「夜驚症」でしょうか?

「夜驚症」でしょうか?

4歳になる息子は、赤ちゃんの頃からとてもよく夜泣きをする子で、今だに夜中に何度も泣いて起きることがあります。普段は背中をトントンしたり、おっぱいを触ったりすれば治まるのですが、たまに気が狂ったように暴れ、吐くまで泣き叫ぶことがあります。
このような場合は、何をしても泣き止まず、起こそうとしても余計に暴れるばかりです。まるで、何かが憑依してしまったかのように見え、少し怖くなるくらいです。
本人はまったく覚えていないらしく、毎朝、何事もなかったかのように機嫌よく起きます。最近、このようなことが増えているので、調べてみたところ、これは「夜驚症」ではないかと思いました。
夜驚症はストレスが原因となることもある、とのことですが、普段はとても明るく元気な子なのに、無意識のうちにストレスを抱えてしまっているのではないかと不安になります。特に治療法はないようですが、このまま見守っていけばいいのでしょうか?

専門家の回答

基本的には、このまま見守る対応でよいと思います。夜驚症の原因としては、ストレスや寝る前の強い刺激があげられますが、必ずしもはっきりしません。思い当たるようなことがあれば、その原因を取り除くようにしたほうがよいでしょう。
夜中あまりに泣き叫ぶようであれば、明かりをつけてしっかり目を覚まさせて、落ち着かせる場合もあります。いずれにしても、成長とともに治まってきます。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者三石知左子(みついしちさこ)先生

東京女子医科大学母子総合医療センター講師などを経て、葛飾赤十字産院院長。
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