あまりにしつこい詮索が怖い……なぜ!?
あまりお金を使えないことを「夫が厳しくて」と口にしてしまったカモ田さん。
思わず口走ってしまったと、「今のは忘れて」と伝えるも、クレ子さんは追及してきました。
「私たち、友達でしょ?」
「嘘じゃないなら、話せるよね?」
今日会ったばかりの関係といえど、今後も息子を同じ幼稚園に通わせる仲。
拒絶して気を悪くさせたら……と思ったカモ田さんは夫のことを話すことにしました。
このときのクレ子さんのしつこい追及に、とまどいを隠せないカモ田さんでした。