「赤ちゃんの心拍が…」陣痛中に起きた緊急事態とは…【ママならぬ日々55話】

イラストレーター和田フミ江さんの「ママならぬ日々」第55話。分娩室でのただならぬ様子、その理由とは……!?

陣痛中に突然起こった緊急事態!(?)

LDRの中はまるで医療ドラマのように緊迫した空気に包まれました。私は何が起こったのかわからないまま質問することもできず、ひたすら陣痛に耐えるのみでした。

 

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「ママならぬ日々」第55話

和田さん55話

 

どのタイミングで教えてもらったのかうろ覚えなんですが、赤ちゃんの首にへその緒が巻きついてしまい、危ない状態だったそうです。幸い特別な処置を受ける前に赤ちゃんの心拍が戻り、難を逃れました。

 

ずっと付き添ってくれていた助産師さんが「赤ちゃん、がんばったね! えらいね!」と謙遜して言ってくれたけれど、あとで聞いたところによると、分娩進行中に赤ちゃんが自力でへその緒を振りほどくということはないそうです。おそらく助産師さんのおなかもみもみ(?)のおかげで赤ちゃんの位置などが変わって助かったのだと思います。私は無事出産できたのはこのときの助産師さんのおかげだと思っていて、今でもとても感謝しています。

 

その一方で、「おなかの子も命がけで頑張ってるんだ。しんどいのは私だけじゃないんだ」と改めて思いました。痛みから逃れたい気持ちでいっぱいで、へこたれそうになっていた自分に喝! 萎えていた気力を取り戻し、そしてこのあと、お産は劇的に進むことになるのでした。

 

監修/助産師REIKO

 

 

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    この記事の著者

    マンガ家・イラストレーター和田フミ江

    姉妹の母。趣味はゲームと旅行と美味しいものを食べること。著書に「お母さんまであとすこし!」(ベネッセコーポレーション)、「おうちクエスト」(竹書房)など。

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