「孫は自分のもの」異常行動をとる母親を父親が病院へ→「お母さまは…」まさかの診断に家族一同絶句 #ハジメテは全部、私の! 最終話
「ハジメテは全部、私の!」最終話。ゆうこさんとソウタさん夫妻に第一子・ゆいなちゃんが誕生。初孫に喜ぶ母親はソウタさんとともに出産に立ち会い、「最初は夫と赤ちゃんと3人で」というゆうこさんの希望を無視して写真に入り込もうとしますが、看護師に止められ不機嫌になってしまいます。ここから母親への不信感が募り始めて……。
入院中は赤ちゃんの退院着を独断で贈り、退院当日も母親の暴走は加速していき、ゆうこさんの許可なくファーストシューズを履かせてしまったのです。妹・愛子さんの制止も母親の耳には届かず、ゆうこさんが涙ながらに里帰りを断ろうとすると、まるで被害者のような態度で母親は謝罪。最終的には、里帰り生活を送りましたが、その途中ゆいなちゃんの髪が一部短くなっていると疑念を抱くものの、母親に誤魔化されます。
ところが母親が隠れてゆいなちゃんのファーストカットをしていたことが判明。怒りが頂点に達したゆうこさんは母親へ謝罪を求めましたが、母親は応じず耳を疑う発言を繰り返します。
母親の態度に落胆し、ついに断絶する覚悟を決め、ゆうこさん家族は義実家へ避難しました。しかし、そこにも母親は押しかけてきます。感情的になる母親に対し、義父は冷静に説得を試み、義母も「親なら自分の子の幸せを願ってあげて」と諭しましたが、母親は聞き入れません。やむなく追い返した直後、自宅から父親と愛子さんが追いかけてきていました。
父親は、これまでの母親の行動について、義父母とゆうこさん家族に謝罪し、今後は母親の行動を監視すると約束。義母はゆうこさんを気づかい、「今後の連絡は私にするように」と父親に告げたのでした。
母親と私のその後





※更年期障害……更年期(閉経前後の10年間)以降は女性ホルモンに含まれるエストロゲンの分泌が低下するため、自律神経失調症状や精神神経症状などの更年期症状をきたす可能性が高まる。特にその症状が重く、生活に支障をきたす状態が更年期障害と呼ばれる。





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その後、父親は約束通り母親の行動をしっかりと見守りました。
そして、母親の症状は、更年期障害によるものだということも判明。幸いにも処方薬によって行動は落ち着いていったのです。
一方、ゆうこさん家族は、義父母との同居を継続。ぬぐい切れない母親への不安を抱えつつも、現在は穏やかな日々を過ごしているのでした。
母親によって心が大きく揺さぶられ、苦しい思いを抱えてきたゆうこさんでしたが、適度な距離を大切にしてくれる義父母の存在によって、ようやく安心できる居場所が見つかってよかったですね。
これまで無関心だった父親と、過干渉だった母親。今回の出来事を通して、双方が、親子の適切な距離感と関係性を見直すきっかけになったことでしょう。
家族といえども、適度な距離を保ち、尊重し合える関係性こそが、安心できる居場所をつくるのかもしれませんね。
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