見知らぬママのまさかの発言
娘が遊んでいたパズルは、娘にとって難易度が高く、間違っているところもありました。すると、横で見ていた4歳くらいの女の子が、娘から取り上げて得意げにパズルを始めたのです。
女の子にパズルを横取りされて娘は悲しそう……。その子を注意すべきか迷っていると、女の子のママがその場にやってきて、「うちの子がとっちゃって、すみません〜」と謝ってきました。「いいですよ」と返そうとすると、そのママが女の子に「早くしたかったんだよね~」と発言。
モヤッとしていると、そのママは娘のことをジロジロ見て「あなたも『嫌だ』って言わないとわからないからね。って、まだ話せないか〜!」と言ってきたのです。さすがに、イラッとした私が言い返そうとすると、遊び場にいた5歳くらいの男の子が、おもちゃをとった女の子に「おもちゃを貸してほしいときは『かーしーて』だよ」と注意してくれました。
男の子の言葉を聞いて、この場で言い争いをしようとするのではなく、貸し借りのマナーを子どもたちに教えるべきだったと反省した私。女の子のママに「貸し借りのルール、お互いに娘へちゃんと伝えましょうね!」とだけ言って、娘を連れてその場を去りました。女の子のママは「ふん」と鼻を鳴らして不満気でした。
他人からの嫌味についつい応戦したくなりますが、感情的にならず、子どもにルールとマナーを正しく教えようと反省した出来事です。
著者:佐藤あやな/20代女性・主婦。4歳の娘を育てるアラサーママ。夫は帰りが遅くワンオペ育児に奮闘中。趣味は韓国ドラマを見ること。
イラスト:yoichigo
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています