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「追加で20個作って」プリンを盗み勝手に配る義母に反撃!→本性バレて社会的に詰んだ自業自得の末路とは!?

私は28歳の兼業主婦です。数年前からお菓子作りにハマり、その工程を動画で配信するようになりました。しかし、最近は楽しいことばかりではなく、私のお菓子作りを邪魔しにくる義母の存在に頭を抱えていました。

私はお菓子作りの中でも特にプリンが好きで、材料にもこだわり、日々理想の味を追求していました。友人たちからの評判も良く、時間があればキッチンに立っていたのですが……。

 

私のプリンはどこに!?

私たちは義父母と敷地内同居をしているのですが、義母は遠慮もなく頻繁にわが家へ突撃訪問してきました。そして、私がお菓子を作っているのを見つけると、必ずと言っていいほど「味見」と称して食べたがるのです。

 

食べるだけならまだしも、感想はいつも「甘すぎる」「もっと軟らかいほうがいい」など否定的なことばかり。正直、うんざりしていました。

 

あるとき、友人から希少なブランド卵と高級な牛乳をいただきました。プリンが大好きな私は、その特別な材料で友人に配る分も含めて多めに作ることに。ですが「いつものように義母に邪魔をされたくない」と考え、休日前の真夜中にこっそり作業を始めました。

 

失敗しないよう丁寧に工程を進め、完成したプリンを冷蔵庫の上段、一番奥の目立たない場所に隠して就寝。これで義母に見つかることはないと安心していたのです。

 

ところが翌日、楽しみに冷蔵庫を開けると、そこにあるはずのプリンがすべて消えているではありませんか! 嫌な予感がして義実家へ向かうと、予感は的中しました。

 

 

プリンを盗んだ義母から図々しいお願い

義母はプリンを持ち出したことをあっさり認めました。それどころか、すでに自分で食べただけでなく、近所の人たちにまで勝手に配って回っていたのです。

 

さらに信じられないことに、義母は私に向かってこう言い放ちました。

「来週も配りたいから、20個作っておいてちょうだい」

 

詳しく聞くと、義父の会社の社長夫人が、義母が配ったプリンを大変気に入り、「ぜひ来週の会合の手土産にしたい」と義母に頼んできたのだそうです。

 

夫人はご近所に住んでいることもあり、以前から義母とはお茶を飲み交わすほど仲の良い間柄でした。義母は夫人の前でいい格好をしたいあまり、自分の手作りプリンだと嘘をついてしまった様子。とはいえ、高級な材料はそう簡単に手に入りませんし、そもそも義母は材料費を出す気もなさそうでした。

 

あまりに図々しい振る舞いに、私はある作戦を考えました。それは、「普段偉そうに文句ばかり言う義母に、お菓子作りの大変さを思い知らせる」というものです。

 

 

小さな復讐のつもりが、勝手に自爆!?

翌週、約束の日に義母がプリンを受け取りに来ましたが、あえて「忙しくて作るのを忘れていました」としらばっくれる私。「今から作れば間に合いますが、一人では無理なのでお義母さんも手伝ってください」と、嫌がる義母をキッチンへ引きずり込みました。

 

「私の指示通りに動いてくださいね」と念を押し、プリン作りをスタート。義母は慣れない作業に文句を垂れ流していましたが、なんとかプリン本体は完成しました。

 

しかし、まだ一番手間のかかるカラメル作りが残っています。疲れ果てた義母は、苛立ちを隠さず「カラメルなんて市販のものでいいじゃない。どうせ社長夫人なんて味の違いがわからない人なんだから。あの人はセンスもないし……」と、夫人の悪口をぶちまけ始めました。

 

そのときです。ガチャリと玄関のドアが開き、外出していた夫が帰宅しました。そして夫の後ろには、なんと社長夫人の姿が……。

 

 

実は夫が自宅の敷地前で、義母を訪ねてきた夫人とばったり遭遇。「母なら今、私の妻と一緒にキッチンでプリンを作っていますよ。どうぞ寄ってください」と、善意で夫人を案内してきたのです。

 

キッチンに足を踏み入れようとした二人の耳に、義母の「センスがない」という罵声がはっきりと届いてしまいました。義母は顔色を変えて慌てて愛想笑いを浮かべましたが、時すでに遅し。夫人は、信頼していた友人でもある義母の裏切りに、完全に顔をこわばらせています。

 

夫人は激怒し、義母に対して「二度と私に話しかけないでください」と冷たく言い放って、夫が引き止める間もなく立ち去ってしまいました。

 

この騒動の結果、義父は会社での立場が非常に悪くなってしまったようです。家庭内でも義父から厳しく叱られたのか、あれほど図々しかった義母はすっかりおとなしくなりました。今では勝手に冷蔵庫を開けられることもなくなり、私は静かな環境で、心ゆくまでお菓子作りを楽しんでいます。

 

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

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    ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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