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Kindleキッズモデルの口コミ・評判|設定方法から使い方まで

Kindleキッズモデルは、6歳以上の子どもを対象とした「本を読むことに特化した電子書籍リーダー」です。

子どもに人気の本が1,000冊以上も揃っており、これ一つあれば重たい本を持ち歩く必要がありません。また、2年間の保証期間が付いているため、タブレット本体の破損が気になる方も安心です。

今回の記事では、Kindleキッズモデル特徴や使い方、実際の利用者の口コミなども紹介していきます。購入を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。

子ども用Kindle|Kindleキッズモデルの特徴


まずは、Kindleキッズモデルが持つ6つの特徴について解説していきます。

  1. 読書専用だからゲーム・動画・広告などがない
  2. Amazon Kids+(旧FreeTime Unlimited)が1年間無料で使える
  3. 保護カバー&2年間の取替保証付き
  4. おすすめの本を教えてくれる
  5. ペアレントダッシュボードが利用可能
  6. 子ども用プロフィールは最大4人まで設定可能

それぞれの詳細は、以下の通りです。

① 読書専用だからゲーム・動画・広告などがない

Kindleキッズモデルは、読書専用端末です。

ゲームや動画、広告などが表示されないため読書に集中でき、子どもの読書習慣が自然に身につくことが期待できます。

また、フロントライト搭載で目に直接ライトが当たらないため、子どもの目に優しい作りとなっています。

② Amazon Kids+(旧FreeTime Unlimited)が1年間無料で使える

② Amazon Kids+(旧FreeTime Unlimited)が1年間無料で使える
Kindleキッズモデルには、「Amazon Kids+」が無料で1年間使える特典が付いています。

Amazon Kids+とは、子どもの年齢に応じた数千点の知育コンテンツ、ビデオ、ゲームなどが無制限で楽しめる、Amazon独自のサービスです。

本来なら、Amazonの一般会員は月額980円、Amazonプライム会員は月額480円の利用料金がかかるサービスが1年間無料で利用できるわけですから、非常にお得な特典と言えますね。

Kindleは電子書籍リーダーのためAmazon Kids+のサービスとしては本だけしか利用できませんが、スマホにAmazon Kids+のアプリをインストールすれば、知育アプリや動画などのコンテンツも楽しめますよ

2年目以降は有料の月額プランに自動更新されますのが、無料期間中に解約手続きを行えば、Amazon Kids+の料金は一切かかりません。引き続きAmazon Kids+を継続したい方は、特に手続きをすることなく継続が可能です。

Amazon Kids+についての詳細は、こちらの記事をご確認ください。

Amazonがチェックしたコンテンツのみ収録

Amazon Kids+のコンテンツはAmazon内で厳しく精査しており、年齢制限以上のコンテンツは表示されない仕組みになっています。

未就学児から小学校高学年まで、長い期間安心して使用できる点も特徴です。

③ 保護カバー&2年間の取替保証付き

小さな子どもが扱う場合、誤ってKindleタブレットを落としてしまったり、飲み物をこぼしてしまったりといった不安を感じる方も多いでしょう。

その点、Kindleキッズモデルには、衝撃や汚れから本体を保護するキッズカバーが付いているので安心です。

また、通常の使用での水濡れ破損・画面故障などがあった場合には、2年間無償で本体を交換してくれます。ただし、交換保障には一定の条件があり、故意的な破損や故障は適応外になりますのでご注意ください。

④ おすすめの本を教えてくれる

Kindleキッズモデルは、初期設定時に登録した子どもの年齢にあわせてコンテンツを自動表示します。

年齢範囲を調整すると、その設定した年齢に合わせて表示されるコンテンツが変化する仕組みのため、常に年齢に合った本を自動でおすすめしてもらえるというわけです。

年齢範囲の設定方法は、後ほど詳しく解説いたします。

⑤ ペアレントダッシュボードが利用可能

⑤ ペアレントダッシュボードが利用可能Kindleキッズモデルには、「ペアレントダッシュボード」機能と呼ばれる子どもの読書見守り機能が搭載されています。

ペアレントダッシュボードで設定できるのは、次の3つです。

  • 使用状況のレポート
  • コンテンツの追加
  • 年齢設定でおすすめ本表示を変更

使用状況のレポート

Kindleキッズモデルでは、子どもがどんなコンテンツを利用したかを親が確認できるようになっています。

また、利用したコンテンツごとの使用時間も、「週単位」「3ヶ月単位」の使用状況レポートで確認できます

どんな本をどれくらい読んだのか?といった確認ができるので、安心ですね。

コンテンツの追加

Amazon Kids+の中に読みたい本がなかった場合、親がKindleストアでコンテンツを購入し「コンテンツを追加」することで、子どものKindleキッズモデルでそのコンテンツを閲覧できるようになります。

年齢設定でおすすめ本表示を変更

子供のプロフィールにある年齢範囲の設定を変更することで、子どもの年齢に合わせた電子書籍が自動的に表示されます

子どもの成長に合わせてコンテンツの表示を変えながら使用すると良いでしょう。

設定方法は、次の通りです。

① 子ども用プロフィール画面で、「子ども用プロフィールのコンテンツを管理」の下にある「年齢制限」をタップ
② 年齢の幅を上限、下限とともに選択する

年齢の幅を変更すると、表示される本が変化していることが確認できますよ。

⑥ 子ども用プロフィールは最大4人まで設定可能

Kindleキッズモデルでは、大人のアカウント1人につき、最大4人まで子ども用プロフィールを設定できます

アカウントを変えることで兄弟それぞれの年令に応じた書籍を表示できるだけでなく、「どんな本を読んでいるのか」「読書時間はどれくらいか」といった使用状況の確認も、アカウント単位で可能です。

大人のアカウントに切り替えるもできるため、家族で端末を共有することもできますよ

Kindleキッズモデルの口コミ・評判

ここからは、Kindleキッズモデルを実際に利用しているユーザーの評判を、Twitterの口コミをもとにチェックしてみたいと思います。

多くの方が、読書を楽しみにしてKindleキッズモデルを利用していることが伺えますね。

1年間のAmazon Kids+無料特典を利用して、様々な本を読み放題できる点も魅力的なポイントになっているようです。

Kindleキッズモデルの種類

Kindleキッズモデルは、2021年10月の時点で2種類の端末が販売されています。

従来の「Kindle キッズモデル」と、2021年10月27日に発売された「Kindle Paperwhiteキッズモデル」の2種類です。

2つの端末の違いは、以下の通り。

Kindle キッズモデル Kindle Paperwhiteキッズモデル
価格 10,980円(税込) 16,980円(税込)
ディスプレイサイズ 6インチ 6.8インチ
解像度 167ppi 300ppi
サイズ 約162×119×14mm
(キッズカバー含む)
約175.5×129.2×13.5mm
(キッズカバー含む)
重量 約288g
(キッズカバー含む)
約321g
(キッズカバー含む)
色調調節ライト なし あり
バッテリー 最大4週間 最大10週間
充電時間(PC接続) 約4時間 約5時間
充電時間(USB接続) 約4時間(5W) 約2.5時間(9W)
防水機能 なし あり
接続端子 microUSB USB Type-C
キッズカバー種類 4種から選択 3種から選択
フロントライト LED4個 LED17個
容量 8GB
Amazon Kids+ 1年間無料
保証 2年間限定保証付き

容量が8GBという点や、Amazon Kids+が1年間無料で利用可能な点、2年間限定保証付きという点など、共通点もありますが、解像度やバッテリー駆動時間はKindle Paperwhiteキッズモデルの方が高スペックです。

それぞれの詳細を、順番に確認していきましょう。

Kindle キッズモデル

Kindle キッズモデル
Kindle キッズモデル
価格 10,980円(税込)
ディスプレイサイズ 6インチ
解像度 167ppi
サイズ 約162×119×14mm
(キッズカバー含む)
重量 約288g
(キッズカバー含む)
色調調節ライト なし
バッテリー 最大4週間
充電時間(PC接続) 約4時間
充電時間(USB接続) 約4時間(5W)
防水機能 なし
接続端子 microUSB
キッズカバー種類 4種から選択
フロントライト LED4個
容量 8GB
Amazon Kids+ 1年間無料
保証 2年間限定保証付き

Kindleキッズモデルの特徴は、Kindle Paperwhiteキッズモデルに比べてわずかながらコンパクトな点と、価格が安い点があげられます。

カバーは、水色とピンクのほかに、スペースステーションとレインボーバードを選択可能。

6インチのディスプレイサイズは、小さい子どもが両手で持つのにちょうど良いサイズです。

Kindle Paperwhiteキッズモデル

Kindle Paperwhiteキッズモデル
Kindle Paperwhiteキッズモデル
価格 16,980円(税込)
ディスプレイサイズ 6.8インチ
解像度 300ppi
サイズ 約175.5×129.2×13.5mm
(キッズカバー含む)
重量 約321g
(キッズカバー含む)
色調調節ライト あり
バッテリー 最大10週間
充電時間(PC接続) 約5時間
充電時間(USB接続) 約2.5時間(9W)
防水機能 あり
接続端子 USB Type-C
キッズカバー種類 3種から選択
フロントライト LED17個
容量 8GB
Amazon Kids+ 1年間無料
保証 2年間限定保証付き

Kindle Paperwhiteキッズモデルの最大の特徴は、防水機能が追加された点です。

実験では、真水で水深2メートルまでで最大60分。また、海水で水深0.25メートルまで、最大3分までの耐水が確認されています。

2年間の保証がついているとはいえ、子どもが扱う電子機器は常にリスクがついて回ります。うっかり水中に落としてしまっても、防水機能で守ってくれる可能性が高くなったのは嬉しいポイントですね。

また、ディスプレイサイズも少し大きくなり、解像度は倍以上の300ppiにアップ。フロントライトのLEDは17個と増えており、更に読みやすくなっているKindleと言えるでしょう。

その他の機能面でも、従来のKindle キッズモデルをパワーアップさせた内容となっています。

お値段は高くなりますが、目に優しいもの、読みやすいものを選びたい方は、こちらのタイプがおすすめです。

Kindleキッズモデルを最安値で買えるセール情報

Kindleキッズモデルを最安値で買えるセール情報
Amazonでは安売りセールが頻繁に行われており、Kindleキッズモデルを含む「Amazonデバイス」は、ビッグセールの目玉商品になる確率が高いアイテムです。

年に一度の大規模セールである「プライムデー」はプライム会員限定のセールですが、Kindleキッズモデルを含むAmazonデバイスの多くがセール対象になります。

また、年末に行われる「サイバーマンデー」年始の「初売りセール」は、プライム会員以外も参加できるビッグセールです。

筆者が確認したところでは、プライムデーのセール期間中に行われた「タイムセール」でKindleキッズモデルが5,980円で販売されていました。

タイミングが合う方は、こういったビッグセールを狙うとお得に購入できる確率が高まります

それぞれのビッグセールの詳細は、下記の記事を参照してください。

Kindleキッズモデルの使い方

Kindleキッズモデルの使い方
続いて、Kindleキッズモデルの使い方を紹介します。使い始める前に、次の3つのポイントを確認しておきましょう。

  • Kindleキッズモデルの初期設定方法
  • 読みたい本の追加方法
  • 大人用アカウントの切り替え方法

Kindleキッズモデルの初期設定方法

購入したばかりのKindleキッズモデルは、以下の手順で初期設定を行ってください。

  1. デバイスの電源を入れる
  2. 使用する言語を選択し、「開始」をタップ
  3. 画面のローディングが完了した後、「Wi-Fiに接続」をタップし、使用するWi-Fiネットワークの選択とパスワードの入力をおこない、「接続」をタップ
  4. 既にAmazonアカウントをお持ちの場合は、「既存のAmazonアカウントを使用」をタップし、自分のAmazonアカウントをKindleに登録する
    ※Amazonアカウントをお持ちでない場合は、「新規アカウントを作成」をタップし、Amazonアカウントの作成をおこなう
  5. Amazonアカウントにログインした後、画面の表示に従ってお手持ちの他デバイスのウェブブラウザでwww.amazon.co.jp/codeにアクセスし、再度Amazonアカウントにログインをおこなう
  6. Kindleの画面で「次へ」をタップし、次の画面に表示される6つのアルファベットを、ウェブブラウザ上の「端末を登録」という画面にあるバーの中に入力し、「続行」をクリック
  7. ウェブブラウザ上の画面で「成功です!これで登録が完了しました。」という表示を確認したら、Kindleに表示される次の画面で「AMAZON FREETIME UNLIMITEDを開始する」をタップ
  8. 「子ども用プロフィールの追加」をし、子どもの「名前」「性別」「生年月日」を入力
  9. 機能制限の「PIN」(パスワード)を設定
  10. すでにKindleの本を購入している方は、子どもと共有したいタイトルを選択
  11. 「Kindleのつかいかた」を読む
  12. 「自分だけのホーム画面」を読み終えたら、画面右下の「完了」をタップ
  13. 次の画面の下の「さあ、はじめましょう」をタップして、初期設定は完了

読みたい本の追加方法

Kindleストアで購入した本をKindleキッズモデルに追加する方法は、以下の通りです。

  1. ペアレントダッシュボードを開く
  2. 子ども用プロフィールの「設定」を選択
  3. 「コンテンツを追加」を選択
  4. コンテンツのリストにあるタブから、本を選ぶ
  5. 追加したい本を選んでコンテンツの追加をする
  6. 子ども用プロフィールの「年齢フィルターとテーマの調整」セクションを使用して、表示できるコンテンツの選択をする

大人用アカウントの切り替え方法

Kindleキッズモデルを大人用のアカウントで使用する手順は、以下の通りです。子ども同士のアカウントを切り替える際も、同様の手順で行えます。

  1. 画面上部から下に向けてスワイプ
  2. メニューから「プロフィールを切り替え」をタップ
  3. ロック画面になるので、PINコードを入力する
  4. 切り替えたいプロフィールアイコンをタップ

Kindleキッズモデルの注意点


メリットの多いKindleキッズモデルですが、以下のような注意点もあります。

  • 白黒でしか読めない
  • アカウントの切り替えが手間

白黒でしか読めない

白黒でしか読めない
Kindle電子書籍はカラー表示ではなく、16階調グレースケール表示、つまり白黒です。

図鑑や漫画もすべてグレースケール表示なので、スマホの絵本アプリなど他のカラー表示端末に慣れていると、少しもの足りなさを感じてしまうことがあるかもしれません。

特に、図鑑などは色の違いが分からないと、あまり意味がないかもしれませんね。

アカウントの切り替えが手間

Kindleキッズモデルでアカウントを切り替える際は、その都度「PINコード」を入力する必要があります。

子どもにPINコードを教えたくないという方や、小さなお子さん同士でPINコードの入力やアカウント切り替えが難しい場合は、兄弟での貸し借りの度に親がアカウントを切り替えなければなりません。

年の近い兄弟で、かつ一人ひとりのレポート機能を特に必要としない場合は、1つの子ども用アカウントで使用するのも方法のひとつです。

まとめ

Kindleキッズモデルは読書に特価した端末ですので、アプリゲームや動画などを見せたくない親にとって、安心して子どもに持たせられるアイテムと言えるでしょう。

ハード面では保護カバー付きで2年間限定保証がありますし、ソフト面ではAmazon Kids+が1年間無料で使用可能と、保証や特典も充実しています。

年齢に合わせてコンテンツ表示が切り替わる機能があることで、子どもの成長や興味にあわせた使い方も可能です。

1台で最大4人まで子どもプロフィールを追加でき、大人用アカウントに切り替えて使うこともできるため、一家で共有するのも良いですね。

子どもの読書習慣のために、ぜひKindleキッズモデルを上手に利用してください。