つらいダイエットの停滞期……どうやって乗り越える?

2019/05/28 19:00
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この記事では、ダイエットインストラクターのマスダトモミさんがダイエット中に悩まされる「停滞期」についてお話ししてくれています。
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ダイエットのイメージ

 

ダイエットを始めて順調に体重が減っていたのに、まったく減らなくなってしまった……そんな経験のある方も多いのではないでしょうか。

 

今日は、ダイエット中の「停滞期」について、お話をさせていただきますね。

 

停滞期が起こるのは……

停滞期は体の防御反応で起こるんです。

体重が減ったことに対し、体が生命の危機を感じ、キープしようとするのですね。

 

この停滞期は、体重が5%から10%ほど落ちたころにやってきやすく、短期間で一気に体重を落とす方ほど早く訪れます。もちろん、全員ではありませんが短期間で一気に体重を落とした方ほど停滞期が早く訪れ、加えて長引きやすい傾向があります。

 

なので1カ月に落とす体重は、全体の5%以内にとどめておくことをおすすめします。反対に、停滞期が来ない方もいらっしゃいますが、ほとんどの方が停滞期に陥りますし、長期的なダイエットをしている方ですと、定期的に停滞期が訪れているようですよ。

 

※体重が50kgの人の場合の5%から10%を計算すると2.5kg〜5kg以上ということになります。
《計算方法》
50kg×0.05=2.5kg
50kg×0.1=5kg

 

一旦数字から離れてみよう

そんな停滞期を乗り越えるにあたり一番大切なのは、やっていることを続けること。

 

減らないからといって、やっていた食事の管理や運動をスッパリやめてしまうとリバウンドに繋がってしまいます。逆に焦って運動量を増やしたり、極端に食事量を減らしてもバツ!! そんなダイエットをずっと続けられますか?

 

停滞期中は代わり映えのない体重計の数字にストレスを感じてしまう方も多いと思います。そんなときは思い切って体重計に乗るのをやめてしまいましょう。

 

どうしても体重計に乗ってしまいそうな方は、体重計の電池を抜き、視界に入らないどこか遠くへ置く or しまってみてください。

 

数字はあくまでも目安の1つ。とらわれ過ぎないでほしいです。
一旦数字から離れましょう。

 

つらい停滞期……でも必ず終わりは来る!

普段習慣にしていないことを続けることが一番大変ですよね。

 

仕事に家事に育児に……加えてダイエットを頑張っているんですから、あなたはすごいんですよ! 停滞期こそ、頑張っている自分を褒めて乗り越えましょう。

 

仲間がいたり、周りの方の協力があるとモチベーションが上がるという方は、お友だちや家族などに話を聞いてもらったりするのもいいですね。

そのほか、SNSで同じく頑張っているダイエッターさんの情報を見たり、繋がってみるなど。

 

 

停滞期は嫌な時期だけど、逆を言えば、体の正しい反応です。
必ず終わりは来るので、続けながら気楽にいきましょう!

 


著者:マスダトモミ

静岡在住2児のママ、ヒールウォーキングインストラクター、一般社団法人日本靴育協会シューズアドバイザー、日本ダイエット健康協会ダイエットインストラクターとして活動中。

 

※妊娠中は医師の指導がない限りダイエットは控えましょう。産後は1カ月健診以降、医師に相談して無理のない範囲でおこないましょう。


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