勘違いで入場できず
友人4人と一緒に挙式会場へ向かったのですが、全員が入場時間を勘違いしていました。会場に入れたのは、新郎新婦の入場が終わった後。大切な入場の瞬間を見逃してしまったのです。
経験から学んだこと
入場シーンを逃してしまい、とても残念な気持ちになりました。同時に、思い込みで動かずきちんと確認することや、余裕を持って行動することの大切さに気付きました。
まとめ
私たちのちょっとした勘違いで、大切な場面を逃してしまいました。あのときの戸惑いは忘れられませんが、大きな学びにもなりました。次に結婚式へ参列するときは、今回の経験を生かして余裕を持って臨みたいです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:鷹まゆみ/40代女性・会社員
イラスト/マキノ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年10月)
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