも親しまれ、元気に成長しています。(さくかよさん)
桜介(おうすけ)くん
桜の木のようにたくましく、そして皆を癒すような優しい子になってほしくて桜介と名付けました☆(ばぁこさん)
桜佑(おうすけ)くん
私と桜佑の生まれた町は桜がキレイで有名なので、生まれる前から「桜」の文字をいれたいと思っていました。「佑(すけ)」は、人と助け合う事の出来る人になって欲しいという思いからです。(おうちゃんの母さん)
凰介(おうすけ)くん
力強く、たくましく未来へ羽ばたけるように、と願いを込めてそれと優しいお父さんから一文字もらいました。(ノッチさん)
桜生(おうせい)くん
初めて授かった命、予定日は桜の綺麗な季節の4月でした。里帰りする直前、3月11日東日本大震災が発生し、連日悲しい報道が多い中、各地で桜が咲いたというニュースを見たときにとても心が和みました。男の子だし「桜」はどうなんだろう…とも思いましたが、日本の国花で皆に愛される樹。周りの人に恵まれて、穏やかに力強く生きていって欲しいと願いを込め「桜生」と名付けました。ちなみに胎児ネームが「ぽーちゃん」だったので桜生だと「おうちゃん」で母音が一緒!呼びやすい!というのも理由の一つでした♪結局生まれたのは5月でしたが、この名前にして良かったと心から思います。大きく生まれた息子ですが、今は食欲旺盛・好奇心旺盛なニコニコと愛想を振りまく男の子です♪(マーキーさん)
統(おさむ)くん
主人が漫画家の手塚治虫さんを大好きだったのが一つ目の理由です。もう一つは、妊娠がわかった頃にゲゲゲの女房を二人でよく見ていて、お父ちゃん役の向井理さんの雰囲気に救われたからです。妊娠が分かって、「お金とか大丈夫だろうか」等と心配になっている頃に、お米がなくなるほどには、今のところなってはいないし、できるだけ頑張ろう、と二人でTVを見ていました。出産まで名前を考えていませんでしたが、字画のよい漢字で候補になった中から主人がこの名前を選び、私も妊娠中の生活を思い出して賛成し、決まりました。(おさむままさん)
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