珍しく会話した兄弟、うれしさが暴走へ
私たちの結婚式という特別な場で、夫と義弟が珍しく会話をしていました。その光景を見たとき、私は「今日は少し関係が良くなるかも」と内心うれしく思っていました。
ところがその後、義弟はテンションが上がり過ぎてしまったようです。テーブルの花瓶を倒して割ってしまったり、受付を担当していた私の友人にひと目惚れして、二次会の参加費も払わず勝手に参加したり……。幹事の友人が「お金が合わない」と慌てるほどの騒ぎになってしまいました。
さらに、二次会ではその友人の横をずっとキープして、他の人が話しかけられないような状態に。まさにやりたい放題で、私は終始ヒヤヒヤしていました。
後日わかった「義弟の本音」と複雑な気持ち
後日、夫の実家に行った際に義弟から話を聞きました。「兄貴が結婚してうれしくて、初めて会う人たちもすごく明るくて、楽しくてついはしゃぎ過ぎた」とのこと。たしかに、私の友人たちは初対面でもすぐに打ち解けるタイプばかりで、義弟が楽しいと感じたのもわかります。
その言葉を聞いたとき、友人たちを褒めてもらえたのはうれしく、私たちの式を楽しんでもらえたことにも感謝しました。
けれど同時に、「どうして夫と義弟は、同じ家で育ったのにこんなにも性格が違うんだろう」と不思議に思わずにはいられませんでした。
まとめ
結婚式は人生の晴れ舞台ですが、家族の関係性が改めて浮き彫りになる場でもあります。義弟とはいまだにうまく距離をつかめず、正直少し苦手です。それでも、あの日の騒動をきっかけに「義弟なりの愛情表現だったのかもしれない」と思えるようになりました。家族のかたちはそれぞれ違っても、歩み寄りのきっかけを探していけたらと思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:山本花子/30代女性・主婦
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)
関連記事:「妻より弟を優先する夫」そんな義弟がわが家に居候!?過保護な夫の驚きの対応は【体験談】
関連記事:「お金も時間もかかるからあなたが送って」義母の送迎依頼がエスカレート。本音を伝えたら思わぬ展開に
ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!