2日続けて財布を忘れる……? クレ子さんに不安を覚えるカモ田さん。そのとき、遊んでいた子どもたちが「喉が渇いた!」と2人の元に寄ってきました。「じゃあ、そろそろお家に帰ろう」と言うとクレ子さんが……。
喉が渇いている子ども達に、まさかの提案をして……!?
「コンビニ行こうよ」というクレ子さんの言葉に、喜ぶ子どもたち。
仕方なく、子どもたちを連れてコンビニへ入ることにしました。
しかし、クレ子さんは財布を持っていません。
「ごめんね、ママ財布忘れたからそれ置いてきて」
クレ子さんは飲み物を手に取る娘さんにそう言葉をかけます。
その言葉はしっかりとカモ田さんにも聞こえていました。
こうなるとわかって、わざとコンビニに行こうと誘った?
どんどんとクレ子さんの本性が露わになって……。