「あ、食べたい」と思ったらすぐにできる簡単チャーシュー
今回ご紹介するのは、伝説の家事番組・テレビ朝日『家事ヤロウ!!!』で女優の北川景子さんが挑戦していた「巻き巻きチャーシュー」。大手洋酒メーカー・ニッカウヰスキーの公式Xのレシピなのだそうです。
お酒の会社が紹介してくるお料理に間違いがあったことはありませんからね(なおち調べ)。「絶対これごはんとお酒がすすむやつ!」と確信して即キッチンへ。
そう、このレシピは思い立ったら家にありそうな材料だけで、すぐにできちゃうのがいいところ!
分厚い塊肉じゃなくても、薄切り肉であの“ほろっとほどける幸福感”が味わえるなんて気になりすぎませんか?
実際に作ってみたら、手間はほとんどかからないのにしっかりチャーシュー感があって大満足でした!
ニッカウヰスキー公式「巻き巻きチャーシュー」のレシピ

材料(作りやすい分量)
- 豚肉(豚バラ肉・薄切り)…220g
- 塩、コショウ…各適量
- 小麦粉…適量
【A】
- みりん…大さじ4
- しょうゆ…大さじ3
- 砂糖…大さじ2
- おろししょうが…小さじ1
※今回は薄切りのロース肉が安売りだったので、ロース肉を使いました。
作り方①豚肉を巻く

豚肉を半分が重なるように並べ、塩、コショウと小麦粉を振りかけます。
この小麦粉は豚肉同士をくっつける接着剤役です。薄切りの豚肉が、まるでブロック肉のようになる立役者なんです♪

手前からしっかりめにクルクルと巻き、つまようじを数か所刺して固定します。

今回はお弁当のおかずも意識したので、直径の小さい一口サイズの筒状になるように豚肉を並べたんですが、太巻きのチャーシューにしたい人は幅を狭くして、ロールを継ぎ足していくようにすると良いと思います!
作り方②タレを作る

ボウルに【A】を入れてよく混ぜ、タレを作っておきます。
作り方③電子レンジで加熱する

耐熱容器に巻いた豚肉とタレを入れ、上から軽くラップをかけて6分加熱します。
ちなみに、今回は500Wで6分加熱してちょうどでした。
『家事ヤロウ!!!』公式インスタグラムの投稿には、時間通りの加熱でタレが焦げたというコメントも多かったので少なめの時間から調整することをおすすめします。
また、深めの耐熱ボウルをお持ちの方は、そのほうがタレがからみやすいかもしれません!
作り方④ひっくり返してさらに加熱する

すでにキッチンはすごくいい匂いです。みりんとしょうゆ、砂糖の甘辛い香りが広がって、完全に白ごはんを呼びにきています。フライングでお茶碗に白ごはんをよそってしまうところでした(笑)。

ひっくり返して、ようじを刺し直し、スプーンでタレが染みていないところにもタレをかけて、さらに6分加熱していきます。
タレに豚肉の脂が染み出ていて、このタレをごはんにかけるだけでおいしそうです♪(うぅぅ~我慢我慢!)
作り方⑤切り分ける

計12分加熱し終わったら、タレがさらに染み込んで、見た目もテリッテリに!味が染みていそうないい感じに仕上がっていて、まさか電子レンジ調理のみだとは思えない仕上がりに。
今すぐに食べたい衝動にかられますが、ここはグッとこらえ……粗熱がとれたら食べやすい大きさにカットし、完成です。
ごはんが一瞬で消える“優勝チャーシュー”

噛んだときの味わいはしっかりチャーシュー!でも、実は薄切り肉だから、火の通りも早くて作りやすいのがめちゃくちゃ嬉しいです。
豚肉同士はしっかりまとまっているのに、噛むとホロッとほどける食感もイイ!

テリッテリのタレが絡んで、ごはんが進みすぎる危険な一品ができあがってしまいました。
お弁当のおかずにも、ラーメンのトッピングにもぴったり。お弁当のおかずにするために、一口サイズを意識したはずなのに、おかしいな……気づいたらあっという間に全部食べちゃっていました(笑)。
中でも、豚肉大好きな高校生の息子が「これうまい」と言って、ガンガン食べていました。今度はもっと太巻きのどでかいヤツを作ってやらねばなりますまい(笑)。
巻いてチンするだけの簡単レシピなので、豚肉さえあれば「あと一品ほしい!」というときにも頼れるメニューです。
ちなみに、こちらのタレもおいしいので、余ったのをとっておいてピーマンの肉詰めのタレとしてかけたらサイッコーでした。
豚肉の旨味がしみたタレは、食いしん坊的には「高級タレ」級のおいしさですので、捨てずにリメイクしてくださいね♪