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「え?産後も続くの?」炊飯器のそばに立てない…半年たっても消えない悩みとは

出産を終えて落ち着いた生活になると思っていたのに、思わぬ出来事に戸惑う日々が今も続いています。そんな中で、私が実際に取り入れている小さな生活の工夫についてお話しします。

 

妊娠中につらかった体験

周りから妊娠中はつわりで苦手なにおいが出てくると聞いていたのですが、私もにおいづわりにかなり悩まされました。特に、ご飯が炊けてくるときのにおいがどうしても受け付けられず、当時はとてもつらかったです。ただ、出産が終わればきっと平気になるだろうと思っていました。

 

産後に待っていた予想外のこと

しかし、出産から半年以上がたった今でも、炊き始めた炊飯器のそばにいることができません。炊きたてのご飯をよそってしまえば大丈夫なのですが、いまだににおいに悩まされています。

 

 

私が取った生活の工夫

炊き上がるときの強いにおいをかぐ時間を少しでも減らしたくて、寝る前にタイマーをセットして朝に炊けるようにし、日中は炊飯しないようにしています。

 

まとめ

妊娠中のつわりが過ぎればラクになると思っていたのに、産後も続くにおいの悩み。思ったより長引くこともあるのだと気付き、今は自分なりの工夫で向き合っています。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:林きーこ/30代女性・主婦

イラスト/はせがわじゅん

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年10月)

 

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