髪の傷みは気になっていたけど…
もともと髪の傷みが気になっていました。カラーやアイロンの繰り返しで、毛先は乾燥し、手ぐしも通りにくい髪。それでも「パーマをかけて気分を変えたい」という気持ちが先走っていました。
美容師さんには「少しダメージがありますね」と言われたものの、ケアをきちんとすれば、長持ちすると言われたのでパーマをかけることを即決。仕上がりを楽しみにしていた私は深く気に留めませんでした。
不安よりも楽しみが先走り、美容師さんと楽しい会話をしながらパーマをかけてもらいました。でき上がりはとても満足いくもので、パーマをかけてよかったと心も体もルンルンで帰宅しました。家族からの反応もよくて 、「きれいになったね」「若くなったね」という言葉にうれしさが込み上げてきました。
パーマをかけた後の毎日のケアが大変
パーマをかけた次の日からが本当の闘いでした。洗っても乾かしても、髪は広がるばかり。美容室で整えたような髪型になりません。クセ毛がパーマに勝ってしまい、右と左が左右対称になりません。オイルを塗っても広がる髪は収まらず、結局1つに束ねてごまかす日々が続きました。
朝起きるたびに爆発したような髪を見て落ち込み、1つに束ねて過ごす毎日。鏡を見るたびに少し切ない気持ちに……。特に毛先の傷みがひどいので念入りに毛先のケアをしました。夜は30分かけて髪を乾かした後に、トリートメントオイルを丁寧に塗り込みました。1週間続けるとだいぶ髪の広がりは抑えられ、美容室で整えてもらった髪型に近づくようになりました。
髪の毛のケアの時間が取れず結局戻すことに
その後、髪をいたわることを覚えてからトリートメントを丁寧にし、ドライヤーも低温でやさしく乾かすようにしました。しかし、だんだん髪にかけられる時間が減っていき、手入れも簡単なものへと変わっていきました。忙しさを理由にケアを後回しにする日も増え、気付けば髪のツヤやまとまりが失われていました。
自分では限界を感じ、パーマをかけてから1カ月、思い切って美容室で真っすぐに戻してもらいました。その後は、短時間で髪をいたわることを意識しています。ドライヤーも低温でやさしく乾かすようにしていました。すると少しずつ髪の手触りがよくなり、まとまりも戻ってきました。
まとめ
傷んだ髪にパーマをかけたことにより、思っていた髪型にならなかったのはショックでしたが、この経験で髪をいたわろうという気持ちが生えたのはよかったのかなと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:徳 衿唯/40代。最近夫が「サウナー」になり、誘われるのでついていったある場所で「ロウリュウ」を体験。サウナの醍醐味を体感し、「サウナー」一歩手前な専業主婦。
イラスト/おみき
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)
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