助産師からのアドバイスで和田さんの腰をさすり始めた夫。助かったと思う反面、考えてしまうことがあったようで……。
夫のサポートは助かるけど…なんか微妙!

陣痛がきた和田さんの腰をさすっていた夫。しかし、助産師に腰をさすってもらうとそれなりに痛みが減る気がしましたが、夫にさすってもらっても微妙な変化で少しイライラしてしまいました。心の中で文句を言いながらも、和田さんは夫が腰をさすってくれたことに感謝をするのでした。
陣痛中、夫が腰をさすってくれたこと自体はありがたい。けれど、プロの手と比べてしまい、素直に喜べない――そんな葛藤は決してわがままではありません。出産では何をするかはもちろんですが、それ以上に”どう寄り添うか”が問われるのかもしれません。和田さんが最後、夫にありがとうと思えたように、大切なのはそのときの完璧な対応ではなく、相手の気持ちを思いやること。夫婦で向き合う姿勢を持って、おたがいを支え合うようにしたいですね。
和田フミ江