2010年生まれ 男子の名前【ま行】

写真将生 (まさき) くん
主人が「将」という字を使いたかったと言っていました。(ふじきみ さん)
写真真輝 (まさき) くん
産まれる前に色々考えていたのですが、顔を見たら中々決めれず。入院中、この名前に決めたのですが、実母の友達に「ありきたり。私やったらもっと今時の変わった名前にする。」と文句を言われ、言い合いになりました(笑)けど、今でもこの名前にして良かったと思います。(まあ君ママ さん)
写真真幸 (まさき) くん
真っ直ぐに、ありのままで、幸せになってほしい、周りを幸せにしてあげてほしい。(まさちゃん さん)
写真雅翔 (まさと) くん
結婚してなかなか授からないと悩んでいました。そして父親がガンで亡くなってしまい、その後に授かりました。父親は私に最後のプレゼントをくれました。もしくは生まれ変わりかなって思っています。なので、父親の名前の文字を使いました。(ローレン さん)
写真誠人 (まさと) くん
旦那が、強い男になるようにと願いをこめてつけました。響きは力強い感じですが、漢字は優しい感じ。強くて優しい男の子に育ってほしいです。(1aiaidai さん)
写真征也 (まさなり) くん
旦那さんの家では、代々「正」という漢字を使った名前が受け継がれてきていました。旦那さんの名前は「正洋まさひろ」。「正」という漢字を含めた名前を何十通りも考えた結果いきついたのが・・・「征也まさなり」です。というのも、私の名前が「里奈りな」。旦那さんと私の名前を合わせて「まさなり」となりました。夫婦の名前が組み合わせられるってあまりないと思うのでとても気に入っています。私達の愛の元に産まれてきた息子へ夫婦の愛がいっぱい込められた名前です!(miraiya さん)
写真真幸 (まさゆき) くん
男なので字画重視で、漢字を選択。その中で2人が気に入った名前が1つだけで一夜漬けで決まった。結果論だが、妻の希望である親の名前を1文字もらっている事、私の好きな歴史上の人物「真田昌幸」の漢字をもらっている事で文句なしの名前になった。(まぁパパ さん)
写真柾行 (まさゆき) くん
旦那が必死で名付け辞書と睨めっこして、苗字に合った画数の漢字で探しました。実際、この名前は載っていなかったのですが・・・意味は、柾の木のように、真っ直ぐな生き方をして欲しいという想いが籠められています。(林檎ふるーちぇ さん)
写真將由 (まさよし) くん
父(將史)の一文字と母(由佳)の一文字を取得。(まさ さん)
写真優琉 (まさる) くん
始めは漠然と「こうた」というのが思い浮かんだのでいくつか漢字を当てはめ、友達に借りた名付け本の字画を見て他の名前も含めいくつか候補にあげておきました。が、急に「琉」という漢字が気になってしまい、パパに「○琉にしたいから一文字目を考えて」と勝手なお願いをしたら「優」を提案され決めました。私は内心兄弟仲良くやっていけるように何か共通点が欲しいと思っていたのですが、2人とも漢字に「心」が入ってるので大満足です。字画ばっかり気にしてたのはどこへやら…。(ハナハナマロン さん)
写真真嘉 (まひろ) くん
上の子供と8つ違い。性別も違うし小学校も一緒に通えないし、共通点が全くないので、名前をしりとりに。 ゆま⇒まひろ。二人ともスウィートシーズンという昔の連ドラに出てきた役の名前です。ドラマの内容ではなく、そのドラマのお父さんが娘達を呼ぶシーンの響きがよかった。今回のまひろは偶然だけど、嘉に「ひろ」と 読み字があったので迷わず決めました。このスウィートシーズンから 読み名を選んだというのは、レストランなら裏メニュー的な、裏エピソードです。(HYSTERIC さん)
写真瑞央 (みお) くん
息子は「(みお)瑞央」といいます。私と息子の名前には「み」が入っています。私の父は「まさみ」、母方の祖父は「かずみ」という名前でした。二人は義理の親子ですが、二人共名前でも繋がりがありました。とても仲が良く一年に一度しか会えないけど会うと語り合う仲でした。私が中学生の頃に大好きな2人は亡くなりました。今でも思い出すととても悲しくなってしまいます。でも私の名前に二人の繋がりでもあった「み」が入っています。孫、曾孫にあたる息子を見せてあげたかった。でも今はもう会えない。あの二人のように男らしい素晴らしい人になってもらいたい。名前の繋がり、それも一文字。それでも繋がりは大きいです。大好きな二人を思い出せます。息子は二人を知らないけど、ママにおじいちゃん、ひいおじいちゃん、繋がりがあるという事を知ってもらいたくて、息子に「み」をつけました。 「お」は男の「お」でもあり離れ離れになったりする家族でも子どもが中央で皆をくっつけてほしいという願いで「央」をつけました。(あやみ さん)
写真岬 (みさき) くん
パパもママもサッカーのインストラクター!キャプテン翼の岬君からとりました!周りからはさすがふたりの子だね~ピッタリだね~と言われ、私たちらしくて良いかなと思っています。広大な海にうかぶ〔岬〕の感じもすごく好きです♪大きな心を持ち、スポーツ大好きな元気な子になってほしいです★(まな さん)
写真瑞稀 (みずき) くん
みずきとは私達の記念日でもある3月23日の誕生花のハナミズキからみずきをとってつけました!また平和に誰とでも仲良くして欲しいと言う思いをこめました。(みずママ さん)
写真瑞貴 (みずき) くん
パパの名前の一文字をとって、大切な宝物という意味を込めて。結婚してから産まれるまでケンカばかりだったけど、この子を産んで夫婦の在り方が変わったので。(ちぃママ さん)
写真瑞颯 (みずき) くん
3人目になるわが子ですが 名前を決めるのは 父ちゃんの役目!6月生まれともあり、ミナズキから「みずき」とし、漢字は幸せをもたらす漢字「瑞」を使い、 「颯」は爽やかなイメージがあるので、当て字ですが「瑞颯」としました。名前の通り「瑞颯」は幸せを運ぶ、そして幸せにしてくれる天使です。(まいちん さん)
写真光葵 (みつき) くん
夏生まれなので、太陽の下で元気に光り輝く向日葵のような、元気な男の子になってね!という願いを込めて「光葵」にしました。また、生まれたのが綺麗な満月の夜で、「満ちた月」「美しい月」の意味も音の響きに込めて「みつき」と読みます。「ミッキー」と呼ばれている割には、親の趣味によりスヌーピーグッズに囲まれてます。(笑)(ミッキーママ さん)
写真光騎 (みつき) くん
夫婦2人ともディズニーとミッキーマウスが大好きなのとミッキーみたいな誰からも愛されて優しいスーパースターになってくれたらと思いつけました 。(ひとみん さん)
写真洸樹 (みつき) くん
長男が「たつき」だったので、夫も私も「樹」はそろえようと思っていました。二人目の妊娠がわかった瞬間から男の子なら「みつき」という名前と決め込んでいたとのことでした。漢字は字画の良いもので、梅雨の時期に生まれたので「さんずい」を付ける「洸」にしました。(ほしあっきー さん)
写真海渚 (みなぎ) くん
共通の趣味であるスキューバダイビングが大好きな主人と私。子供の名前には「海」に関係する名前を、と結婚した時から決めていました。海…広く、何処までも続く雄大な海。包み込む様な優しさ、透き通る心を持って欲しい。渚…たまにはぼーっと海を眺めていたいと思わせる場所の渚。いつも変わらずそこにあり、一緒にいて落ち着ける様な、そんな安心できる人であって欲しい。という、思いを込めて名付けました。(みーママ さん)
写真湊 (みなと) くん
私も主人も、私の父も祖父も母もみんな海が大好きで海にかかわる部活や仕事をしていたので海に関連する名前を探していました。ある日、江戸時代が舞台の小説を読んでいて「湊屋」というお店が出てきたのですが、さんずいに奏でるという漢字が一目で気に入り速攻で決めてしまいました。意味も、「沢山の人や物が集まる場所」という意味なので自然と人が集まるような好かれる人になって欲しいとの思いも。(yuko さん)
写真湊 (みなと) くん
みんなが集まってくるような子になるように、は後付けで、旦那がアニメの登場人物の名前から。(クルミ さん)
写真湊翔 (みなと) くん
旦那と私は、地方出身です。地方から就職で上京して、旦那と初めてデートした場所が横浜の「みなとみらい」でした。すごく素敵な所で、2人のお気に入りの場所になりました。それからよく2人みなとみらいでデートしていました♪旦那との結婚を決めたのも「みなとみらい」2人の思い出の場所です。そんな2人に、赤ちゃんが授かり、名前を考えていたときに「湊」の漢字と出会いました。見た瞬間、コレだ!!って思いました。「湊」の漢字の意味もこんな風に(いろんな人が集まってくる、いろんな人との出会いを大切にして大きく成長して羽ばたいてほしい)育って欲しいなっていう意味にぴったり!!「湊翔」と名付けました。先日、「湊翔」と一緒に家族3人で「みなとみらい」にお散歩に行きました♪2人の思い出の地に2人の大事な大事な「みなと」も一緒に来れる事が出来て本当に幸せでした☆これからも家族3人でたくさん思い出を作っていきたいです。(みなとmama さん)
写真心広 (みひろ) くん
男なら心が広くあってほしい。子供でも書ける漢字で、パパみたいな優しい男になってほしくてこの名前に。(みひママ さん)
写真明 (めい) くん
第二子妊娠が発覚直後、長男は少し気持ちが不安定になり「あかちゃんいらない!パパとママと3人で暮らしたいのに・・・」と完全に拒否。でもだんだんお腹が膨らみ始めたある日、、長男が「ママのおなかにいるのぽにょだったらいいなぁ・・・」。その日から産まれてくるまでお腹の赤ちゃんの呼び名は「ぽにょ」。全く名前を考えていませんでした。そんな感じで迎えた出産。その日はこの夏始めての猛暑日。分娩室には大きな窓があり、そこから明るい光が燦々と降り注いでいて、辛かったけど光に包まれているような妙な安心感のある出産でした。明るい光に照らされた産まれたばかりの我が子を見たとき、この明るさ温かさを忘れずにいたいと思い、「明」という名前が浮かんできました。「ぽにょ」から「明(めい)」へ。周りからは「ジブリッ子」と言われています。 笑(さとこまめ さん)
写真元希 (もとき) くん
画数を第一に4・7で考えていて、お正月に生まれたのと希望を持って育って欲しくてこの名前にしました。それに産まれてすぐにNICUに入ってしまったのでゲンキになって欲しいとの願いも込めました。(いそぴー さん)
写真求幸 (もとゆき) くん
主人の祖父が亡くなってすぐにできた子だったので、祖父の名前「求」をいただいて、つけました。(ひまうさ さん)

 

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