同棲したらより2人の時間が作れそうだと思った
同棲する前の私と彼は、デートの頻度は多くて週1回で、半日程度一緒に過ごすというもの。2人の時間がなかなか作れていないという自覚はありましたが、お互い仕事もそこそこ忙しかったので仕方ないと思っていました。
そのため、結婚前に同棲しようという話になったとき「一緒に暮らしたらもっと2人の時間を作れるね」と楽しみにしていたのです。
同棲したのに一緒に過ごせない日が続き…
そして、いよいよ同棲生活がスタートしたのですが、予想と違った事実に私は驚きました。一緒に暮らしているけれど、2人で過ごす時間があまりなかったのです。
彼は仕事の性質上、24時間勤務し、翌日は家でずっと寝ていて、翌々日がお休みの日というパターンで動いています。対して私は、11時〜20時までの週5日間勤務です。ただ、22時くらいまで残業して、それから帰宅しグッタリ疲れていることもありました。そのため、家では、2人が一緒に元気でいる時間よりも、どちらかが疲れて寝ていることが多かったのです。
結婚式や入籍日のことを相談したかったり、単なる雑談をしたくなったりしても、「彼は疲れてるし、今は止めておこう」と遠慮していました。
私は別々に暮らしていたころより、同棲しているときのほうが、2人でゆっくり話す時間が少なくなってしまい、寂しく感じることが増えたのです。
意識したら作れた2人一緒の時間
そんなすれ違いの時間を過ごしてみて、私たちは「2人の時間は意識して作らないとできないんだ!」と気づきました。「時間があるときに話したり、デートをしよう」という考えを止めて、「いつ会話やデートをするのか、事前に日時を決めておこう」というルールにしました。
このルールにしてから「相手が疲れていなさそうなときを見計らう時間」がなくなりました。もし疲れすぎて具合が悪いときは、「ごめん。今具合悪いから○月○日の△時に延期してもらえる?」と相手に聞くように。
このルールを決めてからは、私たちは結婚式の準備を進めたり、狙った日に入籍したり、計画的に行動することができました。2人一緒にいる時間が定期的に作れるようになり、とてもうれしかったです。
「時間があったら○○しよう」と考えていたときは、同棲しているのに2人の時間をきちんと作ることができなかった私たち。しかし、「会話やデートなど2人の予定を先に決めておく」というルールにしてから、一緒の時間を作ることができるようになりました。
同棲期間中にそのルールが習慣化されたおかげか、結婚後の現在もスムーズに家族の予定や用事をこなすことができています。
著者:ココロナナコ/2020年生まれの男児、2024年生まれの男児を子育て中の30代ママ。夫と4人暮らし。学習面やコミュニケーション面などに困難を抱える子どものための療育施設で指導員として10年勤務。
イラスト:アゲちゃん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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