高熱で育児ができない!
長男が通っていた保育園は保護者が病気のときも預かり可になっていたのですが、私は高熱でもうろうとしていたので送迎が難しい状態でした。出張中の夫に相談したところ、義母を呼べばいいと言われ、夫から義母に電話してもらうことに。
そして、快く引き受けてくれるとのことだったので、甘えることにしました。義父の運転で40分ほどかけて駆け付けてくれて、本当にありがたく思いました。
グズって行きたがらない長男
義父母が来る前に、なんとか保育園の準備は完了しました。あとは保育園へ連れて行くだけだったのですが、長男が激しく嫌がり私のそばから離れません。保育園へ行く前に泣くことはよくありましたが、行けばケロッと遊んでくれることはわかっていました。そのため、「泣いてもいいので連れて行ってくれませんか?」と義母に伝えると、「泣いている子を保育園に連れて行くなんて嫌よ!」と断られてしまったのです。
仕方なく保育園に連れて行くのはあきらめて、家で面倒を見ることに。義父母は「熱がひどいなら長男と一緒に家に来る?」と言ってくれましたが、私はもともと車酔いしやすく、熱もあり、とても車に乗れる状態ではなかったのでお断りしました。
帰り際の義母からのショックなひと言
私が断ったことに腹が立ったのか、義母は「次から自分の親を呼びなさいよね!」と言い残し、帰ってしまったのです。その後、私が長男の相手をしようとしましたが、熱でもうろうとしてどうしても無理でした。結局フラフラしながら保育園に行き、事情を説明し長男を預けることに。その後、お迎えの時間まで寝れたのでした。
どうやら義母はもとから保育園に連れて行くつもりはなく、私も子どもも義実家に連れて行く気だったようです。私→夫→義母との伝言がうまく伝わっておらず、夫は義母が義実家へ連れて行くつもりと知っていましたが、私がラクできればどちらでも良いと思ったようです。うまく伝えてくれなかった夫にもイライラしてしまい、そのあと大喧嘩してしまいました。
後日、義母からこの件について謝罪を受けました。私も熱でイライラしてしまい、義母が保育園に連れて行かないとなったあと、態度が悪かったことを謝りました。また、義母に苦手意識があり、直接連絡せず夫に伝言を頼んだことも反省。今は義母に頼みがあるときは夫から伝えてもらうのではなく、自分からお願いするようにしています。
著者:山本加奈子/女性・主婦。2児の母。自身の体験をもとに、妊娠や出産、子育てに関する体験談を中心に執筆している。
イラスト:miyuka
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています