楽しみにしていた旅行が、最悪の思い出に
私の職場の同僚と、夫の仕事の同僚たちで佐賀旅行へ行く予定がありました。これは何カ月も前から計画をしていて、私自身とても楽しみにしていた旅行でした。また、この月は私たち夫婦の結婚記念日がある月でもあり、夫にささやかながらプレゼントを用意し、旅先で渡して驚かせようと思っていました。
しかし旅行当日、空港で待ち合わせをしていると、私たちの集団の中に2人の見知らぬ女性が。夫に「誰だろうね?」と聞いても、夫は「わからない」と言っていたのですが、夫の同僚から、なんと夫と同僚たちが通っていたスナックに勤める女性であることを聞かされました。
「聞いていないし、なんで呼んだの!?」という驚きでいっぱいでしたが、すぐにフライトの時間になりそのままバタバタと飛行機に搭乗。席はみんなバラバラで予約していたのですが、なんと私はそのスナックに勤める女性たちの隣の席。結局、旅行中はずっとモヤモヤし、最悪な気持ちでいっぱいに。用意していたプレゼントも渡す気にもなりませんでした。
旅行から帰ってきてから、この件について夫を問い詰めると、「同僚が勝手に連れてきた」と夫。ただ、彼女たちが来ることは夫も前から知っていたようです。同僚が連れてきたとはいえ、「やましいこと」だと思っていたからこそ、私に言わずにいたのでしょう。そんな夫に心底呆れてしまいました。
夫から誠意のある謝罪があったので今回は見逃しましたが、二度とこんなことはないようにと釘を刺しました。信頼を壊すのは、一瞬なのだと痛感した出来事です。
著者:小野飛鳥/40代女性・パート主婦。夫と愛犬と平凡な日々を過ごしている。
イラスト:ふー
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年8月)
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